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カンカンポルカ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:29 | ||
森のくまさん alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:35 | ||
むすんでひらいて alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:29 | ||
愛のあいさつ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:33 | ||
チューリップ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:36 | ||
Je te veux alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:00 | ||
いとまきのうた alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:32 | ||
遠き山に日は落ちて alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:33 |
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H ZETTRIOによる配信リリースの8曲目となった「Everything」はセッションの楽しさを感じることができる。冒頭のクラブジャズ的なアプローチかと思えば、サビで超展開とエヴァーグリーンなメロディで世界が開ける。メロディメーカー、H ZETT Mならではの感興の高まりが伺える。
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国内外で多くのオーディエンスを熱狂させている彼らは今夏に向けて新曲の3曲の配信を始めた。変則ブギウギ的なリズムアプローチに、美的というよりはフォンキートンクピアノが暴れる。そこにユニーク且つ気が狂ったかのような3人のシャウトが混じり合い、ライブで盛り上がること間違いなしのナンバー。
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笑って踊れるピアノジャズトリオ"H ZETTRIO"の夏の新曲である、「あの夏のオリエンタル」はズンズンと興奮が高まるような、ココロを遊ばせるベースラインにリズミカルな音を立てながら繰り広げられるドラム、そして印象的なピアノへと流れる。“ジャズ・ブラジリアン・フュージョン”という路線を、AORポップスへとその守備範囲を大きく拡げ、今までになかった爽やかで軽快なクールナンバー。
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楽しく愉快なピアノトリオH ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)。「Smile」はH ZETT KOU(エイチ・ゼット・コウ)によるキレとしなやかさを持つドラムプレイ、H ZETT NIRE(エイチ・ゼット・ニレ)のあたたかく芯のある低音、そして、トリオの中心人物、H ZETT M(エイチ・ゼット・エム)による、磨かれた"Melody maker"としての腕が鳴り、タイトルの「Smile」通り、思わず笑顔になってしまう仕上がりとなっている。
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JAZZYなリフ構成から一転して美しいサビのメロディへと変調する「Beautiful Flight」。曲構成も、演奏も聴き応え抜群で、H ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)のライブの中でも特に拍手をかっさらう曲になることは間違いない。アコースティックベース担当のH ZETT NIRE(エイチ・ゼット・ニレ)、ドラム担当のH ZETT KOU(エイチ・ゼット・コウ)、そしてグループの立役者でありピアニストのH ZETT M(エイチ・ゼット・エム)。彼らが放つメロディーラインによって、まるで大空を綺麗に舞っているような気持ちにさせてくれる。
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青鼻の天才鍵盤貴公子H ZETT M率いる、楽しく愉快なピアノトリオH ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)。「トリオ〜!」のかけ声から軽快に始まるPOPナンバー「Trio,Trio,Trio!!!」。初のメンバー全員によるラップ調が楽しくユニークだ。アグレッシヴに低音を奏でるアコースティックベース。目がさめるようなスティックさばきで曲に物語を刻んでいくドラム。キャッチーなメロディで曲に魂を吹き込んだピアノを含む3つの音がとても楽しく混ざり合っている。
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圧倒的な演奏力に、愉快で笑えるパフォーマンスで人々を楽しませるH ZETTRIO。超絶技巧の天才ピアニストH ZETT Mがフロントマンとなり、ベースのH ZETT NIRE、ドラムのH ZETT KOUを得て、結成されたピアノトリオだ。約1年ぶりに発表された新曲第2弾は「Something Special」。鍵盤の上を縦横無尽に走り回る指と、そこから溢れ出す唯一無二のメロディーに、きっと酔いしれるはず。
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超絶技巧と愉快なパフォーマンスで観客を魅了するピアノトリオ”H ZETTRIO”。天才ピアノマンH ZETT Mを筆頭に、ベースのH ZETT NIRE、ドラムのH ZETT KOUが手を取り合い、海外のフェスで度肝を抜く圧倒的なセンスを持つ反面、人々を笑顔にさせるパワーは魅力的。約1年ぶりの新曲第1弾は彼ららしい「Get Happy!」というタイトルのもと、まさに彼らの持ち味であるハッピーで卓越した演奏力がたくさん詰まった1曲。
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変幻自在のピアノマジシャンH ZETT Mのピアノ・アルバム2作目。その身一つで人間の可能性を追求し表現された独創的なメロディーは彼の底知れぬ才能の片鱗が伺える。前作のクラシカルと変わり、今作は遊び心満載。童話のような、絵本のような、そんな作品に溢れ、文字通り「物語がやってきた」Disc1から、「お元気で」など徐々に物語の終結を感じさせるDisc2。まるで一つの映画を観ているような気分になり、聴けば聴くほどH ZETT Mの多彩な表現力に引き込まれる。子供番組制作プロジェクトのテーマソング「BRICK&GLORY」、何かと縁のあるPE'Zの「AKATSUKI」のカバーも収録されている。
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クボタマサヒコがBEAT CRUSADERS解散後、初リリースとなる単独音源。待望の新展開、4ヵ月連続配信の第一弾は既にライブでも定番となっている「ツキサガシ」。メンバーのルーツとなる地元・神奈川を想って描かれた歌詞による、普遍的な歌ものアコースティック・ナンバー。
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音楽レーベルとして200タイトル以上をリリース。 また、代々木公園にあるセレクト・ショップでもあるGrand Gallery。 ショップにて毎月行われているパーティ、HOME PARTY での奇妙礼太郎のライブ、 そこで出会った名手とのスタジオ・セッションで新たに録音した楽曲らを収録。 内田勘太郎、塚本功のギター、斎藤ネコ、金原千恵子のバイオリンと絡む様はまさにライブが真骨頂の奇妙ならではのオリジナル・ワールド。 まさにロックを感じる、現在の真の歌い手、歌手だろう!
