YAMAHA MUSIC COMMUNICATIONS


はじめてのやのあきこ <24bit/96kHz>
矢野顕子
2006 年に、デビュー 30 周年を迎えた矢野顕子の記念碑として企画され、超豪華ゲストミュージシャンを迎え制作されたセルフカバーアルバム『はじめてのやのあきこ』が、録音時の感動そのままに、ハイレゾ配信で登場。このアルバムのために井上陽水との共作で書き下ろされた「架空の星座」を含む全7曲は、小田和正、槇原敬之、YUKI、上原ひろみ、井上陽水、忌野清志郎といった超豪華ゲストを迎えて制作された “30周年を迎えた矢野顕子” が見事に表現されたセルフカバーアルバムであり、中でもそれぞれのアーティストの特長に合わせて加えられた矢野顕子流のアレンジは、楽曲のみならず、歌詞にまで至り、見逃せないポイントとなっている。ハイレゾ音源化では、録音時に込められた繊細なピアノのタッチやアーティストの息遣いなどをそのままに、楽曲や歌のダイナミズム等がよりリアルに再現されたものとなっている。


forget me not 【通常盤】(24bit/96kHz)
南壽あさ子
南壽あさ子、ヤマハ移籍第1弾アルバム。大人気RPG「フィリスのアトリエ」シリーズタイアップ曲、東京ガスラジオCM曲ほか、話題曲満載の全10曲。南壽あさ子、ヤマハ移籍第1弾、約2年ぶりのオリジナル・アルバム。“「あなたには出来ぬ」と言われていたことを やってみせてくれよ、遠慮はいらない。"過去に思い残したものを、郷愁とともに蘇らせてくれる不思議な魅力の歌声を持つ南壽あさ子。「勿忘草の待つ丘」で歌われているこのメッセージは、「君には出来ない」そんな事を言われる事が多くなっている現代の琴線に「ともに歩んでいこう。あせらず、ゆっくりと・・・」そんな思いと共にそっと触れる。forget me not・・・ 南壽あさ子がそっと手を差し伸べる。大人気 RPG「フィリスのアトリエ」シリーズ『フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~』オープニングテーマ曲「flora」、東京ガスラジオCM曲「エネルギーのうた」等に加えて、未発売のゼネテック 防災アプリ『ココダヨ』CMソング「ここだよ」ほか、新曲を含む話題曲満載の全10曲。また、ジャケットイラストは人気絵本作家の酒井駒子による、南壽あさ子の世界をイメージして描き下ろされた作品。<リードトラック「勿忘草の待つ丘」のミュージック・ビデオ公開中! >監督・脚本を手がけたのは映画「好きだ、」、「tokyo.sora」、「ペタルダンス」などの名作で知られる石川 寛監督。ストーリー仕立ての作品の中で、14歳の南壽あさ子役には連続朝のテレビ小説「まれ」で土屋太鳳の子供時代を演じた女優、松本来夢が抜擢され、青春の切なさを見事に演じている。


ETERNITY <24bit/48kHz>
斉藤由貴
1980年代のアイドルブームの中で絶大な人気を誇り、今もなお女優として活躍する斉藤由貴がデビュー30周年を記念したニューアルバムを発売。5年ぶりとなる新作の作品テーマは「至上の恋の、人生に2度と無い瞬間」。「誰もが味わった特別な恋の瞬間へのオマージュ」。収録内容は谷山浩子、武部聡志が参加した待望の新曲「窓あかり」(作詞:谷山浩子/作曲・編曲:武部聡志)、「永遠」(作詞:斉藤由貴/作曲・編曲:武部聡志)と洋楽コンテンポラリー曲やPOPSの名曲カヴァー曲を収録。対訳詞、曲解説、本人インタビューコメントを掲載。30周年記念のメモリアル作品として長く愛される1枚。


