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シャルル・ミュンシュ指揮ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲 夜明け (ライブ at 東京文化会館 , 東京 1962) -- 日本フィルハーモニー交響楽団シャルル・ミュンシュ alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 06:02 | |
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シャルル・ミュンシュ指揮ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲 無言劇 (ライブ at東京文化会館 , 東京 1962) -- 日本フィルハーモニー交響楽団シャルル・ミュンシュ alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 07:06 | |
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シャルル・ミュンシュ指揮ラヴェル:ダフニスとクロエ第2組曲 全員の踊り (ライブ at 東京文化会館 , 東京 1962) -- 日本フィルハーモニー交響楽団シャルル・ミュンシュ alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:14 |
(第54回定期、1962年 東京文化会館) シャルル・ミュンシュと日本フィルの「一期一会」となった、1962年の一連の公演からの配信第3弾。 一連の公演の初回に予定されていたこの第54回定期は、ミュンシュの体調不良で帰国予定日に延期開催されたという曰くつきの公演でした。 「ダフニスとクロエ」のフィナーレと同じく、「日本滞在の大団円」となった名演です。
Discography
前首席指揮者ピエタリ・インキネンの日本フィル再共演を記念し、フィンランドから招いたソリスト、日・フィン混合合唱団とともに到達したインキネン×日本フィルの集大成をこの度リリースいたします。 フィンランド出身の俊英インキネンは、2008年の初共演から日本フィルと数々のステージを共にし、2016年首席指揮者就任。 両者は創立指揮者・渡邉曉雄と楽団が紡いだシベリウス演奏の伝統に新たな光をあててきました。 2023年、ポスト退任を控えたインキネンのもと日本フィルは37年ぶりにシベリウスの超大作《クレルヴォ》に挑み、叙情詩『カレワラ』に基づく神話世界の物語を緻密かつ壮大に描きました。
桂冠指揮者アレクサンドル・ラザレフ&日本フィル。名コンビのライブ録音がJPO RECORDINGSから初リリースされます。2008年の首席指揮者就任以来、「ロシアの魂」を追求し続け、日本の楽団で快進撃を続けるラザレフ☓日本フィルは2021年、ついにショスタコーヴィチの傑作交響曲「第10番」に挑みました。ショスタコーヴィチを知り尽くすマエストロ・ラザレフが〈謎が謎を呼ぶ〉深淵な交響曲を迷うことなく描き出した、まさに起きるべくして起きた名演。ショスタコーヴィチが描きたかった「人間の感情と情熱」が、明快に咆哮するラザレフ×日本フィルによって、ライブの熱気そのままに蘇ります。
(C)(P)Japan Philharmonic Orchestra 2022 【収録楽曲】 ・バッハ:トッカータとフーガ(ストコフスキー編曲) BACH:Toccata and Fugue in D Minor, BWV 565 (arr. L. Stokowski for orchestra) ・ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」 BEETHOVEN:Symphony No. 5 in C Minor, Op. 67 「オーケストラの魔術師」と称され、編曲者としてもすぐれ、映画出演などで抜群の知名度を誇った20世紀の巨匠は、渡邉曉雄との交友を縁に、日本フィルの招聘により85歳で“最初で最後”の来日を果たしました。 音楽史上の大事件となった1965年日本武道館ライブ公演の楽団自身による記録です。 収録曲は《トッカータとフーガ》、ベートーヴェン《運命》の2曲。時代を感じさせる名演、ストコフスキーの味付けたっぷりの2曲が蘇りました。
