| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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LET'S GET DOWN alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:25 |
結成30周年本格始動、連続配信シリーズ!ソウルセットクラシック代表作が蘇るリメイクシリーズに続き第6弾配信は、5年ぶりとなる新曲その2の登場です!その名も「LET'S GET DOWN」!これぞSOUL SETスタイルなトーキングラップとメロディアスヴォーカルが交差するスーパークールチューンです。いよいよ4月7日、8年ぶりのリリースとなるニューアルバムに向けてスピードを増すSOUL SETにご期待ください!
Interviews/Columns

インタビュー
30年のTOKYO No.1 SOUL SET、いまを吹き込んだ8年ぶりの新作
それは不思議な体裁のアルバムで、待望の新曲2曲に加えて初期の代表曲──例えば“黄昏'95”など1990年代の楽曲を自ら再録したアルバムとなっている。ベストともセルフ・カヴァーとも言えそうな、今春にソウルセットが8年ぶりにリリースしたアルバム『SOUND a…
Digital Catalog
TOKYO No.1 SOUL SET、「風のVISTA」から約9ヶ月振りとなる最新曲「サヨナラが咲き始めたから」をリリース。渡辺俊美のヴォーカルがメインを取り、春を感じさせる爽やかで軽快なビートながらも、ソウルセットらしい切ないナンバー。
TOKYO No.1 SOUL SET、「風のVISTA」から約9ヶ月振りとなる最新曲「サヨナラが咲き始めたから」をリリース。渡辺俊美のヴォーカルがメインを取り、春を感じさせる爽やかで軽快なビートながらも、ソウルセットらしい切ないナンバー。
TOKYO No.1 SOUL SETが4月19日に2年ぶりの新曲「風のVISTA」を配信リリース。 2021年4月に8年ぶりとなる結成30周年記念アルバム『SOUND aLIVE』をリリース後、フェスやイベントでコンスタントにライヴ活動を続けてきた彼ら。2年ぶりにクールな前線復帰を告げる第一弾シングル。
TOKYO No.1 SOUL SETが4月19日に2年ぶりの新曲「風のVISTA」を配信リリース。 2021年4月に8年ぶりとなる結成30周年記念アルバム『SOUND aLIVE』をリリース後、フェスやイベントでコンスタントにライヴ活動を続けてきた彼ら。2年ぶりにクールな前線復帰を告げる第一弾シングル。
TOKYO No.1 SOUL SET、実に8年ぶりのニューアルバム「SOUND aLIVE」より新曲「止んだ雨のあと」の「原田郁子(clammbon) on vocal」ver。
TOKYO No.1 SOUL SET、実に8年ぶりのニューアルバム「SOUND aLIVE」より新曲「止んだ雨のあと」の「原田郁子(clammbon) on vocal」ver。
結成30周年を迎え、構想1年~制作期間1年を経て実に8年ぶりとなるオリジナルフルアルバムの登場です。現在はデビューアルバムを含め初期作品は廃盤で入手困難な為、その名曲達を蘇らせるべく、現在でもライブの定番になっている曲を中心にしたリメイク楽曲アルバムとなりました。1990年代に作られたその楽曲が2021年現在でも全く色褪せない証拠をご堪能頂けます。新曲も2曲収録。
結成30周年を迎え、構想1年~制作期間1年を経て実に8年ぶりとなるオリジナルフルアルバムの登場です。現在はデビューアルバムを含め初期作品は廃盤で入手困難な為、その名曲達を蘇らせるべく、現在でもライブの定番になっている曲を中心にしたリメイク楽曲アルバムとなりました。1990年代に作られたその楽曲が2021年現在でも全く色褪せない証拠をご堪能頂けます。新曲も2曲収録。
結成30周年本格始動、連続配信シリーズ!ソウルセットクラシック代表作が蘇るリメイクシリーズに続き第6弾配信は、5年ぶりとなる新曲その2の登場です!その名も「LET'S GET DOWN」!これぞSOUL SETスタイルなトーキングラップとメロディアスヴォーカルが交差するスーパークールチューンです。いよいよ4月7日、8年ぶりのリリースとなるニューアルバムに向けてスピードを増すSOUL SETにご期待ください!
