Title | Duration | Price | ||
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1 |
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月の真下でオオカミさんに尋ねました。 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:29 | |
2 |
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c.a.n.d.y. alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:46 | |
3 |
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ライスとチューニング 懺悔MIX alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:22 | |
4 |
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月の真下でオオカミさんに尋ねました。(off vocal) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:28 | |
5 |
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c.a.n.d.y.(off vocal) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:46 |
これぞベルハーというサイケデリックで明るい狂気さを持った「月の真下でオオカミさんに尋ねました。」、Blurの「Song 2」を想起させる「c.a.n.d.y.」に加え、9月に行なった「べるりみっくす! ~ベルハー「ライスとチューニング」リミックス・コンテスト」で大賞をとったTAICHI MASTER feat.HELクライムによる「ライスとチューニング 懺悔MIX」を収録。すべてが違う方向を向いているようで、大きな視点から見ればベルハーでしかないという、まるで不思議の国に迷いこんでしまったかのような本作。目をつむって、CDよりも高音質のハイレゾ版でじっくりご堪能いただきたい。
Interviews/Columns

その他
ベルハーのもう1つの可能性ーー活動開始2ヶ月目のThere There Theres、グループの現状を本音で語る
東京生まれのサイケデリック・カオス・アイドル・グループ、There There Theres。2017年2月18日に赤坂BLITZワンマンでデビュー・ライヴを行った彼女たちは、学芸会“以下”と揶揄されたデビューから東京最凶まで駆け上がり2016年末に崩壊し…

ライブレポート
BELLRING少女ハート、赤坂BLITZ単独公演〈BABEL〉ライヴ音源を独占ハイレゾ配信
BELLRING少女ハートが2016年いっぱいで活動休止した。そこから朝倉みずほ、柳沢あやの、甘楽の3名が卒業、有坂玲菜に改名した仮眠玲菜とカイに新メンバーを3名加え、There There Theresにグループ名を変更し2017年2月にスタートを切った…

コラム
OTOTOY AWARDS 2016──気になる1位は? 10位から1位を発表──
50位から発表してまいりました、OTOTOY AWARD 2016。アルバムやシングルなど、とにもかくにも2016年を印象付けた作品を50枚選出して発表しています。そして、こちらのページは映えある2016年の、OTOTOYが配信するさまざまなジャンルから選…

インタビュー
BELLRING少女ハート、柳沢あやのソロ転向について語るロング・インタヴュー
2016年いっぱいの活動をもって、BELLRING少女ハートから、朝倉みずほ、柳沢あやのの2名が卒業。新体制に向けた準備期間のため、ベルハーは年末で活動を一時休止することも発表した。60年代サイケデリック・ロックから、グランジ・ロック、ポスト・ロック、エレ…

ライブレポート
BELLRING少女ハート、三部作ワンマン第1弾『Q』Zepp Tokyoを独占ハイレゾ配信
BELLRING少女ハートが2016年1月2日に東京・Zepp Tokyoにて開催したワンマン・ライヴ「Q」をOTOTOY独占でハイレゾ配信スタート。本ライヴは、“三部作ワンマン”「Q」「B」「K」の第1弾ライヴであり、“ベルリンの壁”を模した巨大な壁がス…

インタビュー
BELLRING少女ハート、初のベスト・アルバムを先行ハイレゾ配信&朝倉みずほ、ロング・インタヴュー
2012年4月に活動スタートしたアイドル・グループ、BELLRING少女ハートが初のベスト・アルバムをリリース。これまでリリースしてきた楽曲群のなかから全15曲を選抜し、現在のメンバーで再レコーディング。60年代サイケデリック・ロックからグランジ・ロック、…

インタビュー
BELLRING少女ハート、待望の3rdアルバム『BEYOND』をハイレゾ配信!! ディレクター・田中紘治、エンジニア・慎秀範インタヴュー掲載
どこまで追いかけても聴き手の期待をするりとかわし、想像以上の作品を作り続けてきたBELLRING少女ハートが、またもや最高傑作を作り上げた。約1年ぶりとなる3rdアルバム『BEYOND』は、前作『UNDO THE UNION』の延長とも対極ともいえる誰も真…

レビュー
BELLRING少女ハート、待望の3rdアルバム『BEYOND』を先行ハイレゾ配信
どこまで追いかけても、聴き手の期待をするりとかわし、想像以上の作品を作り続けてきたBELLRING少女ハートが、またもや最高傑作を作り上げた。約1年ぶりとなる3rdアルバム『BEYOND』は、前作『UNDO THE UNION』の延長とも対極ともいえる超大…

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──アイドル編──
BiS以降というべきアイドル・グループたちが飛躍した1年でした。BELLRING少女ハート、ゆるめるモ! は、Zeppクラスでのワンマンを開催するまでに成長。現代音楽を取り入れたMeison book girl、先鋭的なオルタナ・ロックをある種のサウンド・…

その他
OTOTOYとATFが全力で作るほんとうにドキドキするイベント vol.4!!
''オトトイのススメ! vol.4''日時 : 2015年11月25日(水)@TSUTAYA o-nest開場 : 18:30 / 開演 : 19:00料金 : 前売 : 2,500円 / 当日 : 3,000円(1drink別)出演 : ''BELLRI…

インタビュー
BELLRING少女ハート、ハイレゾ配信中の『13 WEEKS LATER EP』を徹底解剖!!
現体制になって初となる6曲入りEP『13 WEEKS LATER EP』。OTOTOYにてハイレゾ配信するやいなや、爆発的なダウンロード数を記録!! 1週間もしないうちにOTOTOY年間チャートの2位に躍り出た。昨年末にリリースされた2ndアルバム『UND…

レビュー
BELLRING少女ハート、リキッドルームでのワンマンライヴを独占ハイレゾ配信!!
2月28日をもって、仲野珠梨、美月柚香が卒業したBELLRING少女ハート。この2人がベルハーに残した功績はあまりに大きいだけに、今後のベルハーがどうなっていくのか気になっている人も多いだろう。そんな心配をよそに新メンバーの加入が決定した。このたび加入する…