松浦豊明は戦後の音楽界に現れた天才。 日本で初めてチャイコフスキーコンクールなどの国際ピアノコンクールで入賞、 1969年までドイツを拠点に演奏発動を行った、日本初の国際クラスのピアニストでした。 「来日公演」のこの演奏は当時の音楽ファンも驚いたでしょう。
ツヴィ・ハレルは日本フィルの首席客演奏者としてイスラエルから来日。 2年間を過ごし、日本フィルの弦楽器セクションに刺激を与えました。 また、ソリストとしても日本フィルとしばしば共演しています。 シューマンがチェロという楽器の魅力を活かしたこの協奏曲は、プレーヤーの高度なテクニックと、メランコリックなロマン性が要求される隠れた名作。
フランスにおける「交響曲の最大の名作」と言われるフランク唯一の交響曲。 フランク自身も、正確にはドイツの血を引くベルギー人です。 作品の中にはフランスらしい「数えきれないほどの数々の美しさ」を持ちながら、形式美も合わせて備えている稀有な作品です。 当時の渡邉の、端正かつ熱量高いアプローチに注目です。
名前の通りオーケストラの各楽器がソリストのように活躍する、まさに楽団の試金石のようなこの作品に、創立6年目の若い日本フィルが「果敢に挑んだ」演奏として、歴史的にたいへん興味深い音源です。 60年前の日本のオーケストラの覇気をお楽しみください。
モーツァルトなどの古典派の作曲家を思わせるような心地よい旋律と優美な雰囲気が醸し出される。 シューベルトの初期の交響曲の中では最も人気が高く、シンプルな魅力は当時の日本フィルのサウンドそのものです。
(第54回定期、1962年 東京文化会館) シャルル・ミュンシュと日本フィルの「一期一会」となった、1962年の一連の公演からの配信第3弾。 一連の公演の初回に予定されていたこの第54回定期は、ミュンシュの体調不良で帰国予定日に延期開催されたという曰くつきの公演でした。 「ダフニスとクロエ」のフィナーレと同じく、「日本滞在の大団円」となった名演です。
指揮 :イゴール・マルケヴィッチ (第25回定期、1960年日比谷公会堂) マルケヴィッチと日本フィルの初共演は1960年。この時期の音源としては初商品化となります。 日本の楽団と壮年期から晩年まで断続的に共演を重ね、日本人に愛された指揮者。日本フィルから名誉指揮者の称号を贈られた名匠とのフレッシュな記録をお楽しみください
(C)(P)Japan Philharmonic Orchestra 2021 指揮:シャルル・ミュンシュ 独唱:蒲生能扶子、小野邦代、森敏孝、岡村喬生 合唱:東京混声合唱団、二期会合唱団 シャルル・ミュンシュと日本フィルの「一期一会」となった1962年の一連の公演から「第九」をハイレゾ・マスタリング配信。 3日間にわたる「第九」最終公演の熱気が蘇ります。
映画音楽界の巨星、ジョン・ウィリアムズの生誕85周年記念アルバム。初期の傑作の「大地震」や『インディ・ジョーンズ』『ハリー・ポッター』などのヒット作品まで、彼の音楽の魅力を網羅した作品集です。
2007年1月、日本フィル定期公演にて、小林はかつて一度もタクトを取らなかったマーラーの交響曲第9番をついに演奏しました。渾身の気迫ともいえる小林の一念で、オーケストラはかつてない雰囲気につつまれ、アダージョの最後の一音まで壮絶な緊張感に満ちた演奏を繰り広げました。また、小林は音楽監督として日本フィルを離れるという想いも込めて…。その定期公演をライヴレコーディングによって収録し、約2ヶ月後に緊急リリース。 小林の心の響き、数年間ともに歩んだ日本フィルとの精神の語らいともいえる演奏が響きます。またマーラー9番を振ることで小林の音楽に対する新たな挑戦がかいまみることのできる一枚です。
