Namy& Records

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愛が止まらない ~Turn It Into Love~ (feat. ひかり)
Lossless

愛が止まらない ~Turn It Into Love~ (feat. ひかり)

Pop

Tokimeki Records

80年代の名曲をカバーするプロジェクト Tokimeki Records が 80~90年代に絶大な人気を誇ったアイドル・デュオ Wink(ウィンク)の 1989年の大ヒット曲「愛が止まらない~Turn it into love~」をリリース。 愛が止まらない元曲でもあるカイリー・ミノーグ(Kylie Minogue) の 「 Turn It Into Love」を5月にリリースしてからの流れとなる。 Tokimeki Recordsは、80年代の名曲を中心にカバーしているプロジェクト。 R&BバンドMimeのヴォーカル、ひかりを起用し、竹内まりや「Plastic Love」と中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー して話題となっており、6/17リリースの7インチレコードも注文が店頭から殺到した程。 「エレクトリック・シティ・ソウル」サウンドを標榜しているTokimeki Records は最初の2作で美声を披露してくれた、日本人シンガー「ひかり」をフューチャリング。 前作のカイリー。ミノーグのメロウでスロウな雰囲気とは打って変わって ダンサブルでエレクトロ感漂うアレンジに、艶を感じさせるひかりの情緒ある歌声が 絶妙にマッチしている。 又、このアレンジを聴いた後に前作のカイリー・ミノーグのカバー楽曲を楽しんでもらいたい。

Turn It Into Love
Lossless

Turn It Into Love

Pop

Tokimeki Records

80年代の名曲をカバーするプロジェクト Tokimeki Records が カイリー・ミノーグ(Kylie Minogue) の名曲 Turn It Into Love をカバー。 Tokimeki Recordsは、80年代の名曲を中心にカバーしているプロジェクト。 R&BバンドMimeのヴォーカル、ひかりを起用し、竹内まりや「Plastic Love」と中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバーして話題となっている。 「エレクトリック・シティ・ソウル」サウンドを標榜しているTokimeki Recordsが 洋楽の80s曲のカバーをアジアのシンガーとコラボレーションしていくのだが その第3弾として再びマレーシアのシンガーソングライター FroyaをVocalistとしてフューチャリング。メロウでスロウなミディアムテンポにエレクトロアレンジに 淡々と哀愁感を漂わせながら歌うことで生まれる浮遊する世界観を生み出している。 Froyaは、「Aliwal Urban Art Festival 2019」「Good Vibes Festival 2018」「St. Jerome's Laneway Festival Singapore」といったアジアの有名な音楽フェスにゲストボーカルとして出演。2019年には、同国のエレクトロユニット「Dizkopolis」に参加した作品「Work It Out (feat. Froya)」がフランスの名門レーベルKitsuné Musiqueからリリースしている実力派シンガー。 そして、まさにカイリー・ミノーグの楽曲を日本語カバーした 80~90年代に絶大な人気を誇ったアイドル・デュオ Wink(ウィンク)。 彼女達の1989年リリースの大ヒット曲「愛が止まらない~Turn it into love~」 Tokimeki Recordsとしては、Vocalistを変えてのリリースを控えており それぞれのアレンジを楽しみにしていてほしい。

Time After Time (feat. Marian Carmel)
Lossless

Time After Time (feat. Marian Carmel)

Pop

Tokimeki Records

80年代の名曲をカバーするプロジェクト Tokimeki Records が Cyndi Lauperの名曲 Time After Time をカバー。 Tokimeki Recordsは、80年代の名曲を中心にカバーしているプロジェクト。R&BバンドMimeのヴォーカル、ひかりを起用し、竹内まりや「Plastic Love」と中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー、最近はマレーシアのR&Bシンガー Froya をフューチャリング。 「エレクトリック・シティ・ソウル」サウンドを標榜しているTokimeki Recordsが 今回は、洋楽の80s曲のカバーをアジアのシンガーとコラボレーションしていくのだが 第2弾としてシンガポールに拠点を置くフィリピンのR&BシンガーMarian CarmelをVocalistとしてフューチャリング。 Marian Carmel は、2018年デビュー曲「Thursday」がSpotifyで90万以上再生される等 Spotifyの New Music Fridayの8つに(New Music Friday シンガポール、フィリピン、インドネシア、マレーシア、ベトナム、タイ、台湾、香港)選ばれ一躍注目の人となった。