インタビュー
OTOTOY AWARD 2014ーーOTOTOYスタッフが選ぶ、2014年のBEST ALBUM 20 & BEST SINGLE 10
2014年、OTOTOYの音源配信トピックは2つ。1つ目はOTOTOYが、2009年からずっと提案し続けたハイレゾ(始めた当初はHQDと言ってた)が、遂に一般層にまで伝わるようになったこと。2013年の秋に、ソニーが(ハイレゾ対応のプレイヤーを発売するなど…

レビュー
BELLRING少女ハート2ndアルバムを先行ハイレゾ配信!!
2014年が終わろうとしているいま、2014年で最も狂っているアルバムが登場です。BELLRING少女ハート、約1年半ぶりとなる2ndアルバムがハイレゾにて到着しました!! サイケデリック・ロック、グランジ・ロック、エレクトロニカ、ジプシー・ブラス・バンド…

レビュー
BELLRING少女ハート7thシングル&Escalator or Elevatorデビュー作を先行ハイレゾ配信!!
ヤバい、これはヤバすぎる!! BELLRING少女ハート7作目のシングル『EPEP EP』が、とんでもないことになっています。1曲目「rainy dance」は、ベルハー最強のキラー・チューン「the Edge of Goodbye」を制作したタニヤマヒロ…

レビュー
OTOTOYで配信中のアイドルをまとめてチェック!! 大プッシュ・アーティストをアーカイヴしました
OTOTOYが追いかけてきたアイドルの音源をまとめてみました。一部では「OTOTOY系アイドル」なんて呼ばれることもありますが、強烈な個性と芯のあるアイドルたちばかり。そして、どれも楽曲が素晴らしいものばかりです。アイドルのハイレゾを積極的に推し進めてきた…

インタビュー
BELLRING少女ハート、公式ゴーストライター募集!!
今年6月に渋谷CLUB QUATTROでのワンマン(ソールドアウト)を大成功させ、次なるステップを目指し歩みを進めるBELLRING少女ハート。破天荒と言われ続ける彼女たちが、大きなステージに立つことは痛快この上ありません。が、好調ななか、どこか自分たちの…

レビュー
BELLRING少女ハート、ニュー・シングル『Killer Killer EP』先行配信スタート
お待たせしました!! BELLRING少女ハートが、2014年1発目となるニュー・EPをリリース。収録されている3曲ともに、空五倍子が作詞、田中紘治が作曲、そして宇田隆志が編曲をつとめ、まさにベルハーのサイケデリック要素が詰まった作品となっています。これは…

インタビュー
OTOTOY AWARD 2013!! 今年のBEST10 & 「2014年はどうなる? 座談会」!!
OTOTOYで2013年に発売されたアルバムの中から最も良かったと思う10枚を選出(OTOTOY独占音源以外)。2012年までは、お客さんの投票制であったり、ライターやインターン等多くの関係者を巻き込みグランプリを決定していたのですが、OTOTOY AWA…

レビュー
BELLRING少女ハート、ニュー・シングル『Untouchable EP』先行配信スタート & 「べるりみっくす!」大賞発表
独自のサイケデリックなサウンドからブチ上げロックまで、全15曲を収録した1stアルバム『BedHead』が話題を呼ぶ最注目のアイドル・グループ、BELLRING少女ハート。彼女たちが待望の新作『Untouchable EP』を完成させた。これぞベルハーとい…

インタビュー
BELLRING少女ハート、BELLRING少女ハート・リミックス企画 途中経過発表
独自のサイケデリックなサウンドからブチ上げロックまで、全15曲を収録した1stアルバム『BedHead』が話題を呼ぶ最注目のアイドル・グループ、BELLRING少女ハートが、同アルバム収録の楽曲「ライスとチューニング」のリミックス・コンテストを実施。BIK…

インタビュー
BELLRING少女ハート、新メンバー初インタビュー!!
独自のサイケデリックなサウンドからブチ上げロックまで、変幻自在アイドル・ユニット、BELLRING少女ハート。1stアルバム『BedHead』リリース日には、OTOTOYにアクセスが集中しすぎ、サーバーが破壊される寸前まで至りました。その勢いに感銘を受けた…

インタビュー
BELLRING少女ハート「べるりみっくす! ~ベルハー「ライスとチューニング」リミックス・コンテスト」
独自のサイケデリックなサウンドからブチ上げロックまで、全15曲を収録した1stアルバム『BedHead』が話題を呼ぶ最注目のアイドル・グループ、BELLRING少女ハートが、同アルバム収録の楽曲「ライスとチューニング」のリミックス・コンテストを実施。審査を…

インタビュー
BELLRING少女ハート、待望の1stアルバム『BedHead』を約1ヶ月先行で高音質配信
独自のサイケデリックなサウンドからブチ上げロックまで、変幻自在アイドル・ユニット、BELLRING少女ハートが、待望の1stアルバムを1ヶ月先行で高音質配信!! これまでにリリースされた4作のEPに収録された楽曲から、新たに書きおろされた楽曲、ライヴで定番…

レビュー
BELLRING少女ハート『LIVE at お腹が痛い! vol.4』を5.6MHz DSDで配信開始
サイケデリックからブチ上げロックまで、変幻自在アイドル・ユニット、BELLRING少女ハートが、OTOTOY主催のイベント「お腹が痛い!」vol.4で見せたライヴの音源を、DSD 5.6MHzで配信開始!! 台本なしで暴れ回るパフォーマンスと、それに呼応し…

レビュー
BELLRING少女ハート 1stアルバム『BedHead』リリース記念特別企画、新メンバー・オーディション開催!!
独自のサイケデリックなサウンドからブチ上げロックまで、変幻自在アイドル・ユニット、BELLRING少女ハート。1stアルバム『BedHead』リリース日には、OTOTOYにアクセスが集中しすぎ、サーバーが破壊される寸前まで至りました。握手会やチェキ会など、…

レビュー
BELLRING少女ハート『Spacetime EP』をHQDで配信開始
サイケデリックからブチ上げロックまで、変幻自在アイドル・ユニット、BELLRING少女ハートの4作目となるシングル『Spacetime EP』をOTOTOYで配信解禁!! ゴシック歌謡調の「アイスクリーム」、デカダンでサイケデリックな「Pleasure 〜…

