Calakuli
Discography
文字通り「先鋭的」なサウンドとビートを特徴とした新ラインナップ。近年主流の少し肩の力が抜けたようなChill感を持たせつつ、最先端のシンセサイザーやサンプルノートを活用した立ち上がりの早いサウンドが特徴。「RnB」と「HIP-HOP」にカテゴリー分けされた全24曲は、現代のスタンダードサウンドを体現した一枚に仕上がっています。
ダンスミュージック系音源集「Sparkle」の第4弾。スタンダードの「4つ打ちEDM」「Futuristic」に加え、今作では初の「HipHop」カテゴリーを追加。ダンサブルなHipHopや昨今流行りのエモ系HipHopといったサウンドをインストで表現した本作は、ライブラリー音源に新たな風を吹き込みます。
日常生活に溶け込むリズミカルなエレクトロミュージックを2カテゴリーに分類して収録しました。「Day off」は忙しく慌ただしい朝のシーンに、「Lo-fi Hip Hop」は深夜にかけての妖しくムーディーなシーンに、1日の様々な出来事にマッチングした汎用性の高いアルバムです。
ダンスに焦点を当てたライブラリーの新規ラインナップ。HIpHopからトランス、チアまで様々な”踊れる”音楽を集約した本アルバムは、ダンス映像はもちろんのこと、バラエティ番組や情報番組をを明るくノリ良く彩ります。
ポップなエレクトロミュージック「Amusement」シリーズ第5弾。新進気鋭のトラックメイカー達の感性で紡いだ24作品が「キラキラPOP」と「カワイイPOP」の2方向で収録されています。
クラブカルチャーの根幹でもあるEDMに焦点を当てた「Sparkle」シリーズ第3弾。「Exciting」「Futuristic」「Hardstyle」の3方向に分類したエレクトロミュージックは、情報・バラエティ番組やスポーツ番組をエキサイティングに彩ります。
ネット世代を中心に2010年頃から巻き起こった「Vaporwave (ヴェイパーウェイブ)」というムーブメントをオリジナル音源で表現しました。80~90年代の音楽を彷彿させる「Vaporwave」は、シティポップの再評価やフューチャーファンクの音楽性に貢献しています。
EDM系アルバム「Sparkle」第2弾。今回は4つウチの王道BGM、Futurebassに加え、新たにChill系のカテゴリーを追加。エキサイティングな音源と落ち着いた雰囲気のエレクトロミュージックがスポーツ番組や情報番組を彩ります。
エレクトロダンスミュージックの音源集「Sparkle」の第5弾。今作はスポーツに焦点を当て、スタジアム感のある「4つ打ちEDM」やアスリートの成長物語をイメージした「爽やかなエレクトロ」、和楽器を取り入れた「トラディショナルなエレクトロ」といった3カテゴリーの全24曲を収録。
エレクトロポップの音源集「Amusement」シリーズの第8弾。今作は「キラキラPOP」「カワイイPOP」に加え、「ゆる〜いPOP」の3ジャンルでアルバムを構成。様々な側面からエレクトロポップを表現した非常に使い勝手の良いアルバムとなっています。
「Amusement」シリーズの第7弾。今作も「キラキラPOP」「カワイイPOP」「Future POP」の3ジャンルでアルバムを構成。新進気鋭の作家が数多く参加し、さらにバリエーション豊かになったアルバムとなっています。