Plastic Love (feat. ひかり)
Lossless

Plastic Love (feat. ひかり)

Pop

Tokimeki Records

80’sカバープロジェクト、Tokimeki Records が始動。竹内まりや 「Plastic Love」をエレクトロシティポップにアレンジ。 80年代の楽曲をカバーするプロジェクトTokimeki Recordsが始動! 第一弾は、新世代バンドMimeのヴォーカル、ひかりによる、竹内まりやの名曲「Plastic Love」のカバー! ソウル、R&B、シティ・ポップなどを吸収しつつ昇華したファースト・アルバム『Capricious』が、各方面から高い評価を受けた新世代シティ・ソウルバンドMime。 Kan SanoやMichael Kanekoのサポートをつとめるなど、メンバー個々の活動も目立つ。その Mimeのヴォーカル、ひかりが、竹内まりや「Plastic Love」のカバー。このカバーは、80年代の音楽を今にアップデートするカバープロジェクトTokimeki Recordsの一作目となる。 「Plastic Love」は、竹内まりやの84年のアルバム『Variety』に収録された曲だが、2017年にYouTubeにアップロードされると、2500万以上の再生数を記録。tofubeatsをはじめ、さまざまなアーティストがカバーするなど、昨今のシティ・ポップ再評価の流れを象徴する曲になった。 このカバーは、Tokimeki Recordsがプロデュースし、さらには、T-GROOVEらと共に新しいディスコ・ブギーを世に送り出してきた原ゆうまがギターで参加。現在進行形のエレクトロ・ブギーなサウンドと、ひかりのソウルフルで官能的なヴォーカルによって、原曲がよりダンサブルかつアーバンに仕上がっている。まさにエレクトリック・シティ・ソウルとも言うべき、決定版となるカバーの誕生だ。

OH NO, OH YES! (feat. ひかり)
High Resolution

OH NO, OH YES! (feat. ひかり)

Pop

Tokimeki Records

80’sカバープロジェクト、Tokimeki Records の第二弾。中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー! カバープロジェクトTokimeki Recordsの第二弾は、中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー! ヴォーカルとして、Mimeのひかりが再び登場! 80年代の名曲を現代にアップデートするTokimeki Records。第一弾では、昨今のシティ・ポップ再評価の流れを象徴する、竹内まりや「Plastic Love」をカバーした。 プロジェクトが次に取り上げるのは、中森明菜「OH NO, OH YES!」だ。この曲は、中森明菜の86年のアルバム『CRIMSON』に収録され、竹内まりやが作詞・作曲を手がけた。その翌年には、山下達郎がアレンジし、竹内まりや自身がカバーしている。 このTokimeki Recordsによるカバーでは、前回に引き続き、Mimeのひかりとギタリストの原ゆうまが参加。そしてなんと、数々のヒップホップ、R&Bの楽曲でサンプリングされたアイズレー・ブラザーズの「Between the Sheets」を大胆に引用している。 シンセとビートが強調され、バラードだった「OH NO, OH YES!」は、より官能的かつ踊れるエレクト リック・シティ・ソウルへと変貌した。

OH NO, OH YES! (feat. ひかり)
Lossless

OH NO, OH YES! (feat. ひかり)

Pop

Tokimeki Records

80’sカバープロジェクト、Tokimeki Records の第二弾。中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー! カバープロジェクトTokimeki Recordsの第二弾は、中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー! ヴォーカルとして、Mimeのひかりが再び登場! 80年代の名曲を現代にアップデートするTokimeki Records。第一弾では、昨今のシティ・ポップ再評価の流れを象徴する、竹内まりや「Plastic Love」をカバーした。 プロジェクトが次に取り上げるのは、中森明菜「OH NO, OH YES!」だ。この曲は、中森明菜の86年のアルバム『CRIMSON』に収録され、竹内まりやが作詞・作曲を手がけた。その翌年には、山下達郎がアレンジし、竹内まりや自身がカバーしている。 このTokimeki Recordsによるカバーでは、前回に引き続き、Mimeのひかりとギタリストの原ゆうまが参加。そしてなんと、数々のヒップホップ、R&Bの楽曲でサンプリングされたアイズレー・ブラザーズの「Between the Sheets」を大胆に引用している。 シンセとビートが強調され、バラードだった「OH NO, OH YES!」は、より官能的かつ踊れるエレクト リック・シティ・ソウルへと変貌した。