その他
2013年5月6日(月・祝)「お腹が痛い! Vol.4」開催! the chef cooks me、画家、 Yasei Collective、sukida dramas、BELLRING少女ハート出演!
ジャンルを問わず数多くのアーティストを取り上げ、そのアーティストや楽曲の魅力を広く伝える(手前味噌ですが)音楽配信サイトOTOTOYが2013年5月6日にイベント「お腹が痛い Vol.4」を開催決定! これまでに、BiS、転校生、虚弱。、南壽あさ子、ROT…
Digital Catalog
1stシングルリリース後、新メンバーに富永咲良を迎え、今年4月には令和ベルハー1周年記念公演を恵比寿リキッドルームにて開催し着実な成長を魅せ、2年目をスタートさせたベルハーことBELLRING少女ハート。 その公演の中で夏にシングル発売決定!と告知されていた2stシングルの全貌がいよいよ明らかになる。 今作は完全新曲のみ全3曲収録。 令和ベルハー、2度目の夏が始まる。
1stシングルリリース後、新メンバーに富永咲良を迎え、今年4月には令和ベルハー1周年記念公演を恵比寿リキッドルームにて開催し着実な成長を魅せ、2年目をスタートさせたベルハーことBELLRING少女ハート。 その公演の中で夏にシングル発売決定!と告知されていた2stシングルの全貌がいよいよ明らかになる。 今作は完全新曲のみ全3曲収録。 令和ベルハー、2度目の夏が始まる。
ベルハーが2016年12月22、東京・赤坂BLITZで開催したワンマン・ライヴ〈BABEL〉のライヴ音源をOTOTOYにて独占ハイレゾ配信。
BELLRING少女ハートが2016年1月2日に東京・Zepp Tokyoにて開催したワンマン・ライヴ「Q」をOTOTOY独占でハイレゾ配信スタート。本ライヴは、“三部作ワンマン”「Q」「B」「K」の第1弾ライヴであり、“ベルリンの壁”を模した巨大な壁がステージ上に、円形のサブステージがフロアに設置され、ベルハーの世界観をビジュアルとともに体現したステージとなった。また、朝倉みずほ、宇佐美萌、柳沢あやの、カイ、甘楽、仮眠玲菜、6人での貴重なライヴ音源。
BELLRING少女ハート、待望のニューアルバム『BEYOND』が2月17日にリリースされる。おなじみの製作陣に加え、今回はゲストを迎えた計16曲を収録。「壮大でキャッチーでセンチメンタル」を目指した作品となっている。 メンバーがドイツ語で煽りまくるミニマル・テクノ『ヴァント!』で幕を開けると、ベルハーらしいサイケデリック・チューン『ホーネット ’98』でゼロ年代直前の不良性を不安定な叫びで歌い上げる。 『憂鬱のグロリア』はキャッチーでありながら複雑な進行が一筋縄にいかないロックチューン。 minus(-)プロデュースの妖しいダンスチューン『The Victim』では、愛して、殺して、と際どい歌詞が繰り返される。 危うい少女の心情をニューウェーブに乗せた『Cold Flavor』と、ノリの良い展開が続く。 一転して、極太なベースに驚かされる『Manic Panic』はダウナーとハッピーが共存する。 先日、富士山をバックにしたガールズ・バンド風MVが公開された『すなっちゃん・なっぽー』は青春ロックチューンでありながら、間奏では唐突に展開するフリージャズパートをピアニストの佐山こうた、ベース中林燻平、ドラム今泉総之輔のトリオが担当。キース・ジャレットを思わせる朝倉みずほの奇声など、ジャズ・ファンをも唸らせる本格的なセッションを聞かせる。 『いんざれいん、いんざだあく』は森田童子のような世界観のエレクトロニカ・フォーク。 『Cherry』は、昨年卒業した元メンバー・仲野珠梨へ向けられた楽曲。ごく稀にライブで披露されていたが、満を持して音源化された。 アルバムのタイトルにもなっている『BEYOND』は、切ないメロディと遊び心いっぱいのサイケデリック・ロック。どこか死生観を感じさせつつ、華やかに盛り上がる祭りのような仕上がり。 不意に殴られるような衝撃のロック・ナンバー『Mr. メルシー』は、NATURE DANGER GANGの福山タクがSaxで参加している。 そして、ライブで披露されファンの間でも名曲の呼び声高い『チャッピー』は甘酸っぱい青春ナンバー。作者不明のまま話題を呼んでいたが、作詞作曲を手がけたのはシンガーソングライター・後藤まりこ。切ないリフ、かき鳴らされるギター、天真爛漫なポップスでありながら狂気をも感じさせる。 エレクトロニカ、シューゲイザー、インダストリアル、幾つかの要素を含みつつ静かに展開する『ROOM 24-7』は形容しがたいベルハーのダークさを詰め込んだ作品。映像作家・二宮ユーキによるMVも公開された。 60年代フォークとエレクトロニカの融合したような『或いはドライブミュージック』は、移り変わる男女の心模様を囁くように歌う。 アルバムのピークを迎える新アンセム『asthma』は、ヘッドライナーを務めたロックフェス「夏の魔物」での盛り上がりが話題となった壮大なロック・チューン。 最後にアルバムをひっくり返すような拙い歌唱で歌われる『ぼくらは生きてる』は、ファンと共に録った大合唱や破壊音が収められたベルハーならではの牧歌的な1曲となっている。
Bonus!地下アイドルのムーブメントを巻き起こした伝説のアイドルグループ「BELLRING少女ハート」6タイトル(57曲)一挙配信解禁!
現体制になって初となる6曲入りのEPをCDに先駆けハイレゾ配信スタート!! 昨年末にリリースされた2ndアルバム『UNDO THE UNION』は、 サイケデリック・ロック、グランジ・ロック、エレクトロニカ、ジプシー・ブラス・バンドと、ジャンルレスさが増した幅広い作品だったが、本作はもはやジャンル分類不能な“ベルハー”というジャンルが確立されたといえる問題作になっている。
