| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | Photograph wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:58 | N/A | |
| 2 | It Don't Come Easy wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:01 | N/A | |
| 3 | You're Sixteen (You’re Beautiful And You’re Mine) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:49 | N/A | |
| 4 | Back Off Boogaloo wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:19 | N/A | |
| 5 | I'm The Greatest wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:26 | N/A | |
| 6 | Oh My My wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:15 | N/A | |
| 7 | Only You (And You Alone) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:24 | N/A | |
| 8 | Beaucoups Of Blues wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:33 | N/A | |
| 9 | Early 1970 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:18 | N/A | |
| 10 | Snookeroo wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:24 | N/A | |
| 11 | No-No Song wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:31 | N/A | |
| 12 | (It's All Down To) Goodnight Vienna (Single Version) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:01 | N/A | |
| 13 | Oo-Wee wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | N/A | |
| 14 | Have You Seen My Baby wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:45 | N/A | |
| 15 | Six O'Clock (Extended Version) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:23 | N/A | |
| 16 | Weight Of The World wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:54 | N/A | |
| 17 | Never Without You wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:23 | N/A | |
| 18 | Act Naturally -- リンゴ・スターバック・オーウェンズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:00 | N/A | |
| 19 | Wrack My Brain wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:21 | N/A | |
| 20 | Fading In And Fading Out wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:58 | N/A |
Digital Catalog
リンゴ・スターの、2019年以来6年ぶりのフル・アルバムで、新たなカントリー・アルバム。(カントリー・アルバムとしては50年以上ぶり!)T・ボーン・バーネットがプロデュースと楽曲の共同作曲を担当。この作品には、ナッシュヴィルとロサンゼルスで2024年に入って録音された11のオリジナル曲が収められる。 『ルック・アップ』に収録される11曲のうち9曲はバーネットが単独あるいは共同で作曲したもので、残り2曲のうち一つはビリー・スワンの作、もう一つはスターとブルース・シュガーの共作曲。スターはすべての楽曲で歌とドラムを担当しているほか、アリソン・クラウスが参加したクロージング・ナンバー「サンクフル」では作曲にも加わっている。さらにバーネットはこのアルバムのため、クラウス以外にもビリー・ストリングス、ラーキン・ポー、ルーシャス、モリー・タトルなど、現在のナッシュヴィルでもっとも勢いのある精鋭たちを起用。
リンゴ・スターの、2019年以来6年ぶりのフル・アルバムで、新たなカントリー・アルバム。(カントリー・アルバムとしては50年以上ぶり!)T・ボーン・バーネットがプロデュースと楽曲の共同作曲を担当。この作品には、ナッシュヴィルとロサンゼルスで2024年に入って録音された11のオリジナル曲が収められる。 『ルック・アップ』に収録される11曲のうち9曲はバーネットが単独あるいは共同で作曲したもので、残り2曲のうち一つはビリー・スワンの作、もう一つはスターとブルース・シュガーの共作曲。スターはすべての楽曲で歌とドラムを担当しているほか、アリソン・クラウスが参加したクロージング・ナンバー「サンクフル」では作曲にも加わっている。さらにバーネットはこのアルバムのため、クラウス以外にもビリー・ストリングス、ラーキン・ポー、ルーシャス、モリー・タトルなど、現在のナッシュヴィルでもっとも勢いのある精鋭たちを起用。
リンゴ・スター、新作EP『Zoom In』を2021年発売!オール・スター共演者とのシングル「ヒアズ・トゥ・ザ・ナイト」収録! このEPは2020年4月から10月にかけてリンゴのホーム・スタジオで録音されたもので、ダイアン・ウォーレンの書いた先行シングル「ヒアズ・トゥ・ザ・ナイト」には、ゲスト・シンガーとしてポール・マッカートニー、ジョー・ウォルシュ、コリーヌ・ベイリー・レイ、ベン・ハーパー、デイヴ・グロール、シェリル・クロウ、クリス・ステイプルトン、スティーヴ・ルカサー、ジェニー・ルイス、レニー・クラヴィッツ、コリーヌ・ベイリー・レイ、エリック・バートン、ヨーラ、そしてフィニアスなどが参加。
Digital Catalog
リンゴ・スターの、2019年以来6年ぶりのフル・アルバムで、新たなカントリー・アルバム。(カントリー・アルバムとしては50年以上ぶり!)T・ボーン・バーネットがプロデュースと楽曲の共同作曲を担当。この作品には、ナッシュヴィルとロサンゼルスで2024年に入って録音された11のオリジナル曲が収められる。 『ルック・アップ』に収録される11曲のうち9曲はバーネットが単独あるいは共同で作曲したもので、残り2曲のうち一つはビリー・スワンの作、もう一つはスターとブルース・シュガーの共作曲。スターはすべての楽曲で歌とドラムを担当しているほか、アリソン・クラウスが参加したクロージング・ナンバー「サンクフル」では作曲にも加わっている。さらにバーネットはこのアルバムのため、クラウス以外にもビリー・ストリングス、ラーキン・ポー、ルーシャス、モリー・タトルなど、現在のナッシュヴィルでもっとも勢いのある精鋭たちを起用。
リンゴ・スターの、2019年以来6年ぶりのフル・アルバムで、新たなカントリー・アルバム。(カントリー・アルバムとしては50年以上ぶり!)T・ボーン・バーネットがプロデュースと楽曲の共同作曲を担当。この作品には、ナッシュヴィルとロサンゼルスで2024年に入って録音された11のオリジナル曲が収められる。 『ルック・アップ』に収録される11曲のうち9曲はバーネットが単独あるいは共同で作曲したもので、残り2曲のうち一つはビリー・スワンの作、もう一つはスターとブルース・シュガーの共作曲。スターはすべての楽曲で歌とドラムを担当しているほか、アリソン・クラウスが参加したクロージング・ナンバー「サンクフル」では作曲にも加わっている。さらにバーネットはこのアルバムのため、クラウス以外にもビリー・ストリングス、ラーキン・ポー、ルーシャス、モリー・タトルなど、現在のナッシュヴィルでもっとも勢いのある精鋭たちを起用。
リンゴ・スター、新作EP『Zoom In』を2021年発売!オール・スター共演者とのシングル「ヒアズ・トゥ・ザ・ナイト」収録! このEPは2020年4月から10月にかけてリンゴのホーム・スタジオで録音されたもので、ダイアン・ウォーレンの書いた先行シングル「ヒアズ・トゥ・ザ・ナイト」には、ゲスト・シンガーとしてポール・マッカートニー、ジョー・ウォルシュ、コリーヌ・ベイリー・レイ、ベン・ハーパー、デイヴ・グロール、シェリル・クロウ、クリス・ステイプルトン、スティーヴ・ルカサー、ジェニー・ルイス、レニー・クラヴィッツ、コリーヌ・ベイリー・レイ、エリック・バートン、ヨーラ、そしてフィニアスなどが参加。










































