Physical
Lossless

Physical

Pop

Tokimeki Records

Tokimeki Recordsによる3曲目となるシングルは、オリビア・ニュートン・ジョンの1980年代リリースの名曲「Physical」をカバー。 フランスのKitsuné MusiqueからシンガーソングライターFroyaをフューチャー。 美しくも、哀愁感のある歌声とNu Disco感のあるダンスミュージックがブレンドされた仕上りになっている。

I'm Lost (feat. J.O.Y) [Crackazat Remix]
High Resolution

I'm Lost (feat. J.O.Y) [Crackazat Remix]

HipHop/R&B

Snowk

Snowkのドイツ・ベルリンを拠点に活動する新世代のソウル・シンガー、J.O.Yをフィーチャーした「I'm Lost」をZ Records,Local Talk,Futureboogieレーベルなどでも躍進を続けるCrackazatがRemix! うねるベースライン、鍵盤。電子音、ヴォイス、パーカッションなんかの音響的なレイヤーもユニークなマジカル・プロダクション。

I'm Lost (feat. J.O.Y) [Crackazat Remix]
Lossless

I'm Lost (feat. J.O.Y) [Crackazat Remix]

HipHop/R&B

Snowk

Snowkのドイツ・ベルリンを拠点に活動する新世代のソウル・シンガー、J.O.Yをフィーチャーした「I'm Lost」をZ Records,Local Talk,Futureboogieレーベルなどでも躍進を続けるCrackazatがRemix! うねるベースライン、鍵盤。電子音、ヴォイス、パーカッションなんかの音響的なレイヤーもユニークなマジカル・プロダクション。

Matsuzaki
Lossless

Matsuzaki

HipHop/R&B

Snowk

フランスのKitsuné Musique からデビューから1年目で 2作のリリースを果たしたProducer DJユニット Snowk。 「Not Yours」がSpotifyのNew Music Friday 16ヶ国のPlaylistにチャートイン。 Kitsune Musiqueの4月のDJMixにも抜擢されまさに勢いにのっている中 彼らの音楽の原点でもあるHOUSE MUSICをリリース。 フロアライクなDeep Houseに仕上がっている。

Margarita? (Shigge Remix)
Lossless

Margarita? (Shigge Remix)

HipHop/R&B

Snowk

フランスのKitsuné Musique からデビューから1年目で 2作のリリースを果たしたProducer DJユニット Snowk。 「Not Yours」がSpotifyのNew Music Friday 16ヶ国のPlaylistにチャートイン。 Kitsune Musiqueの4月のDJMixにも抜擢されまさに勢いにのっている中マレーシアのシンガーFroyaと制作して今年5月にリリースした「Margarita?」を親交も深い日本 / 福岡を拠点に活動するYesterday Once More の DJ/ Producer “Shigge”がRemix。 哀愁感のあるFuture Trapに仕上がっている。

Margarita? (Shigge Remix)
High Resolution

Margarita? (Shigge Remix)

HipHop/R&B

Snowk

フランスのKitsuné Musique からデビューから1年目で 2作のリリースを果たしたProducer DJユニット Snowk。 「Not Yours」がSpotifyのNew Music Friday 16ヶ国のPlaylistにチャートイン。 Kitsune Musiqueの4月のDJMixにも抜擢されまさに勢いにのっている中マレーシアのシンガーFroyaと制作して今年5月にリリースした「Margarita?」を親交も深い日本 / 福岡を拠点に活動するYesterday Once More の DJ/ Producer “Shigge”がRemix。 哀愁感のあるFuture Trapに仕上がっている。

Margarita?
Lossless

Margarita?

