| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | リクライム -- ROOKiEZ is PUNK’D alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:34 | N/A | |
| 2 | 風を呼べ -- アンダーグラフ alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:47 | N/A | |
| 3 | 弱虫な炎 -- DIRTY OLD MEN alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:02 | N/A | |
| 4 | I’m Ready (feat. DIRTY OLD MEN) -- AUTRIBE alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:16 | N/A | |
| 5 | Be As One -- チーム総北(小野田坂道、今泉俊輔、鳴子章吉、金城真護、巻島裕介、田所迅) alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:14 | N/A | |
| 6 | Glory Road -- チーム箱根学園(福富寿一、真波山岳、東堂尽八、新開隼人、荒北靖友、泉田塔一郎) alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:33 | N/A | |
| 7 | Determination -- LASTGASP alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:19 | N/A | |
| 8 | Days -- LASTGASP alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:04 | N/A | |
| 9 | リアライズ -- ROOKiEZ is PUNK’D alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:18 | N/A | |
| 10 | 栄光への一秒 -- MAGIC OF LiFE alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:02 | N/A | |
| 11 | リマインド -- ROOKiEZ is PUNK’D alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:10 | N/A | |
| 12 | Believer -- LASTGASP alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:50 | N/A | |
| 13 | Link -- LASTGASP alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:29 | N/A |
TVアニメ「弱虫ペダル」「弱虫ペダル GRANDE ROAD」の主題歌10曲、劇場版3曲の主題歌を1枚に収録した豪華アルバム!
Interviews/Columns

インタビュー
アンダーグラフ 新曲『素敵な未来』リリース、ロング・インタビューも最終回を掲載
アンダーグラフの14年間の軌跡を辿るロング・インタビューも、とうとう最終回。4ヶ月に渡って掲載してきましたが、いかがでしたか? 古くからのアンダーグラフのファンにはもちろん、ミュージシャンとして音楽と真っ直ぐ向き合い、メンバーとともにストイックに自分たちの…

インタビュー
アンダーグラフの軌跡を追う、4ヶ月連続企画第三弾掲載、シングル「Mother feat. MICRO(HOME MADE 家族)」も好評配信中!!
アンダーグラフの4ヶ月連続企画の! 今回の配信シングルは、『Mother feat. MICRO(HOME MADE 家族)』。母への想いを歌った暖かい楽曲です。アンダーグラフの14年間の軌跡をたどるインタビューでは、、と通してフロントマンである真戸原直人…

レビュー
アンダーグラフの軌跡を追う、4ヶ月連続企画第二弾掲載、シングル「第三次成長期」も好評配信中!!
