Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
A24 feat. 3House alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:00 |
Discography
福岡を拠点に活動するラッパーBANNY BUGSが、どんぐりずの森を客演に迎えたニューシングルをリリース!本作『WHEN U LOVED ME』は、男女問わずパートナーという存在の大きさ、大切さをテーマに制作された一曲。今やBANNY BUGSの代名詞となりつつあるサンプリングでのUK Garageビートを使用し、ドライブやパーティー等を連想する疾走感や高揚感を与えつつ、キラキラとしたラグジュアリーさも感じさせエモーショナルなGarageへと昇華する今後のBANNY BUGSのスタイルを象徴する楽曲となっている。そして森の特徴的な声色とキャッチーでリズミカルなフロウ、どんぐりずとしての森では普段見せないリリックにも注目して聴いてほしい。
福岡を拠点に活動するラッパーBANNY BUGSが、どんぐりずの森を客演に迎えたニューシングルをリリース!本作『WHEN U LOVED ME』は、男女問わずパートナーという存在の大きさ、大切さをテーマに制作された一曲。今やBANNY BUGSの代名詞となりつつあるサンプリングでのUK Garageビートを使用し、ドライブやパーティー等を連想する疾走感や高揚感を与えつつ、キラキラとしたラグジュアリーさも感じさせエモーショナルなGarageへと昇華する今後のBANNY BUGSのスタイルを象徴する楽曲となっている。そして森の特徴的な声色とキャッチーでリズミカルなフロウ、どんぐりずとしての森では普段見せないリリックにも注目して聴いてほしい。
CCS records.主宰BANNY BUGSがソロでのニュープロジェクト第2弾で盟友18scottとの初共演となるニューシングル[KIBOU]をリリース 福岡を拠点に様々な表現を発信し続けるCCS records. を主宰し、プロデューサー/トラックメーカー/MCとして活動するBANNY BUGSが新章へ向けた第2弾SG ”KIBOU”をリリースした。 今作は前作の”DIE FOR YOU ”から地続きとなる、フリースタイルでの日記のようなリリック構成、フロー構築にこだわり、素の言葉選びによって何ものにも変え難い友達や仲間という存在を本人にとってのKIBOUとして表現した作品だ。 また今作は、BANNY BUGSソロ名義では初の客演として、以前より親交の深い、神奈川県藤沢市出身で東京を拠点に活動するラッパー18scottを迎たことにも注目したい。この幻想的なビートに対して18scott特有のリズミカルなフローが心地良く、18scottがBANNY BUGSに向けKIBOUという言葉を本人なりに昇華したリリックも印象的だ。 エンジニアチームは前作に引き続き、ミックス、アレンジャーには東京を拠点に活動するシンガー、Kouichi Arakawa等多くのアーティストのビートプロデューサーを務めるmee mee meeを起用し、マスタリングにはJUBEE,Rave Racers,Yohji Igarashi等を手がけるMAITO OTAが担当した。 ヴィジュアル面では、ジャケットにBANNY BUGSが昨年末に過ごしたLAでの生活の中で本人が撮影した写真を使用。 MVには、MadeinTYOやvividboooyのビデオディレクションを手掛けたNina Florenceが今作より初めて担当した。地元福岡でのシーンはRyuwa miyaharaが撮影し、18scottとのシーンは都内でJazz LachishとNina Florenceで撮影。それぞれのシーンを元にNina Florenceがビデオ構成、編集を担当した。 また福岡と東京での2拠点生活におけるそれぞれの仲間もエキストラとして出演し、本楽曲のタイトルであるKIBOUを表現した。 また全体のアートディレクターとして”Classic Of Windows”や”HELIX”といったアパレルブランドを手掛け、自身もモデルとしても活動するsaxonを迎えヴィジュアル面における全体の世界観を統一した。 BANNY BUGS 福岡を拠点とし、音楽・アパレル・アート・グラフィック・映像・インスタレーション・ワードローブ・ヘアスタイリング・プロデュースなど、全国で多岐に渡る活動をする総合コレクティブ”CCS records.”を主宰し、MC・トラックメーカー・プロデューサーとしてソロでも活動。また、ファッションコミュニティ orange juice OREO のディレクターも務める。