HipHop/R&B

Snowk

Kitsuné Musique からデビューから1年目で 2作のリリースを果たしたProducer DJユニット Snowk。 前作「Not Yours」に続きマレーシア出身のシンガーソングライター Froya(フロヤ)をフューチャー。 前作「Not Yours」がSpotifyのNew Music Friday 16ヶ国のPlaylistにチャートインしており、その流れを組んだ Future R&Bをベースにしたスロウテンポなメロウなトラック。 ポップスとオルタナティブR&Bの融合された Froyaの歌が入ることで Snowkの持つ、美しくも儚い世界観が表現されている。

Good Love
High Resolution

Good Love

HipHop/R&B

Snowk

3作目でKitsuné Musiqueからリリースを果たしたSnowkのニューシングル。 アメリカ /  ボストンのSOUL / R&B シンガーソングライター Lee Wilson(リーウィルソン)をフューチャー。 Future SOUL / R&Bをベースにしたトラックに甘く伸びやかなLee Wilsonのの歌が入ることでSnowkの持つ、美しくも儚い世界観が表現されている。

Good Love
Lossless

Good Love

HipHop/R&B

Snowk

3作目でKitsuné Musiqueからリリースを果たしたSnowkのニューシングル。 アメリカ /  ボストンのSOUL / R&B シンガーソングライター Lee Wilson(リーウィルソン)をフューチャー。 Future SOUL / R&Bをベースにしたトラックに甘く伸びやかなLee Wilsonのの歌が入ることでSnowkの持つ、美しくも儚い世界観が表現されている。

Time After Time (feat. Marian Carmel)
High Resolution

Time After Time (feat. Marian Carmel)

Pop

Tokimeki Records

80年代の名曲をカバーするプロジェクト Tokimeki Records が Cyndi Lauperの名曲 Time After Time をカバー。 Tokimeki Recordsは、80年代の名曲を中心にカバーしているプロジェクト。R&BバンドMimeのヴォーカル、ひかりを起用し、竹内まりや「Plastic Love」と中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー、最近はマレーシアのR&Bシンガー Froya をフューチャリング。 「エレクトリック・シティ・ソウル」サウンドを標榜しているTokimeki Recordsが 今回は、洋楽の80s曲のカバーをアジアのシンガーとコラボレーションしていくのだが 第2弾としてシンガポールに拠点を置くフィリピンのR&BシンガーMarian CarmelをVocalistとしてフューチャリング。 Marian Carmel は、2018年デビュー曲「Thursday」がSpotifyで90万以上再生される等 Spotifyの New Music Fridayの8つに(New Music Friday シンガポール、フィリピン、インドネシア、マレーシア、ベトナム、タイ、台湾、香港)選ばれ一躍注目の人となった。

Still I Crave You (feat. MARICELLE)
Lossless

Still I Crave You (feat. MARICELLE)

HipHop/R&B

Snowk

3作目でKitsuné Musique からリリースを果たしたSnowk。 今作は、シンガポール出身のシンガーソングライターMARICELLE(マリセル)をフューチャー。 Future R&Bをベースに、HOUSEのビートをのせたトラック。 ポップスとオルタナティブR&Bの融合された MARICELLEの歌が入ることで Snowkの持つ、美しくも儚い世界観が表現されている。

Plastic Love (feat. ひかり)
High Resolution

Plastic Love (feat. ひかり)

Pop

Tokimeki Records

80’sカバープロジェクト、Tokimeki Records が始動。竹内まりや 「Plastic Love」をエレクトロシティポップにアレンジ。 80年代の楽曲をカバーするプロジェクトTokimeki Recordsが始動! 第一弾は、新世代バンドMimeのヴォーカル、ひかりによる、竹内まりやの名曲「Plastic Love」のカバー! ソウル、R&B、シティ・ポップなどを吸収しつつ昇華したファースト・アルバム『Capricious』が、各方面から高い評価を受けた新世代シティ・ソウルバンドMime。 Kan SanoやMichael Kanekoのサポートをつとめるなど、メンバー個々の活動も目立つ。その Mimeのヴォーカル、ひかりが、竹内まりや「Plastic Love」のカバー。このカバーは、80年代の音楽を今にアップデートするカバープロジェクトTokimeki Recordsの一作目となる。 「Plastic Love」は、竹内まりやの84年のアルバム『Variety』に収録された曲だが、2017年にYouTubeにアップロードされると、2500万以上の再生数を記録。tofubeatsをはじめ、さまざまなアーティストがカバーするなど、昨今のシティ・ポップ再評価の流れを象徴する曲になった。 このカバーは、Tokimeki Recordsがプロデュースし、さらには、T-GROOVEらと共に新しいディスコ・ブギーを世に送り出してきた原ゆうまがギターで参加。現在進行形のエレクトロ・ブギーなサウンドと、ひかりのソウルフルで官能的なヴォーカルによって、原曲がよりダンサブルかつアーバンに仕上がっている。まさにエレクトリック・シティ・ソウルとも言うべき、決定版となるカバーの誕生だ。