飯田仁一郎が、アンダーグラフの歴史を深く深く、掘り下げます。そこから見える、1人のミュージシャンと、彼の音楽を取り巻く歴史とは? で明かされたのは、彼の音楽との出会いから、上京、メジャー・デビューまでの様々な苦労や、アンダーグラフらしい音楽を追求する熱い想…

インタビュー
アンダーグラフの軌跡を追う、4ヶ月連続企画がスタート!! 第一弾シングル「空へ届け」配信開始
2012年3月、メンバーの脱退により新体制となったアンダーグラフ。そんな彼らが、2013年3月から4ヶ月連続で豪華プロデューサー陣とのコラボレーションによる新作を配信リリースすることが決定! OTOTOYでは、この4ヶ月連続リリースを記念して、アンダーグラ…
Digital Catalog
「山形ワイヴァンズ」公式応援ソング 公式応援ソングとして新たに書き下ろした『wyverns ペネトレイト』 身体と身体がぶつかる迫力、そしてそれを躱わす、しなやかさとスピードと力強さ、そして何よりも、かっこよさ。 それを踏まえて、イントロはチェロの音から、そこから強い強いロックを。 会場全員で歌える一体感も忘れずに。 歌詞には、五月雨を集める最上川をイメージする部分も取り入れ、山形を愛する全ての方に届けと願い制作しました。 ワイヴァンズの勝利を願って!」
「山形ワイヴァンズ」公式応援ソング 公式応援ソングとして新たに書き下ろした『wyverns ペネトレイト』 身体と身体がぶつかる迫力、そしてそれを躱わす、しなやかさとスピードと力強さ、そして何よりも、かっこよさ。 それを踏まえて、イントロはチェロの音から、そこから強い強いロックを。 会場全員で歌える一体感も忘れずに。 歌詞には、五月雨を集める最上川をイメージする部分も取り入れ、山形を愛する全ての方に届けと願い制作しました。 ワイヴァンズの勝利を願って!」
MAGIC OF LiFEが、結成20周年イヤーを記念してリリースするフルアルバム。 TBS「よるのブランチ」デートコーナーテーマソングとして使われた「春を描く」や、NFTアニメ化プロジェクト"ANIM"のテーマソングとして使われる新曲「Liberators」を含む全12曲入り。フルアルバムとしてのリリースは実に6年ぶりとなる。
MAGIC OF LiFEが、結成20周年イヤーを記念してリリースするフルアルバム。 TBS「よるのブランチ」デートコーナーテーマソングとして使われた「春を描く」や、NFTアニメ化プロジェクト"ANIM"のテーマソングとして使われる新曲「Liberators」を含む全12曲入り。フルアルバムとしてのリリースは実に6年ぶりとなる。
MAGIC OF LiFEが、結成20周年イヤーを記念して8/23にリリースするフルアルバムからの先行シングル。アルバムは、TBS「よるのブランチ」デートコーナーテーマソングとして使われた「春を描く」や、NFTアニメ化プロジェクト"ANIM"のテーマソングとして使われる新曲「Liberators」を含む全12曲入り。フルアルバムとしてのリリースは実に6年ぶりとなる。
忘れられないキャッチーなメロディと物語的で独特な言い回しの歌詞がバンドの特徴で、圧倒的なライブ力と、ときには透き通るように美しく、ときには力強く胸に響くハイトーンボイスで観客を魅了するバンド「MAGIC OF LiFE」の新シングル。2021年 とちテレ夏の高校野球テーマソング。
2019年にミニアルバムをリリースし、全国とアジア2か所や東京の追加公演を含むツアーを敢行したMAGIC OF LiFE。ライブハウスサーキットイベントや夏フェスにも精力的に出演。また、2020年前半にはリリースした配信シングル「Player」が人気TVアニメ 「ゾイドワイルド ZERO」のオープニング主題歌に選ばれる。2020年に予定していたライブイベントはコロナ禍によってことごとく延期や中止となってしまうなか、彼らは希望を失わずに楽曲を作り続け、ついに2020年末にリリースすることが決定した。先のタイアップ曲「Player」や夏に配信したシングル「ファンファーレ」を含む全8曲のミニアルバムは、聴く人の希望となることを目指して全力で制作した楽曲陣。DIYというバンドの原点に立ち返って制作された楽曲は必聴。
結成20周年を記念して発売となるベストアルバム、その32曲全てのオルゴールバージョンを収録した 「UNDER GRAPH 20th BEST music box」 オルゴールバージョンのアレンジ監修はメンバー自らが行い、癒しの空間を作り出す一枚。
日本のみならず、アメリカや中国など海外でも数多くのライブをこなすMAGIC OF LiFEが1年ぶりにリリースする新アルバム。世界中を旅する(Wander)バンドが「今一番自分たちが良いと思えるもの」を突き詰めて作った作品集!
