TEAM LARRY
![WHEN U LOVED ME feat. 森](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2442/45776170.1731999050.9078_180.jpg)
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WHEN U LOVED ME feat. 森
BANNY BUGS
福岡を拠点に活動するラッパーBANNY BUGSが、どんぐりずの森を客演に迎えたニューシングルをリリース!本作『WHEN U LOVED ME』は、男女問わずパートナーという存在の大きさ、大切さをテーマに制作された一曲。今やBANNY BUGSの代名詞となりつつあるサンプリングでのUK Garageビートを使用し、ドライブやパーティー等を連想する疾走感や高揚感を与えつつ、キラキラとしたラグジュアリーさも感じさせエモーショナルなGarageへと昇華する今後のBANNY BUGSのスタイルを象徴する楽曲となっている。そして森の特徴的な声色とキャッチーでリズミカルなフロウ、どんぐりずとしての森では普段見せないリリックにも注目して聴いてほしい。
![WHEN U LOVED ME feat. 森](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2441/45776170.1731997592.9146_180.jpg)
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WHEN U LOVED ME feat. 森
BANNY BUGS
福岡を拠点に活動するラッパーBANNY BUGSが、どんぐりずの森を客演に迎えたニューシングルをリリース!本作『WHEN U LOVED ME』は、男女問わずパートナーという存在の大きさ、大切さをテーマに制作された一曲。今やBANNY BUGSの代名詞となりつつあるサンプリングでのUK Garageビートを使用し、ドライブやパーティー等を連想する疾走感や高揚感を与えつつ、キラキラとしたラグジュアリーさも感じさせエモーショナルなGarageへと昇華する今後のBANNY BUGSのスタイルを象徴する楽曲となっている。そして森の特徴的な声色とキャッチーでリズミカルなフロウ、どんぐりずとしての森では普段見せないリリックにも注目して聴いてほしい。
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AFFECT
Leo
神奈川を拠点に活動するR&Bシンガー Leoが自身3作目となるシングルをリリース。 体を揺らしたくなるアマピアノにスムースなボーカルが乗り、夏の終わり、秋風を感じさせる楽曲仕上がっている。 プロデュースは全楽曲の制作に携わっているmee mee meeが担当した。彼の得意なパーカッシブなアマピアノにも注目だ。
![AFFECT](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2358/00000003.1727848992.7126_180.jpg)
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AFFECT
Leo
神奈川を拠点に活動するR&Bシンガー Leoが自身3作目となるシングルをリリース。 体を揺らしたくなるアマピアノにスムースなボーカルが乗り、夏の終わり、秋風を感じさせる楽曲仕上がっている。 プロデュースは全楽曲の制作に携わっているmee mee meeが担当した。彼の得意なパーカッシブなアマピアノにも注目だ。
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VOICE
Leo
神奈川を拠点に活動するR&Bシンガー Leoが自身二作目となるシングルをリリース。 体を揺らしたくなるようなアフロビートにスムースなボーカルが乗り、心地よいサマーチューンに仕上がっている。 プロデュースは前作の「MOON」でも共作したmee mee meeが担当した。彼の得意なエモーショナルでパーカッシブなビートにも注目だ。
![VOICE](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2168/00000003.1718178578.6404_180.jpg)
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VOICE
Leo
神奈川を拠点に活動するR&Bシンガー Leoが自身二作目となるシングルをリリース。 体を揺らしたくなるようなアフロビートにスムースなボーカルが乗り、心地よいサマーチューンに仕上がっている。 プロデュースは前作の「MOON」でも共作したmee mee meeが担当した。彼の得意なエモーショナルでパーカッシブなビートにも注目だ。
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es
bill marcos