Catching Feels (feat. MARICELLE)
High Resolution

Catching Feels (feat. MARICELLE)

HipHop/R&B

Snowk

Namy& Recordsから、新たなプロジェクトSnowk (スノーク) が始動する。 Snowkは、AmPmのプロデューサーでもあるYutaka Takanamiと、Fuminori Kagajoによる雪国生まれのDJ/Producerのプロジェクト。 シンガポール出身のシンガーソングライター「MARICELLE」(マリセル)をフューチャーしたシングル「Catching Feels」でデビューする。 Future R&BをベースにHOUSEのビートをのせたトラックに、ポップスとオルタナティブR&Bの融合されたMARICELLEの歌が入ることで、Snowkの持つ美しくも儚い世界観が表現されている。

Catching Feels (feat. MARICELLE)
Lossless

Catching Feels (feat. MARICELLE)

HipHop/R&B

Snowk

Namy& Recordsから、新たなプロジェクトSnowk (スノーク) が始動する。 Snowkは、AmPmのプロデューサーでもあるYutaka Takanamiと、Fuminori Kagajoによる雪国生まれのDJ/Producerのプロジェクト。 シンガポール出身のシンガーソングライター「MARICELLE」(マリセル)をフューチャーしたシングル「Catching Feels」でデビューする。 Future R&BをベースにHOUSEのビートをのせたトラックに、ポップスとオルタナティブR&Bの融合されたMARICELLEの歌が入ることで、Snowkの持つ美しくも儚い世界観が表現されている。

Namy Pastel
Lossless

Namy Pastel

Dance/Electronica

Namy

全米ビルボードダンスチャート1位を何度も獲得するBarbara Tuckerをはじめ、 Josh Milan(Blaze).Kathy Brown.Stefanie Cooke,Marc Evans. Joi Cardwelといった HOUSEミュージックの海外のレジェンド達とのフューチャリング曲を収録。 2013年にBarbara Tuckerをフューチャリングした「I Can't Wait」が 米ビルボードダンスチャート9位を獲得。 2013年,10月現在Kathy Brownをフューチャリングした「Not This Time」が 米ビルボードダンスチャート19位。 海外リリースに加え新曲を追加したオリジナルアルバムが遂に国内リリース!!! HOUSEミュージックのゴッドファーザー Frankie Knuckles&Eric KupperによるRemixも収録!!! ジャケットイラストは、PRADA等にも作品を提供し国内外メディアでも人気の書家 中塚翠涛が手がける。

Climax Tone
Lossless

Climax Tone

Dance/Electronica

Namy

『Climax Tone』は製作陣にNYのリミキサー/DJ・FrankieFelshianoや、パリコレでの選曲ワークを手掛けたKenichiro Nishiharaを向かえ、JAZZ~クラブミュージックシーンをクロスオーヴァーするMonday満ちるをフィーチャーした楽曲「There She Stands feat.Monday Michiru」、坂本龍一の名曲「Merry Christmas,Mr Lawrence」のハウスカヴァーやCHAKA KAANのディスコ・クラシック「Through The Fire」のアーバンなカヴァー曲を収録。 本作はNYの名門ハウスレーベル<KINGSTREET SOUNDS>でのリリースも決定しており、アメリカのみならずヨーロッパ等のラジオ・クラブでDJプレイされるなど、海外での好評価を得ている。 また、打ち込みによるダンスミュージックサウンドだけでなく、生演奏によるライブの評価も高く、今後の活動に注目が集まっている。

Forever (feat. Ari De Leo)
High Resolution

Forever (feat. Ari De Leo)

HipHop/R&B

Snowk

Namy& Recordsから、新たに始動したプロジェクトSnowk (スノーク) の第2弾シングルが早くもリリース。 Snowk は、AmPm のプロデューサーでもある Namy と Fuminori Kagajo による雪国生まれの DJ/Producer プロジェクト。 アメリカ のSOUL & R&B シンガー Ari De Leo(アリデレオ)をフューチャーしたシングル「Forever」をリリースする。 柔らかい HOUSE MUSIC のビートに、ネオソウルシンガー Ari De Leo の歌と美しいギター・ピアノのフレーズがのることで新たなフィーリングを生み出している。

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