大阪府枚方市を本拠地としている「V.LEAGUE」に所属する「Panasonic PANTHERS」のチームソング。 バレーボールという繋ぐ事を大切にしたスポーツ。 そして敵と味方が身体の接触がないのに、躍動感のあるその部分をクローズアップし、パンサーズが更なる強さ、高みを目指すイメージで制作した楽曲。
山形国際ムービーフェスティバルのテーマソングとして、制作された曲。 ストリングスは「Budapest Scoring Strings」を起用した壮大なアレンジに乗せた、夢を持つ全ての世代に送りたい楽曲。
2016年は「弱虫ペダル」「ジョーカーゲーム」と人気TVアニメの主題歌をたてつづけに担当し、2017年は自身の全国ツアーだけでなくアメリカやドイツ、フランスなどの海外フェスなどにも精力的に出演してきたMAGIC OF LiFEが1年ぶりにアルバムを発売いたします。2018年1月に発表されたPV曲「Phantom」や、声優、役者、作・演出家として活躍する浅沼晋太郎が所属する劇団ユニットbpmの舞台「QUICK DRAW」劇中歌の同タイトル曲などを収録。
2016年は『弱虫ペダル』『ジョーカーゲーム』と人気TVアニメの主題歌を立て続けに担当し、2017年は自身の全国ツアーだけでなく、アメリカやドイツ、フランスなどの海外フェスなどにも精力的に出演してきたMAGIC OF LiFEが1年ぶりにアルバムをリリース。公開1ヶ月でYouTube再生回数が100万回を突破した「線香花火」他、収録。
藤川靖彦(花絵師)× 真戸原直人(アンダーグラフ)がコラボレーション! 東京中に花のウエルカムカーペットを敷きつめる、この壮大なプロジェクトのテーマソングを、アンダーグラフの真戸原直人がサウンドプロデュースを担当! 40万枚のCDセールスを記録し、着メロは100万DLというアンダーグラフの大ヒット曲「ツバサ」を、壮大な世界観で、新たな旅立ちを示す楽曲へと進化させました。 歌詞・アレンジ・録音を新たに、2020年に向けた「東京インフィオラータ・ウィーク」の応援ソングとして制作されました。
日本のロックと、ケルトの音楽を融合させ、新たなジャンルを確立させたアルバム「やがて咲く花達へ」。 その楽曲を軸に行われた東京グローブ座でのライブを音源化。 アンダーグラフとして、初のバイオリニストをサポートメンバーに加え、一曲目「手と手」から始まる新たなアンダーグラフの世界観を是非お楽しみください! ※すでにDVDにてリリースされている「KIMIRASHIKU SAKU HANA TO NARE~東京グローブ座~」からのLive音源となります。
新曲「線香花火」は、agehasprings 玉井健二氏プロデュースによるバラード曲。高津戸信幸が描く物語が、より壮大に美しく彩られた作品になっている。両A面シングルもう一つ楽曲「乱舞ランデブー」は、ライブでも人気曲になりそうなスケール感溢れるロックチューン。親しみやすく良質なメロディだが、どことなく異国の雰囲気が漂い一度聴くとクセになること間違い無し。カップリング曲にはメンバーの思い入れのある楽曲、Dirty Old Men時代の「ことばのうえ」のアコースティックバージョンを収録し、ファンにはたまらない仕様となっている。(CD盤のみ)テレビ・ラジオ・ウェブ媒体・雑誌で大々的にプロモーション展開します。2017年5月から全国ツアー開催。
説明文(国内向) : 「EX THEATER ROPPONGI」で行なわれた、アンダーグラフデビュー11周年記念ライブを音源化!! 11周年ということで、「1人1人に感謝を込めて」をテーマに、東京限定で行なわれた。 あの夜の感動を再び! ※すでにDVDにてリリースされている「11th Anniversary Live ~僕らは変わらずに、変わり続ける旅をする2015~」からのLive音源となります。
前作、「Storyteller」から1年半ぶりの待望の2ndフルアルバムをリリース!大人気TVアニメ「弱虫ペダル GRANDE ROAD」EDテーマ『栄光への一秒』、話題のTVアニメ「ジョーカー・ゲーム」EDテーマ『DOUBLE』の2曲のタイアップ曲+2曲のデジタルシングル、さらにアルバムリード曲2曲を含む全11曲で豪華構成。今作では高津戸のハイトーンボイスとMAGIC OF LiFEならではのメロディアスな楽曲がさらに進化。タイトル「X-1A」は、音速を突破するロケット機名。マッハを越える音速機というアルバムコンセプトどおりの内容になっている。付属DVDには、未公開オリジナルバージョンのMVを含む5曲のMVが収録されている。特にアルバムリード曲の疾走感あふれるロックチューン「ZERO」、珠玉のバラード「アオイシグナル」のミュージックビデオは要注目。MAGIC OF LiFEの世界観あふれる渾身の1枚となっている。
MAGIC OF LiFEが歌う『弱虫ペダル SPARE BIKE』、『BSスカパー!オリジナル連続ドラマ「弱虫ペダル」』両主題歌を収録した、両A面シングル!