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5/5「こどもの日」に実施される自身らのスペシャルライブのテーマ曲。ラジオボイスから始まる本作品は3人の遊びココロ満載!お得意のシュール感も少々散りばめていながらも、音楽的にも説得力にあふれた一体感でマーチになったり、4ビートになるという目まぐるしい展開が魅力的。「ダイナミック!」、「ゼッ~ト!」とみんなでコール&レスポンスしている景色が浮かび上がるはず。
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巷で同一人物達ではと噂されるバンドの名曲をリスペクトとインスパイアによってオマージュし、カバーで蘇らせる。今夏を盛り上げるのが容易に想像できるはず。ウッドベースとのタイトなリフの連続が緊張感とともに続き、約 1分を過ぎたあたりから、原曲の激しさを更に、そして強烈に激しく、 4ビートを軸にラテンやソロ回しを交えた生音4つ打ちチューンと怒濤のリフの繰り返しによって、更に緊張感を増す。3人組の楽器構成とは思えないダンスビートにベースが冴えるアグレッシブなダンスナンバー。
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3/1 にスタートするツアー「WONDERFUL FLIGHT TOUR 2016 ~Acoustic & Electric~」のタイトルに も起用されるテーマ曲。飛び出す準備をしているかと思いきや、一瞬にして空高く舞い上がり、優雅 に楽しんでいると思いきや、逆風を力強く突き進み、さらに突風を潜り抜けるように常に様変わりする空の状況を楽しむような壮大さと勢いがあるアンサンブルに脳がワクワクさせられる。前作の「Beautiful Flight」とは違った空の旅を体感させてくれる作品となっている。
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大人も子どもも「笑って踊れる」Only Oneピアノトリオ、待望の2ndアルバム『Beautiful Flight』(EXCITIGN FLIGHT版)。あくまでも生楽器を使うことにこだわり、その限られた楽器編成の中で最高のアンサンブルを高い演奏スキルによって実現した全12曲+ボーナストラック1曲を含む全13曲。 タイトルナンバーでもある「Beautiful Flight」は、まさにH ZETTRIOが目指す方向性と音楽を体現した1曲である。このEXCITING FLIGHT盤には H ZETT Mがパーソナリティーを務めているFMラジオ番組のテーマソング「Happy Saturday Night」が収録されている。
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4ヶ月連続配信第1弾!! MUSIC TIME AGAIN feat. EXPRESS 11月4日(水)配信スタート!! KINGSIZE meets MIGHTY JAM ROCK!!! 西の筆頭NG HEAD率いるストリートブランドKINGSIZEと大阪を代表するレゲエサウンドMIGHTY JAM ROCKの音源が融合!! MIGHTY JAM ROCKの懐かしの大人気リディムを使用しNG HEADと注目DEEJAY達とのコンビネーション企画! 4ヶ月連続配信!記念すべき第1弾はもぐらの唄でお馴染みのEXPRESSをフューチャーして2008年の大ヒット曲「TAKAFIN & RYO the SKYWALKER / EASY SKANKIN」のリディムに乗せた軽快なポジティブレゲエチューン!
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日本語、英語、ドイツ語の三ヶ国語で育った、いろんな文化のつながりの大切さの意味も含まれてるアーティスト名です。曲によって三ヶ国語の歌詞含まれたり、三つ文化がブレンドされた分かりやすいダンスミュージック。
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2009年の『テレストリアル・トーン・クラスター』から6年、HANDSOMEBOY TECHNIQUE(ハンサムボーイ・テクニーク)の新作『メロディーズ/カット・イット・アウト』が10月31日に7inchアナログ盤でリリース。OTOTOYのみで配信リリースとなる。Aサイドの「メロディーズ」は、同じく京都で活動するTurntable Films(ターンテーブル・フィルムズ)の井上陽介を歌に迎えたスウィートなダンス・ナンバー。そしてBサイドの「カット・イット・アウト」は、狂気と美しさがねじれながら滑空するような、ハード・ロッキン・ブリージン・ビーツとなっている。
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1989年生まれ、東京出身の日本人シンガー・ソングライター。 幼少期をボストンで過ごし、アメリカの音楽文化を直に受けたことをきっかけに音楽活動を開始。圧倒的な声量と繊細なファルセットに感動したTokyo Recordingsに請われ、2014年夏頃から密かに制作活動を開始。OBKR(from N.O.R.K.)と若干24歳のプロデューサー・小島裕規と共に、1年以上の制作期間を経て「Portrait 1」を完成させる。その音楽性は正統派R&Bの力強さと、UKオルタナティブに見られるような陰鬱さが見事に融合されており、類まれな存在感を放っている。リリース前にも関わらず、フジロックフェスティバル'15に出演したAqualung (MattHales)との共作も実現。デビュー前からすでに世界からも注目を浴びている。
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Juzu a.k.a. Moochyの別名義J.A.K.A.M.の連続リリース企画も遂に最終章、待望の第9弾シングルが登場! アフリカ/マグレブ/アラブ/トルコ/インドネシア/アイヌの音楽文化がひとつに溶け合うAサイドの「Eaath Dance」、ファーストアルバム「Momentos」からの重要人物である、 キューバのグァンタナモ在住のマルチプレイヤーEudys Moralesが弾くドープなウッドベース、 及川景子が奏でるアラブヴァイオリンの艶めかしい旋律、Trial Production等で活躍するKIDSのホーンセクション、 そしてDUBSTEPユニットChurashima Navigatorのひとりである沖縄出身/在住のNU-DOHが奏でる 三線の響きが混然一体となり、夢と現(うつつ)を行き来するかのようなシリーズの中でも異色かつ、タイトルにある「Love」を伝えるエキゾチックな楽曲のBサイド「Love From Far East」と、シリーズ最終章を祝うに相応しい素晴らしい内容!音や世界への探究心が結実した、現在進行形の特濃ダンスミュージック!お見逃しなく!
