Title | Duration | Price | |
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BIGASS alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:26 |
Discography
2022年「Balance」から約二年半振りとなるEPリリース 前作に続き、梅田サイファーでエンジニア・プロデューサーを務めるCosaqu(コーサク)と再びタッグを組み更に深化したラップとサウンドが絡み合う全七曲。 今作のリード曲でもある、エモーショナルな80sライクなキーボードサウンドに、好きな事をやり続ける難しさと覚悟を力強くラップする「誰が為」 メロウでソウルフルだが熱さも兼ね備えたトラックの上で、一日の終わりにふと感じる漠然としたネガティヴをどこかあっけらかんと歌い上げる表題曲「寝言」 808サウンドと土臭いドラムが融合したソウルサウンドに、タイトなリズムとライミングにユーモアを織り交ぜたふぁんく節が随所に光る一曲「my style」 優しいローズと2000年代の初期ヒップホップを感じさせるドラムが特徴的な、初めて親になった日から、我が子の成長を嬉しくも少し寂しく思い始めるまでをストレートな愛情表現の中に哀愁の漂う語り口でお届けする親バカ必聴曲「無償の愛」 ヒップホップシーンの盛り上がり、映えやフレックスとは対照的な平凡で緩やかな日常 ライムとビートを鳴らして羨望を乗り越えた先のささやかな自己満足を燃料にまた一歩踏み出す、その繰り返しを飾り気なくもポジティブに歌う「日々とビート」 ET 今なお友人、その一言に全てが集約される。ダークなリードシンセが空気を形成し、まさに現代版Boombopともいえる、肩の力を抜き頭を空にして聴くのが正解なファニー珍曲「おもてたよりも」 疾走感のあるブレイクビーツと、ホーンセクションがうなるサウンドを母体としたバース一本勝負の嘘と本当、善と悪が曖昧で混沌とした世界にあっても己を貫き続けるメッセージを提示する「ism」 前作『Balance』を経て、お互いの理解がさらに深まったからこそ為せる、他に類を見ないモダンサウンドが詰まったEPがここに完成した。
2022年「Balance」から約二年半振りとなるEPリリース 前作に続き、梅田サイファーでエンジニア・プロデューサーを務めるCosaqu(コーサク)と再びタッグを組み更に深化したラップとサウンドが絡み合う全七曲。 今作のリード曲でもある、エモーショナルな80sライクなキーボードサウンドに、好きな事をやり続ける難しさと覚悟を力強くラップする「誰が為」 メロウでソウルフルだが熱さも兼ね備えたトラックの上で、一日の終わりにふと感じる漠然としたネガティヴをどこかあっけらかんと歌い上げる表題曲「寝言」 808サウンドと土臭いドラムが融合したソウルサウンドに、タイトなリズムとライミングにユーモアを織り交ぜたふぁんく節が随所に光る一曲「my style」 優しいローズと2000年代の初期ヒップホップを感じさせるドラムが特徴的な、初めて親になった日から、我が子の成長を嬉しくも少し寂しく思い始めるまでをストレートな愛情表現の中に哀愁の漂う語り口でお届けする親バカ必聴曲「無償の愛」 ヒップホップシーンの盛り上がり、映えやフレックスとは対照的な平凡で緩やかな日常 ライムとビートを鳴らして羨望を乗り越えた先のささやかな自己満足を燃料にまた一歩踏み出す、その繰り返しを飾り気なくもポジティブに歌う「日々とビート」 ET 今なお友人、その一言に全てが集約される。ダークなリードシンセが空気を形成し、まさに現代版Boombopともいえる、肩の力を抜き頭を空にして聴くのが正解なファニー珍曲「おもてたよりも」 疾走感のあるブレイクビーツと、ホーンセクションがうなるサウンドを母体としたバース一本勝負の嘘と本当、善と悪が曖昧で混沌とした世界にあっても己を貫き続けるメッセージを提示する「ism」 前作『Balance』を経て、お互いの理解がさらに深まったからこそ為せる、他に類を見ないモダンサウンドが詰まったEPがここに完成した。