MAGIC OF LiFEが歌う『弱虫ペダル SPARE BIKE』、『BSスカパー!オリジナル連続ドラマ「弱虫ペダル」』両主題歌を収録した、両A面シングル!
近くにある愛情や幸せ、今日がずっと続くとは限らない。「愛した人にこう言えばよかった」「失ってはじめてその大切さに気付いた」「恋人、家族、友達になぜあんなことを言ってしまったのだろう」大切な人を失った悲しみ・伝えられなかった後悔、そんな歌詞の内容とシンクロするように、美しいピアノのイントロで始まり、伸びやかな高津戸信幸のハイトーンボイスが、切なく美しい疾走感あふれるメロディーを紡ぐロックナンバーです。
『劇場版 弱虫ペダル』『弱虫ペダル Re:ROAD』の主題歌を収録した LASTGASPが放つ豪華両A面シングル!
DIRTY OLD MENからMAGIC OF LiFEへ改名後、初のフルアルバム。彼らが歩んできた音楽人生をテーマにした、コンセプトアルバムとなっており、10曲の物語とタイトル曲”storyteller”(語り部)の全11曲で構成されている。印象的なイントロから始まるメロディアスな楽曲「First moring」や、ライブでは観客全員がタオルを回しながら飛び跳ねる人気曲「ジェットモンスター」、壮大な世界観の「箒星の余韻」など、いずれの楽曲も珠玉の仕上がりとなっている。ファンタジックな楽曲や、アップチューンな楽曲、しっとり聞かせるアコースティックな楽曲など、MAGIC OF LiFEの幅広い魅力を堪能できるアルバム。
テーマは愛情とコミュニケーション。優しく温かで印象的なメロディにのって、物語のように展開する歌詞を、ボーカルの高津戸信幸がハイトーンボイスで情感たっぷりに歌いあげる。言葉には様々な形があり、愛情や気持ちは、感じて想像することができるということに気づかされる楽曲。
キャッチーなメロディと強いメッセージ性を持つ歌詞、メンバーが織りなす熱いサウンドが『弱虫ペダル』の世界とリンクし、様々な思いを乗り越えゴールを目指す力強く前向きなロックナンバー!カップリングは劇場上映作品『弱虫ペダル Re:RIDE』主題歌!
「素敵な未来」は、常田真太郎(from スキマスイッチ)によるプロデュース。スキマスイッチとアンダーグラフはデビュー前にイベントで知り合い意気投合して以来、10年来の仲。特に、曲を手がける真戸原直人(ヴォーカル)と常田は同じ歳ということもあり、音楽のことはもちろんプライベートのことも度々、相談し合ってきた。そんな二人の関係性があったからこそ、共に作詞を手がけて作り上げたのが「素敵な未来」。昨年、ギターの阿佐亮介が脱退するという、バンドにとっての大きな危機を迎えながらも、それを乗り越えた彼らに、常田は今だからこそ「〈仲間と別れても前に進んで行くこと〉を歌って欲しい」という提案をした。そうして生まれたこの曲は生々しいほど、大切な人との別れとその哀しみを描きながらも、しっかりと未来を見据える力強くもエモーショナルなナンバーに仕上がった。
4ヶ月連続配信第3弾はHOME MADE 家族のMICRO氏を迎えてのフューチャリング楽曲です。プロデューサー“根岸孝旨”氏の下、今までのアンダーグラフとは違ったサウンドの広がりを見せる曲になりました。それぞれのボーカルの視点からの歌詞にも注目です。そしてなんと母パートにはメンバー谷口奈穂子が歌唱を行いました。聴き所満載の曲が完成!