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antennasiaのアルバム「Qus-cus」(Mori Records)収録曲を国内外の4人のミュージシャンがそれぞれのタッチと清涼感のある色彩感覚で再構築したRemix EP。参加リミキサーは、元FPM、近年ではソロとしてユニークな活動を展開している安田寿之 (MEGADOLLY)、バルセロナを拠点に、複数の名義を使い分け様々なスタイルの作品を発表している才人・Jordi Saludesのソロ・ユニット、D-Fried、スウェーデンのヒップホップ・グループ、 Looptroop Rockersのメンバーとしても知られるEmbee、マイアミのレーベル、Botanica del jibaroのコンピに作品を提供したりと、今後の活動に期待が集まる若手トラックメーカー、Plastic Echo (opuesto)。
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宴もたけなわ 20年 エゴラッピン エゴとみんなとわがままに、歩んできた通過点。結成20周年を迎えるEGO-WRAPPIN'がオールタイムベスト&カヴァーアルバムを発売!2人の“エゴ"が詰まったエゴ盤最強ベスト
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2014年年間ベストディスクとして各媒体に取り上げられ、いまだロングセラーとなっている1stアルバム『PARAISO』。2015年1月には新曲「Fantasic Show」と代表曲「Climax Night」を収録した7inch盤をリリースし瞬く間に完売。その後、VIVA LA ROCK、BAYCAMP、ROCK IN JAPAN、OUR FAVORITE THINGS、SWEET LOVE SHOWER、りんご音楽祭などなど多くの大型野外フェスに出演し、いまやメジャーインディーズの垣根を越え、新世代の筆頭であり中核として、絶対的な存在になりつつある彼等の待望となる新作です。今作は新曲4曲に加え、Dorianによる「Sunset Town」のRemixを含む全5曲収録。「Like Sixteen Candles」と「Sunset Town」は両A面として機能し、彼等が少しだけ大人になった一面が垣間見える、バンドとして進化を感じさせる楽曲となっています。また「Night is Coming」は浮遊感漂う8分に及ぶ長尺で、「baiuzensen」「Hello Ethiopia」に続く、ロマンチックでいてファンタジーな、聴く人それぞれがドラマを描ける感動の1曲です。レコーディング・エンジニアには、サニーディサービスはじめ曽我部恵一の作品を数多く手掛けている池内亮が担当。アートワークは、同世代でもあり新鋭のフォトグラファーKodai Kobayashiによる撮り下ろしの写真で構成された内容になっています。全てフィルム写真を使い、折りたたみのブックレットはポスター仕様に。またボーカルの角舘健悟による全曲解説のセルフライナーノーツもブックレットに掲載。
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ヤフオク! のCMでお馴染みの「ツイッギー」、タワーレコードの北海道内の3店舗とオンラインのみで100円で3300枚限定で発売され即完しライブでも人気の楽曲「シャクシャイン」など、話題に絶えない楽曲が盛沢山の全国流通盤二作目。 水曜日のカンパネラ第2章の扉を開く作品となります。 前作の「トライアスロン」では新たなサウンドプロデューサーを迎えた水曜日のカンパネラでしたが、今作では全ての楽曲をメンバーであるケンモチヒデフミがサウンドプロデュース として腕を振るいます。 今作のテーマの根底にあるのは、シルクロードや鉱物、文明などユーラシアを中心とした時代と領域をテーマに歌詞世界を広げ、これまでのイメージから進化した楽曲や全く違うアプローチから楽曲群が増加! !
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2年半ぶりの新譜は、愛をテーマとした珠玉の5曲入りミニアルバムです。オリジナル4曲とムード歌謡曲の巨匠中川博之氏の遺作「愛をありがとう」をメジャーアーティストと共にトリビュートカバーします。
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とどまることのない制作への欲求! ECD 通算17 枚目となるフルアルバム『Three wise monkey』が完成!近作同様に盟友illicittsuboi とつくり上げる全10 曲!すでに最近のライヴでも披露している楽曲が遂にアルバムとしてリリース!!
