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アレクサンドル・ラザレフ指揮日本フィルハーモニー交響楽団 ショスタコーヴィチ:交響曲 第10番第1楽章:モデラート (ライブ at サントリーホール, 東京, 2021)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 22:58
アレクサンドル・ラザレフ指揮日本フィルハーモニー交響楽団 ショスタコーヴィチ:交響曲 第10番第2楽章:アレグロ (ライブ at サントリーホール, 東京, 2021)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:23
アレクサンドル・ラザレフ指揮日本フィルハーモニー交響楽団 ショスタコーヴィチ:交響曲 第10番第3楽章アレグレット (ライブ at サントリーホール, 東京, 2021)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 11:53
アレクサンドル・ラザレフ指揮日本フィルハーモニー交響楽団 ショスタコーヴィチ:交響曲 第10番第4楽章アンダンテ-アレグロ (ライブ at サントリーホール, 東京, 2021)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 12:21
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Album Info

桂冠指揮者アレクサンドル・ラザレフ&日本フィル。名コンビのライブ録音がJPO RECORDINGSから初リリースされます。2008年の首席指揮者就任以来、「ロシアの魂」を追求し続け、日本の楽団で快進撃を続けるラザレフ☓日本フィルは2021年、ついにショスタコーヴィチの傑作交響曲「第10番」に挑みました。ショスタコーヴィチを知り尽くすマエストロ・ラザレフが〈謎が謎を呼ぶ〉深淵な交響曲を迷うことなく描き出した、まさに起きるべくして起きた名演。ショスタコーヴィチが描きたかった「人間の感情と情熱」が、明快に咆哮するラザレフ×日本フィルによって、ライブの熱気そのままに蘇ります。

Discography

Classical/Soundtrack

桂冠指揮者アレクサンドル・ラザレフ&日本フィル。名コンビのライブ録音がJPO RECORDINGSから初リリースされます。2008年の首席指揮者就任以来、「ロシアの魂」を追求し続け、日本の楽団で快進撃を続けるラザレフ☓日本フィルは2021年、ついにショスタコーヴィチの傑作交響曲「第10番」に挑みました。ショスタコーヴィチを知り尽くすマエストロ・ラザレフが〈謎が謎を呼ぶ〉深淵な交響曲を迷うことなく描き出した、まさに起きるべくして起きた名演。ショスタコーヴィチが描きたかった「人間の感情と情熱」が、明快に咆哮するラザレフ×日本フィルによって、ライブの熱気そのままに蘇ります。

4 tracks
Classical/Soundtrack

(C)(P)Japan Philharmonic Orchestra 2022 【収録楽曲】 ・バッハ:トッカータとフーガ(ストコフスキー編曲)  BACH:Toccata and Fugue in D Minor, BWV 565 (arr. L. Stokowski for orchestra) ・ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」 BEETHOVEN:Symphony No. 5 in C Minor, Op. 67 「オーケストラの魔術師」と称され、編曲者としてもすぐれ、映画出演などで抜群の知名度を誇った20世紀の巨匠は、渡邉曉雄との交友を縁に、日本フィルの招聘により85歳で“最初で最後”の来日を果たしました。 音楽史上の大事件となった1965年日本武道館ライブ公演の楽団自身による記録です。 収録曲は《トッカータとフーガ》、ベートーヴェン《運命》の2曲。時代を感じさせる名演、ストコフスキーの味付けたっぷりの2曲が蘇りました。

5 tracks
Classical/Soundtrack

松浦豊明は戦後の音楽界に現れた天才。 日本で初めてチャイコフスキーコンクールなどの国際ピアノコンクールで入賞、 1969年までドイツを拠点に演奏発動を行った、日本初の国際クラスのピアニストでした。 「来日公演」のこの演奏は当時の音楽ファンも驚いたでしょう。

3 tracks
Classical/Soundtrack

ツヴィ・ハレルは日本フィルの首席客演奏者としてイスラエルから来日。 2年間を過ごし、日本フィルの弦楽器セクションに刺激を与えました。 また、ソリストとしても日本フィルとしばしば共演しています。 シューマンがチェロという楽器の魅力を活かしたこの協奏曲は、プレーヤーの高度なテクニックと、メランコリックなロマン性が要求される隠れた名作。

3 tracks
Classical/Soundtrack

フランスにおける「交響曲の最大の名作」と言われるフランク唯一の交響曲。 フランク自身も、正確にはドイツの血を引くベルギー人です。 作品の中にはフランスらしい「数えきれないほどの数々の美しさ」を持ちながら、形式美も合わせて備えている稀有な作品です。 当時の渡邉の、端正かつ熱量高いアプローチに注目です。

3 tracks
Classical/Soundtrack

名前の通りオーケストラの各楽器がソリストのように活躍する、まさに楽団の試金石のようなこの作品に、創立6年目の若い日本フィルが「果敢に挑んだ」演奏として、歴史的にたいへん興味深い音源です。 60年前の日本のオーケストラの覇気をお楽しみください。

5 tracks
Classical/Soundtrack

モーツァルトなどの古典派の作曲家を思わせるような心地よい旋律と優美な雰囲気が醸し出される。 シューベルトの初期の交響曲の中では最も人気が高く、シンプルな魅力は当時の日本フィルのサウンドそのものです。

4 tracks
Classical/Soundtrack

(第54回定期、1962年 東京文化会館) シャルル・ミュンシュと日本フィルの「一期一会」となった、1962年の一連の公演からの配信第3弾。 一連の公演の初回に予定されていたこの第54回定期は、ミュンシュの体調不良で帰国予定日に延期開催されたという曰くつきの公演でした。 「ダフニスとクロエ」のフィナーレと同じく、「日本滞在の大団円」となった名演です。

3 tracks
Classical/Soundtrack

指揮 :イゴール・マルケヴィッチ (第25回定期、1960年日比谷公会堂) マルケヴィッチと日本フィルの初共演は1960年。この時期の音源としては初商品化となります。 日本の楽団と壮年期から晩年まで断続的に共演を重ね、日本人に愛された指揮者。日本フィルから名誉指揮者の称号を贈られた名匠とのフレッシュな記録をお楽しみください

6 tracks
Classical/Soundtrack

(C)(P)Japan Philharmonic Orchestra 2021 指揮:シャルル・ミュンシュ 独唱:蒲生能扶子、小野邦代、森敏孝、岡村喬生  合唱:東京混声合唱団、二期会合唱団 シャルル・ミュンシュと日本フィルの「一期一会」となった1962年の一連の公演から「第九」をハイレゾ・マスタリング配信。 3日間にわたる「第九」最終公演の熱気が蘇ります。

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