Title | Duration | Price | |
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Various -- KAY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:24 | |
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Higher -- KAY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:34 | |
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Máscaras -- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:35 | |
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Shibuya Ni Goji -- MANBO I alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:23 | |
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Flash -- Calakuli alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:31 | |
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Flying Jam -- Calakuli alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:29 | |
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Not Alone -- Mikeneko Homeless alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:37 | |
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Water -- KAY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:17 | |
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Face -- KAY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:17 | |
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Computer Mom -- MANBO I alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:12 | |
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Desert Ritmo -- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:37 | |
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Surface -- Calakuli alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:14 | |
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Toybox -- Calakuli alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:07 | |
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In Wonderland -- Mikeneko Homeless alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:16 | |
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Penguin Highway -- Mikeneko Homeless alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:10 | |
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Highway -- KAY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:11 | |
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Nobody -- KAY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:30 | |
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Candy Crusher -- MANBO I alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:07 | |
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Helium Dream -- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:26 | |
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Feeding -- Calakuli alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:27 | |
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Grasshopper -- Calakuli alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:10 | |
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Ray Diagram -- Calakuli alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:43 |
EDM系アルバム「Sparkle」第2弾。今回は4つウチの王道BGM、Futurebassに加え、新たにChill系のカテゴリーを追加。エキサイティングな音源と落ち着いた雰囲気のエレクトロミュージックがスポーツ番組や情報番組を彩ります。
Discography
エレクトロニック・デュオのMikeneko Homelessと長年のコラボレーターであるluluが、待望のジョイント・デビュー・アルバム『Time to Love』をリリースし、主要ストリーミング・プラットフォームで配信を開始します。2015年にリリースされた代表的なEP「This Christmas Lovely Day」以来、彼らが培ってきたイメージをもとに、滑らかでセンチメンタルな楽曲の集大成です。 新曲とおなじみの曲の両方で構成された『Time to Love』は、luluのほろ苦いボーカルのムードを数多のサウンドパレットが彩るアルバムです。日常生活にある感情の揺れ動きを表現したこのアルバムは、ミッドテンポのアプローチでジャンルを横断してひとつの物語を作り上げ、Mikeneko Homelessとluluのコラボレーション作品のハイライトとなりました。 「オリジナル曲は全10曲、収録時間は約33分。トラックリストは以下の通り。 トラックリスト Darling 難癖 一番街 furafura Amrita Anything You Want 空元気 Terminal おいてけぼり ポケットの灰 hironicaとmochilonからなるMikeneko Homelessは、2000年代後半に活動を開始。Maltine Recordsからのリリースを皮切りに、Sexy Zoneやchelmicoなど、多くのアーティストへの楽曲提供を行い、日本のネットレーベル界の中心的存在となっている。 luluは、2010年代前半にiPhoneで録音したオリジナル曲をSoundCloudで公開し始め、その独特な声とリリックライティングのユニークな視点が注目を集め、Mikeneko Homeless、Shin Sakiura、Afro Parkerといった新進アーティストとのコラボレーションを進めている。
エレクトロニック・デュオのMikeneko Homelessと長年のコラボレーターであるluluが、待望のジョイント・デビュー・アルバム『Time to Love』をリリースし、主要ストリーミング・プラットフォームで配信を開始します。2015年にリリースされた代表的なEP「This Christmas Lovely Day」以来、彼らが培ってきたイメージをもとに、滑らかでセンチメンタルな楽曲の集大成です。 新曲とおなじみの曲の両方で構成された『Time to Love』は、luluのほろ苦いボーカルのムードを数多のサウンドパレットが彩るアルバムです。日常生活にある感情の揺れ動きを表現したこのアルバムは、ミッドテンポのアプローチでジャンルを横断してひとつの物語を作り上げ、Mikeneko Homelessとluluのコラボレーション作品のハイライトとなりました。 「オリジナル曲は全10曲、収録時間は約33分。トラックリストは以下の通り。 トラックリスト Darling 難癖 一番街 furafura Amrita Anything You Want 空元気 Terminal おいてけぼり ポケットの灰 hironicaとmochilonからなるMikeneko Homelessは、2000年代後半に活動を開始。Maltine Recordsからのリリースを皮切りに、Sexy Zoneやchelmicoなど、多くのアーティストへの楽曲提供を行い、日本のネットレーベル界の中心的存在となっている。 luluは、2010年代前半にiPhoneで録音したオリジナル曲をSoundCloudで公開し始め、その独特な声とリリックライティングのユニークな視点が注目を集め、Mikeneko Homeless、Shin Sakiura、Afro Parkerといった新進アーティストとのコラボレーションを進めている。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が10/26(水)に新曲『your room』をリリースする。 約3年ぶりにMikeneko Homelessをサウンド・プロデューサーに迎えタッグを組んだ今作は、 “愛に苦悩する夢魔”をテーマにぷにぷに電機が作詞作曲。ジャジーでメロウながらも思わず踊 れる“ハロウィン・チューン”。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデュー サー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、 MACROSS 82-99やNightTempo、80KIDZやKan Sano、Shin Sakiura、Mikeneko Homeless、 パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、そして冨田ラボらと楽曲を制作、日本の音楽カルチャー を拡張している。メチクロとともに毎週水曜日”インナーウォッシュ”ポッドキャスト 「LAUNDRY 4:00AM」配信中。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が10/26(水)に新曲『your room』をリリースする。 約3年ぶりにMikeneko Homelessをサウンド・プロデューサーに迎えタッグを組んだ今作は、 “愛に苦悩する夢魔”をテーマにぷにぷに電機が作詞作曲。ジャジーでメロウながらも思わず踊 れる“ハロウィン・チューン”。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデュー サー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、 MACROSS 82-99やNightTempo、80KIDZやKan Sano、Shin Sakiura、Mikeneko Homeless、 パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、そして冨田ラボらと楽曲を制作、日本の音楽カルチャー を拡張している。メチクロとともに毎週水曜日”インナーウォッシュ”ポッドキャスト 「LAUNDRY 4:00AM」配信中。