ラッパー、ビートメイカー、映像監督を1人でこなすアーティストであり、梅田サイファーのメンバー。宗教2世をバックボーンに持つ。 HIPHOPとRAPの「聴き手に伝える」という強烈なメッセージ性に衝撃を受けてラップを始める。自らの生い立ちや過去のネガティブな要素もラップというアートフォームを使い表現することで、より多くの人をポジティブなバイブスにしたいと考え日々制作している。 2019年12月末に梅田サイファーのワンマンライブ中に心不全で倒れ緊急搬送される。一時生死を彷徨ったが生還。 この経験と自身のバックボーンをリアルに描いた1st Album『Arrhythmia』を2021年にリリース。 2022年5月よりJFN全国34局ネットで放送中の『Audee Connect』の木曜レギュラーに就任。KOPERUと共にパーソナリティとして出演中。 2023年には梅田サイファーのメンバーとして『RAPNAVIO』でSME Recordsよりメジャーデビュー。 勢いそのままにソロアーティストとしての2nd Album『Religion II』を2024年に発表する。
ラッパー、ビートメイカー、映像監督を1人でこなすアーティストであり、梅田サイファーのメンバー。宗教2世をバックボーンに持つ。 HIPHOPとRAPの「聴き手に伝える」という強烈なメッセージ性に衝撃を受けてラップを始める。自らの生い立ちや過去のネガティブな要素もラップというアートフォームを使い表現することで、より多くの人をポジティブなバイブスにしたいと考え日々制作している。 2019年12月末に梅田サイファーのワンマンライブ中に心不全で倒れ緊急搬送される。一時生死を彷徨ったが生還。 この経験と自身のバックボーンをリアルに描いた1st Album『Arrhythmia』を2021年にリリース。 2022年5月よりJFN全国34局ネットで放送中の『Audee Connect』の木曜レギュラーに就任。KOPERUと共にパーソナリティとして出演中。 2023年には梅田サイファーのメンバーとして『RAPNAVIO』でSME Recordsよりメジャーデビュー。 勢いそのままにソロアーティストとしての2nd Album『Religion II』を2024年に発表する。
梅田サイファーのメンバーとして活躍し(現在は脱退)、バトルラッパーとしても、UMB Choice is Yours 2019優勝、ADRENALINE2018優勝、UMB2017準優勝と輝かしいキャリアを持つ、ふぁんく。 ふぁんくと十代から交流があり、自身も元・梅田サイファーのメンバー、「B BOY PARK U20 2011」準優勝の成績をもつ、タマイコウスケ。 高いスキルで知られる二人が、日本古典をサンプリングしたトラックの上で新年の抱負についてラップした楽曲。 タマイコウスケがプロデュースしたトラックは、日本の古典音楽「春の海」をマイアミベース・トラップにアレンジしており、古風だがダンサブルな独特の雰囲気を放っている。
梅田サイファーのメンバーとして活躍し(現在は脱退)、バトルラッパーとしても、UMB Choice is Yours 2019優勝、ADRENALINE2018優勝、UMB2017準優勝と輝かしいキャリアを持つ、ふぁんく。 ふぁんくと十代から交流があり、自身も元・梅田サイファーのメンバー、「B BOY PARK U20 2011」準優勝の成績をもつ、タマイコウスケ。 高いスキルで知られる二人が、日本古典をサンプリングしたトラックの上で新年の抱負についてラップした楽曲。 タマイコウスケがプロデュースしたトラックは、日本の古典音楽「春の海」をマイアミベース・トラップにアレンジしており、古風だがダンサブルな独特の雰囲気を放っている。
2021年10月にリリースされたテークエムの1stアルバム"THE TAKES"に6曲のリミックスを追加収録したデラックスバージョン。リミックスのバースにはCHICO CARLITO,T-STONE,SOCKS,SHINGO★西成,KennyDoes,pekoが参加。 ビートのリミックスにはCosaqu,hokutoが参加。