BELLRING少女ハートが、2015年1月23日に恵比寿リキッドルームで行なった「黒い羽集金ツアー」最終公演のライヴ音源をハイレゾ配信。本作品は、2月28日をもって卒業した、仲野珠梨、美月柚香の在籍時に行なわれたベルハー史上最大キャパでのワンマン・ライヴを収録したもの。全29曲、2時間越えの音源がまるまるハイレゾにて蘇る。
Bonus!地下アイドルのムーブメントを巻き起こした伝説のアイドルグループ「BELLRING少女ハート」6タイトル(57曲)一挙配信解禁!
サイケデリックロック、グランジロック、 エレクトロニカ、ジプシーブラスバンド。 ポップでダークでキュートでブチ上げ! 切なくも激しい怒濤の17曲収録!! 前作「BedHead」を凌ぐ音楽の大洪水!2012 年 4 月、ライブデビュー。通称 “ベルハー”。 そのグダグダで圧倒的なスキル不足から当初は「学芸 会以下のアイドル」と称されるも、ライブを重ねるた びグダグダなままに キレと熱量が増していき、唯一無 二の存在感でベルハー・ワールドを確立していく。1st ワンマン(2013年4月/渋谷WWW)、 2nd ワンマン (2014 年 6 月 / 渋谷クラブクアトロ ) は共に「ゲスト枠ゼロ」 宣言でのソールドアウト。注目度をアピールした。ぐ音楽の大洪水!2012 年 4 月、ライブデビュー。通称 “ベルハー”。 そのグダグダで圧倒的なスキル不足から当初は「学芸 会以下のアイドル」と称されるも、ライブを重ねるた びグダグダなままに キレと熱量が増していき、唯一無 二の存在感でベルハー・ワールドを確立していく。1st ワンマン(2013年4月/渋谷WWW)、 2nd ワンマン (2014 年 6 月 / 渋谷クラブクアトロ ) は共に「ゲスト枠ゼロ」 宣言でのソールドアウト。注目度をアピールした。
ベルハー最強のキラーチューン「the Edge of Goodbye」ぶりにタニヤマ氏が手がける、破壊力抜群の新曲「rainy dance」! ディレクターの田中がタニヤマ曲に対抗すべく、初めて編曲に挑みエンジニアを精神的に追いつめた名曲「男の子、女の子」を収録!
BELLRING少女ハート、2014年1発目! 収録されている3曲ともに、空五倍子が作詞、田中紘治が作曲、そして宇田隆志が編曲をつとめ、まさにベルハーのサイケデリック要素が詰まった作品となっています。これは、怖いもの知らずで好奇心旺盛な日本の若い女の子たちによる、ベルベット・アンダーグラウンド、そして、シャッグスに対する返答なのか?! そして、サイケデリック・アイドル・ソングの金字塔になるか!? OTOTOYでは本作を先行でハイレゾ配信。
これぞベルハーというサイケデリックで明るい狂気さを持った「月の真下でオオカミさんに尋ねました。」、Blurの「Song 2」を想起させる「c.a.n.d.y.」に加え、9月に行なった「べるりみっくす! ~ベルハー「ライスとチューニング」リミックス・コンテスト」で大賞をとったTAICHI MASTER feat.HELクライムによる「ライスとチューニング 懺悔MIX」を収録。すべてが違う方向を向いているようで、大きな視点から見ればベルハーでしかないという、まるで不思議の国に迷いこんでしまったかのような本作。目をつむって、CDよりも高音質のハイレゾ版でじっくりご堪能いただきたい。
独自のサイケデリックなサウンドからブチ上げロックまで、変幻自在アイドル・ユニット、BELLRING少女ハートが、待望の1stアルバムを1ヶ月先行で高音質配信!! これまでにリリースされた4作のEPに収録された楽曲から、新たに書きおろされた楽曲、ライヴで定番の楽曲まで、出し惜しみなく詰め込まれた全15曲を収録。アイドル楽曲とは思えない、サイケデリックで摩訶不思議なメロディとサウンドを、成長過程の5人の可憐で危ういメンバーたちが歌った奇跡のバランス感に満ちた大傑作です。この作品が世界に衝撃を与えるのは夢物語ではない。もう一度だけ、もう一度だけ言わせてください。乗るしかない、このビッグ・ウェーヴに!!
サイケデリックからブチ上げロックまで、変幻自在アイドル・ユニット、BELLRING少女ハートが、OTOTOY主催のイベント「お腹が痛い!」vol.4で見せたライヴの音源を、HQD(24bit/48kHzのwav)で配信開始!! 台本なしで暴れ回るパフォーマンスと、それに呼応して叫び踊り走り回るベルハー・ファンたちの熱気によって、観客を圧倒し、比類なき存在感を示しました。そんな当日の様子を、臨場感溢れるサウンドでお届けします。 これは人生に退屈している人、狂った世界に迷い込みたい人、ただただブチ上がりたい人に向けて送られる渾身のライヴ・アルバムだ。ライヴでモッシュが起こるぶちアゲ楽曲「the Edge of Goodbye」から、キーが高くて声の出ない部分さえ魅力になっている楽曲まで、ベルハーの魅力が凝縮されています。同時代にこんな音楽が生まれていることは奇跡としか言えない。みんな、耳をかっぽじって聴いてくれ。乗るしかない、このビッグウェーヴに!!
サイケデリックからブチ上げロックまで、変幻自在アイドル・ユニット、BELLRING少女ハートが、OTOTOY主催のイベント「お腹が痛い!」vol.4で見せたライヴの音源を、DSD 5.6MHzで配信開始!! 台本なしで暴れ回るパフォーマンスと、それに呼応して叫び踊り走り回るベルハー・ファンたちの熱気によって、観客を圧倒し、比類なき存在感を示しました。そんな当日の様子を、臨場感溢れるサウンドでお届けします。 これは人生に退屈している人、狂った世界に迷い込みたい人、ただただブチ上がりたい人に向けて送られる渾身のライヴ・アルバムだ。ライヴでモッシュが起こるぶちアゲ楽曲「the Edge of Goodbye」から、キーが高くて声の出ない部分さえ魅力になっている楽曲まで、ベルハーの魅力が凝縮されています。同時代にこんな音楽が生まれていることは奇跡としか言えない。みんな、耳をかっぽじって聴いてくれ。乗るしかない、このビッグウェーヴに!!