アンダーグラフが送る、日本人の心を寿(ことほ)ぐ楽曲が出来上がりました。2011年の年末にラジオ局の企画から生まれ、1年をかけて満を持してのリリースとなります。永らく童謡や、定番曲にしかなかったJ-POP前人未到の新たな年賀の歌。去年を思い起こし家族や友人と良き1年を願って新年を迎える、美しい日本の姿がここにあります。毎年の年末年始のスタンダードとして歌い継がれる様に全世代にお聴きいただきたい1曲です。
TVアニメ「弱虫ペダル」「弱虫ペダル GRANDE ROAD」の主題歌10曲、劇場版3曲の主題歌を1枚に収録した豪華アルバム!
Digital Catalog
「山形ワイヴァンズ」公式応援ソング 公式応援ソングとして新たに書き下ろした『wyverns ペネトレイト』 身体と身体がぶつかる迫力、そしてそれを躱わす、しなやかさとスピードと力強さ、そして何よりも、かっこよさ。 それを踏まえて、イントロはチェロの音から、そこから強い強いロックを。 会場全員で歌える一体感も忘れずに。 歌詞には、五月雨を集める最上川をイメージする部分も取り入れ、山形を愛する全ての方に届けと願い制作しました。 ワイヴァンズの勝利を願って!」
「山形ワイヴァンズ」公式応援ソング 公式応援ソングとして新たに書き下ろした『wyverns ペネトレイト』 身体と身体がぶつかる迫力、そしてそれを躱わす、しなやかさとスピードと力強さ、そして何よりも、かっこよさ。 それを踏まえて、イントロはチェロの音から、そこから強い強いロックを。 会場全員で歌える一体感も忘れずに。 歌詞には、五月雨を集める最上川をイメージする部分も取り入れ、山形を愛する全ての方に届けと願い制作しました。 ワイヴァンズの勝利を願って!」
MAGIC OF LiFEが、結成20周年イヤーを記念してリリースするフルアルバム。 TBS「よるのブランチ」デートコーナーテーマソングとして使われた「春を描く」や、NFTアニメ化プロジェクト"ANIM"のテーマソングとして使われる新曲「Liberators」を含む全12曲入り。フルアルバムとしてのリリースは実に6年ぶりとなる。
MAGIC OF LiFEが、結成20周年イヤーを記念してリリースするフルアルバム。 TBS「よるのブランチ」デートコーナーテーマソングとして使われた「春を描く」や、NFTアニメ化プロジェクト"ANIM"のテーマソングとして使われる新曲「Liberators」を含む全12曲入り。フルアルバムとしてのリリースは実に6年ぶりとなる。
MAGIC OF LiFEが、結成20周年イヤーを記念して8/23にリリースするフルアルバムからの先行シングル。アルバムは、TBS「よるのブランチ」デートコーナーテーマソングとして使われた「春を描く」や、NFTアニメ化プロジェクト"ANIM"のテーマソングとして使われる新曲「Liberators」を含む全12曲入り。フルアルバムとしてのリリースは実に6年ぶりとなる。
忘れられないキャッチーなメロディと物語的で独特な言い回しの歌詞がバンドの特徴で、圧倒的なライブ力と、ときには透き通るように美しく、ときには力強く胸に響くハイトーンボイスで観客を魅了するバンド「MAGIC OF LiFE」の新シングル。2021年 とちテレ夏の高校野球テーマソング。
2019年にミニアルバムをリリースし、全国とアジア2か所や東京の追加公演を含むツアーを敢行したMAGIC OF LiFE。ライブハウスサーキットイベントや夏フェスにも精力的に出演。また、2020年前半にはリリースした配信シングル「Player」が人気TVアニメ 「ゾイドワイルド ZERO」のオープニング主題歌に選ばれる。2020年に予定していたライブイベントはコロナ禍によってことごとく延期や中止となってしまうなか、彼らは希望を失わずに楽曲を作り続け、ついに2020年末にリリースすることが決定した。先のタイアップ曲「Player」や夏に配信したシングル「ファンファーレ」を含む全8曲のミニアルバムは、聴く人の希望となることを目指して全力で制作した楽曲陣。DIYというバンドの原点に立ち返って制作された楽曲は必聴。
結成20周年を記念して発売となるベストアルバム、その32曲全てのオルゴールバージョンを収録した 「UNDER GRAPH 20th BEST music box」 オルゴールバージョンのアレンジ監修はメンバー自らが行い、癒しの空間を作り出す一枚。
日本のみならず、アメリカや中国など海外でも数多くのライブをこなすMAGIC OF LiFEが1年ぶりにリリースする新アルバム。世界中を旅する(Wander)バンドが「今一番自分たちが良いと思えるもの」を突き詰めて作った作品集!
