「優しさ」をテーマにピアノとストリングスを主体とした、ちょっと劇伴ライクなポスト・シネマティックアルバム。「Tenderness」は心温まる感動的なシーンを、「Warm Tears」はちょっとぴり泣きたい時や感涙のシーンをイメージ。コロナ禍の今だからこそ大事にしたい、「優しさ」に包まれる一枚に仕上がっています。
ダンスミュージック系音源集「Sparkle」の第4弾。スタンダードの「4つ打ちEDM」「Futuristic」に加え、今作では初の「HipHop」カテゴリーを追加。ダンサブルなHipHopや昨今流行りのエモ系HipHopといったサウンドをインストで表現した本作は、ライブラリー音源に新たな風を吹き込みます。
映画「僕が君の耳になる」(2021年春公開)オリジナル・サウンドトラック。映画原案でもあるHANDSIGNの主題歌なども収録。
映画「僕が君の耳になる」(2020年春公開)オリジナル・サウンドトラック。映画原案でもあるHANDSIGNの主題歌なども収録。
ダンスに焦点を当てたライブラリーの新規ラインナップ。HIpHopからトランス、チアまで様々な”踊れる”音楽を集約した本アルバムは、ダンス映像はもちろんのこと、バラエティ番組や情報番組をを明るくノリ良く彩ります。
シティポップやTRAPなど近年流行りのサウンドをポップにアレンジした音源集。シティポップに欠かせないギターカッティングやTRAPの現代的なリズム感がネオアーバンな雰囲気を醸し出します。
クラブカルチャーの根幹でもあるEDMに焦点を当てた「Sparkle」シリーズ第3弾。「Exciting」「Futuristic」「Hardstyle」の3方向に分類したエレクトロミュージックは、情報・バラエティ番組やスポーツ番組をエキサイティングに彩ります。
ピアノ(Pf)とヴァイオリン(Vn)をフューチャーしたスピード感溢れる音源を「ピアノポップ」「ヴァイオリンポップ」「ピアノエレクトロ」「ヴァイオリンエレクトロ」にジャンル分けして収録。
ネット世代を中心に2010年頃から巻き起こった「Vaporwave (ヴェイパーウェイブ)」というムーブメントをオリジナル音源で表現しました。80~90年代の音楽を彷彿させる「Vaporwave」は、シティポップの再評価やフューチャーファンクの音楽性に貢献しています。
80年代に一世を風靡した「AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)」の都会的でオシャレな雰囲気をインストゥルメンタルで再現したアルバム。
ポップなエレクトロミュージック「Amusement」シリーズの第6弾。 今作は流れるようなリズムとブライトな音色が特徴の「キラキラPOP」や、様々なリズムパターンとコミカルな音色が特徴の「カワイイPOP」に加え、Future Funkをよりポップにした「Future POP」のジャンルを追加!スタンダードから最先端のエレクトロポップまでを網羅し、バリエーション豊かなアルバムになっています。
エレクトロダンスミュージックの音源集「Sparkle」の第5弾。今作はスポーツに焦点を当て、スタジアム感のある「4つ打ちEDM」やアスリートの成長物語をイメージした「爽やかなエレクトロ」、和楽器を取り入れた「トラディショナルなエレクトロ」といった3カテゴリーの全24曲を収録。
エレクトロポップの音源集「Amusement」シリーズの第8弾。今作は「キラキラPOP」「カワイイPOP」に加え、「ゆる〜いPOP」の3ジャンルでアルバムを構成。様々な側面からエレクトロポップを表現した非常に使い勝手の良いアルバムとなっています。
「Amusement」シリーズの第7弾。今作も「キラキラPOP」「カワイイPOP」「Future POP」の3ジャンルでアルバムを構成。新進気鋭の作家が数多く参加し、さらにバリエーション豊かになったアルバムとなっています。
ピアノ(Pf)とヴァイオリン(Vn)をフィーチャーし、軽快でスピード感溢れる音源で構成された「PerForm the ViNtage」シリーズ第2弾。前作よりもロック方向にシフトしてパワーアップした楽曲をお楽しみください。
ハウスミュージックに焦点を当てた「Fancy House」の第2弾は、爽やかな朝をイメージした「Pure」、グルービーで都会的な「Modern」、ラテンテイストでリズミカルな「Soulful」という3つのカテゴリーに分類された明るくオシャレな全24曲が収録されています。
AORに特化したアルバム「The AOR」の第2弾。ヴィンテージな大人ロックから、シンセサイザーとクロスオーバーさせたアーバンなジャンル、ブルーグラステイストを加えたジャンルなど様々なアプローチでAORを表現した音源集となっております。
リゾート系音源集「Vacation」の第3弾。今作では過去のシリーズを踏襲したアコースティックな音源に加え、現代的なアプローチを施したアーバンリゾート系やトロピカルハウスのジャンルを追加。幅広い世代が感じる”リゾート”を1枚のアルバムに集約したことで、とても使い勝手の良いアイテムとなっています。
ハウスミュージックの音源集「Fancy House」シリーズの第4弾。今作はアコースティックな側面とエレクトロな側面から、それぞれ爽やかな方向に特化したアルバムを制作。耳触りの良い全28曲はバラエティ番組や紀行番組など幅広いジャンルをカバーします。