Title | Duration | Price | |
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This Christmas Lovely Day alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:18 | |
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Kisses alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:25 |
Discography
エレクトロニック・デュオのMikeneko Homelessと長年のコラボレーターであるluluが、待望のジョイント・デビュー・アルバム『Time to Love』をリリースし、主要ストリーミング・プラットフォームで配信を開始します。2015年にリリースされた代表的なEP「This Christmas Lovely Day」以来、彼らが培ってきたイメージをもとに、滑らかでセンチメンタルな楽曲の集大成です。 新曲とおなじみの曲の両方で構成された『Time to Love』は、luluのほろ苦いボーカルのムードを数多のサウンドパレットが彩るアルバムです。日常生活にある感情の揺れ動きを表現したこのアルバムは、ミッドテンポのアプローチでジャンルを横断してひとつの物語を作り上げ、Mikeneko Homelessとluluのコラボレーション作品のハイライトとなりました。 「オリジナル曲は全10曲、収録時間は約33分。トラックリストは以下の通り。 トラックリスト Darling 難癖 一番街 furafura Amrita Anything You Want 空元気 Terminal おいてけぼり ポケットの灰 hironicaとmochilonからなるMikeneko Homelessは、2000年代後半に活動を開始。Maltine Recordsからのリリースを皮切りに、Sexy Zoneやchelmicoなど、多くのアーティストへの楽曲提供を行い、日本のネットレーベル界の中心的存在となっている。 luluは、2010年代前半にiPhoneで録音したオリジナル曲をSoundCloudで公開し始め、その独特な声とリリックライティングのユニークな視点が注目を集め、Mikeneko Homeless、Shin Sakiura、Afro Parkerといった新進アーティストとのコラボレーションを進めている。
エレクトロニック・デュオのMikeneko Homelessと長年のコラボレーターであるluluが、待望のジョイント・デビュー・アルバム『Time to Love』をリリースし、主要ストリーミング・プラットフォームで配信を開始します。2015年にリリースされた代表的なEP「This Christmas Lovely Day」以来、彼らが培ってきたイメージをもとに、滑らかでセンチメンタルな楽曲の集大成です。 新曲とおなじみの曲の両方で構成された『Time to Love』は、luluのほろ苦いボーカルのムードを数多のサウンドパレットが彩るアルバムです。日常生活にある感情の揺れ動きを表現したこのアルバムは、ミッドテンポのアプローチでジャンルを横断してひとつの物語を作り上げ、Mikeneko Homelessとluluのコラボレーション作品のハイライトとなりました。 「オリジナル曲は全10曲、収録時間は約33分。トラックリストは以下の通り。 トラックリスト Darling 難癖 一番街 furafura Amrita Anything You Want 空元気 Terminal おいてけぼり ポケットの灰 hironicaとmochilonからなるMikeneko Homelessは、2000年代後半に活動を開始。Maltine Recordsからのリリースを皮切りに、Sexy Zoneやchelmicoなど、多くのアーティストへの楽曲提供を行い、日本のネットレーベル界の中心的存在となっている。 luluは、2010年代前半にiPhoneで録音したオリジナル曲をSoundCloudで公開し始め、その独特な声とリリックライティングのユニークな視点が注目を集め、Mikeneko Homeless、Shin Sakiura、Afro Parkerといった新進アーティストとのコラボレーションを進めている。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が10/26(水)に新曲『your room』をリリースする。 約3年ぶりにMikeneko Homelessをサウンド・プロデューサーに迎えタッグを組んだ今作は、 “愛に苦悩する夢魔”をテーマにぷにぷに電機が作詞作曲。ジャジーでメロウながらも思わず踊 れる“ハロウィン・チューン”。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデュー サー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、 MACROSS 82-99やNightTempo、80KIDZやKan Sano、Shin Sakiura、Mikeneko Homeless、 パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、そして冨田ラボらと楽曲を制作、日本の音楽カルチャー を拡張している。