サイケデリックからブチ上げロックまで、変幻自在アイドル・ユニット、BELLRING少女ハートの4作目となるシングル『Spacetime EP』をOTOTOYで配信解禁!! ゴシック歌謡調の「アイスクリーム」、デカダンでサイケデリックな「Pleasure 〜秘密の言葉〜」の2曲が、退廃的で刹那的な世界観を見事に表現しています。
Digital Catalog
1stシングルリリース後、新メンバーに富永咲良を迎え、今年4月には令和ベルハー1周年記念公演を恵比寿リキッドルームにて開催し着実な成長を魅せ、2年目をスタートさせたベルハーことBELLRING少女ハート。 その公演の中で夏にシングル発売決定!と告知されていた2stシングルの全貌がいよいよ明らかになる。 今作は完全新曲のみ全3曲収録。 令和ベルハー、2度目の夏が始まる。
1stシングルリリース後、新メンバーに富永咲良を迎え、今年4月には令和ベルハー1周年記念公演を恵比寿リキッドルームにて開催し着実な成長を魅せ、2年目をスタートさせたベルハーことBELLRING少女ハート。 その公演の中で夏にシングル発売決定!と告知されていた2stシングルの全貌がいよいよ明らかになる。 今作は完全新曲のみ全3曲収録。 令和ベルハー、2度目の夏が始まる。
ベルハーが2016年12月22、東京・赤坂BLITZで開催したワンマン・ライヴ〈BABEL〉のライヴ音源をOTOTOYにて独占ハイレゾ配信。
BELLRING少女ハートが2016年1月2日に東京・Zepp Tokyoにて開催したワンマン・ライヴ「Q」をOTOTOY独占でハイレゾ配信スタート。本ライヴは、“三部作ワンマン”「Q」「B」「K」の第1弾ライヴであり、“ベルリンの壁”を模した巨大な壁がステージ上に、円形のサブステージがフロアに設置され、ベルハーの世界観をビジュアルとともに体現したステージとなった。また、朝倉みずほ、宇佐美萌、柳沢あやの、カイ、甘楽、仮眠玲菜、6人での貴重なライヴ音源。
BELLRING少女ハート、待望のニューアルバム『BEYOND』が2月17日にリリースされる。おなじみの製作陣に加え、今回はゲストを迎えた計16曲を収録。「壮大でキャッチーでセンチメンタル」を目指した作品となっている。 メンバーがドイツ語で煽りまくるミニマル・テクノ『ヴァント!』で幕を開けると、ベルハーらしいサイケデリック・チューン『ホーネット ’98』でゼロ年代直前の不良性を不安定な叫びで歌い上げる。 『憂鬱のグロリア』はキャッチーでありながら複雑な進行が一筋縄にいかないロックチューン。 minus(-)プロデュースの妖しいダンスチューン『The Victim』では、愛して、殺して、と際どい歌詞が繰り返される。 危うい少女の心情をニューウェーブに乗せた『Cold Flavor』と、ノリの良い展開が続く。 一転して、極太なベースに驚かされる『Manic Panic』はダウナーとハッピーが共存する。 先日、富士山をバックにしたガールズ・バンド風MVが公開された『すなっちゃん・なっぽー』は青春ロックチューンでありながら、間奏では唐突に展開するフリージャズパートをピアニストの佐山こうた、ベース中林燻平、ドラム今泉総之輔のトリオが担当。キース・ジャレットを思わせる朝倉みずほの奇声など、ジャズ・ファンをも唸らせる本格的なセッションを聞かせる。 『いんざれいん、いんざだあく』は森田童子のような世界観のエレクトロニカ・フォーク。 『Cherry』は、昨年卒業した元メンバー・仲野珠梨へ向けられた楽曲。ごく稀にライブで披露されていたが、満を持して音源化された。 アルバムのタイトルにもなっている『BEYOND』は、切ないメロディと遊び心いっぱいのサイケデリック・ロック。どこか死生観を感じさせつつ、華やかに盛り上がる祭りのような仕上がり。 不意に殴られるような衝撃のロック・ナンバー『Mr. メルシー』は、NATURE DANGER GANGの福山タクがSaxで参加している。 そして、ライブで披露されファンの間でも名曲の呼び声高い『チャッピー』は甘酸っぱい青春ナンバー。作者不明のまま話題を呼んでいたが、作詞作曲を手がけたのはシンガーソングライター・後藤まりこ。切ないリフ、かき鳴らされるギター、天真爛漫なポップスでありながら狂気をも感じさせる。 エレクトロニカ、シューゲイザー、インダストリアル、幾つかの要素を含みつつ静かに展開する『ROOM 24-7』は形容しがたいベルハーのダークさを詰め込んだ作品。映像作家・二宮ユーキによるMVも公開された。 60年代フォークとエレクトロニカの融合したような『或いはドライブミュージック』は、移り変わる男女の心模様を囁くように歌う。 アルバムのピークを迎える新アンセム『asthma』は、ヘッドライナーを務めたロックフェス「夏の魔物」での盛り上がりが話題となった壮大なロック・チューン。 最後にアルバムをひっくり返すような拙い歌唱で歌われる『ぼくらは生きてる』は、ファンと共に録った大合唱や破壊音が収められたベルハーならではの牧歌的な1曲となっている。
Bonus!地下アイドルのムーブメントを巻き起こした伝説のアイドルグループ「BELLRING少女ハート」6タイトル(57曲)一挙配信解禁!
現体制になって初となる6曲入りのEPをCDに先駆けハイレゾ配信スタート!! 昨年末にリリースされた2ndアルバム『UNDO THE UNION』は、 サイケデリック・ロック、グランジ・ロック、エレクトロニカ、ジプシー・ブラス・バンドと、ジャンルレスさが増した幅広い作品だったが、本作はもはやジャンル分類不能な“ベルハー”というジャンルが確立されたといえる問題作になっている。
BELLRING少女ハートが、2015年1月23日に恵比寿リキッドルームで行なった「黒い羽集金ツアー」最終公演のライヴ音源をハイレゾ配信。本作品は、2月28日をもって卒業した、仲野珠梨、美月柚香の在籍時に行なわれたベルハー史上最大キャパでのワンマン・ライヴを収録したもの。全29曲、2時間越えの音源がまるまるハイレゾにて蘇る。
Bonus!地下アイドルのムーブメントを巻き起こした伝説のアイドルグループ「BELLRING少女ハート」6タイトル(57曲)一挙配信解禁!
