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TitleDurationPrice
1 Sound & Stomach  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:17 N/A
2 クールクールビジョン  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:41 N/A
3 ボーイズ・セコ・メン  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:21 N/A
4 ヴィレヴァンの  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:54 N/A
5 sayonara complex  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:28 N/A
Album Info

女子なら誰もが抱えるコンプレックスを肯定し、“NEOカワイイ!”“コンプレックスはアートなり!”という新しい価値観を音楽で表現、只今中毒者続出中のCHAI。16年8月に配信した1st EP「ほったらかシリーズ」収録曲「ぎゃらんぶー」が突如Spotify UKチャートTOP50にランクインしたのに加え、17年SXSW出演と初の全米ツアーも決定!そんな大注目のCHAIが放つ2nd EPは、監督にチーム未完成を迎え制作されたMusic Videoが話題の「ボーイズ・セコ・メン」、7インチアナログ限定でリリースされたOTOTOYコラボ曲「Sound & Stomach」、大好きなヴィレヴァンと勝手にコラボした「ヴィレヴァンの。」を含む計5曲が収録。日本の音楽シーンに新たな夜明けをもたらすCHAIの新作、お聴き逃しなく!!

Interviews/Columns

REVIEWS : 026 ポップ・ミュージック(2021年6月)──高岡洋詞

連載

REVIEWS : 026 ポップ・ミュージック(2021年6月)──高岡洋詞

"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(たいたい3ヶ月ぐらいあのターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介するコーナーです(ときに旧譜も)。今回は高岡洋詞による9枚+1枚な10枚。エ…

OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品

コラム

OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品

今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…

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PUNKに生きる! ──CHAI、グラミーへ大きな一歩を踏み出す新作をハイレゾ配信

インタビュー

PUNKに生きる! ──CHAI、グラミーへ大きな一歩を踏み出す新作をハイレゾ配信

いま最も注目を集めていると言っても過言ではないニュー・エキサイト・オンナバンド、CHAI。「コンプレックスはアートなり」という姿勢を貫きつつも、作品ごとにハッとするようなテーマを持っていた彼女たちが次に選んだテーマは、『PUNK』とのこと! 国内外でまさに…

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Digital Catalog

Pop

国内外での活躍が注目を集める、日本発のグローバルな“ニュー・エキサイト・オンナバンド”CHAIが、約2年振り通算4作目のフル・アルバム『CHAI』を全世界同時リリース。 満を持してリリースされるセルフタイトルアルバムは、様々な垣根を越えた活動をするCHAIにしか表現できない、コンセプチュアルな作品。2022年秋、キャリア史上最長の海外ツアー中に、ロサンゼルス、ニューヨーク、メキシコ・シティなどで制作・レコーディングされ、現在進行形のアメリカR&Bサウンドと80‘sのファンク、ディスコ、ニュー・ウェーブなどの要素をトラックに取り入れながら、メロディーや歌詞ではJ-POPやシティ・ポップを意識するなど、日本人としてのアイデンティティをCHAI流に表現した、全10曲を収録。 歌詞の面では、”抹茶”や”パラパラ”や”カラオケ”などのジャパニーズカルチャーに着目し、CHAIらしいウィットに富んだ切り口で楽曲をよりオリジナリティ溢れる世界観に演出。それぞれの楽曲に込められたメッセージからは4人の放つ強力なセルフエンパワーメントが感じられる。

10 tracks
Pop

国内外での活躍が注目を集める、日本発のグローバルな“ニュー・エキサイト・オンナバンド”CHAIが、約2年振り通算4作目のフル・アルバム『CHAI』を全世界同時リリース。 満を持してリリースされるセルフタイトルアルバムは、様々な垣根を越えた活動をするCHAIにしか表現できない、コンセプチュアルな作品。2022年秋、キャリア史上最長の海外ツアー中に、ロサンゼルス、ニューヨーク、メキシコ・シティなどで制作・レコーディングされ、現在進行形のアメリカR&Bサウンドと80‘sのファンク、ディスコ、ニュー・ウェーブなどの要素をトラックに取り入れながら、メロディーや歌詞ではJ-POPやシティ・ポップを意識するなど、日本人としてのアイデンティティをCHAI流に表現した、全10曲を収録。 歌詞の面では、”抹茶”や”パラパラ”や”カラオケ”などのジャパニーズカルチャーに着目し、CHAIらしいウィットに富んだ切り口で楽曲をよりオリジナリティ溢れる世界観に演出。それぞれの楽曲に込められたメッセージからは4人の放つ強力なセルフエンパワーメントが感じられる。

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Pop

CHAI、セルフタイトルアルバム「CHAI」をリリース決定!アルバムからの先行配信!

1 track
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Pop

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CHAI、セルフタイトルアルバム「CHAI」より収録曲「Driving22」のインスト版を配信!

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