CCS records.主宰BANNY BUGSがソロでのニュープロジェクト第2弾で盟友18scottとの初共演となるニューシングル[KIBOU]をリリース 福岡を拠点に様々な表現を発信し続けるCCS records. を主宰し、プロデューサー/トラックメーカー/MCとして活動するBANNY BUGSが新章へ向けた第2弾SG ”KIBOU”をリリースした。 今作は前作の”DIE FOR YOU ”から地続きとなる、フリースタイルでの日記のようなリリック構成、フロー構築にこだわり、素の言葉選びによって何ものにも変え難い友達や仲間という存在を本人にとってのKIBOUとして表現した作品だ。 また今作は、BANNY BUGSソロ名義では初の客演として、以前より親交の深い、神奈川県藤沢市出身で東京を拠点に活動するラッパー18scottを迎たことにも注目したい。この幻想的なビートに対して18scott特有のリズミカルなフローが心地良く、18scottがBANNY BUGSに向けKIBOUという言葉を本人なりに昇華したリリックも印象的だ。 エンジニアチームは前作に引き続き、ミックス、アレンジャーには東京を拠点に活動するシンガー、Kouichi Arakawa等多くのアーティストのビートプロデューサーを務めるmee mee meeを起用し、マスタリングにはJUBEE,Rave Racers,Yohji Igarashi等を手がけるMAITO OTAが担当した。 ヴィジュアル面では、ジャケットにBANNY BUGSが昨年末に過ごしたLAでの生活の中で本人が撮影した写真を使用。 MVには、MadeinTYOやvividboooyのビデオディレクションを手掛けたNina Florenceが今作より初めて担当した。地元福岡でのシーンはRyuwa miyaharaが撮影し、18scottとのシーンは都内でJazz LachishとNina Florenceで撮影。それぞれのシーンを元にNina Florenceがビデオ構成、編集を担当した。 また福岡と東京での2拠点生活におけるそれぞれの仲間もエキストラとして出演し、本楽曲のタイトルであるKIBOUを表現した。 また全体のアートディレクターとして”Classic Of Windows”や”HELIX”といったアパレルブランドを手掛け、自身もモデルとしても活動するsaxonを迎えヴィジュアル面における全体の世界観を統一した。 BANNY BUGS 福岡を拠点とし、音楽・アパレル・アート・グラフィック・映像・インスタレーション・ワードローブ・ヘアスタイリング・プロデュースなど、全国で多岐に渡る活動をする総合コレクティブ”CCS records.”を主宰し、MC・トラックメーカー・プロデューサーとしてソロでも活動。また、ファッションコミュニティ orange juice OREO のディレクターも務める。
BUGS(週末CITY PLAY BOYZ)とTSUBAMEによるコラボレーション・アルバム『HELLO NEW WORLD』
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CITADEL MUSIC第2弾プロジェクトは、福岡を拠点に活動するコレクティブ「CCS records.」とのコラボレーションアルバム。 CCS records.は、福岡出身のBANNY BUGS(バニー・バッグス)が2019年に結成したコレクティブ。 BANNY BUGSが、同じダンスサークルのメンバーから音楽を始めたのが結成のきっかけだった。結成当初は「週末CITY PLAY BOYZ」というグループ名で活動していたが、今年の10月にクリエイティブの活動範囲を広げるため「CCS records.」に改名している。 2019年1st ALBUM 「tonight.」をリリース、リード曲「FOUND」が21万再生し、カルトヒット。2nd ALBUM「SHE IS ALIEN」へと繋がるMVを企画からキャスティングまで自主制作で行った。 現在は福岡中心に活動しつつ、東京や沖縄にエリアを広げ確実にシーンに名を轟かせている。 楽曲以外にも、アパレル、アート、グラフィックデザイン、映像制作のディレクションをコレクティブ自身らで手掛けている。 MCのBANNY BUGS、bill marcos、north NADO、pen public、ビートメイカーのMADLISK、RYUTARO、シンガーのCalli Stephusなどのメンバーが集まり、他にもスタイリスト、ヘアメイクアップアーティスト、ディレクター、バリスタなども所属しており、彼らは主に十数名のメンバーで活動してきた。 また、彼らのクリエイティブと全国各地のショップがコラボレーションするPOP UPイベント “NO VIOLENCE”も積極的に行っている。 その他にも沖縄のZhyvago COFFEE ROASTERYと共同企画したミュージックフェス”blended”や、福岡のWITH THE STYLEとの地元アーティストを支援するチャリティーイベント”Dress Code Garden”など彼らの核となる音楽を軸にしたイベントも幅広く手掛けている。 今作【MERRY】は、酔っ払っている超いい感じのハッピーな状態の事。今最注目のCCS records.が「CITADELのピーク時のMERRYな時間帯にかかると最高にイケてる楽曲」をイメージして書きおろした、ダンスミュージック中心のアルバムです。