サイケデリックロック、グランジロック、 エレクトロニカ、ジプシーブラスバンド。 ポップでダークでキュートでブチ上げ! 切なくも激しい怒濤の17曲収録!! 前作「BedHead」を凌ぐ音楽の大洪水!2012 年 4 月、ライブデビュー。通称 “ベルハー”。 そのグダグダで圧倒的なスキル不足から当初は「学芸 会以下のアイドル」と称されるも、ライブを重ねるた びグダグダなままに キレと熱量が増していき、唯一無 二の存在感でベルハー・ワールドを確立していく。1st ワンマン(2013年4月/渋谷WWW)、 2nd ワンマン (2014 年 6 月 / 渋谷クラブクアトロ ) は共に「ゲスト枠ゼロ」 宣言でのソールドアウト。注目度をアピールした。ぐ音楽の大洪水!2012 年 4 月、ライブデビュー。通称 “ベルハー”。 そのグダグダで圧倒的なスキル不足から当初は「学芸 会以下のアイドル」と称されるも、ライブを重ねるた びグダグダなままに キレと熱量が増していき、唯一無 二の存在感でベルハー・ワールドを確立していく。1st ワンマン(2013年4月/渋谷WWW)、 2nd ワンマン (2014 年 6 月 / 渋谷クラブクアトロ ) は共に「ゲスト枠ゼロ」 宣言でのソールドアウト。注目度をアピールした。
ベルハー最強のキラーチューン「the Edge of Goodbye」ぶりにタニヤマ氏が手がける、破壊力抜群の新曲「rainy dance」! ディレクターの田中がタニヤマ曲に対抗すべく、初めて編曲に挑みエンジニアを精神的に追いつめた名曲「男の子、女の子」を収録!
BELLRING少女ハート、2014年1発目! 収録されている3曲ともに、空五倍子が作詞、田中紘治が作曲、そして宇田隆志が編曲をつとめ、まさにベルハーのサイケデリック要素が詰まった作品となっています。これは、怖いもの知らずで好奇心旺盛な日本の若い女の子たちによる、ベルベット・アンダーグラウンド、そして、シャッグスに対する返答なのか?! そして、サイケデリック・アイドル・ソングの金字塔になるか!? OTOTOYでは本作を先行でハイレゾ配信。
これぞベルハーというサイケデリックで明るい狂気さを持った「月の真下でオオカミさんに尋ねました。」、Blurの「Song 2」を想起させる「c.a.n.d.y.」に加え、9月に行なった「べるりみっくす! ~ベルハー「ライスとチューニング」リミックス・コンテスト」で大賞をとったTAICHI MASTER feat.HELクライムによる「ライスとチューニング 懺悔MIX」を収録。すべてが違う方向を向いているようで、大きな視点から見ればベルハーでしかないという、まるで不思議の国に迷いこんでしまったかのような本作。目をつむって、CDよりも高音質のハイレゾ版でじっくりご堪能いただきたい。
独自のサイケデリックなサウンドからブチ上げロックまで、変幻自在アイドル・ユニット、BELLRING少女ハートが、待望の1stアルバムを1ヶ月先行で高音質配信!! これまでにリリースされた4作のEPに収録された楽曲から、新たに書きおろされた楽曲、ライヴで定番の楽曲まで、出し惜しみなく詰め込まれた全15曲を収録。アイドル楽曲とは思えない、サイケデリックで摩訶不思議なメロディとサウンドを、成長過程の5人の可憐で危ういメンバーたちが歌った奇跡のバランス感に満ちた大傑作です。この作品が世界に衝撃を与えるのは夢物語ではない。もう一度だけ、もう一度だけ言わせてください。乗るしかない、このビッグ・ウェーヴに!!
サイケデリックからブチ上げロックまで、変幻自在アイドル・ユニット、BELLRING少女ハートが、OTOTOY主催のイベント「お腹が痛い!」vol.4で見せたライヴの音源を、HQD(24bit/48kHzのwav)で配信開始!! 台本なしで暴れ回るパフォーマンスと、それに呼応して叫び踊り走り回るベルハー・ファンたちの熱気によって、観客を圧倒し、比類なき存在感を示しました。そんな当日の様子を、臨場感溢れるサウンドでお届けします。 これは人生に退屈している人、狂った世界に迷い込みたい人、ただただブチ上がりたい人に向けて送られる渾身のライヴ・アルバムだ。ライヴでモッシュが起こるぶちアゲ楽曲「the Edge of Goodbye」から、キーが高くて声の出ない部分さえ魅力になっている楽曲まで、ベルハーの魅力が凝縮されています。同時代にこんな音楽が生まれていることは奇跡としか言えない。みんな、耳をかっぽじって聴いてくれ。乗るしかない、このビッグウェーヴに!!
サイケデリックからブチ上げロックまで、変幻自在アイドル・ユニット、BELLRING少女ハートが、OTOTOY主催のイベント「お腹が痛い!」vol.4で見せたライヴの音源を、DSD 5.6MHzで配信開始!! 台本なしで暴れ回るパフォーマンスと、それに呼応して叫び踊り走り回るベルハー・ファンたちの熱気によって、観客を圧倒し、比類なき存在感を示しました。そんな当日の様子を、臨場感溢れるサウンドでお届けします。 これは人生に退屈している人、狂った世界に迷い込みたい人、ただただブチ上がりたい人に向けて送られる渾身のライヴ・アルバムだ。ライヴでモッシュが起こるぶちアゲ楽曲「the Edge of Goodbye」から、キーが高くて声の出ない部分さえ魅力になっている楽曲まで、ベルハーの魅力が凝縮されています。同時代にこんな音楽が生まれていることは奇跡としか言えない。みんな、耳をかっぽじって聴いてくれ。乗るしかない、このビッグウェーヴに!!
サイケデリックからブチ上げロックまで、変幻自在アイドル・ユニット、BELLRING少女ハートの4作目となるシングル『Spacetime EP』をOTOTOYで配信解禁!! ゴシック歌謡調の「アイスクリーム」、デカダンでサイケデリックな「Pleasure 〜秘密の言葉〜」の2曲が、退廃的で刹那的な世界観を見事に表現しています。
Interviews/Columns