結成30周年本格始動、連続配信シリーズ!ソウルセットクラシック代表作が蘇るリメイクシリーズに続き第6弾配信は、5年ぶりとなる新曲その2の登場です!その名も「LET'S GET DOWN」!これぞSOUL SETスタイルなトーキングラップとメロディアスヴォーカルが交差するスーパークールチューンです。いよいよ4月7日、8年ぶりのリリースとなるニューアルバムに向けてスピードを増すSOUL SETにご期待ください!
結成30周年本格始動、連続配信シリーズ!ソウルセットクラシック代表作が蘇るリメイクシリーズに続き第5弾配信は、実に5年ぶりとなる新曲の登場です!その名も「止んだ雨のあと」!SOUL SET オリジナルスタイルPOPが軽やかで軽快でロマンディックな楽曲となりました。いよいよこの春、8年ぶりのニューアルバムリリースに向けてスピードを増すSOUL SETにご期待ください!
結成30周年、本格始動!ソウルセットクラシック代表作が鮮やかに蘇る、リメイクシリーズ連続配信!第4弾配信は1月27日より「BOW&ARROW」!オリジナル音源は1999年リリース。3rd FULL ALBUM「9 9/9」収録曲且つ先行シングルとしても発売。現在もライブ定番曲であり最も盛り上がる楽曲の1つ。今回は2020 verとして蘇りました。新たな疾走感をお楽しみください。今後もソウルセットクラシックの数々の代表作が続々リメイク、配信リリースされていきますのでご期待ください。
結成30周年、本格始動!ソウルセットクラシック代表作が鮮やかに蘇る、リメイクシリーズ連続配信!第3弾配信は12月2日より「JIVE MY REVOLVER」!オリジナル音源は1995年リリース。1st FULL ALBUM「TRIPLE BARREL」収録曲且つシングルとしても発売。現在もライブでも定番の代表曲の1曲。今回はまさかの完全セルフリメイク!新たに生まれ変わったグルーヴをぜひお楽しみください。今後もソウルセットクラシックの数々の代表作が続々リメイクされ配信リリースされていきますのでご期待ください。
結成30周年、本格始動!ソウルセットクラシック代表作が鮮やかに蘇る、リメイクシリーズ連続配信第2弾!記念すべき第2弾配信は10月28日より「ELEPANT BUMP」!オリジナル音源は1995年リリース。1st FULL ALBUM「TRIPLE BARREL」収録曲。今回はライブのみで披露されてきた貴重な別ヴァージョン(初スタジオ録音)になります。今後もソウルセットクラシックの数々の代表作が続々リメイクされ配信リリースされていきますのでご期待ください。
結成30周年、本格始動!ソウルセットクラシック代表作が鮮やかに蘇る、リメイクシリーズ連続配信スタート!記念すべき第一弾配信「黄昏20~太陽の季節」リリース!オリジナル1995年リリース。当時SOUL SETの存在を一躍世の中に轟かせた代表曲の1曲。今後、ソウルセットクラシックの数々の代表作が続々リメイクされ配信リリースされていきますのでご期待ください。
TOKYO No.1 SOUL SETオリジナルアルバムリリース!!!リード曲「One day」は10/4から放送されているドラマ「ノーコン・キッド ~ぼくらのゲーム史~」(テレビ東京系)オープニングテーマに決定!!!