中島みゆき・21世紀ベストセレクション『前途』
中島みゆき
この先も、中島みゆきの歌と生きていく。紅白歌唱曲「地上の星」、「麦の唄」を収録した20年振りのベストアルバム「中島みゆき・21世紀ベストセレクション『前途』」が発売!日本中が感動し、今もなお記憶が鮮明に残る『NHK紅白歌合戦』での「麦の唄」の歌唱。その後も、「ヘッドライト・テールライト」のCM採用など、中島みゆきの多くの歌が多数のメディアで取り扱われ、時代や世代の枠を超えて沢山の人々に聴かれ、歌われている。そんな、今を生きる人々の背中を押し、寄り添う中島みゆきの歌を集めたベストアルバムが20年ぶりに発売。今回のべストアルバムのテーマは、この先も続く21世紀の歩みの中で聴いていきたい中島みゆきの歌。「懐かしがらない」、「前だけを見る」という思いを込めて名付けられた今作のタイトル『前途』に相応しい、珠玉の12曲を収録。収録されたのは、日本全国に感動を巻き起こし、今や中島みゆきの代名詞ともなっている「地上の星」、「麦の唄」の『NHK紅白歌合戦』歌唱曲。数々のアーティストに提供した楽曲の中から、チャート1位獲得の「宙船(そらふね)」と、ももいろクローバーZの「泣いてもいいんだよ」のセルフカバー曲。人気アパレルブランドのCM曲として宮崎あおいが歌唱し、若い世代にメッセージを投げかけた「Nobody Is Right」。中島みゆきがライフワークとして精力的に取り組んできた言葉の実験劇場『夜会』の最新作『夜会VOL.18「橋の下のアルカディア」』から、クライマックスの歌唱で感動を呼んだ「India Goose」。また、過去の『夜会』公演を纏め新たに演出・構成された特別なコンサート『夜会工場』から生まれた「産声」など、多彩な曲が収められた。そして、「中島みゆき・21世紀ベストセレクション『前途』」の最後を締める曲は、これから続く旅を歌った「ヘッドライト・テールライト」。いずれの楽曲も、回顧的にならず前だけを見ようという意思が込められ、あえて2000年以降にリリースされた全162曲から選りすぐられた。今回収録される全曲に、瀬尾一三プロデューサーの元、ロサンゼルスの巨匠、スティーブン・マーカソンによるリマスタリングが施され、それぞれ異なる年代に発売された各楽曲が、新たな中島みゆきの作品として見事にまとめ上げられた。さらに、このベストアルバムには、中島みゆき作品史上初となる試みとして本人による全楽曲ごとのライナーノーツを封入予定。各楽曲が産まれた際のエピソードや作品に込めた思いなど、ここでしか読めない大変貴重な内容が収められる。このベストアルバムは、これからの未来を歩む全ての人々の「前途」をそっと照らす一枚になった。


みんな去(い)ってしまった(リマスター)
中島みゆき
中島みゆき、1976年のデビュー・アルバム「私の声が聞こえますか」から1990年の「夜を往(ゆ)け」まで全18作のオリジナル・アルバムがリマスター!


慕情
中島みゆき
新曲「慕情」は心に染みる愛の唄! 紅白歌合戦の出場、20年振りのベストアルバム『前途』の大ヒット、「糸」が2017年JASRAC賞『金賞』受賞など、世の中で様々な中島みゆき現象が続く中、 この春からオンエア中の話題の新曲『慕情』がいよいよ発売! 通算45枚目のニューシングル「慕情」は、『北の国から』などの数多くのドラマを手掛けた倉本聰氏がシニア世代に贈る渾身のドラマ『やすらぎの郷』の主題歌。 ドラマの舞台となるのは、テレビの全盛期を支えた俳優、作家、ミュージシャン、アーティストなど“テレビ人"だけが入居できる老人ホーム『やすらぎの郷』。かつて一世を風靡したシナリオライター・菊村栄(石坂浩二)を中心に、このホームに入居した往年のスターたちが直面する様々な問題をユーモラスに描く作品で、放送開始から男女問わず多くの視聴者を惹きつけている。 ドラマの主題歌となる本作「慕情」は、人生を振り返りつつ、改めて愛することの大切さを歌った歌詞が多くの人々の心に深く沁みる愛の唄。 ドラマ『マッサン』の主題歌「麦の唄」で人々の背中を押した感動作に続く今作は、大切な人をいつまでも愛し慕う「慕情」に溢れた愛の唄。今作も中島みゆきの21世紀を代表する作品となるに違いない。