その他
ベルハーのもう1つの可能性ーー活動開始2ヶ月目のThere There Theres、グループの現状を本音で語る
東京生まれのサイケデリック・カオス・アイドル・グループ、There There Theres。2017年2月18日に赤坂BLITZワンマンでデビュー・ライヴを行った彼女たちは、学芸会“以下”と揶揄されたデビューから東京最凶まで駆け上がり2016年末に崩壊し…

ライブレポート
BELLRING少女ハート、赤坂BLITZ単独公演〈BABEL〉ライヴ音源を独占ハイレゾ配信
BELLRING少女ハートが2016年いっぱいで活動休止した。そこから朝倉みずほ、柳沢あやの、甘楽の3名が卒業、有坂玲菜に改名した仮眠玲菜とカイに新メンバーを3名加え、There There Theresにグループ名を変更し2017年2月にスタートを切った…

コラム
OTOTOY AWARDS 2016──気になる1位は? 10位から1位を発表──
50位から発表してまいりました、OTOTOY AWARD 2016。アルバムやシングルなど、とにもかくにも2016年を印象付けた作品を50枚選出して発表しています。そして、こちらのページは映えある2016年の、OTOTOYが配信するさまざまなジャンルから選…

インタビュー
BELLRING少女ハート、柳沢あやのソロ転向について語るロング・インタヴュー
2016年いっぱいの活動をもって、BELLRING少女ハートから、朝倉みずほ、柳沢あやのの2名が卒業。新体制に向けた準備期間のため、ベルハーは年末で活動を一時休止することも発表した。60年代サイケデリック・ロックから、グランジ・ロック、ポスト・ロック、エレ…

ライブレポート
BELLRING少女ハート、三部作ワンマン第1弾『Q』Zepp Tokyoを独占ハイレゾ配信
BELLRING少女ハートが2016年1月2日に東京・Zepp Tokyoにて開催したワンマン・ライヴ「Q」をOTOTOY独占でハイレゾ配信スタート。本ライヴは、“三部作ワンマン”「Q」「B」「K」の第1弾ライヴであり、“ベルリンの壁”を模した巨大な壁がス…

インタビュー
BELLRING少女ハート、初のベスト・アルバムを先行ハイレゾ配信&朝倉みずほ、ロング・インタヴュー
2012年4月に活動スタートしたアイドル・グループ、BELLRING少女ハートが初のベスト・アルバムをリリース。これまでリリースしてきた楽曲群のなかから全15曲を選抜し、現在のメンバーで再レコーディング。60年代サイケデリック・ロックからグランジ・ロック、…

インタビュー
BELLRING少女ハート、待望の3rdアルバム『BEYOND』をハイレゾ配信!! ディレクター・田中紘治、エンジニア・慎秀範インタヴュー掲載
どこまで追いかけても聴き手の期待をするりとかわし、想像以上の作品を作り続けてきたBELLRING少女ハートが、またもや最高傑作を作り上げた。約1年ぶりとなる3rdアルバム『BEYOND』は、前作『UNDO THE UNION』の延長とも対極ともいえる誰も真…

レビュー
BELLRING少女ハート、待望の3rdアルバム『BEYOND』を先行ハイレゾ配信
どこまで追いかけても、聴き手の期待をするりとかわし、想像以上の作品を作り続けてきたBELLRING少女ハートが、またもや最高傑作を作り上げた。約1年ぶりとなる3rdアルバム『BEYOND』は、前作『UNDO THE UNION』の延長とも対極ともいえる超大…

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──アイドル編──
BiS以降というべきアイドル・グループたちが飛躍した1年でした。BELLRING少女ハート、ゆるめるモ! は、Zeppクラスでのワンマンを開催するまでに成長。現代音楽を取り入れたMeison book girl、先鋭的なオルタナ・ロックをある種のサウンド・…

その他
OTOTOYとATFが全力で作るほんとうにドキドキするイベント vol.4!!
''オトトイのススメ! vol.4''日時 : 2015年11月25日(水)@TSUTAYA o-nest開場 : 18:30 / 開演 : 19:00料金 : 前売 : 2,500円 / 当日 : 3,000円(1drink別)出演 : ''BELLRI…

インタビュー
BELLRING少女ハート、ハイレゾ配信中の『13 WEEKS LATER EP』を徹底解剖!!
現体制になって初となる6曲入りEP『13 WEEKS LATER EP』。OTOTOYにてハイレゾ配信するやいなや、爆発的なダウンロード数を記録!! 1週間もしないうちにOTOTOY年間チャートの2位に躍り出た。昨年末にリリースされた2ndアルバム『UND…

レビュー
BELLRING少女ハート、リキッドルームでのワンマンライヴを独占ハイレゾ配信!!
2月28日をもって、仲野珠梨、美月柚香が卒業したBELLRING少女ハート。この2人がベルハーに残した功績はあまりに大きいだけに、今後のベルハーがどうなっていくのか気になっている人も多いだろう。そんな心配をよそに新メンバーの加入が決定した。このたび加入する…

インタビュー
OTOTOY AWARD 2014ーーOTOTOYスタッフが選ぶ、2014年のBEST ALBUM 20 & BEST SINGLE 10
2014年、OTOTOYの音源配信トピックは2つ。1つ目はOTOTOYが、2009年からずっと提案し続けたハイレゾ(始めた当初はHQDと言ってた)が、遂に一般層にまで伝わるようになったこと。2013年の秋に、ソニーが(ハイレゾ対応のプレイヤーを発売するなど…