2007年1月、日本フィル定期公演にて、小林はかつて一度もタクトを取らなかったマーラーの交響曲第9番をついに演奏しました。渾身の気迫ともいえる小林の一念で、オーケストラはかつてない雰囲気につつまれ、アダージョの最後の一音まで壮絶な緊張感に満ちた演奏を繰り広げました。また、小林は音楽監督として日本フィルを離れるという想いも込めて…。その定期公演をライヴレコーディングによって収録し、約2ヶ月後に緊急リリース。 小林の心の響き、数年間ともに歩んだ日本フィルとの精神の語らいともいえる演奏が響きます。またマーラー9番を振ることで小林の音楽に対する新たな挑戦がかいまみることのできる一枚です。
2021年3月に恩賜賞・日本芸術院賞を受賞した小林研一郎の新たな挑戦を祝福する、記念碑的なCDシリーズ。 炎のコバケンの呼び名で多くのファンから愛される、マエストロ小林研一郎の傘寿記念&作曲家チャイコフスキーの生誕180年を記念した、「交響曲全曲チクルス」第1回目のライヴです。円熟のタクトに秘められた激しい情熱が、曲調と呼応しドラマティックなサウンドで広がります。サントリーホールを感動の渦に包み込んだ、日本フィルの熱演にも、ご注目ください。
2021年3月に恩賜賞・日本芸術院賞を受賞した小林研一郎の新たな挑戦を祝福する、記念碑的なCDシリーズ。 炎のコバケンの呼び名で多くのファンから愛される、マエストロ小林研一郎の傘寿記念&作曲家チャイコフスキーの生誕180年を記念した、「交響曲全曲チクルス」第1回目のライヴです。円熟のタクトに秘められた激しい情熱が、曲調と呼応しドラマティックなサウンドで広がります。サントリーホールを感動の渦に包み込んだ、日本フィルの熱演にも、ご注目ください。
2021年3月に恩賜賞・日本芸術院賞を受賞した小林研一郎の新たな挑戦を祝福する、記念碑的なCDシリーズ。 炎のコバケンの呼び名で多くのファンから愛される、マエストロ小林研一郎の傘寿記念&作曲家チャイコフスキーの生誕180年を記念した、「交響曲全曲チクルス」第1回目のライヴです。円熟のタクトに秘められた激しい情熱が、曲調と呼応しドラマティックなサウンドで広がります。サントリーホールを感動の渦に包み込んだ、日本フィルの熱演にも、ご注目ください。
2021年3月に恩賜賞・日本芸術院賞を受賞した小林研一郎の新たな挑戦を祝福する、記念碑的なCDシリーズ。 炎のコバケンの呼び名で多くのファンから愛される、マエストロ小林研一郎の傘寿記念&作曲家チャイコフスキーの生誕180年を記念した、「交響曲全曲チクルス」第1回目のライヴです。円熟のタクトに秘められた激しい情熱が、曲調と呼応しドラマティックなサウンドで広がります。サントリーホールを感動の渦に包み込んだ、日本フィルの熱演にも、ご注目ください。
ストラヴィンスキーの音楽と、アンドレ・ジッドの台本でギリシャ神話の物語を描いた「ペルセフォーヌ」。オーケストラ、テノール独唱、合唱、ナレーション、という編成の大きさからも演奏機会の少ない秘曲と言われています。 当盤は、日本フィル第700回目の定期演奏会における、記念すべき日本初演のライヴ録音。ラザレフと日本フィルの長い歩みによって築かれた厚い信頼関係の証ともいえる名演です。立体的な響きと鮮やかな音色が、聴き手をペルセフォーヌの神話に引き込みます。
2015年のスタートから注目されている「山田和樹 マーラー・ツィクルス」シリーズ。当CDは第二期より第6番「悲劇的」のライヴ・レコーディング盤です。 エネルギッシュな演奏でありながら、緻密な構成で各パートがクリアに響き、新しいマーラーの音楽を作り上げています。 山田和樹自身も会心の出来だと自負する演奏が、会場に湧き上がる熱気までも臨場感たっぷりにお楽しみいただける録音となりました。
