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1
第一楽章 誕生  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 17:17 N/A
2
第二楽章 闘い -スケルツォ-  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 13:06 N/A
3
第三楽章 祈り -アダージョ-  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 10:08 N/A
4
第四楽章 明日への希望 -ドッペルコンチェルト-  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 15:35 N/A
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Discography

Classical/Soundtrack

千住真理子デビュー50周年記念アルバム。デビュー時と同じく、永遠の名曲であるメンデルスゾーン&チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲をオーケストラと共に、新たにセッション録音。2002年以来共にする愛器ストラディヴァリウス、デュランティでは初の録音となる。

GOOD PRICE!
6 tracks
Classical/Soundtrack

千住真理子デビュー50周年記念アルバム。デビュー時と同じく、永遠の名曲であるメンデルスゾーン&チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲をオーケストラと共に、新たにセッション録音。2002年以来共にする愛器ストラディヴァリウス、デュランティでは初の録音となる。

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千住真理子デビュー50周年記念アルバム。デビュー時と同じく、永遠の名曲であるメンデルスゾーン&チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲をオーケストラと共に、新たにセッション録音。2002年以来共にする愛器ストラディヴァリウス、デュランティでは初の録音となる。

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Classical/Soundtrack

前首席指揮者ピエタリ・インキネンの日本フィル再共演を記念し、フィンランドから招いたソリスト、日・フィン混合合唱団とともに到達したインキネン×日本フィルの集大成をこの度リリースいたします。 フィンランド出身の俊英インキネンは、2008年の初共演から日本フィルと数々のステージを共にし、2016年首席指揮者就任。 両者は創立指揮者・渡邉曉雄と楽団が紡いだシベリウス演奏の伝統に新たな光をあててきました。 2023年、ポスト退任を控えたインキネンのもと日本フィルは37年ぶりにシベリウスの超大作《クレルヴォ》に挑み、叙情詩『カレワラ』に基づく神話世界の物語を緻密かつ壮大に描きました。

5 tracks
Classical/Soundtrack

桂冠指揮者アレクサンドル・ラザレフ&日本フィル。名コンビのライブ録音がJPO RECORDINGSから初リリースされます。2008年の首席指揮者就任以来、「ロシアの魂」を追求し続け、日本の楽団で快進撃を続けるラザレフ☓日本フィルは2021年、ついにショスタコーヴィチの傑作交響曲「第10番」に挑みました。ショスタコーヴィチを知り尽くすマエストロ・ラザレフが〈謎が謎を呼ぶ〉深淵な交響曲を迷うことなく描き出した、まさに起きるべくして起きた名演。ショスタコーヴィチが描きたかった「人間の感情と情熱」が、明快に咆哮するラザレフ×日本フィルによって、ライブの熱気そのままに蘇ります。

4 tracks
Classical/Soundtrack

JPO RECORDINGS(JPO NOW) 沖澤のどかの初リリース音源! 今や世界で最も注目される若手指揮者、沖澤のどかと日本フィル初共演の記録。 東京国際音楽コンクールとブザンソン国際指揮者コンクールで見事優勝を果たし、現在はベルリンに拠点を置いて活躍する指揮者沖澤のどか。 日本フィルとの初共演となった2021年7月、サントリーホールでの東京定期演奏会の記録がリリースされました。 沖澤が取り上げたモーツァルト、メンデルスゾーンは、一見優美でありながら実は奥の深い内容を含みます。世界が注目するこのマエストロが、透明で深い音色、端正でありながらパッションの高い内容、巧みな音色の変化、優美で熱い演奏を日本フィルから引き出しました。メンデルスゾーンの3楽章から終楽章クライマックスへの集中と開放感も見事。聴衆を魅了した、充実の演奏が鮮やかによみがえります。 日本フィルハーモニー交響楽団のオリジナルレーベル「JAPAN PHILHARMONIC ORCHESTRA RECORDINGS」は「JPO HISTORICAL」「JPO of JAPAN」「JPO NOW」の3本柱でライブ演奏音源を販売いたします。この音源は、いまお聴きいただきたい優れた演奏を優れた音質でリリースする「JPO NOW」の第1弾配信です。 (ジャケット写真:©Taira Nishimaki) 【沖澤のどか】 2019年ブザンソン国際青年指揮者コンクール優勝、併せてオーケストラ賞及び聴衆賞を受賞。2018年には東京国際音楽コンクール<指揮>でも優勝(及び特別賞、齋藤秀雄賞を受賞)。2020~2022年ベルリン・フィルハーモニー・カラヤン・アカデミー奨学生、及びキリル・ペトレンコのアシスタント。2022年3月、連邦大統領の招きでベルリン・フィルのウクライナのための連帯コンサートを指揮。2022年5月ペトレンコとともにカラヤン・アカデミー50周年記念公演に出演。ミュンヘン交響楽団2022/23シーズンのアーティスト・イン・レジデンス。 ©℗2022 Japan Philharmonic Orchestra

5 tracks
Classical/Soundtrack

(C)(P)Japan Philharmonic Orchestra 2022 【収録楽曲】 ・バッハ:トッカータとフーガ(ストコフスキー編曲)  BACH:Toccata and Fugue in D Minor, BWV 565 (arr. L. Stokowski for orchestra) ・ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」 BEETHOVEN:Symphony No. 5 in C Minor, Op. 67 「オーケストラの魔術師」と称され、編曲者としてもすぐれ、映画出演などで抜群の知名度を誇った20世紀の巨匠は、渡邉曉雄との交友を縁に、日本フィルの招聘により85歳で“最初で最後”の来日を果たしました。 音楽史上の大事件となった1965年日本武道館ライブ公演の楽団自身による記録です。 収録曲は《トッカータとフーガ》、ベートーヴェン《運命》の2曲。時代を感じさせる名演、ストコフスキーの味付けたっぷりの2曲が蘇りました。

5 tracks
Classical/Soundtrack

松浦豊明は戦後の音楽界に現れた天才。 日本で初めてチャイコフスキーコンクールなどの国際ピアノコンクールで入賞、 1969年までドイツを拠点に演奏発動を行った、日本初の国際クラスのピアニストでした。 「来日公演」のこの演奏は当時の音楽ファンも驚いたでしょう。

3 tracks
Classical/Soundtrack

ツヴィ・ハレルは日本フィルの首席客演奏者としてイスラエルから来日。 2年間を過ごし、日本フィルの弦楽器セクションに刺激を与えました。 また、ソリストとしても日本フィルとしばしば共演しています。 シューマンがチェロという楽器の魅力を活かしたこの協奏曲は、プレーヤーの高度なテクニックと、メランコリックなロマン性が要求される隠れた名作。

3 tracks
Classical/Soundtrack

フランスにおける「交響曲の最大の名作」と言われるフランク唯一の交響曲。 フランク自身も、正確にはドイツの血を引くベルギー人です。 作品の中にはフランスらしい「数えきれないほどの数々の美しさ」を持ちながら、形式美も合わせて備えている稀有な作品です。 当時の渡邉の、端正かつ熱量高いアプローチに注目です。

3 tracks
Classical/Soundtrack

名前の通りオーケストラの各楽器がソリストのように活躍する、まさに楽団の試金石のようなこの作品に、創立6年目の若い日本フィルが「果敢に挑んだ」演奏として、歴史的にたいへん興味深い音源です。 60年前の日本のオーケストラの覇気をお楽しみください。

5 tracks
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