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昨年から16作連続で大手配信ジャズチャート首位獲得という記録を成し遂げ、マスメディアからもそのサウンドとライブパフォーマンスが注目され始め、その知名度をお茶の間へと広げている。この3人が今までに書き溜めた楽曲と新たなMIXに加え、未発表曲を含む12曲にボーナストラック1曲の全13曲入りの3rdアルバム「PIANO CRAZE」。今アルバムのタイトル曲「PIANO CRAZE」は題名から想起されるように、POPでありながら普遍的なメロディときらめきを携えたピアノトリオサウンドで鮮烈な印象を残し、時には哀愁を感じさせる場面も共存する。バンドとしての結束を更に強めるとともに、幅広い活動を通じてミュージシャンとしての大きな成長をも遂げ、進化し続けている。
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2014年結成。都内を中心に活動中、平均年齢18歳,女子Vo/Gt&男子リズム隊のスリーピースバンドThe Mashの6曲入り1stミニアルバム「誰にも言えない」。「膨らむ芽」「本当のバラード」は まさかの展開を見せる曲。The Mash唯一のバラード調曲・ミドルテンポの曲であり、HALの情緒的な部分が爆発するナンバー。若い男女をDISりつつ、ライブではコールアンドレスポンスで盛り上がる「QIダンス」、<お前らみたいなやつがキライだ>という歌詞が印象的な「キライの歌」、前作に続き外国の女の子の歌と思わせ意味深な歌詞の「ナンシー」、初期ナンバー再録の 「憧れのリストカット」も聞き逃せない。全曲必聴!
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シンガーソングライター・カネコアヤノ待望の2nd Album完成!去年5月に発売した1st Album『来世はアイドル』。その正直で飾りのないメッセージと歌は現在の膨張した音楽シーンの中でむしろ異質なものとして、独特の存在感を放っている。今作ではその異質さに磨きがかかり、もはや1周回った謎のポップネスを開花させた彼女が、恋するような衝動で書き上げた曲群を収録。ライブではすでに定番ナンバーになっている「コンビニ」、役者として主演を務め、『MOOSIC LAB 2014』でベストミュージシャン賞も受賞した『恋文x』劇中歌の「恋文」、実験的なサウンド作りで彼女の新たなる1面を見せてれるリード曲の「銀河に乗って」など、ポップで異質でどこまでも正直な音楽体験!この感覚、どこか恋に似ている?
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5 年ぶり待望のニューアルバムはキャリア最高傑作。共同プロデュース&ミックスに神田朋樹を迎え、改めて自身のサウンドやアイデンティティを突き詰めた作品に。ポップであることを基軸にしつつ、尖った部分を持ちながらもどこか儚げな抑制の効いたミニマルなエッジ感は魅力に富んだ表現スタイル。過去最長の制作期間を経て完成した今作は様々なジャンルの音楽の断片を消化しつつも独特なクールネスやメランコリックな色彩感が健在です。内省的なトーンの中に繊細なメロディが息衝くように聴くごとに味わいを増す感覚があります。透き通った朝の空気のような清冽で硬質な音世界。切なさと蒼さが交錯した、やはりスパングルサウンドとしか言いようの無い独自のサウンドスケープに辿り着きました。2015 年、再び盛り上がりを見せるポストロックイヤー、ジャストなタイミングでのリリース。ポストロック以降の若手バンドへの影響力や彼らからの支持は極めて大きなものがあります。また、インディポップシーン新世代の旗手、川辺素(ミツメ)をゲストボーカルに迎えているのも話題です(M5. feel uneasy ) 。
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ジャケットカバーは、鬼才・江口寿史の描き下ろしイラスト!ゲストボーカルに注目の女性シンガー『片平里菜』を迎え、どこか“妖艶”で“気怠い”片平里菜のヴォーカルが見事にマッチした、スカパラ流ノスタルジック・スカチューンな仕上がり。
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The Revealのファーストシングル!初代ブリットポップサウンドを基調としたポップロックチューン。型にとらわれず、自らのサウンドを追い求めた作品。オーケストラ、ロック、ポップが互いに融合したような曲など一言では言い切れない。懐かしく、切ないがどこか元気が出る。全4曲を収録した。
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グルーヴィーな腕利きドラマーとしてだけでなく、コンポーザー、トラックメイカー、アレンジャーとしても八面六臂に活躍しているJimanicaが2012年の『Torso』(WEATHER 055 / HEADZ 171)以来となる、約3年振りのフル・アルバム(通算4枚目)をリリース。Jimanica band setのメンバー、山田杏奈、小貫早智子(HALIFANIE)、河内肇、OLGA(JAZZ COLLECTIVE他)の参加を始め、ゲストには以前から交流のある、やくしまるえつこ、蓮沼執太、木下美紗都、ゴンドウトモヒコ(METAFIVE他)、日渡正朗(SUBMARINE)を迎え、Jimanica band setの圧倒的なライブ・パフォーマンスの如く、Jimanica名義作品の中では最も生音をフィーチャーし、よりカラフルでヴァリエーション豊かなサウンドを創出した。
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電気グルーヴ/FPMなどのエンジニアやMIX/プログラミングを手掛ける渡部高士と、本田みちよの2人組エレクトロポップ・ユニットOVERROCKETの8年ぶり、待ちに待ったニューアルバム「MUSIC KILLS」が完成。妥協のない音作りはそのままに、さらに進化したOVERROCKETの誕生です。