6月にリリースしたシングル『君はQueen』、7月にリリースしたシングル『Neon Ocean』がサブスクリプションを中心に各配信プラットフォームのプレイリスト/チャートを賑わせている注目のシンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が新曲『ラスト・サマー』をリリース。 本作はぷにぷに電機が“夏の終わり”をテーマに制作したアーバン・シティ・ポップ。サウンド・プロデュースは『君はQueen』『Neon Ocean』に続きchelmicoの楽曲などを手掛けるMikeneko Homelessが担当。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
6月5日にリリースしたシングル『君はQueen』が話題を集めている注目のシンガー/音楽プロデューサーぷにぷに電機が新曲『Neon Ocean』を7月24日(水)にリリースする。 本作はぷにぷに電機が“孤独を楽しむ大人の夜”をテーマに制作したアーバンかつセクシーなR&B。サウンド・プロデュースは前作『君はQueen』に続きchelmicoの楽曲などを手掛けるMikeneko Homelessが担当。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
インターネットを中心にジャンル、カルチャーを越え独自の活動を続けてきたシンガー/音楽プロデューサーのぷにぷに電機が80KIDZ、TAAR、Shin Sakiuraを擁するPARKより新曲『君はQueen』を6月5日(水)にリリース。 本作はぷにぷに電機が“夜のルーフトップ・グルーヴ”をテーマに制作したアーバン・ポップ・チューン。サウンド・プロデューサーとしてchelmicoの楽曲などを手掛けるMikeneko Homeless、ギターアレンジで注目のプロデューサー/ギタリストShin Sakiuraが参加。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
文字通り「先鋭的」なサウンドとビートを特徴とした新ラインナップ。近年主流の少し肩の力が抜けたようなChill感を持たせつつ、最先端のシンセサイザーやサンプルノートを活用した立ち上がりの早いサウンドが特徴。「RnB」と「HIP-HOP」にカテゴリー分けされた全24曲は、現代のスタンダードサウンドを体現した一枚に仕上がっています。
ダンスミュージック系音源集「Sparkle」の第4弾。スタンダードの「4つ打ちEDM」「Futuristic」に加え、今作では初の「HipHop」カテゴリーを追加。ダンサブルなHipHopや昨今流行りのエモ系HipHopといったサウンドをインストで表現した本作は、ライブラリー音源に新たな風を吹き込みます。
日常生活に溶け込むリズミカルなエレクトロミュージックを2カテゴリーに分類して収録しました。「Day off」は忙しく慌ただしい朝のシーンに、「Lo-fi Hip Hop」は深夜にかけての妖しくムーディーなシーンに、1日の様々な出来事にマッチングした汎用性の高いアルバムです。
ダンスに焦点を当てたライブラリーの新規ラインナップ。HIpHopからトランス、チアまで様々な”踊れる”音楽を集約した本アルバムは、ダンス映像はもちろんのこと、バラエティ番組や情報番組をを明るくノリ良く彩ります。
ポップなエレクトロミュージック「Amusement」シリーズ第5弾。新進気鋭のトラックメイカー達の感性で紡いだ24作品が「キラキラPOP」と「カワイイPOP」の2方向で収録されています。
クラブカルチャーの根幹でもあるEDMに焦点を当てた「Sparkle」シリーズ第3弾。「Exciting」「Futuristic」「Hardstyle」の3方向に分類したエレクトロミュージックは、情報・バラエティ番組やスポーツ番組をエキサイティングに彩ります。
ネット世代を中心に2010年頃から巻き起こった「Vaporwave (ヴェイパーウェイブ)」というムーブメントをオリジナル音源で表現しました。80~90年代の音楽を彷彿させる「Vaporwave」は、シティポップの再評価やフューチャーファンクの音楽性に貢献しています。
EDM系アルバム「Sparkle」第2弾。今回は4つウチの王道BGM、Futurebassに加え、新たにChill系のカテゴリーを追加。エキサイティングな音源と落ち着いた雰囲気のエレクトロミュージックがスポーツ番組や情報番組を彩ります。
ボサノヴァやライトなラウンジ系の音源集「Café Style」シリーズの第5弾。シリーズを踏襲したリラクシングな音源に加え、今作では和楽器を取り入れた「和カフェ」ジャンルを新たに追加。その名の通り様々なカフェスタイルを追求した本作、本シリーズは非常に汎用性の高い作品となっています。
ポップなエレクトロミュージック「Amusement」シリーズ第4弾。新進気鋭のトラックメイカー達が参加し、「キラキラポップ」と「ファニーポップ」の2方向を最先端の完成で表現した音源集です。
エレクトロダンスミュージックの音源集「Sparkle」の第5弾。今作はスポーツに焦点を当て、スタジアム感のある「4つ打ちEDM」やアスリートの成長物語をイメージした「爽やかなエレクトロ」、和楽器を取り入れた「トラディショナルなエレクトロ」といった3カテゴリーの全24曲を収録。
エレクトロポップの音源集「Amusement」シリーズの第8弾。今作は「キラキラPOP」「カワイイPOP」に加え、「ゆる〜いPOP」の3ジャンルでアルバムを構成。様々な側面からエレクトロポップを表現した非常に使い勝手の良いアルバムとなっています。
「Amusement」シリーズの第7弾。今作も「キラキラPOP」「カワイイPOP」「Future POP」の3ジャンルでアルバムを構成。新進気鋭の作家が数多く参加し、さらにバリエーション豊かになったアルバムとなっています。
オシャレでリラックス感溢れるカフェミュージックを提案する「Café Style」シリーズ第3弾。「Morning」「Noon」「Evening」という3つの時間帯に分けて各9曲、全27曲が収録されています。
ハウスミュージックに焦点を当てた「Fancy House」の第2弾は、爽やかな朝をイメージした「Pure」、グルービーで都会的な「Modern」、ラテンテイストでリズミカルな「Soulful」という3つのカテゴリーに分類された明るくオシャレな全24曲が収録されています。
ボサノヴァやライトなラウンジ系の音源集「Café Style」シリーズの第4弾。シリーズを踏襲したリラクシングな音源に加え、今作では現代的なアプローチのスウィングジャズを追加。様々なテンポのカフェ系ミュージックを網羅した本作は、非常に使いやすい1枚となっております。