After Tone VI
岡村孝子
岡村孝子の8年振りとなるベストセレクションアルバム同アルバムには『In the prime』(あみん/2007 年7 月発売)から『NO RAIN, NO RAINBOW』(2013 年3 月発売)までのオリジナルアルバムから14 曲をセレクト。“あみん”のアルバムからは「感謝の気持ち」「流星」「世界中 メリークリスマス」をソロとしてセルフカバー。コンサートツアー『T’s GARDEN』のテーマともいえる「一期一会 ~ようこそ、私の庭へ」「あなたに めぐりあう旅」や、ライブで好評の「forever」「ずっと」など、近年の凝縮された“孝子ワールド”を感謝を 込めてお届けします!


HIROKO TANIYAMA 45th シングルコレクション
谷山浩子
1972年に弱冠15歳の若さでデビューを果たした女性シンガーソングライターの先駆け、谷山浩子。 2017年4月25日にデビュー45周年を迎える彼女が初のシングルコレクションを発売。 デビューシングル「銀河系はやっぱりまわってる」から、2012年に発売したNHKラジオ深夜便のテーマ曲「同じ月を見ている」まで、45年間で発売した23枚のシングルと24曲のカップリング、そしてボーナストラックとして3曲のカラオケを追加した全50曲を3枚のCDに収録した記念盤。 本作品に収録されるシングルは、第7回『ポプコンつま恋本選会』で入賞を獲得した「お早うございますの帽子屋さん」、『オールナイト・ニッポン』のテーマ曲としてラジオリスナーを虜にした「てんぷら☆さんらいず」、エーザイ 緑の胃薬新サクロンCMソングの「風になれ~みどりのために~」、NHK『ラジオ深夜便』で「深夜便のうた」としてオンエアされた「同じ月を見ている」など、TV、ラジオ、CM等で流れていた人気曲はもちろん、斉藤由貴へ楽曲提供セルフカバー曲「MAY」、そして「河のほとりに」、「窓」、「カントリーガール」、「海の時間」などファンに人気の代表曲まで、谷山浩子の変わる事のない一貫した魅力を楽しめる曲が満載。 また、全50曲の中には、7インチレコードやカセットテープでのみ発売をしていた幻ともいえる貴重な楽曲「ゲームの終わり」、「ミスティーナイト」を初めてCD化し収録。 さらに、その貴重なレア音源を含めた全50曲を、普通のCDプレーヤーで気軽に高音質な再生を楽しめる高音質CD(Blu-spec CD2)に収めました。 パッケージに封入されるブックレットには、今作のために谷山浩子本人による45年を振り返った特別なインタビューや楽曲解説を掲載。 45年間、谷山浩子と同じ時代を過ごした自身の思い出に浸りながら、全てのシングル曲をまとめて聴ける・楽しめるのも、メモリアルな本作品ならでは。 2017年4月29日にはデビュー45周年を記念したコンサート『谷山浩子コンサート~デビュー45周年大収穫祭~』を開催。アニバーサリー・イヤーも精力的に活動してゆく谷山浩子に乞うご期待!