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サンプリングループを主体とした制作スタイルから一転、2011年に突如バンド編成によるアルバムを発表したランタンパレードが、4年ぶりに再びバンドを従えてアルバムをリリースします。ギター、ベース、ピアノ、ドラム、パーカッションという楽器で丁寧に、繊細に編まれた前作『夏の一部始終』は、彼のシンガーソングライターとしての新たな魅力がリスナーのみならず、多くのミュージシャンらにも支持され、今なお、各方面で好評を博しています。そして今作『魔法がとけたあと』は、ランタンパレードが前作以上にメロディメイカーとしての実力を披露する作品となりました。前回と同じレコーディングメンバーで紡がれた、シンプル極まりない流麗なアコースティックサウンドと、ため息すら出てしまいそうなほど美しいメロディ。更に、毎度聴く者の心を捉えて離さない秀逸な歌詞世界。今作でも心のほころびや生きていくうえでの機微をミニマムな言葉で描き出していきます。連綿と続く日々の中で誰もが抱くであろう憂いやわびしさ、悲哀や諦念といった情感を、あくまでも平熱の眼差しで映し出し、やはり同じ眼差しで優しさや温もり、願いや喜びにもそっと光を当てていきます。ほんのひとさじのユーモアも忍ばせて。曽我部恵一をはじめ、様々なジャンルの一線で活躍するミュージシャンらを従え、前作以上に冴え渡るメロディーとサウンドと共にお送りする今作は、全音楽ファン必聴の一枚。シンガーソングライター”ランタンパレード”の2ndアルバムがここに堂々完成です。
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USインディーを憧憬する地方都市の青年たちが、全曲日本語歌詞へとシフトし辿り着いた新境地は、世界中のインディーロック・シーンが嫉妬する、小さな街の10編の物語! 世界の流れとリンクし続けるインディーロック/オルタナ・サウンドで、デビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝、Turntable Films。全曲日本語歌詞へとシフトしたニュー・アルバム『Small Town Talk』は、京都でのレコーディング後、フロントマンの井上陽介がトロント留学中に出会ったカナダ・トロントのソングライター/プロデューサー/エンジニア、Sandro Perri (I am Robot and ProudやOwen Pallett、Grizzly Bear、Dirty Projectors等の作品を手掛ける) の手によりミキシングされ、マスタリングエンジニアには1stアルバム「Yellow Yesterday」でもおなじみのHarris Newmanを迎え完成。オリジナル・アルバムとしては、実に3年7ヶ月ぶりとなる超待望の2ndアルバム、ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が主宰するレーベル「only in dreams」よりいよいよ発売!
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flau、術ノ穴などからのリリースでも知られる希代のトラック・メイカーGeskiaの通算7枚目となる待望の最新アルバム『SFIMT』!前作『Silent Of Light』に続きPROGRESSIVE FOrMよりリリース。本作の特徴は何と言っても収録全10曲にちりばめられたボーカルやボイスの存在であろう。その意味ではGeskia初のボーカル・アプローチなアルバムとも言える。フィールドレコーディングを始めとした多種多様なボイス素材の声や歌のフレーズを分解し、ピッチを様々にいじったものを再構築してオートチューンで歌わせるという手法を取っており、男性らしく聴こえる声も元は女性の声だったり、その逆もあり、楽曲を構成する楽器の一部として声に性別としての役割はもたせてはいないが、そこには強烈な存在感と魅惑的なメロディー・ラインが奏でられている。アルバム全体としては、都会的な影の部分や現代的な響きは意識して取り入れており、個人的な憂いや倦怠感などの渇きを都市の生産的で肯定的な躍動感と対比させた部分、またそこから産まれるのはパーソナルな核になる孤独感と多幸感にスポットを当てて表現されています。WARP、TriAngle Records、Young Turks、Modern Loveといったレーベルのエッセンスとシンクロする現在進行形の音楽に通じたテイストのリスナーにお薦め。
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1986年北海道生まれの柴田は、2010年から東京・南池袋のミュージック・オルグなど都内のライヴ・ハウスを中心に活動開始。アコースティック・ギターによる弾き語りのほか、ニュー山バンドのメンバーとしてもライブを行ない、現在は高知・四万十に拠点に音楽活動を続けている。浅草橋天才算数塾からのリリースとなる同作には、全10曲を収録。参加ミュージシャンには、同作のプロデュースも手掛けた三沢洋紀(真夜中ミュージック)とDJぷりぷり(金太郎)をはじめ、君島結、植野隆司(テニスコーツ)、パウロ野中(占い師)、貝和由佳子、じゅんじゅん(MAHOΩ)、須藤俊明(石橋英子 with もう死んだ人たち、uminecosounds etc)、山本達久(NATSUMEN etc)が名を連ねている。
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2007年の結成以来、圧倒的なパフォーマンスにより都内のライブ・ハウス・シーンで急速に注目を集め、今年の「FUJI ROCK FESTIVAL」でROOKIE A GO-GOステージへの出演も果たしているスリー・ピース・バンド・SuiseiNoboAz。満を持して完成した今回のアルバムは向井秀徳がエンジニア&プロデューサーとして参加しており、向井らしさあふれる音作りをしつつも、彼らのロックな魅力をたっぷりと引き出している。
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京都を拠点に活動する5人組現役京大生バンド。ここ最近注目を集めつつあり、2015年の夏にはくるりが主催する京都音博プレイベントに出演。そんな彼らのセカンドアルバム。ジャケットは漫画家、小池桂一氏。マスタリングは中村宗一郎氏。気合の入ったセカンドアルバムは、北アフリカはモロッコ音楽から、レゲエ、カントリー、はたまたハンマービートまでなんでもござれの楽しいアルバム。一見バラバラなように思えるが、ここが彼らの懐の大きさ。『けむをまけ』の合言葉で万事解決。何を読み取るかはあなた次第。踊ってよし、昼寝してよし、ドライブによし。気持ちイイときにも、楽しいときにも悲しいときにもあなたのそばに寄り添います。
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パンク、ロック、クラブシーンの重要人物で結成された6人組スーパー・グループ、younGSoundsがファースト・アルバムをリリース。1曲の中にパンクとラップをドカーッとぶち込み、それが切り替わる瞬間の痛快さは絶品。
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奇妙礼太郎率いるロッキン・スイングな楽団!遂にP-VINEからデビュー!深い音楽性に根差した、どこか懐かしい気持ちになる歌謡曲のエッセンス。リズミカルでハッピーな楽曲を歌えば心を躍らせ、心に沁み入るスローバラードを歌えば聴くものの目に涙を浮かばせる。そんな魅力に溢れたバンド!
