Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
Plastic Love (feat. ひかり) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:40 |
80’sカバープロジェクト、Tokimeki Records が始動。竹内まりや 「Plastic Love」をエレクトロシティポップにアレンジ。 80年代の楽曲をカバーするプロジェクトTokimeki Recordsが始動! 第一弾は、新世代バンドMimeのヴォーカル、ひかりによる、竹内まりやの名曲「Plastic Love」のカバー! ソウル、R&B、シティ・ポップなどを吸収しつつ昇華したファースト・アルバム『Capricious』が、各方面から高い評価を受けた新世代シティ・ソウルバンドMime。 Kan SanoやMichael Kanekoのサポートをつとめるなど、メンバー個々の活動も目立つ。その Mimeのヴォーカル、ひかりが、竹内まりや「Plastic Love」のカバー。このカバーは、80年代の音楽を今にアップデートするカバープロジェクトTokimeki Recordsの一作目となる。 「Plastic Love」は、竹内まりやの84年のアルバム『Variety』に収録された曲だが、2017年にYouTubeにアップロードされると、2500万以上の再生数を記録。tofubeatsをはじめ、さまざまなアーティストがカバーするなど、昨今のシティ・ポップ再評価の流れを象徴する曲になった。 このカバーは、Tokimeki Recordsがプロデュースし、さらには、T-GROOVEらと共に新しいディスコ・ブギーを世に送り出してきた原ゆうまがギターで参加。現在進行形のエレクトロ・ブギーなサウンドと、ひかりのソウルフルで官能的なヴォーカルによって、原曲がよりダンサブルかつアーバンに仕上がっている。まさにエレクトリック・シティ・ソウルとも言うべき、決定版となるカバーの誕生だ。
News
【連載コラム】AFAMooのCreative Life―第18回 “ファンキーでメロウなダンスチューン” Tokimeki Records「Love Like A Bomb(Desired Remix)」
みなさんこんばんは。Uilouという2人組音楽ユニットでのアーティスト活動と並行して、OTOTOYでニュース記事を書いているAFAMoo(アファム)と申します。今回も毎週日曜日に更新中のSpotifyプレイリスト「Tokyo Dance Pop」に掲載し
タワレコ意見広告シリーズweb版にグソクムズ、ぷにぷに電機、Tokimeki Records登場
1996年にスタートしたタワーレコード『NO MUSIC, NO LIFE.』ポスター意見広告シリーズのウェブ版『NO MUSIC, NO LIFE. @』第1弾にグソクムズ、ぷにぷに電機、Tokimeki Recordsの3組が登場した。 意見広告シリ