花さかニャンコ
谷山浩子
「花さかニャンコ」の編曲と演奏でご一緒した栗コーダーカルテットと共に制作するニュー・アルバムを9月11日に発売。NHK『みんなのうた』や『おかあさんといっしょ』でオンエアされていた曲を集めたアルバム「しっぽのきもち」、「そっくりハウス」に続き、“生活(くらし)の中に生きる童謡(うた)"をお届けします。音楽はこんなに自由で楽しいもの、ということが伝わるアルバムです。子供から大人まで全世代に響く、谷山浩子ならではの音楽をお楽しみください。 心がほっこりしてやさしい気持ちになれること間違いなし! ご期待ください。


すみれになって<24bit/96kHz>
南壽あさ子
南壽あさ子2年ぶりとなる配信曲はワールドワイドな大作! 待望の配信シングル「すみれになって」は、南壽あさ子が曲作りを開始した当初に描き温めていた楽曲。ライブで披露したことはなく、今回が初出しとなる。 今回タッグを組んだのは、2年前の配信シングル「勿忘草の待つ丘」、「八月のモス・グリーン」(アルバム『forget me not』にも収録)でもミックスエンジニアとして参加したラファ・サーディナ(Rafa Sardina)。これまでに13回のグラミー賞を受賞し、手がけた有名アーティストは数知れず。スティービー・ワンダー、ディアンジェロ、エルヴィス・コステロ&ザ・ルーツ、レディー・ガガ、マイケル・ジャクソン、デイヴィッド・フォスター、セリーヌ・ディオンなど多数のビッグ・ネームを手がけ、長きにわたって一線で活躍している。今楽曲では、ミックスのみならずプロデュースも手がけた。 さらにアレンジメントでは、オーケストレーターのエディ・ランとチャーリー・ダニエルズが参加。演奏はハンガリーの名門、ブダペスト・アート管弦楽団が強力バックアップ!ロサンゼルスとブダペストをつなぐリモートコントロールによるレコーディングで、総勢51名の情熱的かつ優美な演奏が加わり、さらにワールドワイドで豊かな大作に仕上がっている。 「すみれになって」ははじめ都会的な空気を纏い、人の心の機微、繊細な揺れ動く感情、距離を表現しながら、最後には自然的で愛のある場所へと帰っていく感覚的で不思議な楽曲。聴く人がそれぞれ感じるままに自由に受け取りながらも、聴き終わると安らぐ心で満たされていることだろう。


すみれになって
南壽あさ子
南壽あさ子2年ぶりとなる配信曲はワールドワイドな大作! 待望の配信シングル「すみれになって」は、南壽あさ子が曲作りを開始した当初に描き温めていた楽曲。ライブで披露したことはなく、今回が初出しとなる。 今回タッグを組んだのは、2年前の配信シングル「勿忘草の待つ丘」、「八月のモス・グリーン」(アルバム『forget me not』にも収録)でもミックスエンジニアとして参加したラファ・サーディナ(Rafa Sardina)。これまでに13回のグラミー賞を受賞し、手がけた有名アーティストは数知れず。スティービー・ワンダー、ディアンジェロ、エルヴィス・コステロ&ザ・ルーツ、レディー・ガガ、マイケル・ジャクソン、デイヴィッド・フォスター、セリーヌ・ディオンなど多数のビッグ・ネームを手がけ、長きにわたって一線で活躍している。今楽曲では、ミックスのみならずプロデュースも手がけた。 さらにアレンジメントでは、オーケストレーターのエディ・ランとチャーリー・ダニエルズが参加。演奏はハンガリーの名門、ブダペスト・アート管弦楽団が強力バックアップ!ロサンゼルスとブダペストをつなぐリモートコントロールによるレコーディングで、総勢51名の情熱的かつ優美な演奏が加わり、さらにワールドワイドで豊かな大作に仕上がっている。 「すみれになって」ははじめ都会的な空気を纏い、人の心の機微、繊細な揺れ動く感情、距離を表現しながら、最後には自然的で愛のある場所へと帰っていく感覚的で不思議な楽曲。聴く人がそれぞれ感じるままに自由に受け取りながらも、聴き終わると安らぐ心で満たされていることだろう。


