| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | Gotta Get Up To Get Down wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 04:21 | N/A | |
| 2 | It's Not Love That You Want wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 03:34 | N/A | |
| 3 | Grow Old With Me wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 03:19 | N/A | |
| 4 | Magic wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 04:10 | N/A | |
| 5 | Money wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 02:56 | N/A | |
| 6 | Better Days wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 02:48 | N/A | |
| 7 | Life Is Good wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 03:10 | N/A | |
| 8 | Thank God For Music wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 03:39 | N/A | |
| 9 | Send Love Spread Peace wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 02:58 | N/A | |
| 10 | What’s My Name wav,flac,alac: 24bit/96kHz | 03:46 | N/A | 
Digital Catalog
リンゴ・スターの、2019年以来6年ぶりのフル・アルバムで、新たなカントリー・アルバム。(カントリー・アルバムとしては50年以上ぶり!)T・ボーン・バーネットがプロデュースと楽曲の共同作曲を担当。この作品には、ナッシュヴィルとロサンゼルスで2024年に入って録音された11のオリジナル曲が収められる。 『ルック・アップ』に収録される11曲のうち9曲はバーネットが単独あるいは共同で作曲したもので、残り2曲のうち一つはビリー・スワンの作、もう一つはスターとブルース・シュガーの共作曲。スターはすべての楽曲で歌とドラムを担当しているほか、アリソン・クラウスが参加したクロージング・ナンバー「サンクフル」では作曲にも加わっている。さらにバーネットはこのアルバムのため、クラウス以外にもビリー・ストリングス、ラーキン・ポー、ルーシャス、モリー・タトルなど、現在のナッシュヴィルでもっとも勢いのある精鋭たちを起用。
リンゴ・スターの、2019年以来6年ぶりのフル・アルバムで、新たなカントリー・アルバム。(カントリー・アルバムとしては50年以上ぶり!)T・ボーン・バーネットがプロデュースと楽曲の共同作曲を担当。この作品には、ナッシュヴィルとロサンゼルスで2024年に入って録音された11のオリジナル曲が収められる。 『ルック・アップ』に収録される11曲のうち9曲はバーネットが単独あるいは共同で作曲したもので、残り2曲のうち一つはビリー・スワンの作、もう一つはスターとブルース・シュガーの共作曲。スターはすべての楽曲で歌とドラムを担当しているほか、アリソン・クラウスが参加したクロージング・ナンバー「サンクフル」では作曲にも加わっている。さらにバーネットはこのアルバムのため、クラウス以外にもビリー・ストリングス、ラーキン・ポー、ルーシャス、モリー・タトルなど、現在のナッシュヴィルでもっとも勢いのある精鋭たちを起用。
リンゴ・スター、新作EP『Zoom In』を2021年発売!オール・スター共演者とのシングル「ヒアズ・トゥ・ザ・ナイト」収録! このEPは2020年4月から10月にかけてリンゴのホーム・スタジオで録音されたもので、ダイアン・ウォーレンの書いた先行シングル「ヒアズ・トゥ・ザ・ナイト」には、ゲスト・シンガーとしてポール・マッカートニー、ジョー・ウォルシュ、コリーヌ・ベイリー・レイ、ベン・ハーパー、デイヴ・グロール、シェリル・クロウ、クリス・ステイプルトン、スティーヴ・ルカサー、ジェニー・ルイス、レニー・クラヴィッツ、コリーヌ・ベイリー・レイ、エリック・バートン、ヨーラ、そしてフィニアスなどが参加。
Digital Catalog
リンゴ・スターの、2019年以来6年ぶりのフル・アルバムで、新たなカントリー・アルバム。(カントリー・アルバムとしては50年以上ぶり!)T・ボーン・バーネットがプロデュースと楽曲の共同作曲を担当。この作品には、ナッシュヴィルとロサンゼルスで2024年に入って録音された11のオリジナル曲が収められる。 『ルック・アップ』に収録される11曲のうち9曲はバーネットが単独あるいは共同で作曲したもので、残り2曲のうち一つはビリー・スワンの作、もう一つはスターとブルース・シュガーの共作曲。スターはすべての楽曲で歌とドラムを担当しているほか、アリソン・クラウスが参加したクロージング・ナンバー「サンクフル」では作曲にも加わっている。さらにバーネットはこのアルバムのため、クラウス以外にもビリー・ストリングス、ラーキン・ポー、ルーシャス、モリー・タトルなど、現在のナッシュヴィルでもっとも勢いのある精鋭たちを起用。
リンゴ・スターの、2019年以来6年ぶりのフル・アルバムで、新たなカントリー・アルバム。(カントリー・アルバムとしては50年以上ぶり!)T・ボーン・バーネットがプロデュースと楽曲の共同作曲を担当。この作品には、ナッシュヴィルとロサンゼルスで2024年に入って録音された11のオリジナル曲が収められる。 『ルック・アップ』に収録される11曲のうち9曲はバーネットが単独あるいは共同で作曲したもので、残り2曲のうち一つはビリー・スワンの作、もう一つはスターとブルース・シュガーの共作曲。スターはすべての楽曲で歌とドラムを担当しているほか、アリソン・クラウスが参加したクロージング・ナンバー「サンクフル」では作曲にも加わっている。さらにバーネットはこのアルバムのため、クラウス以外にもビリー・ストリングス、ラーキン・ポー、ルーシャス、モリー・タトルなど、現在のナッシュヴィルでもっとも勢いのある精鋭たちを起用。
リンゴ・スター、新作EP『Zoom In』を2021年発売!オール・スター共演者とのシングル「ヒアズ・トゥ・ザ・ナイト」収録! このEPは2020年4月から10月にかけてリンゴのホーム・スタジオで録音されたもので、ダイアン・ウォーレンの書いた先行シングル「ヒアズ・トゥ・ザ・ナイト」には、ゲスト・シンガーとしてポール・マッカートニー、ジョー・ウォルシュ、コリーヌ・ベイリー・レイ、ベン・ハーパー、デイヴ・グロール、シェリル・クロウ、クリス・ステイプルトン、スティーヴ・ルカサー、ジェニー・ルイス、レニー・クラヴィッツ、コリーヌ・ベイリー・レイ、エリック・バートン、ヨーラ、そしてフィニアスなどが参加。
 
            











































