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オーマイガー!?NEW LIFEから半年というタームで追撃態勢のBentham、2015年を〆るキャッチーかつエモーショナルに躍動するハイブリッドロックと希有のハイトーンヴォイスの絶妙なるグルーヴに彼らの未来を見た!前作以上に緻密に構築されたハイクオリティな楽曲は更に切れ味鋭く突き進むダンサブルなビートと相まって、更にキャッチーに更にエモーショナルに響き渡り、聴くものをBenthamワールドへと引き込む未知なるパワーを発散する全曲キラーチューンと断言できる作品に仕上がった。M-5には季節柄クリスマスソングも収録。インディ時代のKEYTALKプロデュースでも知られる TGMX(FRONTIER BACKYARD)をプロデューサーに迎えた事により内容への期待度、信頼度は幾重にも倍増!メンバー個々の個性(唯一無二のハイトーンヴォイス+ポストパンクなギターリフ+ゴリゴリの攻撃的ベースライン+正確かつドライヴするリズム)が渾然一体となった圧巻のライブパフォーマンスは必見、必聴!このリリースに伴い、東京はクアトロ含む全国約15ヶ所のリリースツアーを開催!
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小山田圭吾(コーネリアス)やイトケンらが参加し、各方面より高い評価を獲得したデビュー・アルバム『Why White Y?』をリリース以降、堀江博久とのアコースティック・ツアーやCurly Giraffe、坂本美雨との2マン・ラ イブを経て、今年は故郷である北海道のライジングサン・ロックフェスティバルへも出演。加えて、菊池亜 希子 主演の映画「グッド・ストライプス」への出演や日本でも人気のライフスタイル・マガジン「KINFOLK」 でもモデルを務めるなど、活躍の場を大きく広げ益々注目を集める女性SSW、sugar me。約2年ぶりとな る待望の2ndアルバムを遂にリリース!
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静岡から異彩を放つビートメイカー集団、MR.りふれっしゅ村のファースト・アルバム。ヒップホップやテクノなどのダンス・ミュージックを主体に、あらゆるジャンルの音楽を再構築したサウンドを届ける。CDRや配信を含め15枚リリースしたアルバムからセレクトした曲と、未発表曲を収録したベストな一枚。
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任天堂/Cygames アクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』主題歌「終わらない世界で」収録の3rd アルバム発売決定! 2017年、DAOKO×米津玄師「打上花火」を映画主題歌としてリリースするやいなや、各種配信チャート1位、サブスクリプション1位、Billboard Chartでは日本人としては初の1位、そしてミュージックビデオの再生回数は1億8千万回(2018 年8 月30 日現在)を超えるなど、大ヒットを記録した。その後、岡村靖幸とのコラボレーション「ステップアップ LOVE」では、ジャケットビジュアル、そしてミュージックビデオではMIKIKO氏振付のもとELEVENPLAYメンバー全員と共演し話題を集め続けたDAOKO。昨年12月に発売した2nd アルバム「THANK YOU BLUE」より約11ヶ月、待望の3rd アルバムの発売が決定! 任天堂とCygamesが協業を発表し、2018年9月27日(木)にサービスが開始されるアクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』の主題歌に起用されている「終わらない世界で」を収録予定。「終わらない世界で」は小林武史がプロデュースを担当。彼女の特徴的な声・リリックを印象的なモータウンサウンドに乗せて展開され、ゲームとの親和性も高いエバーグリーンな曲に仕上がっている。その他未発売の新曲を収録予定の最新アルバムは、すべての音楽ファン必聴の1枚だ。
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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2017年1月12日に発売となるゲームソフト『キングダム ハーツ HD2.8 ファイナル チャプター プロローグ』。そのオープニングを飾るのは、自他ともに認める宇多田ヒカルファンでもあり、RHYMESTER(ライムスター)など数々のアーティストのサウンドプロデュースを手がけるPUNPEEによる「光」のREMIX。その「光 -Ray Of Hope MIX-」の配信が2017年1月11日に決定! 海外版のゲームのオープニングには「光」の英語バージョンである「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」がオープニングに使用されております。 