Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
Premiere -- KAY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:15 | |
|
Two Gates -- KAY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:26 | |
|
Run Over -- Calakuli alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:17 | |
|
Sunshower -- Calakuli alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:32 | |
|
Paz -- Junet Kobayashi alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:46 | |
|
Shine -- Junet Kobayashi alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:20 | |
|
Victory Road -- ファンタジ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:37 | |
|
NEVERLAND -- U-KIRIN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:15 | |
|
Scribble -- KAY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:19 | |
|
Double Rainbow -- KAY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:24 | |
|
Lucky Shot -- Calakuli alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:24 | |
|
Vesper -- Calakuli alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
|
Barley Sugar -- Junet Kobayashi alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:12 | |
|
Space Odyssey -- Junet Kobayashi alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:24 | |
|
A Perfect Sky -- ファンタジ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:21 | |
|
Another Day, Another Chance -- U-KIRIN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:26 | |
|
Wolves Beat -- KAY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:28 | |
|
Breakaway -- KAY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:21 | |
|
Polyhedron Effect -- Calakuli alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:18 | |
|
Convergence -- Calakuli alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:08 | |
|
Hard Dimension -- Junet Kobayashi alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:12 | |
|
Analog Pulse -- Junet Kobayashi alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:18 | |
|
Spiral -- ファンタジ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:19 | |
|
Castle On Fire -- U-KIRIN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:20 |
クラブカルチャーの根幹でもあるEDMに焦点を当てた「Sparkle」シリーズ第3弾。「Exciting」「Futuristic」「Hardstyle」の3方向に分類したエレクトロミュージックは、情報・バラエティ番組やスポーツ番組をエキサイティングに彩ります。
Discography
文字通り「先鋭的」なサウンドとビートを特徴とした新ラインナップ。近年主流の少し肩の力が抜けたようなChill感を持たせつつ、最先端のシンセサイザーやサンプルノートを活用した立ち上がりの早いサウンドが特徴。「RnB」と「HIP-HOP」にカテゴリー分けされた全24曲は、現代のスタンダードサウンドを体現した一枚に仕上がっています。
「優しさ」をテーマにピアノとストリングスを主体とした、ちょっと劇伴ライクなポスト・シネマティックアルバム。「Tenderness」は心温まる感動的なシーンを、「Warm Tears」はちょっとぴり泣きたい時や感涙のシーンをイメージ。コロナ禍の今だからこそ大事にしたい、「優しさ」に包まれる一枚に仕上がっています。
