Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | 5分後のアンチテーゼ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:17 | N/A | |
2 | 消えた星の行方 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:59 | N/A | |
3 | 蝶と少女の関係 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:43 | N/A | |
4 | 平行線 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:42 | N/A | |
5 | 君の嫌いな世界 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:20 | N/A | |
6 | 成長痛 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:28 | N/A |
世界は終わらない。誰も描かなかった、現実という日常の為の音楽。
Interviews/Columns

連載
ドゥーン!(©︎ショージ師匠)──〈アーカイ奉行〉第15巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

インタビュー
それでも世界が続くなら、5thアルバムを配信開始&インタヴュー掲載
2013年9月のメジャー・デビューより10ヶ月の間に、2作のフル・アルバムとシングル、ミニ・アルバムをリリースしてきた孤高のロック・バンド、それでも世界が続くならが、メジャー3作目のフル・アルバムをリリース。ドラマー栗原の右手骨折という危機的状況の中、骨折…
Digital Catalog
この音楽は残り続ける。衝撃的な実話歌詞とダウナーな轟音サウンドで"日本語バンド名"を世に広めた、伝説的日本語ダウナー・ロックバンド、それでも世界が続くなら。盟友達と共に、メジャーデビュー10周年作、新メンバー加入後初、2年2ヶ月振り、独立第一弾となる名盤フルアルバムが遂にリリース。
この音楽は死なない。 哲学的ダウナー・ロックの最高峰「それでも世界が続くなら」が、 解散か活動再開かを賭けて制作した、 それでも世界が続くならの続きの話。 まるで会話をしているかの様に突き刺さる言葉と弱者哲学、 優しくもダウナーな声、不協和音を肯定した天才的なメロディセンス、 多重録音すら許さない嘘のないリアルなバンドサウンド、実話だけを歌う、涙が溢れる程の現実。 リスナー/インディ ーズ/メジャーアーティストを問わず全国に多数のフォロワーを生み、 サウンドや楽曲だけでなく、生き方までも多方面で影響を与え続けている、 国内最高峰のダウナー・ロックバンド「それでも世界が続くなら」。 昨年2月に発表されたドラマー脱退と、解散も視野に入れた活動中止から1年半、 今年7月12日に新メンバー加入と正式な活動再開を発表。 今作は、サポートドラマーにソロシンガー・doodl氏を迎え、残されたメンバー3人が 「解散か、活動再開か」を賭け、活動中止期間に制作された楽曲群が、 それでも世界が続くならの活動再開を記念して、リリース決定。 不遇の天才・篠塚将行の人生そのものを削り取って生まれる、圧倒的リアル・ミュージック。 哲学的ダウナー・ロックの最高峰、それでも世界が続くならの、その続き。 貴方はきっと、この音楽に涙を流す。
それでも世界が続くなら、応答せよ。その手を洗うのはもう終わり。 「自分は汚れている」「自分が嫌い」と、自分を攻撃する全ての人へ、共犯を募る。 音楽的全面戦争目前、その開戦前夜の思考を日記として記録した、初のコンセプト・ドキュメントアルバム。
2013年9月メジャーデビューから僅か10ヶ月の間に、2枚のフルアルバムとシングル、ミニアルバムを連発。まるで生き急ぐかのような、怒涛のリリースを行ってきた孤高のロックバンド『それでも世界が続くなら』メジャー3作目のフルアルバムとなる今作は、ドラマー栗原が右手骨折という、活動休止寸前の危機的状況の中、骨折したままの片手でレコーディングに突入を決定。あえてバンドの危機感を一発同室録音で記録するという、前代未聞の作品となりました。ソングライターである篠塚が放つ独白とも言うべき圧倒的な言葉達は更に鋭さを増し、音楽的予定調和から逸脱した形で収められたサウンドと一体となって、他に類を見ないリアルさで聴き手を飲み込むでしょう。初回限定盤には2014年12月に行われたワンマンライブの映像を収めたDVDとの2枚組み仕様。ライブハウスになかなか足を運ぶことの出来ないユーザーにとっては待ち望んだ作品となっています。
2013年9月のメジャーデビュー・アルバム『僕は君に武器を渡したい』、2014年1月のミニアルバム『明日は君に会いに行くら』、5月のファーストシングル『僕らのミュージック』と、短期間の内に矢継ぎ早に作品リリースをしてきた、それでも世界が続くなら。デビューから僅か10ヶ月で4作目、メジャー第2弾となるフルアルバムが完成。
2013年9月のメジャー・デビュー以降、怒涛の新作リリースを続ける噂のバンド"それせか"が放つ1stシングル!絶大な支持を得ている世界観はそのままに、よりポピュラリティーを持ったキラー・チューンが完成!