TOKYO No.1 SOUL SET、3年振りとなるオリジナルアルバム。BIKKE(Vo.)、渡辺俊美(Vo.&Gt.)、川辺ヒロシ(DJ)によるトライアングル・ユニット。1990年のデビュー以来、既成概念にとらわれない独創的なサウンドで支持されてきた彼らが、あらためて『東京』をテーマに現在の混沌とした状況を描ききるオリジナルアルバム。
90年代のHIP HOPシーンのフロンティア、TOKYO No.1 SOUL SETのアルバム。初期からのファンにはたまらない楽曲満載の1枚!進化しつづけてきた彼らの力強いリズムとサウンドが絶妙のバランスをうみ、ソウルセットワールドはさらに進化を遂げます。
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
Digital Catalog
TOKYO No.1 SOUL SET、「風のVISTA」から約9ヶ月振りとなる最新曲「サヨナラが咲き始めたから」をリリース。渡辺俊美のヴォーカルがメインを取り、春を感じさせる爽やかで軽快なビートながらも、ソウルセットらしい切ないナンバー。
TOKYO No.1 SOUL SET、「風のVISTA」から約9ヶ月振りとなる最新曲「サヨナラが咲き始めたから」をリリース。渡辺俊美のヴォーカルがメインを取り、春を感じさせる爽やかで軽快なビートながらも、ソウルセットらしい切ないナンバー。
TOKYO No.1 SOUL SETが4月19日に2年ぶりの新曲「風のVISTA」を配信リリース。 2021年4月に8年ぶりとなる結成30周年記念アルバム『SOUND aLIVE』をリリース後、フェスやイベントでコンスタントにライヴ活動を続けてきた彼ら。2年ぶりにクールな前線復帰を告げる第一弾シングル。
TOKYO No.1 SOUL SETが4月19日に2年ぶりの新曲「風のVISTA」を配信リリース。 2021年4月に8年ぶりとなる結成30周年記念アルバム『SOUND aLIVE』をリリース後、フェスやイベントでコンスタントにライヴ活動を続けてきた彼ら。2年ぶりにクールな前線復帰を告げる第一弾シングル。
TOKYO No.1 SOUL SET、実に8年ぶりのニューアルバム「SOUND aLIVE」より新曲「止んだ雨のあと」の「原田郁子(clammbon) on vocal」ver。
TOKYO No.1 SOUL SET、実に8年ぶりのニューアルバム「SOUND aLIVE」より新曲「止んだ雨のあと」の「原田郁子(clammbon) on vocal」ver。
結成30周年を迎え、構想1年~制作期間1年を経て実に8年ぶりとなるオリジナルフルアルバムの登場です。現在はデビューアルバムを含め初期作品は廃盤で入手困難な為、その名曲達を蘇らせるべく、現在でもライブの定番になっている曲を中心にしたリメイク楽曲アルバムとなりました。1990年代に作られたその楽曲が2021年現在でも全く色褪せない証拠をご堪能頂けます。新曲も2曲収録。
結成30周年を迎え、構想1年~制作期間1年を経て実に8年ぶりとなるオリジナルフルアルバムの登場です。現在はデビューアルバムを含め初期作品は廃盤で入手困難な為、その名曲達を蘇らせるべく、現在でもライブの定番になっている曲を中心にしたリメイク楽曲アルバムとなりました。1990年代に作られたその楽曲が2021年現在でも全く色褪せない証拠をご堪能頂けます。新曲も2曲収録。
結成30周年本格始動、連続配信シリーズ!ソウルセットクラシック代表作が蘇るリメイクシリーズに続き第6弾配信は、5年ぶりとなる新曲その2の登場です!その名も「LET'S GET DOWN」!これぞSOUL SETスタイルなトーキングラップとメロディアスヴォーカルが交差するスーパークールチューンです。いよいよ4月7日、8年ぶりのリリースとなるニューアルバムに向けてスピードを増すSOUL SETにご期待ください!
結成30周年本格始動、連続配信シリーズ!ソウルセットクラシック代表作が蘇るリメイクシリーズに続き第6弾配信は、5年ぶりとなる新曲その2の登場です!その名も「LET'S GET DOWN」!これぞSOUL SETスタイルなトーキングラップとメロディアスヴォーカルが交差するスーパークールチューンです。いよいよ4月7日、8年ぶりのリリースとなるニューアルバムに向けてスピードを増すSOUL SETにご期待ください!