fierte
岡村孝子
1985年のソロデビュー以来、コンサート・ツアー等、精力的に活動するシンガーソングライター岡村孝子。2013年に発売の『NO RAIN, NO RAINBOW』から6年ぶり、通算18作目のオリジナル・アルバムを発売することが決定。本作は、国土緑化運動の中心的行事として天皇皇后両陛下がご臨席される特別行事『第70回全国植樹祭あいち2019』大会』イメージソングとして書き下ろした「と・も・に」などの新曲に加え、「永遠の灯」「Answer」のセルフカバー、2016年発売のベスト・アルバム『DO MY BEST II』に収録された「Hello」のオリジナルバージョン他を収録。デビュー時から変わらない音楽性、普遍的な愛を歌い長く愛され続けている岡村孝子。聴く人に寄り添い、背中を押してくれるメッセージが詰まった作品。


PEACH LIFE
遊佐未森
2018年3月に発売したデビュー30周年記念ベストアルバム『P E A C H T R E E』に続く本作は、2018年9月に大阪公演のBIGCAT、と東京の六本木 EX THEATERで開催されたデビュー30周年を記念したコンサートを記録したライブ盤。9月14日の大阪BIGCATの公演をメインに、デビューからの懐かしいナンバーやTVアニメの劇伴楽曲など、最高のミュージシャンとともに、伸びやかな遊佐未森の歌声をたっぷりと堪能できる作品となっている。温もりあるメロディーに宿る想いのすべてを歌に託してお届けする。


Special Gift<24bit/96kHz>
露崎春女
2013年リリースの『Love Naturally』以来となる、5年ぶりのオリジナルアルバム。近年のライブ中心の活動を通して“シンプルなアレンジでしっかり届く楽曲”への思いを強くし、シンプルなバンドスタイルでも不足なく響かせることを意識して制作した作品。レコーディングは本人が敬愛するミュージシャンの生演奏を主とした音作りへと移行し、以前にも増して歌そのものが有機的で直感的な表現となっている。


万華鏡(映画「輪違屋糸里 〜京女の幕末〜」主題歌)
渡 梓
映画『輪違屋糸里 ~京女たちの幕末~』主題歌「万華鏡」配信限定でリリース! これまでに数多くの映画主題歌をこなし、プロデューサーや監督から厚い信頼を得て来た渡梓が挑んだ、初の日本時代劇映画主題歌。


谷山浩子コンサート 〜デビュー45周年大収穫祭〜
谷山浩子
2017年にデビュー45周年を迎え、2017年は初のシングルコレクション、6年振りのオリジナルアルバムをリリースした谷山浩子。今作は、2017年4月29日@東京国際フォーラム ホールCにて45周年を記念し開催した“谷山浩子コンサート~デビュー45周年大収穫祭~”の模様を収めたライブアルバム。トークパートを含めた収録となり、ライブへ来場されていない方にも、彼女の世界観を感じる事が出来る作品となっている。


グッバイ ガール(リマスター)
中島みゆき
中島みゆき、 1976年のデビュー・アルバム 「私の声が聞こえますか」 から1990年の 「夜を往(ゆ)け」 まで全18作のオリジナル・アルバムがリマスター!


Priscilla Ahn Billboard Live TOKYO
プリシラ・アーン
シンガー・ソングライターのプリシラ・アーンが、2016年に行われたアジアツアーの日本公演として約4年ぶりに開催されたBillboard Live TOKYOの模様をおさめた初のライヴ・アルバム『Priscilla Ahn Billboard Live TOKYO』を発売。プリシラ・アーンの素朴で可愛らしいエンジェル・ヴォイスと、演奏の描く情景に身を任せる贅沢なひととき。初のライヴ・アルバムで、彼女の優しい歌声に浸る特別な一夜の感動が蘇る!