2021年10月にリリースされたテークエムの1stアルバム"THE TAKES"に6曲のリミックスを追加収録したデラックスバージョン。リミックスのバースにはCHICO CARLITO,T-STONE,SOCKS,SHINGO★西成,KennyDoes,pekoが参加。 ビートのリミックスにはCosaqu,hokutoが参加。
大阪府枚方市を拠点とするHIPHOPグループHRKTのメンバーであるScooby Jの自身4枚目となるアルバム「Cheddar Cheese Dog」 客演には同じくHRKTのメンバーであるTERU、外部からは大阪府高槻市のMCであるふぁんくが参加している。 1stアルバム「薔薇の棘」 2ndアルバム「Mr.Doggy Style」 3rdアルバム「ガリンペイロ」 EP「LUPIN the THEORY」 EP「FLiP THE BiRD」 EP「low-rise」 等々、数々の作品を経てこの度リリースされる全10曲収録のScooby Jの4thアルバム「Cheddar Cheese Dog」
大阪府枚方市を拠点とするHIPHOPグループHRKTのメンバーであるScooby Jの自身4枚目となるアルバム「Cheddar Cheese Dog」 客演には同じくHRKTのメンバーであるTERU、外部からは大阪府高槻市のMCであるふぁんくが参加している。 1stアルバム「薔薇の棘」 2ndアルバム「Mr.Doggy Style」 3rdアルバム「ガリンペイロ」 EP「LUPIN the THEORY」 EP「FLiP THE BiRD」 EP「low-rise」 等々、数々の作品を経てこの度リリースされる全10曲収録のScooby Jの4thアルバム「Cheddar Cheese Dog」
梅田サイファーのMC、テークエムが、2枚のEPを経て放つ1stフルアルバム。全曲BACHLOGICプロデュース。 客演には、梅田サイファーからふぁんく・peko・KennyDoes・KZ・KOPERU・KBD・R-指定の7名、BACHLOGICと親交の深いKvi Baba、そして鋼田テフロンが参加。 前2作で見せたスキルフルかつ攻撃的なスタイルだけでなく、パーソナルでシリアスな歌詞や、メロディアスなナンバーも惜しみなく収録した14曲。 善悪も、嬉しさ悲しさも、プラスマイナスも、有形無形も、すべてを自分の取捨選択の結果「THE TAKES」とし飲み込んで前へ向かう。
梅田サイファーのMC、テークエムが、2枚のEPを経て放つ1stフルアルバム。全曲BACHLOGICプロデュース。 客演には、梅田サイファーからふぁんく・peko・KennyDoes・KZ・KOPERU・KBD・R-指定の7名、BACHLOGICと親交の深いKvi Baba、そして鋼田テフロンが参加。 前2作で見せたスキルフルかつ攻撃的なスタイルだけでなく、パーソナルでシリアスな歌詞や、メロディアスなナンバーも惜しみなく収録した14曲。 善悪も、嬉しさ悲しさも、プラスマイナスも、有形無形も、すべてを自分の取捨選択の結果「THE TAKES」とし飲み込んで前へ向かう。
梅田サイファー。そのユニット名は、大阪は梅田駅前の歩道橋で開かれていたサイファー(輪になって不特定多数がラップセッションをする行為)に由来する。彼ら史上最も注目度が高まっているであろう2021年、満を持してフルアルバム「ビッグジャンボジェット」をリリース! 大型機となった彼らの軌跡の向かう先はいかに。
このフリースタイルブームの西の震源地、大阪。 そこには日本一のラップ好きを自称する集団“梅田サイファー“がいる。 1人1人が第一線級、そんなMC達によるラップコレクティブ。 土曜の歩道橋にて、しばしば終電を逃してまでラップをし続け、今日までにR-指定 / KOPERU / ふぁんく / KBD / peko / KZ / KennyDoes / テークエムなどを輩出した。 最新作のEP”トラボルタカスタム“が記憶に新しいが、今回リリースするのはその中の収録曲“HEADSHOT”のパート2。 “こいつは序の口 ウォーミングアップ” このpekoのラインの通り、HEADSHOTには続きがあった。 1発目で死にきれなかったヘッズと再びあのメンバーが一同に会し、 2021年初頭に出る次のアルバムに照準を合わせる。 “still あげる 反逆の狼煙 再び揃う8人のsoloist” まずはトラボルタカスタムメンバーによる2発目の鉛玉を喰らって、梅田サイファー全員参加の“ビッグジャンボジェット“の離陸を待て。