結成30周年本格始動、連続配信シリーズ!ソウルセットクラシック代表作が蘇るリメイクシリーズに続き第5弾配信は、実に5年ぶりとなる新曲の登場です!その名も「止んだ雨のあと」!SOUL SET オリジナルスタイルPOPが軽やかで軽快でロマンディックな楽曲となりました。いよいよこの春、8年ぶりのニューアルバムリリースに向けてスピードを増すSOUL SETにご期待ください!
結成30周年、本格始動!ソウルセットクラシック代表作が鮮やかに蘇る、リメイクシリーズ連続配信!第4弾配信は1月27日より「BOW&ARROW」!オリジナル音源は1999年リリース。3rd FULL ALBUM「9 9/9」収録曲且つ先行シングルとしても発売。現在もライブ定番曲であり最も盛り上がる楽曲の1つ。今回は2020 verとして蘇りました。新たな疾走感をお楽しみください。今後もソウルセットクラシックの数々の代表作が続々リメイク、配信リリースされていきますのでご期待ください。
結成30周年、本格始動!ソウルセットクラシック代表作が鮮やかに蘇る、リメイクシリーズ連続配信!第3弾配信は12月2日より「JIVE MY REVOLVER」!オリジナル音源は1995年リリース。1st FULL ALBUM「TRIPLE BARREL」収録曲且つシングルとしても発売。現在もライブでも定番の代表曲の1曲。今回はまさかの完全セルフリメイク!新たに生まれ変わったグルーヴをぜひお楽しみください。今後もソウルセットクラシックの数々の代表作が続々リメイクされ配信リリースされていきますのでご期待ください。
結成30周年、本格始動!ソウルセットクラシック代表作が鮮やかに蘇る、リメイクシリーズ連続配信第2弾!記念すべき第2弾配信は10月28日より「ELEPANT BUMP」!オリジナル音源は1995年リリース。1st FULL ALBUM「TRIPLE BARREL」収録曲。今回はライブのみで披露されてきた貴重な別ヴァージョン(初スタジオ録音)になります。今後もソウルセットクラシックの数々の代表作が続々リメイクされ配信リリースされていきますのでご期待ください。
結成30周年、本格始動!ソウルセットクラシック代表作が鮮やかに蘇る、リメイクシリーズ連続配信スタート!記念すべき第一弾配信「黄昏20~太陽の季節」リリース!オリジナル1995年リリース。当時SOUL SETの存在を一躍世の中に轟かせた代表曲の1曲。今後、ソウルセットクラシックの数々の代表作が続々リメイクされ配信リリースされていきますのでご期待ください。
TOKYO No.1 SOUL SETオリジナルアルバムリリース!!!リード曲「One day」は10/4から放送されているドラマ「ノーコン・キッド ~ぼくらのゲーム史~」(テレビ東京系)オープニングテーマに決定!!!
TOKYO No.1 SOUL SET、3年振りとなるオリジナルアルバム。BIKKE(Vo.)、渡辺俊美(Vo.&Gt.)、川辺ヒロシ(DJ)によるトライアングル・ユニット。1990年のデビュー以来、既成概念にとらわれない独創的なサウンドで支持されてきた彼らが、あらためて『東京』をテーマに現在の混沌とした状況を描ききるオリジナルアルバム。
90年代のHIP HOPシーンのフロンティア、TOKYO No.1 SOUL SETのアルバム。初期からのファンにはたまらない楽曲満載の1枚!進化しつづけてきた彼らの力強いリズムとサウンドが絶妙のバランスをうみ、ソウルセットワールドはさらに進化を遂げます。
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
Interviews/Columns

インタビュー
30年のTOKYO No.1 SOUL SET、いまを吹き込んだ8年ぶりの新作
それは不思議な体裁のアルバムで、待望の新曲2曲に加えて初期の代表曲──例えば“黄昏'95”など1990年代の楽曲を自ら再録したアルバムとなっている。ベストともセルフ・カヴァーとも言えそうな、今春にソウルセットが8年ぶりにリリースしたアルバム『SOUND a…
