大阪府枚方市を本拠地としている「V.LEAGUE」に所属する「Panasonic PANTHERS」のチームソング。 バレーボールという繋ぐ事を大切にしたスポーツ。 そして敵と味方が身体の接触がないのに、躍動感のあるその部分をクローズアップし、パンサーズが更なる強さ、高みを目指すイメージで制作した楽曲。
山形国際ムービーフェスティバルのテーマソングとして、制作された曲。 ストリングスは「Budapest Scoring Strings」を起用した壮大なアレンジに乗せた、夢を持つ全ての世代に送りたい楽曲。
2016年は「弱虫ペダル」「ジョーカーゲーム」と人気TVアニメの主題歌をたてつづけに担当し、2017年は自身の全国ツアーだけでなくアメリカやドイツ、フランスなどの海外フェスなどにも精力的に出演してきたMAGIC OF LiFEが1年ぶりにアルバムを発売いたします。2018年1月に発表されたPV曲「Phantom」や、声優、役者、作・演出家として活躍する浅沼晋太郎が所属する劇団ユニットbpmの舞台「QUICK DRAW」劇中歌の同タイトル曲などを収録。
2016年は『弱虫ペダル』『ジョーカーゲーム』と人気TVアニメの主題歌を立て続けに担当し、2017年は自身の全国ツアーだけでなく、アメリカやドイツ、フランスなどの海外フェスなどにも精力的に出演してきたMAGIC OF LiFEが1年ぶりにアルバムをリリース。公開1ヶ月でYouTube再生回数が100万回を突破した「線香花火」他、収録。
藤川靖彦(花絵師)× 真戸原直人(アンダーグラフ)がコラボレーション! 東京中に花のウエルカムカーペットを敷きつめる、この壮大なプロジェクトのテーマソングを、アンダーグラフの真戸原直人がサウンドプロデュースを担当! 40万枚のCDセールスを記録し、着メロは100万DLというアンダーグラフの大ヒット曲「ツバサ」を、壮大な世界観で、新たな旅立ちを示す楽曲へと進化させました。 歌詞・アレンジ・録音を新たに、2020年に向けた「東京インフィオラータ・ウィーク」の応援ソングとして制作されました。
日本のロックと、ケルトの音楽を融合させ、新たなジャンルを確立させたアルバム「やがて咲く花達へ」。 その楽曲を軸に行われた東京グローブ座でのライブを音源化。 アンダーグラフとして、初のバイオリニストをサポートメンバーに加え、一曲目「手と手」から始まる新たなアンダーグラフの世界観を是非お楽しみください! ※すでにDVDにてリリースされている「KIMIRASHIKU SAKU HANA TO NARE~東京グローブ座~」からのLive音源となります。
新曲「線香花火」は、agehasprings 玉井健二氏プロデュースによるバラード曲。高津戸信幸が描く物語が、より壮大に美しく彩られた作品になっている。両A面シングルもう一つ楽曲「乱舞ランデブー」は、ライブでも人気曲になりそうなスケール感溢れるロックチューン。親しみやすく良質なメロディだが、どことなく異国の雰囲気が漂い一度聴くとクセになること間違い無し。カップリング曲にはメンバーの思い入れのある楽曲、Dirty Old Men時代の「ことばのうえ」のアコースティックバージョンを収録し、ファンにはたまらない仕様となっている。(CD盤のみ)テレビ・ラジオ・ウェブ媒体・雑誌で大々的にプロモーション展開します。2017年5月から全国ツアー開催。