また、配信バンドル版には「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」の他にPUNPEEが作ったもう一つのREMIX「光 -P’s CLUB MIX-」、「Simple And Clean -P’s CLUB MIX-」も収録。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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TVアニメ「WHITE ALBUM2」のヴォーカル曲を集めたヴォーカル・コレクション。 TVアニメ「WHITE ALBUM2」のオープニング、エンディング、挿入歌をはじめ、スマートフォンアプリ「WHITE ALBUM2 ドリームコミュニケーション」の楽曲なども収録。OTOTOY独占、ハイレゾ音源でリリース! (※カバー許諾等の関係上、CD収録曲のうち「WHITE LOVE」は未収録です)
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今作は、WHY@DOLLの楽曲コンセプトである“ビートを感じる心地よい音楽”をより特化させ、ライブでの高揚感を味わえる“ライブ映え”を担う楽曲として全4曲を収録。T-Palette Recordsに移籍以降全ての作品に参加する作編曲家 吉田哲人がE.Pリード曲となる「ケ・セラ・セラ」を含む2曲を制作。更に「キミはSteady」「恋なのかな?」と言ったライブ人気曲を多く手掛け、WHY@DOLLとのツーマンライブを開催するなど親交の深いスーパーJ-POPユニット ONIGAWARAも2曲を制作。1枚を通しWHY@DOLLのライブ感、グルーヴ感が伝わり、楽しめる作品となっています。
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米津玄師とDAOKO が出会い、映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』とDAOKO が出会った。 必然的に出会った彼らが『打上花火』を完成させた。彼らが奏でる音楽は、壮大なミディアムバラードに、夕暮れから花火が上がるまでの情景、せつない恋心を歌い上げる。DAOKO と米津玄師が掛け合い、その声の切なさ、印象的なトラックは、映画に花を添える。米津玄師プロデュースの本楽曲は、印象的なピアノのイントロリフから、ストリングスを入れつつも、エレクトロトラックを融合させた現代のバラードが完成。2曲目には、『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』挿入歌『Forever Friends』が収録。『Forever Friends』は、テレビドラマシリーズ “If もしも" の一作品として1993年に放送された際のREMEDIOS描き下ろし楽曲をカバー。DAOKOの印象的な声で、新たな『Forever Friends』を幻想的に歌いあげる。
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そして航海は続く。 メジャー・デビュー20周年を飾る13thオリジナル・アルバム。 2017年12月のワンマンライヴ『KIRINJI LIVE 2017』をもってキーボードのコトリンゴが脱退し、堀込髙樹/田村玄一/楠 均/千ヶ崎 学/弓木英梨乃の5人体制で新たな歩みを始めたKIRINJI。 1998年のメジャー・デビューから20周年を迎えた今年、2年ぶり通算13枚目となるニュー・アルバム『愛をあるだけ、すべて』が完成しました。 「AIの逃避行 feat. Charisma.com」「時間がない」の2曲の先行シングルをはじめ、20年のキャリアを感じさせる堀込高樹のポップ職人としての矜持は残しつつも、生演奏とプログラミングを巧みにミックスし、アーバン感やカラフルさが際立つ仕上がりとなっています。 アルバム・カヴァーには、先行シングル「時間がない」同様、気鋭の現代アート作家・五月女哲平の作品を採用。
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映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌、DAOKO × 米津玄師「打上花火」が、iTunes週間ソングランキングではリリースから6週連続1位を達成。それに続くTVアニメ『血界戦線 & BEYOND』エンディング・テーマ、DAOKO × 岡村靖幸「ステップアップLOVE」も大きな話題となっているDAOKO。様々なアーティストやクリエイターからのプロデュースやコラボレーションを重ねてきたDAOKOが、10代から現在までの集大成となるセカンド・アルバムを発売する事が遂に決定!