ダンスミュージック系音源集「Sparkle」の第4弾。スタンダードの「4つ打ちEDM」「Futuristic」に加え、今作では初の「HipHop」カテゴリーを追加。ダンサブルなHipHopや昨今流行りのエモ系HipHopといったサウンドをインストで表現した本作は、ライブラリー音源に新たな風を吹き込みます。
映画「僕が君の耳になる」(2021年春公開)オリジナル・サウンドトラック。映画原案でもあるHANDSIGNの主題歌なども収録。
映画「僕が君の耳になる」(2020年春公開)オリジナル・サウンドトラック。映画原案でもあるHANDSIGNの主題歌なども収録。
日常生活に溶け込むリズミカルなエレクトロミュージックを2カテゴリーに分類して収録しました。「Day off」は忙しく慌ただしい朝のシーンに、「Lo-fi Hip Hop」は深夜にかけての妖しくムーディーなシーンに、1日の様々な出来事にマッチングした汎用性の高いアルバムです。
ダンスに焦点を当てたライブラリーの新規ラインナップ。HIpHopからトランス、チアまで様々な”踊れる”音楽を集約した本アルバムは、ダンス映像はもちろんのこと、バラエティ番組や情報番組をを明るくノリ良く彩ります。
シティポップやTRAPなど近年流行りのサウンドをポップにアレンジした音源集。シティポップに欠かせないギターカッティングやTRAPの現代的なリズム感がネオアーバンな雰囲気を醸し出します。
ポップなエレクトロミュージック「Amusement」シリーズ第5弾。新進気鋭のトラックメイカー達の感性で紡いだ24作品が「キラキラPOP」と「カワイイPOP」の2方向で収録されています。
クラブカルチャーの根幹でもあるEDMに焦点を当てた「Sparkle」シリーズ第3弾。「Exciting」「Futuristic」「Hardstyle」の3方向に分類したエレクトロミュージックは、情報・バラエティ番組やスポーツ番組をエキサイティングに彩ります。
ピアノ(Pf)とヴァイオリン(Vn)をフューチャーしたスピード感溢れる音源を「ピアノポップ」「ヴァイオリンポップ」「ピアノエレクトロ」「ヴァイオリンエレクトロ」にジャンル分けして収録。
ネット世代を中心に2010年頃から巻き起こった「Vaporwave (ヴェイパーウェイブ)」というムーブメントをオリジナル音源で表現しました。80~90年代の音楽を彷彿させる「Vaporwave」は、シティポップの再評価やフューチャーファンクの音楽性に貢献しています。
EDM系アルバム「Sparkle」第2弾。今回は4つウチの王道BGM、Futurebassに加え、新たにChill系のカテゴリーを追加。エキサイティングな音源と落ち着いた雰囲気のエレクトロミュージックがスポーツ番組や情報番組を彩ります。
ポップなエレクトロミュージック「Amusement」シリーズの第6弾。 今作は流れるようなリズムとブライトな音色が特徴の「キラキラPOP」や、様々なリズムパターンとコミカルな音色が特徴の「カワイイPOP」に加え、Future Funkをよりポップにした「Future POP」のジャンルを追加!スタンダードから最先端のエレクトロポップまでを網羅し、バリエーション豊かなアルバムになっています。
エレクトロダンスミュージックの音源集「Sparkle」の第5弾。今作はスポーツに焦点を当て、スタジアム感のある「4つ打ちEDM」やアスリートの成長物語をイメージした「爽やかなエレクトロ」、和楽器を取り入れた「トラディショナルなエレクトロ」といった3カテゴリーの全24曲を収録。
エレクトロポップの音源集「Amusement」シリーズの第8弾。今作は「キラキラPOP」「カワイイPOP」に加え、「ゆる〜いPOP」の3ジャンルでアルバムを構成。様々な側面からエレクトロポップを表現した非常に使い勝手の良いアルバムとなっています。
「Amusement」シリーズの第7弾。今作も「キラキラPOP」「カワイイPOP」「Future POP」の3ジャンルでアルバムを構成。新進気鋭の作家が数多く参加し、さらにバリエーション豊かになったアルバムとなっています。
ピアノ(Pf)とヴァイオリン(Vn)をフィーチャーし、軽快でスピード感溢れる音源で構成された「PerForm the ViNtage」シリーズ第2弾。前作よりもロック方向にシフトしてパワーアップした楽曲をお楽しみください。
ハウスミュージックに焦点を当てた「Fancy House」の第2弾は、爽やかな朝をイメージした「Pure」、グルービーで都会的な「Modern」、ラテンテイストでリズミカルな「Soulful」という3つのカテゴリーに分類された明るくオシャレな全24曲が収録されています。
AORに特化したアルバム「The AOR」の第2弾。ヴィンテージな大人ロックから、シンセサイザーとクロスオーバーさせたアーバンなジャンル、ブルーグラステイストを加えたジャンルなど様々なアプローチでAORを表現した音源集となっております。
リゾート系音源集「Vacation」の第3弾。今作では過去のシリーズを踏襲したアコースティックな音源に加え、現代的なアプローチを施したアーバンリゾート系やトロピカルハウスのジャンルを追加。幅広い世代が感じる”リゾート”を1枚のアルバムに集約したことで、とても使い勝手の良いアイテムとなっています。
ハウスミュージックの音源集「Fancy House」シリーズの第4弾。今作はアコースティックな側面とエレクトロな側面から、それぞれ爽やかな方向に特化したアルバムを制作。耳触りの良い全28曲はバラエティ番組や紀行番組など幅広いジャンルをカバーします。
News
ガレージ・ファンク・バンドのRed Tubby and Calico、新曲「Umber」MV公開&配信スタート
ガレージ・ファンク・バンド、Red Tubby and Calico(レッドタビー・アンド・キャレイコ)が、「Umber」のMVを公開した。 Red Tubby and Calicoは、Satoshi Ishimoto(Gt/ギター・インスト・ユニットの