“CCS records”のbill marcos 初のソロEP「es」をリリース。 福岡を拠点に音楽やアート等、独自のカルチャーを発信し続けるクリエイティブ集団“CCS records.”からbill marcosがソロプロジェクト初EPとなる「es」をリリースした。 本作品は、シングル曲”BOY HOOD””ALTER feat.BANNY BUGS”の2曲を含む全7曲で構成し、これまでの作品同様に、bill marcosのアイデンティティであるペインミュージックからの影響を主軸に様々なジャンルのビートへ挑戦したソロアーティストbill marcosとしての新境地となった。 本作品のタイトルである”es”とは人間の本能的な欲求や生理的衝動のことを指す言葉で、人間の精神等、よりヒトとしての本質的な部分へ問いかけている。bill marcosのセンセーショナルで繊細な声色に衝動的なリリック、フローが混ざり合うことで唯一無二の”es”を生み出し、タイトル通り、それらを随所に散りばめた作品となった。 客演は、シングル曲でもある同CCS records.からBANNY BUGSを迎えた”ALTER”に加えて、”PEOPLE feat.Leonald ”では昔から親交が深く沖縄を拠点に活動するラッパーLeonaldを迎えており、CCS records.といったクルーでは見せない一面にも注目したい。 また、“CRY MILES”をリード曲とし、アップテンポなUK ガラージに軽やかに展開して行くビートが爽やかな印象でbill marcosの普段のありのままが楽曲として描かれている。 制作陣は前作同様、東京を拠点に活動するシンガー、Kouichi Arakawa のプロデューサーも担当するmee mee meeが、billとの共同プロデューサーとしてトラックメイキングを行い、ミックス、マスタリングまでを担当し、楽曲の中で一つの物語のように展開していく構成や、得意とするギターやベースなど生楽器を使ったビートの音色選びが印象的だ。 ジャケ写には福岡を拠点に活動するフォトグラファーRyuwa miyaharaを起用し、デザインには同CCS records.からnorth NADOが担当し本作品の世界観を表現した。 ※プロフィール [bill marcos] 福岡を拠点とし、音楽・アパレル・アート・グラフィック・映像・インスタレーション・ワードローブ・ヘアスタイリング・プロデュースなど、多岐に活動する総合コレクティブ”CCS records.”のラッパー/シンガー。 楽曲のプロデュースやマーチャンダイズのデザイン等CCS recordsにおけるクリエティブも担当。
![es](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2063/00000003.1711547643.126_180.jpg)
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es
bill marcos
“CCS records”のbill marcos 初のソロEP「es」をリリース。 福岡を拠点に音楽やアート等、独自のカルチャーを発信し続けるクリエイティブ集団“CCS records.”からbill marcosがソロプロジェクト初EPとなる「es」をリリースした。 本作品は、シングル曲”BOY HOOD””ALTER feat.BANNY BUGS”の2曲を含む全7曲で構成し、これまでの作品同様に、bill marcosのアイデンティティであるペインミュージックからの影響を主軸に様々なジャンルのビートへ挑戦したソロアーティストbill marcosとしての新境地となった。 本作品のタイトルである”es”とは人間の本能的な欲求や生理的衝動のことを指す言葉で、人間の精神等、よりヒトとしての本質的な部分へ問いかけている。bill marcosのセンセーショナルで繊細な声色に衝動的なリリック、フローが混ざり合うことで唯一無二の”es”を生み出し、タイトル通り、それらを随所に散りばめた作品となった。 客演は、シングル曲でもある同CCS records.からBANNY BUGSを迎えた”ALTER”に加えて、”PEOPLE feat.Leonald ”では昔から親交が深く沖縄を拠点に活動するラッパーLeonaldを迎えており、CCS records.といったクルーでは見せない一面にも注目したい。 また、“CRY MILES”をリード曲とし、アップテンポなUK ガラージに軽やかに展開して行くビートが爽やかな印象でbill marcosの普段のありのままが楽曲として描かれている。 制作陣は前作同様、東京を拠点に活動するシンガー、Kouichi Arakawa のプロデューサーも担当するmee mee meeが、billとの共同プロデューサーとしてトラックメイキングを行い、ミックス、マスタリングまでを担当し、楽曲の中で一つの物語のように展開していく構成や、得意とするギターやベースなど生楽器を使ったビートの音色選びが印象的だ。 ジャケ写には福岡を拠点に活動するフォトグラファーRyuwa miyaharaを起用し、デザインには同CCS records.からnorth NADOが担当し本作品の世界観を表現した。 ※プロフィール [bill marcos] 福岡を拠点とし、音楽・アパレル・アート・グラフィック・映像・インスタレーション・ワードローブ・ヘアスタイリング・プロデュースなど、多岐に活動する総合コレクティブ”CCS records.”のラッパー/シンガー。 楽曲のプロデュースやマーチャンダイズのデザイン等CCS recordsにおけるクリエティブも担当。
![KIBOU (feat. 18scott)](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1986/00000003.1706766160.0799_180.jpg)
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KIBOU (feat. 18scott)
BANNY BUGS