CITADEL MUSIC第2弾プロジェクトは、福岡を拠点に活動するコレクティブ「CCS records.」とのコラボレーションアルバム。 CCS records.は、福岡出身のBANNY BUGS(バニー・バッグス)が2019年に結成したコレクティブ。 BANNY BUGSが、同じダンスサークルのメンバーから音楽を始めたのが結成のきっかけだった。結成当初は「週末CITY PLAY BOYZ」というグループ名で活動していたが、今年の10月にクリエイティブの活動範囲を広げるため「CCS records.」に改名している。 2019年1st ALBUM 「tonight.」をリリース、リード曲「FOUND」が21万再生し、カルトヒット。2nd ALBUM「SHE IS ALIEN」へと繋がるMVを企画からキャスティングまで自主制作で行った。 現在は福岡中心に活動しつつ、東京や沖縄にエリアを広げ確実にシーンに名を轟かせている。 楽曲以外にも、アパレル、アート、グラフィックデザイン、映像制作のディレクションをコレクティブ自身らで手掛けている。 MCのBANNY BUGS、bill marcos、north NADO、pen public、ビートメイカーのMADLISK、RYUTARO、シンガーのCalli Stephusなどのメンバーが集まり、他にもスタイリスト、ヘアメイクアップアーティスト、ディレクター、バリスタなども所属しており、彼らは主に十数名のメンバーで活動してきた。 また、彼らのクリエイティブと全国各地のショップがコラボレーションするPOP UPイベント “NO VIOLENCE”も積極的に行っている。 その他にも沖縄のZhyvago COFFEE ROASTERYと共同企画したミュージックフェス”blended”や、福岡のWITH THE STYLEとの地元アーティストを支援するチャリティーイベント”Dress Code Garden”など彼らの核となる音楽を軸にしたイベントも幅広く手掛けている。 今作【MERRY】は、酔っ払っている超いい感じのハッピーな状態の事。今最注目のCCS records.が「CITADELのピーク時のMERRYな時間帯にかかると最高にイケてる楽曲」をイメージして書きおろした、ダンスミュージック中心のアルバムです。
Leonaldが島人のサーファー視点で自身の曲をベストセレクト。プロデューサー「Kitanota」がCHILLで海を感じるアンプラグドサウンドにリアレンジ
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1999年生まれ、福岡出身のプロデューサー。拠点を東京へと移し活動している。謎のビートメイカー集団「TOON WORLD INC.」を立ち上げ自身のキャリアを積んでいる。
1999年生まれ、福岡出身のプロデューサー。拠点を東京へと移し活動している。謎のビートメイカー集団「TOON WORLD INC.」を立ち上げ自身のキャリアを積んでいる。
2017年に1st EP 'Blue Bubble'をリリースして以降活躍の幅を広げてきたLeonald。 その後過ごす時間の中で見つけた自分の表現したい音と言葉、その全てをまとめ上げた今作’Blue Bubble II’はまた新しい世界観に出会えるだろう。 今回は同郷のYo-Sea、3Houseに加えMUD (KANDYTOWN),BUGS(週末CITY PLAY BOYZ)と初共演。 そして前作の’How U Feel feat.唾奇’のBEATを担当した盟友18scottも参加。 今作でしか感じられない世界観を楽しんでいただきたい。
2017年に1st EP 'Blue Bubble'をリリースして以降活躍の幅を広げてきたLeonald。 その後過ごす時間の中で見つけた自分の表現したい音と言葉、その全てをまとめ上げた今作’Blue Bubble II’はまた新しい世界観に出会えるだろう。 今回は同郷のYo-Sea、3Houseに加えMUD (KANDYTOWN),BUGS(週末CITY PLAY BOYZ)と初共演。 そして前作の’How U Feel feat.唾奇’のBEATを担当した盟友18scottも参加。 今作でしか感じられない世界観を楽しんでいただきたい。
この曲は、バークリー音楽大学卒業のピアニストYoshi Kodateの軽やかなピアノをベースとしたトラックに、 週末CITY PLAY BOYZからbill marcosとBUGSをラップで迎え、彼らの持ち味である爽やかさとエモーショナルさが入り混じった暖かみのある楽曲となっている。
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ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。今回リリースの『WSIV: Lost in November』は、昨年発表された『Waterslide III』(A.G.O、TOSHIKI HAYASHI(%C)、浮ら参加)に連なる「直接の続編」であり、2016年のデビューから通算5作目となるアルバムです。 前作でもその手腕をふるったTiMT (PEARL CENTER / Mime)、宮田泰輔(メロウ・イエロー・バナナムーン / South Penguin)にくわえて、BUGS (週末CITY PLAY BOYZ)、さとうもか、Shin Sakiura、ggoyle、Maika Loubtéらが新たに参加。時代の閉塞感をとらえたサウンドに、ちいさく火を灯すような……静かな詩情のひびく作品となっています。
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News
福岡ミュージック・シーンの”現在”と”未来”を繋ぐ〈PEAK〉Vol.3 開催決定
「もっと知りたい!会いたい!交わりたい!」をコンセプトに、福岡ミュージック・シーンの”現在”と”未来”を繋ぐSPACE SHOWER FUKUOKA主催のライヴイベント〈PEAK〉3回目の開催が発表された。 その第一弾出演アーティストに、ラッパーCamp