アガるメンツで「お腹が痛い!」の第4回目が開催決定!
ジャンルを問わず数多くのアーティストを取り上げ、そのアーティストや楽曲の魅力を広く伝える(手前味噌ですが)音楽配信サイトOTOTOYが2013年5月6日にイベント「お腹が痛い Vol.4」を開催決定! これまでに、BiS、転校生、虚弱。、南壽あさ子、ROTH BART BARONなど、OTOTOYがプッシュしている数々のアーティストが出演してきた本イベント。今回は場所を渋谷O-nestに移し、the chef cooks me、画家、Yasei Collective、sukida dramas、BELLRING少女ハートといった、気持ちがアガるアーティスト5組が出演いたします! ゴールデンウィーク最終日に、もっとも盛り上がる一夜を過ごしてみませんか?
「お腹が痛い! Vol.04」
日時 : 2013年5月6日(月・祝)@渋谷O-nest
OPEN : 18:00 / START : 18:30
料金 : 2500円 / 3000円
出演 : the chef cooks me / 画家 / Yasei Collective / sukida dramas (from 名古屋) / BELLRING少女ハート
【チケット】
e+
ぴあ(Pコード 198-595)
渋谷O-nest
OTOTOYでも、チケットの取り置きが出来ます!!
【応募方法】
件名に「「お腹が痛い Vol.04」チケット取り置き希望」、本文に氏名、住所、電話番号、ご希望の枚数をご記入の上、info(at)ototoy.jpまでメールをお送りください。追ってメールにてご連絡します。
※あらかじめinfo(at)ototoy.jpからのメールを受信できるよう、設定ください。
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出演アーティスト
the chef cooks me
磯部正文(HUSKING BEE)BANDや岩崎愛のサポートとしても活躍するシモリョー(Vocal、Keyboards、Programming、Songwriter、etc…)、ニーチェ(Guitar)、ジマ(Drums、Percussion)、ウラリョウイチ(Bass)の4ピース・バンド。ライヴでは管楽器やコーラス、鍵盤などサポート・メンバーを加えて活動。一言で言えばPOPS。でも、一言では言い表せない思いが詰まっている。音楽の楽しさの中に、苦しみや悲しみなど人間らしさが見える嘘のない音楽。常に新しいものを求めて、独自の音楽を進化させているバンド。2012年にはASIAN KUNG-FU GENERATION主催のNANO-MUGEN CIRCUITに出演。その年のコンピレーション・アルバムにも参加。現在、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)ディレクションのもとアルバムを作成中。
sukida dramas
NAGOYA CITYで活動する5⼈組バンド。まるでおもちゃ箱をひっくり返したように⾯面⽩白おかしく。どこか幼稚でハッピーな⾳音楽を。観る⼈人すべてがニコリとしてしまうライヴ・ショーを。
画家
16人のイイ匂いのする連中による、嬉しいバンド。音楽の好みや知識、楽器の技術や経験、性別、年齢、身長、背景を問わず、音を鳴らすことを楽しむところの猛者が集結。 ライヴ・ハウス、クラブ、公園、山、無人島、寺、アスレチック、芸術祭、ファッション・ショー、お笑いイベントなど、演奏場所は多岐に渡る。アンダーグラウンドからオーバーグラウンド。ジャンルを問わず、シーンを選ばぬ、何でもござれのあばずれバンド。曰く、無国籍無秩序生命力垂れ流し楽団。
「見た目も中身もバラバラな連中が、デカい真っ白なキャンバスに向かって、ワイワイ言いながら絵の具をブチまけていき、気が付いたら、壁や床や本人たちもグッチャグチャに塗れ、何となく顔を見合わせてみんなで笑っていたら、素敵だね」
Yasei Collective
2009年に米国より帰国した松下マサナオを中心に、エレクトロ、ジャズ、ロック、ヒップホップなどが融合されたNY音楽シーンのサウンドを国内で体現するべく結成。自主制作盤『POP MUSIC』をリリースし、都内を中心に全国各地でのライヴを精力的におこなう。2011年7月には、1stアルバム『Kodama』をマインズ・レコードよりリリースし、渋谷CLUB QUATTROにてレコ発ライヴを開催。 一筋縄ではいかない楽曲や、秀逸な演奏が、Ralph Humphrey、Jason Lindner、大谷能生、浜野謙太ら、国内外のアーティストから賞賛される。2012年6月には、バンド初となるLive盤『Really Real Live vol,1』をリリース。今後1年以内に『vol,4』までのリリースを予定している。同年7月には、FUJI ROCK FESTIVAL '12「ROOKIE A GO-GO」に出演。突き抜けたポップネスと常に進化するストイックなライヴで絶大な支持を集めている。自主企画のイベントにおいては、現在まで、柳下"DAYO"武史(SPECIAL OTHERS)、山本ムーグ(Buffalo Daughter)、在日ファンク・ホーンズ、仰木亮彦(在日ファンク)、田中“Tak”拓也、大渕愛子(Modern Irish Project)、井上文貴(東京ローカル・ホンク)、Sardine Head(アーティスト名順不同) 他、多くのミュージシャンを招いた演奏が、いずれも好評を博している。
BELLRING少女ハート
通称“ベルハー”。サイケデリックからブチ上げロックまで、変幻自在アイドル・ユニット! 今日もノーテンキにステージを舞ってます。ライヴを観に来てねッ!