レビュー
BELLRING少女ハート2ndアルバムを先行ハイレゾ配信!!
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レビュー
BELLRING少女ハート7thシングル&Escalator or Elevatorデビュー作を先行ハイレゾ配信!!
ヤバい、これはヤバすぎる!! BELLRING少女ハート7作目のシングル『EPEP EP』が、とんでもないことになっています。1曲目「rainy dance」は、ベルハー最強のキラー・チューン「the Edge of Goodbye」を制作したタニヤマヒロ…

レビュー
OTOTOYで配信中のアイドルをまとめてチェック!! 大プッシュ・アーティストをアーカイヴしました
OTOTOYが追いかけてきたアイドルの音源をまとめてみました。一部では「OTOTOY系アイドル」なんて呼ばれることもありますが、強烈な個性と芯のあるアイドルたちばかり。そして、どれも楽曲が素晴らしいものばかりです。アイドルのハイレゾを積極的に推し進めてきた…

インタビュー
BELLRING少女ハート、公式ゴーストライター募集!!
今年6月に渋谷CLUB QUATTROでのワンマン(ソールドアウト)を大成功させ、次なるステップを目指し歩みを進めるBELLRING少女ハート。破天荒と言われ続ける彼女たちが、大きなステージに立つことは痛快この上ありません。が、好調ななか、どこか自分たちの…

レビュー
BELLRING少女ハート、ニュー・シングル『Killer Killer EP』先行配信スタート
お待たせしました!! BELLRING少女ハートが、2014年1発目となるニュー・EPをリリース。収録されている3曲ともに、空五倍子が作詞、田中紘治が作曲、そして宇田隆志が編曲をつとめ、まさにベルハーのサイケデリック要素が詰まった作品となっています。これは…

インタビュー
OTOTOY AWARD 2013!! 今年のBEST10 & 「2014年はどうなる? 座談会」!!
OTOTOYで2013年に発売されたアルバムの中から最も良かったと思う10枚を選出(OTOTOY独占音源以外)。2012年までは、お客さんの投票制であったり、ライターやインターン等多くの関係者を巻き込みグランプリを決定していたのですが、OTOTOY AWA…

レビュー
BELLRING少女ハート、ニュー・シングル『Untouchable EP』先行配信スタート & 「べるりみっくす!」大賞発表
独自のサイケデリックなサウンドからブチ上げロックまで、全15曲を収録した1stアルバム『BedHead』が話題を呼ぶ最注目のアイドル・グループ、BELLRING少女ハート。彼女たちが待望の新作『Untouchable EP』を完成させた。これぞベルハーとい…

インタビュー
BELLRING少女ハート、BELLRING少女ハート・リミックス企画 途中経過発表
独自のサイケデリックなサウンドからブチ上げロックまで、全15曲を収録した1stアルバム『BedHead』が話題を呼ぶ最注目のアイドル・グループ、BELLRING少女ハートが、同アルバム収録の楽曲「ライスとチューニング」のリミックス・コンテストを実施。BIK…

インタビュー
BELLRING少女ハート、新メンバー初インタビュー!!
独自のサイケデリックなサウンドからブチ上げロックまで、変幻自在アイドル・ユニット、BELLRING少女ハート。1stアルバム『BedHead』リリース日には、OTOTOYにアクセスが集中しすぎ、サーバーが破壊される寸前まで至りました。その勢いに感銘を受けた…

インタビュー
BELLRING少女ハート「べるりみっくす! ~ベルハー「ライスとチューニング」リミックス・コンテスト」
独自のサイケデリックなサウンドからブチ上げロックまで、全15曲を収録した1stアルバム『BedHead』が話題を呼ぶ最注目のアイドル・グループ、BELLRING少女ハートが、同アルバム収録の楽曲「ライスとチューニング」のリミックス・コンテストを実施。審査を…

インタビュー
BELLRING少女ハート、待望の1stアルバム『BedHead』を約1ヶ月先行で高音質配信
独自のサイケデリックなサウンドからブチ上げロックまで、変幻自在アイドル・ユニット、BELLRING少女ハートが、待望の1stアルバムを1ヶ月先行で高音質配信!! これまでにリリースされた4作のEPに収録された楽曲から、新たに書きおろされた楽曲、ライヴで定番…

レビュー
BELLRING少女ハート『LIVE at お腹が痛い! vol.4』を5.6MHz DSDで配信開始
サイケデリックからブチ上げロックまで、変幻自在アイドル・ユニット、BELLRING少女ハートが、OTOTOY主催のイベント「お腹が痛い!」vol.4で見せたライヴの音源を、DSD 5.6MHzで配信開始!! 台本なしで暴れ回るパフォーマンスと、それに呼応し…

レビュー
BELLRING少女ハート 1stアルバム『BedHead』リリース記念特別企画、新メンバー・オーディション開催!!
独自のサイケデリックなサウンドからブチ上げロックまで、変幻自在アイドル・ユニット、BELLRING少女ハート。1stアルバム『BedHead』リリース日には、OTOTOYにアクセスが集中しすぎ、サーバーが破壊される寸前まで至りました。握手会やチェキ会など、…

レビュー
BELLRING少女ハート『Spacetime EP』をHQDで配信開始
サイケデリックからブチ上げロックまで、変幻自在アイドル・ユニット、BELLRING少女ハートの4作目となるシングル『Spacetime EP』をOTOTOYで配信解禁!! ゴシック歌謡調の「アイスクリーム」、デカダンでサイケデリックな「Pleasure 〜…

その他
2013年5月6日(月・祝)「お腹が痛い! Vol.4」開催! the chef cooks me、画家、 Yasei Collective、sukida dramas、BELLRING少女ハート出演!
ジャンルを問わず数多くのアーティストを取り上げ、そのアーティストや楽曲の魅力を広く伝える(手前味噌ですが)音楽配信サイトOTOTOYが2013年5月6日にイベント「お腹が痛い Vol.4」を開催決定! これまでに、BiS、転校生、虚弱。、南壽あさ子、ROT…