説明文(国内向) : 「EX THEATER ROPPONGI」で行なわれた、アンダーグラフデビュー11周年記念ライブを音源化!! 11周年ということで、「1人1人に感謝を込めて」をテーマに、東京限定で行なわれた。 あの夜の感動を再び! ※すでにDVDにてリリースされている「11th Anniversary Live ~僕らは変わらずに、変わり続ける旅をする2015~」からのLive音源となります。
前作、「Storyteller」から1年半ぶりの待望の2ndフルアルバムをリリース!大人気TVアニメ「弱虫ペダル GRANDE ROAD」EDテーマ『栄光への一秒』、話題のTVアニメ「ジョーカー・ゲーム」EDテーマ『DOUBLE』の2曲のタイアップ曲+2曲のデジタルシングル、さらにアルバムリード曲2曲を含む全11曲で豪華構成。今作では高津戸のハイトーンボイスとMAGIC OF LiFEならではのメロディアスな楽曲がさらに進化。タイトル「X-1A」は、音速を突破するロケット機名。マッハを越える音速機というアルバムコンセプトどおりの内容になっている。付属DVDには、未公開オリジナルバージョンのMVを含む5曲のMVが収録されている。特にアルバムリード曲の疾走感あふれるロックチューン「ZERO」、珠玉のバラード「アオイシグナル」のミュージックビデオは要注目。MAGIC OF LiFEの世界観あふれる渾身の1枚となっている。
MAGIC OF LiFEが歌う『弱虫ペダル SPARE BIKE』、『BSスカパー!オリジナル連続ドラマ「弱虫ペダル」』両主題歌を収録した、両A面シングル!
MAGIC OF LiFEが歌う『弱虫ペダル SPARE BIKE』、『BSスカパー!オリジナル連続ドラマ「弱虫ペダル」』両主題歌を収録した、両A面シングル!
近くにある愛情や幸せ、今日がずっと続くとは限らない。「愛した人にこう言えばよかった」「失ってはじめてその大切さに気付いた」「恋人、家族、友達になぜあんなことを言ってしまったのだろう」大切な人を失った悲しみ・伝えられなかった後悔、そんな歌詞の内容とシンクロするように、美しいピアノのイントロで始まり、伸びやかな高津戸信幸のハイトーンボイスが、切なく美しい疾走感あふれるメロディーを紡ぐロックナンバーです。
『劇場版 弱虫ペダル』『弱虫ペダル Re:ROAD』の主題歌を収録した LASTGASPが放つ豪華両A面シングル!
DIRTY OLD MENからMAGIC OF LiFEへ改名後、初のフルアルバム。彼らが歩んできた音楽人生をテーマにした、コンセプトアルバムとなっており、10曲の物語とタイトル曲”storyteller”(語り部)の全11曲で構成されている。印象的なイントロから始まるメロディアスな楽曲「First moring」や、ライブでは観客全員がタオルを回しながら飛び跳ねる人気曲「ジェットモンスター」、壮大な世界観の「箒星の余韻」など、いずれの楽曲も珠玉の仕上がりとなっている。ファンタジックな楽曲や、アップチューンな楽曲、しっとり聞かせるアコースティックな楽曲など、MAGIC OF LiFEの幅広い魅力を堪能できるアルバム。
テーマは愛情とコミュニケーション。優しく温かで印象的なメロディにのって、物語のように展開する歌詞を、ボーカルの高津戸信幸がハイトーンボイスで情感たっぷりに歌いあげる。言葉には様々な形があり、愛情や気持ちは、感じて想像することができるということに気づかされる楽曲。
キャッチーなメロディと強いメッセージ性を持つ歌詞、メンバーが織りなす熱いサウンドが『弱虫ペダル』の世界とリンクし、様々な思いを乗り越えゴールを目指す力強く前向きなロックナンバー!カップリングは劇場上映作品『弱虫ペダル Re:RIDE』主題歌!