このフリースタイルブームを作った西側の震源地。 そして日本一のラップ好きを自称する集団「梅田サイファー」。 R-指定 / KOPERU / ふぁんく / KBD / peko / KZ / ドイケン a.k.a. KennyDoes / テークエム など、有数のプレイヤーを輩出してきた。 現在までにアルバム「Never Get Old」では初動2,000枚のCDを売り切り、 メンバーを限定したEP「トラボルタカスタム」ではiTunes Storeのヒップホップ / ラップ部門で1位を記録。 2020年秋口、そんな梅田サイファーは次の作品を作るべく和歌山県白浜に集まった。 1泊2日の限られた時間で行われた制作合宿でこのEP「UC1DAY ’20」は誕生。 梅田サイファーは合宿の模様を生配信し、完成した楽曲は配信の最後にライブでも披露された。 コロナウイルスによる自粛ムードの中でも、梅田サイファーは死なない。 メンバーをそれぞれ「朝・昼・夜」のテーマで分けた至極の3曲をコンパイル。 「あなたも梅田のメンツと一日過ごしてみませんか?」
【ARTIST PROFILE】 ILL SWAG GAGA… 類稀なるワードセンスを持ちながらも使えない天才。 1代限りの血統書付きのmc。 ILL SWAG GAGAからリリースされる1stソロアルバム。 2014年 Free e.p「FORBBIDDEN」のリリースよりキャリアをスタートさせる。 「UCDFBR sampler Vol.2」「NEVER GET OLD」など梅田サイファーの作品より数曲の参加。 【Album info】 PEDEGREE”…高貴な。血統書 人として誰しもが持つ喜怒哀楽の素直な感情の表現を俺にしか出来ない解釈とワードセンスから仕上げたアルバム“PEDIGREE” 聴いた者をILL SWAG GAGAの世界に引きずり込み魅力する。
場所は、大阪の北側の繁華街、再開発が進む梅田駅。 阪神百貨店と阪急百貨店をつなぐ歩道橋。 そこでは毎週、土曜の夜に日本一有名なサイファーが行われている。 それは10年以上前のフリースタイルの黎明期から始まった。 「ラップ好き」達が、特に決まりもなく集まりだし、毎夜ラップを楽しみあい 今では、耳の超えたヘッズが垂涎もののをラップをする集団となった。 その梅田サイファーの初期メンバーであり中心的な人物である KZ がソロアルバムをリリースする。 これまでは、梅田サイファーとして 13 年に「 SEE YA AT THE FOOTBRIDGE 」を 16 年に「 UCDFBR sampler Vol.2 」をリリースし、 17年には KZ and doiken で「 (not only) Two Sides 」をリリース。 今作のソロアルバムは「どんな人生でも素晴らしく、美しい」をテーマに 自身のキャリアスタートの少し前から、ここまでを描き切った作品。 ビートはサンプリングを主体としながら、アップデートされたものが多く リリックの力と相まって、独特のエモーショナルさを生み出す。 人生の岐路に立ち悩みつつも、幸せへ帰結するように祈り綴った歌詞、 それは男女や職業や年齢、また生い立ちに主義主張が異なれどフィットする作品となっている。 フィーチャリングは、梅田サイファーからふぁんく、ILL SWAG GAGA、テークエム、Kenny Doesが参加。 息の知れた仲だからこそ、作り得た曲が並ぶ。 7 年続く鰻谷の地下一階のステップ、8 年続く河合の高台のブース、 10 年続く中崎の高架下のライブ、11 年続く土曜の歩道橋のライム そして1枚の、このアルバムから愛を込めて。