メチクロとともに毎週水曜日”インナーウォッシュ”ポッドキャスト 「LAUNDRY 4:00AM」配信中。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が10/26(水)に新曲『your room』をリリースする。 約3年ぶりにMikeneko Homelessをサウンド・プロデューサーに迎えタッグを組んだ今作は、 “愛に苦悩する夢魔”をテーマにぷにぷに電機が作詞作曲。ジャジーでメロウながらも思わず踊 れる“ハロウィン・チューン”。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデュー サー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、 MACROSS 82-99やNightTempo、80KIDZやKan Sano、Shin Sakiura、Mikeneko Homeless、 パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、そして冨田ラボらと楽曲を制作、日本の音楽カルチャー を拡張している。メチクロとともに毎週水曜日”インナーウォッシュ”ポッドキャスト 「LAUNDRY 4:00AM」配信中。
6月にリリースしたシングル『君はQueen』、7月にリリースしたシングル『Neon Ocean』がサブスクリプションを中心に各配信プラットフォームのプレイリスト/チャートを賑わせている注目のシンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が新曲『ラスト・サマー』をリリース。 本作はぷにぷに電機が“夏の終わり”をテーマに制作したアーバン・シティ・ポップ。サウンド・プロデュースは『君はQueen』『Neon Ocean』に続きchelmicoの楽曲などを手掛けるMikeneko Homelessが担当。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
6月5日にリリースしたシングル『君はQueen』が話題を集めている注目のシンガー/音楽プロデューサーぷにぷに電機が新曲『Neon Ocean』を7月24日(水)にリリースする。 本作はぷにぷに電機が“孤独を楽しむ大人の夜”をテーマに制作したアーバンかつセクシーなR&B。サウンド・プロデュースは前作『君はQueen』に続きchelmicoの楽曲などを手掛けるMikeneko Homelessが担当。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
インターネットを中心にジャンル、カルチャーを越え独自の活動を続けてきたシンガー/音楽プロデューサーのぷにぷに電機が80KIDZ、TAAR、Shin Sakiuraを擁するPARKより新曲『君はQueen』を6月5日(水)にリリース。 本作はぷにぷに電機が“夜のルーフトップ・グルーヴ”をテーマに制作したアーバン・ポップ・チューン。サウンド・プロデューサーとしてchelmicoの楽曲などを手掛けるMikeneko Homeless、ギターアレンジで注目のプロデューサー/ギタリストShin Sakiuraが参加。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
EDM系アルバム「Sparkle」第2弾。今回は4つウチの王道BGM、Futurebassに加え、新たにChill系のカテゴリーを追加。エキサイティングな音源と落ち着いた雰囲気のエレクトロミュージックがスポーツ番組や情報番組を彩ります。
ボサノヴァやライトなラウンジ系の音源集「Café Style」シリーズの第5弾。シリーズを踏襲したリラクシングな音源に加え、今作では和楽器を取り入れた「和カフェ」ジャンルを新たに追加。その名の通り様々なカフェスタイルを追求した本作、本シリーズは非常に汎用性の高い作品となっています。
ポップなエレクトロミュージック「Amusement」シリーズ第4弾。新進気鋭のトラックメイカー達が参加し、「キラキラポップ」と「ファニーポップ」の2方向を最先端の完成で表現した音源集です。
オシャレでリラックス感溢れるカフェミュージックを提案する「Café Style」シリーズ第3弾。「Morning」「Noon」「Evening」という3つの時間帯に分けて各9曲、全27曲が収録されています。
ハウスミュージックに焦点を当てた「Fancy House」の第2弾は、爽やかな朝をイメージした「Pure」、グルービーで都会的な「Modern」、ラテンテイストでリズミカルな「Soulful」という3つのカテゴリーに分類された明るくオシャレな全24曲が収録されています。
ボサノヴァやライトなラウンジ系の音源集「Café Style」シリーズの第4弾。シリーズを踏襲したリラクシングな音源に加え、今作では現代的なアプローチのスウィングジャズを追加。様々なテンポのカフェ系ミュージックを網羅した本作は、非常に使いやすい1枚となっております。