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デビュー50周年のカーペンターズとロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の奇跡の共演 17年ぶりの”新作”アルバム発売! 時代を超越したヒット曲や誰もがお気に入りの名曲の数々を収録したこのアルバムは、カーペンターズのオリジナルのヴォーカルとインストゥルメンタル・トラックに、ロンドンのアビイ・ロード・スタジオで録音された、リチャード・カーペンター指揮によるロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏による新しいオーケストラ・サウンドが加えられている。
Discography
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変幻自在のピアノマジシャンH ZETT Mのピアノ・アルバム2作目。その身一つで人間の可能性を追求し表現された独創的なメロディーは彼の底知れぬ才能の片鱗が伺える。前作のクラシカルと変わり、今作は遊び心満載。童話のような、絵本のような、そんな作品に溢れ、文字通り「物語がやってきた」Disc1から、「お元気で」など徐々に物語の終結を感じさせるDisc2。まるで一つの映画を観ているような気分になり、聴けば聴くほどH ZETT Mの多彩な表現力に引き込まれる。子供番組制作プロジェクトのテーマソング「BRICK&GLORY」、何かと縁のあるPE'Zの「AKATSUKI」のカバーも収録されている。
News
H ZETT M、東京オペラシティにて史上最大級のピアノ独演会開催
鍵盤を自分のものとして自由自在に演奏し、一度として同じステージは存在しないピアノソロコンサート“H ZETT M ピアノ独演会”。 5月19日(日)に東京・初台にある東京オペラシティ コンサートホールにて史上最大級のピアノ独演会が開催されることが決定した
H ZETT M ピアノ独演会 東北初開催決定 映像作品「ランドスケープ」公開
常に多方面から多大な注目を集め続け、作曲家、プロデューサー、パフォーマー、ピアノトリオH ZETTRIOのメンバーなど、今や様々な顔を持つピアニスト/キーボーディストH ZETT M。 その彼が本日新しい映像作品を公開した。 昨年7月に公開された「水の流
でんぱ組.inc、元旦発売のNEW ALBUMの収録内容、ジャケ写解禁
年明け2019年1月6日&7日に、2daysで開催される日本武道館公演直前、1月1日元旦にリリースされるでんぱ組.incのNew Album『ワレワレハデンパグミインクダ』の収録内容、およびジャケット・ヴィジュアルが解禁された。 浅野いにお×H ZETT
でんぱ組.inc「おやすみポラリスさよならパラレルワールド」Music VideoにH ZETT Mが出演
4月4日に発売されるでんぱ組.incシングルから「おやすみポラリスさよならパラレルワールド」のMusic VideoがYouTubeに公開された。 根本凪、鹿目凛加入後初のシングルはDouble A-Side Single『おやすみポラリスさよならパラレ
【H ZETT M プロデュース】新しい学校のリーダーズ、メジャー1stアルバム『マエナラワナイ』詳細を発表
3月21日(水)にH ZETT M(H ZETTRIO)プロデュースによるメジャー1stアルバム『マエナラワナイ』をリリースする新しい学校のリーダーズ。 リード曲「恋の遮断機 feat.H ZETTRIO」のミュージック・ビデオも話題となっている4人が、
H ZETTRIO ホールライヴ〈秋の大感謝祭〉開催決定
その超絶的な演奏技術とユーモア溢れるライヴ・パフォーマンスで人気のトリオH ZETTRIO。 10月14日(土)にホールコンサート〈H ZETTRIO IN TOKYO ~秋の大感謝祭~〉を東京・昭和女子大学人見記念講堂にて開催することが決定した。 〈P
★STAR GUiTARが新作を突如発表! H ZETT Mら参加、MV公開も
★STAR GUiTARが新作アルバム『Wherever You are』のリリースを突如発表。本日12月4日(金)より配信がスタート、CD版は12月9日(水)より発売される。 ★STAR GUiTARは今年8月にアルバム『Wherever I am』を
★STAR GUiTARの新作にfox capture plan、LASTorder参加 デモ公開も
★STAR GUiTARが8月5日(水)に新作『Wherever I am』をリリースする。 ★STAR GUiTARは、昨年9月に発売のコンセプト・アルバム『Schrödinger's Scale』で、H ZETT MやMELTEN(JABBERLOO
tricotの新アルバムは『A N D』、刄田綴色、BOBO、H ZETT Mら参加ミュージシャン多数
tricotが3月18日(水)にリリースする2ndフル・アルバムの詳細が判明した。 tricotのニュー・アルバムのタイトルは『A N D』(アンド)。千住宗臣、刄田綴色(ex.東京事変)、BOBO、山口美代子、脇山広介(tobaccojuice)ら5人
★STAR GUiTARレコ発ライヴにfox capture plan、AZUMA HITOMI出演決定
11月28日(金)代官山LOOPにて★STAR GUiTARの新作アルバム『Schrödinger's Scale』(OTOTOYから24bit/48kHzのハイレゾ配信中)のリリース・パーティーが開催されることが明らかになった。 プロデューサー・アレン
下北沢周遊イヴェント第5弾でセバヌ、sugiurumnら15組。タイムテーブルも
5月19日(土)下北沢GARDEN、ReG、THREE、BASEMENT BAR、DAISY BAR、ERA、art ReG Cafe、fu-chi-ku-chi、altoto、新代田FEVERにて開催される周遊イヴェント〈SHIMOKITAZAWA
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インタヴュー
さぁ、魅惑のショーがはじまるぞ! ──H ZETT M、3作目となるピアノ・ソロ・アルバムをリリース
さぁ、魅惑のショーがはじまるぞ!! ──H ZETT M、3作目となるピアノ・ソロ・アルバムをリリーステレビCMや、リオデジャネイロ・オリンピック閉会式にて楽曲が使われ、お茶の間にもその音楽が浸透してきたH ZETTRIO。そのバンドマスター、H ZETT…

インタヴュー
H ZETTM『きらきら☆すたんだーど2 〜ぷれみあむ〜』インタビュー
H ZETT M インタビュー「PE'Zのヒイズミマサユ機では? 」という声も後を絶たない謎の天才ピアノ・マジシャン=H ZETT Mが新作『きらきら☆すたんだーど2~ぷれみあむ~』を発表した。本作は、KORGのシンセサイザーPS60を使い、「エーデルワイ…