How To Buy
TitleDurationPrice
1
気球にのって<Piano Solo Live 2008 ver.>  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:05
2
クマ<Piano Solo Live 2008 ver.>  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:14
3
電話線<Piano Solo Live 2008 ver.>  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:12
4
津軽ツアー<Piano Solo Live 2008 ver.>  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:12
5
ふなまち唄 PartⅡ<Piano Solo Live 2008 ver.>  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:25
6
大いなる椎の木<Piano Solo Live 2008 ver.>  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:57
7
へこりぷたあ<Piano Solo Live 2008 ver.>  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:32
8
風太<Piano Solo Live 2008 ver.>  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:47
9
丘を越えて<Piano Solo Live 2008 ver.>  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:47 Album Purchase Only
10
ふなまち唄 PartⅠ<Piano Solo Live 2008 ver.>  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:32
Album Info

1976年、天才少女現ると世間の耳目を集めた鮮烈なデビュー・アルバム「JAPANESE GIRL」。1~5曲目(レコード盤のA面にあたる)は「AMERICAN SIDE」と名付けられ、バックにアメリカのロックバンド「リトル・フィート」が参加、6~10曲(レコード盤のB面にあたる)は「JAPANESE SIDE」と名付けられ、細野晴臣、林立夫、あがた森魚、ムーンライダース等のそうそうたるミュージシャンが参加したことでも話題となり、今もなお色褪せることない「名盤」として知られている。この名盤に収録された10曲は、「矢野顕子リサイタル2008」として2008年3月21日、すみだトリフォニーホールで行われたピアノ・ソロ・コンサートで収録曲順の通りに再現され、そのライブは、レコーディング・エンジニアの名匠であり盟友でもある吉野金次氏の指示の元に録音およびMIXされた。 かねてからの待望の声に、この名演&名音源がCDクオリティで遂にリイシューされる。

Digital Catalog

Pop

[Remaster Collection]リリース以来初の全曲リマスタリングによる高音質音源。 1976年7月にデビュー、同年年秋に行われた初期のライヴの名演を収録した初めてのライヴ・アルバム。

14 tracks
Pop

[Remaster Collection] リリース以来初の全曲リマスタリングされた高音質音源。 '78年発表の3枚目にあたるオリジナル・アルバムのリマスター盤。錚々たるレコーディング・メンバーを一堂に集結させ、かのパワーステーション・スタジオをはじめすべてNYレコーディングにて制作された作品。初のセルフプロデュース作。

9 tracks
Pop

'77年にリリースされたセカンド・アルバムのリマスター。ティンパン・アレイの細野晴臣、鈴木茂、林立夫をセッションの核に、 高中正義や伊藤銀次、浜口茂外也やかしぶち哲郎、駒沢裕城らを迎えて制作されたアルバム。 プロデュースはデビュー・アルバムに続き矢野誠。松武秀樹がプログラミングしたMoogの重厚なサウンドがふんだんに聴ける一枚でもある。

10 tracks
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Pop

[Remaster Collection]リリース以来初の全曲リマスタリングによる高音質音源。 1976年7月にデビュー、同年年秋に行われた初期のライヴの名演を収録した初めてのライヴ・アルバム。

14 tracks
Pop

[Remaster Collection] リリース以来初の全曲リマスタリングされた高音質音源。 '78年発表の3枚目にあたるオリジナル・アルバムのリマスター盤。錚々たるレコーディング・メンバーを一堂に集結させ、かのパワーステーション・スタジオをはじめすべてNYレコーディングにて制作された作品。初のセルフプロデュース作。

9 tracks
Pop

'77年にリリースされたセカンド・アルバムのリマスター。ティンパン・アレイの細野晴臣、鈴木茂、林立夫をセッションの核に、 高中正義や伊藤銀次、浜口茂外也やかしぶち哲郎、駒沢裕城らを迎えて制作されたアルバム。 プロデュースはデビュー・アルバムに続き矢野誠。松武秀樹がプログラミングしたMoogの重厚なサウンドがふんだんに聴ける一枚でもある。

10 tracks
Pop

'84年にリリースされた7枚目のアルバムのリマスター。坂本龍一との共同プロデュース。細野晴臣、高橋幸宏ら解散後のYMOのメンバー全員が集結しており、その上かつて矢野と共にYMOのワールドツアーに参加した大村憲司も全面的に参加。

11 tracks
Pop

'86年作品のリマスター。高橋悠治作品から始まりドビュッシーやラベル、ストラヴィンスキー、シューベルトの歌曲などに挑戦した、”矢野顕子 趣味の楽曲集”。ピアノ伴奏は高橋悠治と坂本龍一が務めた。

18 tracks
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JAPANESE GIRL - Piano Solo Live 2008 -
alac | Price¥2,037
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