自分を傷つけたい人が傷つかないように、痛みを知らない人が傷つくように。 不格好で、残酷で、不完全な僕等の為の、ポピュラーミュージック。 少年のように危うげな声で話しかけてくる歌は、心の中心の触れられたくない 部分に直に踏み込んで埋め尽くし、時に病的な視点で表現される独自の価値 観・哲学は、ブレイク前であるにもかかわらず全国に多数のフォロワーを生み、 ライブでは涙を流す人が後を絶たない。音楽を聴きたくない人にこそ聴いてほ しい、孤高の日本語ロックバンドである。
Digital Catalog
この音楽は残り続ける。衝撃的な実話歌詞とダウナーな轟音サウンドで"日本語バンド名"を世に広めた、伝説的日本語ダウナー・ロックバンド、それでも世界が続くなら。盟友達と共に、メジャーデビュー10周年作、新メンバー加入後初、2年2ヶ月振り、独立第一弾となる名盤フルアルバムが遂にリリース。
この音楽は死なない。 哲学的ダウナー・ロックの最高峰「それでも世界が続くなら」が、 解散か活動再開かを賭けて制作した、 それでも世界が続くならの続きの話。 まるで会話をしているかの様に突き刺さる言葉と弱者哲学、 優しくもダウナーな声、不協和音を肯定した天才的なメロディセンス、 多重録音すら許さない嘘のないリアルなバンドサウンド、実話だけを歌う、涙が溢れる程の現実。 リスナー/インディ ーズ/メジャーアーティストを問わず全国に多数のフォロワーを生み、 サウンドや楽曲だけでなく、生き方までも多方面で影響を与え続けている、 国内最高峰のダウナー・ロックバンド「それでも世界が続くなら」。 昨年2月に発表されたドラマー脱退と、解散も視野に入れた活動中止から1年半、 今年7月12日に新メンバー加入と正式な活動再開を発表。 今作は、サポートドラマーにソロシンガー・doodl氏を迎え、残されたメンバー3人が 「解散か、活動再開か」を賭け、活動中止期間に制作された楽曲群が、 それでも世界が続くならの活動再開を記念して、リリース決定。 不遇の天才・篠塚将行の人生そのものを削り取って生まれる、圧倒的リアル・ミュージック。 哲学的ダウナー・ロックの最高峰、それでも世界が続くならの、その続き。 貴方はきっと、この音楽に涙を流す。
それでも世界が続くなら、応答せよ。その手を洗うのはもう終わり。 「自分は汚れている」「自分が嫌い」と、自分を攻撃する全ての人へ、共犯を募る。 音楽的全面戦争目前、その開戦前夜の思考を日記として記録した、初のコンセプト・ドキュメントアルバム。
2013年9月メジャーデビューから僅か10ヶ月の間に、2枚のフルアルバムとシングル、ミニアルバムを連発。まるで生き急ぐかのような、怒涛のリリースを行ってきた孤高のロックバンド『それでも世界が続くなら』メジャー3作目のフルアルバムとなる今作は、ドラマー栗原が右手骨折という、活動休止寸前の危機的状況の中、骨折したままの片手でレコーディングに突入を決定。あえてバンドの危機感を一発同室録音で記録するという、前代未聞の作品となりました。ソングライターである篠塚が放つ独白とも言うべき圧倒的な言葉達は更に鋭さを増し、音楽的予定調和から逸脱した形で収められたサウンドと一体となって、他に類を見ないリアルさで聴き手を飲み込むでしょう。初回限定盤には2014年12月に行われたワンマンライブの映像を収めたDVDとの2枚組み仕様。ライブハウスになかなか足を運ぶことの出来ないユーザーにとっては待ち望んだ作品となっています。
2013年9月のメジャーデビュー・アルバム『僕は君に武器を渡したい』、2014年1月のミニアルバム『明日は君に会いに行くら』、5月のファーストシングル『僕らのミュージック』と、短期間の内に矢継ぎ早に作品リリースをしてきた、それでも世界が続くなら。デビューから僅か10ヶ月で4作目、メジャー第2弾となるフルアルバムが完成。
2013年9月のメジャー・デビュー以降、怒涛の新作リリースを続ける噂のバンド"それせか"が放つ1stシングル!絶大な支持を得ている世界観はそのままに、よりポピュラリティーを持ったキラー・チューンが完成!
自分を傷つけたい人が傷つかないように、痛みを知らない人が傷つくように。 不格好で、残酷で、不完全な僕等の為の、ポピュラーミュージック。 少年のように危うげな声で話しかけてくる歌は、心の中心の触れられたくない 部分に直に踏み込んで埋め尽くし、時に病的な視点で表現される独自の価値 観・哲学は、ブレイク前であるにもかかわらず全国に多数のフォロワーを生み、 ライブでは涙を流す人が後を絶たない。音楽を聴きたくない人にこそ聴いてほ しい、孤高の日本語ロックバンドである。
Interviews/Columns

連載
ドゥーン!(©︎ショージ師匠)──〈アーカイ奉行〉第15巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

インタビュー
それでも世界が続くなら、5thアルバムを配信開始&インタヴュー掲載
2013年9月のメジャー・デビューより10ヶ月の間に、2作のフル・アルバムとシングル、ミニ・アルバムをリリースしてきた孤高のロック・バンド、それでも世界が続くならが、メジャー3作目のフル・アルバムをリリース。ドラマー栗原の右手骨折という危機的状況の中、骨折…