CCS records.主宰BANNY BUGSがソロでのニュープロジェクト第2弾で盟友18scottとの初共演となるニューシングル[KIBOU]をリリース 福岡を拠点に様々な表現を発信し続けるCCS records. を主宰し、プロデューサー/トラックメーカー/MCとして活動するBANNY BUGSが新章へ向けた第2弾SG ”KIBOU”をリリースした。 今作は前作の”DIE FOR YOU ”から地続きとなる、フリースタイルでの日記のようなリリック構成、フロー構築にこだわり、素の言葉選びによって何ものにも変え難い友達や仲間という存在を本人にとってのKIBOUとして表現した作品だ。 また今作は、BANNY BUGSソロ名義では初の客演として、以前より親交の深い、神奈川県藤沢市出身で東京を拠点に活動するラッパー18scottを迎たことにも注目したい。この幻想的なビートに対して18scott特有のリズミカルなフローが心地良く、18scottがBANNY BUGSに向けKIBOUという言葉を本人なりに昇華したリリックも印象的だ。 エンジニアチームは前作に引き続き、ミックス、アレンジャーには東京を拠点に活動するシンガー、Kouichi Arakawa等多くのアーティストのビートプロデューサーを務めるmee mee meeを起用し、マスタリングにはJUBEE,Rave Racers,Yohji Igarashi等を手がけるMAITO OTAが担当した。 ヴィジュアル面では、ジャケットにBANNY BUGSが昨年末に過ごしたLAでの生活の中で本人が撮影した写真を使用。 MVには、MadeinTYOやvividboooyのビデオディレクションを手掛けたNina Florenceが今作より初めて担当した。地元福岡でのシーンはRyuwa miyaharaが撮影し、18scottとのシーンは都内でJazz LachishとNina Florenceで撮影。それぞれのシーンを元にNina Florenceがビデオ構成、編集を担当した。 また福岡と東京での2拠点生活におけるそれぞれの仲間もエキストラとして出演し、本楽曲のタイトルであるKIBOUを表現した。 また全体のアートディレクターとして”Classic Of Windows”や”HELIX”といったアパレルブランドを手掛け、自身もモデルとしても活動するsaxonを迎えヴィジュアル面における全体の世界観を統一した。 BANNY BUGS 福岡を拠点とし、音楽・アパレル・アート・グラフィック・映像・インスタレーション・ワードローブ・ヘアスタイリング・プロデュースなど、全国で多岐に渡る活動をする総合コレクティブ”CCS records.”を主宰し、MC・トラックメーカー・プロデューサーとしてソロでも活動。また、ファッションコミュニティ orange juice OREO のディレクターも務める。
![KIBOU (feat. 18scott)](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1986/00000003.1706765120.0641_180.jpg)
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KIBOU (feat. 18scott)
BANNY BUGS
CCS records.主宰BANNY BUGSがソロでのニュープロジェクト第2弾で盟友18scottとの初共演となるニューシングル[KIBOU]をリリース 福岡を拠点に様々な表現を発信し続けるCCS records. を主宰し、プロデューサー/トラックメーカー/MCとして活動するBANNY BUGSが新章へ向けた第2弾SG ”KIBOU”をリリースした。 今作は前作の”DIE FOR YOU ”から地続きとなる、フリースタイルでの日記のようなリリック構成、フロー構築にこだわり、素の言葉選びによって何ものにも変え難い友達や仲間という存在を本人にとってのKIBOUとして表現した作品だ。 また今作は、BANNY BUGSソロ名義では初の客演として、以前より親交の深い、神奈川県藤沢市出身で東京を拠点に活動するラッパー18scottを迎たことにも注目したい。この幻想的なビートに対して18scott特有のリズミカルなフローが心地良く、18scottがBANNY BUGSに向けKIBOUという言葉を本人なりに昇華したリリックも印象的だ。 エンジニアチームは前作に引き続き、ミックス、アレンジャーには東京を拠点に活動するシンガー、Kouichi Arakawa等多くのアーティストのビートプロデューサーを務めるmee mee meeを起用し、マスタリングにはJUBEE,Rave Racers,Yohji Igarashi等を手がけるMAITO OTAが担当した。 ヴィジュアル面では、ジャケットにBANNY BUGSが昨年末に過ごしたLAでの生活の中で本人が撮影した写真を使用。 MVには、MadeinTYOやvividboooyのビデオディレクションを手掛けたNina Florenceが今作より初めて担当した。地元福岡でのシーンはRyuwa miyaharaが撮影し、18scottとのシーンは都内でJazz LachishとNina Florenceで撮影。それぞれのシーンを元にNina Florenceがビデオ構成、編集を担当した。 また福岡と東京での2拠点生活におけるそれぞれの仲間もエキストラとして出演し、本楽曲のタイトルであるKIBOUを表現した。 また全体のアートディレクターとして”Classic Of Windows”や”HELIX”といったアパレルブランドを手掛け、自身もモデルとしても活動するsaxonを迎えヴィジュアル面における全体の世界観を統一した。 BANNY BUGS 福岡を拠点とし、音楽・アパレル・アート・グラフィック・映像・インスタレーション・ワードローブ・ヘアスタイリング・プロデュースなど、全国で多岐に渡る活動をする総合コレクティブ”CCS records.”を主宰し、MC・トラックメーカー・プロデューサーとしてソロでも活動。また、ファッションコミュニティ orange juice OREO のディレクターも務める。