今、国内外から最も注目を浴びる日本人指揮者山田和樹が、全身全霊を傾け挑んだマーラーの「復活」が遂にCD化。2015年1月スタートした「山田和樹 マーラー・ツィクルス」は、世界のマエストロへと駆け上ろうとする山田が、初めてまとめてマーラーに挑むということで、大きな話題と期待感を生みました。当CDは、シリーズ2公演目となる第2番をライヴ・レコーディング。山田と日本フィルが導き出した、輝かしい響きと情熱的な演奏で、会場は大いに沸き上がりました。山田が正指揮者を務める日本フィルと、音楽監督を務める東京混声合唱団という最高のサポートのもと、自身をマーラーの世界へ捧げ、ひたすら音楽へ勇往邁進していきます。これは未来の巨匠の偉大なる軌跡。要注目のシリーズがスタートします。
今、国内外から最も注目を浴びる日本人指揮者山田和樹が、全身全霊を傾け挑んだマーラーの「復活」が遂にCD化。2015年1月スタートした「山田和樹 マーラー・ツィクルス」は、世界のマエストロへと駆け上ろうとする山田が、初めてまとめてマーラーに挑むということで、大きな話題と期待感を生みました。当CDは、シリーズ2公演目となる第2番をライヴ・レコーディング。山田と日本フィルが導き出した、輝かしい響きと情熱的な演奏で、会場は大いに沸き上がりました。山田が正指揮者を務める日本フィルと、音楽監督を務める東京混声合唱団という最高のサポートのもと、自身をマーラーの世界へ捧げ、ひたすら音楽へ勇往邁進していきます。これは未来の巨匠の偉大なる軌跡。要注目のシリーズがスタートします。
2009年4月のサントリーホールでのライヴ録音盤によるブルックナー4番!コバケンが同曲を振るのはその指揮者人生において史上初。かねてからブルックナーに対して特別な想いを持つ小林がついにタクトを取り試みた演奏です。 日本フィルを十分にコントロールしつつ、力強く神々しいブルックナー・サウンドを唸らせており、小林の意欲と情熱が昇華された演奏です。 一切手を染めていなかったブルックナー演奏を聴かせ、話題盤となったチェコ・フィルとの第8番(OVCL-00076)、第7番(OVCL-00128)を髣髴とさせる名演です。コンサート当日、たくさんの聴衆を深い感動へと導いた当演奏をCDでお楽しみください。
小林研一郎=日本フィルによるブラームス交響曲全集の第1弾です。巨匠コバケンがブラームス特有のリリシズムとのびやかな音楽の自然な流れをうたい上げています。木管ソロの表情のゆたかさ、弦楽器のしっとりとした美感と共にオーケストラとの呼吸もピタリと合った迫真のライヴです。
好評、山田和樹&日本フィルのマーラー・シリーズ第3弾、交響曲第4番の登場です。 オーチャード・ホールにて3ヵ年に渡って行なわれたマーラー・シリーズも今年2017年に終わりを迎えます。当盤はシーズン2期目において極上の美しいマーラーの世界を作り上げた第4番です。 山田和樹のもつ輝かしいサウンド感とリズム感が音楽に彩りと深みを与え、新たなマーラーの姿を浮かび上がらせていきます。山田と長年演奏を共にしている日本フィルも、山田の棒に呼応し、充実のサウンドを作り上げています。また、小林沙羅の可憐で美しい歌声も彩りを加えます。 若き巨匠、山田が飛翔するマーラー・シリーズにご注目下さい。
好評、山田和樹&日本フィルのマーラー・シリーズ第3弾、交響曲第4番の登場です。 オーチャード・ホールにて3ヵ年に渡って行なわれたマーラー・シリーズも今年2017年に終わりを迎えます。当盤はシーズン2期目において極上の美しいマーラーの世界を作り上げた第4番です。 山田和樹のもつ輝かしいサウンド感とリズム感が音楽に彩りと深みを与え、新たなマーラーの姿を浮かび上がらせていきます。山田と長年演奏を共にしている日本フィルも、山田の棒に呼応し、充実のサウンドを作り上げています。また、小林沙羅の可憐で美しい歌声も彩りを加えます。 若き巨匠、山田が飛翔するマーラー・シリーズにご注目下さい。
楽しい!どの曲もみんな知っているクラシックの超名曲BEST60EXTON、TRITON、CRYSTON、3つのレーベルから誰もが知っている名曲を厳選して収録しました。 ピアノ・ソロから、管楽器のアンサンブル、ヴァイオリン、合唱、オーケストラまで幅広い楽曲をご紹介します。 様々な作曲家の音楽が揃い、はじめてクラシックを聴く方にもとっておきのアルバムです。