「素敵な未来」は、常田真太郎(from スキマスイッチ)によるプロデュース。スキマスイッチとアンダーグラフはデビュー前にイベントで知り合い意気投合して以来、10年来の仲。特に、曲を手がける真戸原直人(ヴォーカル)と常田は同じ歳ということもあり、音楽のことはもちろんプライベートのことも度々、相談し合ってきた。そんな二人の関係性があったからこそ、共に作詞を手がけて作り上げたのが「素敵な未来」。昨年、ギターの阿佐亮介が脱退するという、バンドにとっての大きな危機を迎えながらも、それを乗り越えた彼らに、常田は今だからこそ「〈仲間と別れても前に進んで行くこと〉を歌って欲しい」という提案をした。そうして生まれたこの曲は生々しいほど、大切な人との別れとその哀しみを描きながらも、しっかりと未来を見据える力強くもエモーショナルなナンバーに仕上がった。
4ヶ月連続配信第3弾はHOME MADE 家族のMICRO氏を迎えてのフューチャリング楽曲です。プロデューサー“根岸孝旨”氏の下、今までのアンダーグラフとは違ったサウンドの広がりを見せる曲になりました。それぞれのボーカルの視点からの歌詞にも注目です。そしてなんと母パートにはメンバー谷口奈穂子が歌唱を行いました。聴き所満載の曲が完成!
アンダーグラフが送る、日本人の心を寿(ことほ)ぐ楽曲が出来上がりました。2011年の年末にラジオ局の企画から生まれ、1年をかけて満を持してのリリースとなります。永らく童謡や、定番曲にしかなかったJ-POP前人未到の新たな年賀の歌。去年を思い起こし家族や友人と良き1年を願って新年を迎える、美しい日本の姿がここにあります。毎年の年末年始のスタンダードとして歌い継がれる様に全世代にお聴きいただきたい1曲です。
TVアニメ「弱虫ペダル」「弱虫ペダル GRANDE ROAD」の主題歌10曲、劇場版3曲の主題歌を1枚に収録した豪華アルバム!
Interviews/Columns

インタビュー
アンダーグラフ 新曲『素敵な未来』リリース、ロング・インタビューも最終回を掲載
アンダーグラフの14年間の軌跡を辿るロング・インタビューも、とうとう最終回。4ヶ月に渡って掲載してきましたが、いかがでしたか? 古くからのアンダーグラフのファンにはもちろん、ミュージシャンとして音楽と真っ直ぐ向き合い、メンバーとともにストイックに自分たちの…

インタビュー
アンダーグラフの軌跡を追う、4ヶ月連続企画第三弾掲載、シングル「Mother feat. MICRO(HOME MADE 家族)」も好評配信中!!
アンダーグラフの4ヶ月連続企画の! 今回の配信シングルは、『Mother feat. MICRO(HOME MADE 家族)』。母への想いを歌った暖かい楽曲です。アンダーグラフの14年間の軌跡をたどるインタビューでは、、と通してフロントマンである真戸原直人…

レビュー
アンダーグラフの軌跡を追う、4ヶ月連続企画第二弾掲載、シングル「第三次成長期」も好評配信中!!
飯田仁一郎が、アンダーグラフの歴史を深く深く、掘り下げます。そこから見える、1人のミュージシャンと、彼の音楽を取り巻く歴史とは? で明かされたのは、彼の音楽との出会いから、上京、メジャー・デビューまでの様々な苦労や、アンダーグラフらしい音楽を追求する熱い想…

インタビュー
アンダーグラフの軌跡を追う、4ヶ月連続企画がスタート!! 第一弾シングル「空へ届け」配信開始
2012年3月、メンバーの脱退により新体制となったアンダーグラフ。そんな彼らが、2013年3月から4ヶ月連続で豪華プロデューサー陣とのコラボレーションによる新作を配信リリースすることが決定! OTOTOYでは、この4ヶ月連続リリースを記念して、アンダーグラ…






















































