大阪梅田、日本で 1 番多くラップしているサイファーがある。 間違いなくその輪っかは、 2017 年時点のフリースタイルブームの 1 つのマスターピースだ。 マスターピースを構成する要因として、数人の MC がいる。 その中のキーマンである「KZ」と「doiken a.k.a. Kenny Does」が 5 年ぶりに「KZ and doiken」で、アルバムをリリースする。 5 年前に FREE EP でリリースした 2 人の「Plain」は 10,000 DL を記録した。 後ろ盾や無駄な話題性を、いっさいまとわなかったシンプルな EP だった。 ただ、今からすればそれがいい結果となり、口コミで広がり続け 良識を多く持つリスナーと 2 人のコミュニケーションを生んだ。 その後、リリースしたお互いのソロの FREE EP も快く受け入れられた。 KZ 「For Whom the Bell Tolls」が 6,400 DL 、 doiken a.k.a. Kenny Does の「New Basic」が 5,100 DLだった。 この 5 年間、大阪の中心地から車で 1 時間半、 田舎と住宅街が緩やかに交わる地域の 高台にある DFBR というスタジオで、2 人はずっと以前と変わらずに曲作りをし続けていた。 HIPHOPゲーム特有の「早さ」とは逆に、 2 人はこの 5 年の間、ゆっくりとペンを確実に前進めた。 トラックは dio j と ONGR と GeckoTribe が並び、feat. はテークエム、ふぁんく、たまこぅ、 tella が参加した。 US を追従するサウンドが多いなか、「 Trap にはまらず」シンプルで強度の高い音楽を奏でた。 「勝ったや負けたが多すぎて 分かったふりで様子見してる 残念降りたよとっくにゲーム Loop の中でWalk this way」 形をかえ行く夢、それを待たずに進む現実、否応なしにやってきた卒業、誰にでもある就職、好きな女の子との結婚、 割り切れない離別や死別、切っても切れない家族、まだフロアに残る仲間、ほんとに多くのことを歌いきった 1 枚ができた。 数年後も聞けるフルアルバム、流行りの流れの外側で、普通の人生に輝くドラマ、 17 曲オールクラシック。 「マイクの前 希望と悲しみ in my hands おい まだ聞いてくれてんなら 俺達とお前達は今からだぜ」 鰻谷地下一階、中崎の高架下、河合の高台、土曜の歩道橋より愛を込めて。
毎週土曜日の夜、梅田阪急と梅田阪神を繋ぐ歩道橋にて、もう何年も行われている フリースタイルラップ、即興ラップでのコミュニケーションの場「梅田サイファー」 今回サイファーの常連とも言える面々の人生の転機が度重なり 今現在のメンツで、一度記念になるものを作ろうとなった経緯を経て、 「梅田サイファーアルバム」が2013年12月に発売される 参加アーティストにはB-BOY PARK 2009 U-20 MC BATTLE優勝後、 KEN THE 390主宰DREAM BOY所属として活動するKOPERUや ULTIMATE MC BATTLE 2012にて優勝したR-指定を始め サイファーを始めた頃には考えられなかった数のタイトルやライブで全国に名を轟かすMCが枚挙する 全曲新曲録って出し シリアスからえぐめの下ネタまで揃えた珠玉の13曲 「See Ya At The Footbridge」 1.Intro Words by:ふぁんく,KZ,たぅりん,KBD,Kenny,R-指定 Beats by :7次元 from EATMIC 2.マイ・バック・ページス Words by:Scaffold(KZ,ふぁんく) Beats by:dio j 3.Black Pepper Mill Words by:Japidiot MC's(コマツヨシヒロ,テークエム,tella,鉄兵) Beats by:dio j 4.ドリームフィニッシュ2 Words by:ネピア,ヤス八番 Beats by:Abratic Cut by:DJ HAMAYA 5.Eat You Up Words by:Kenny Does,テークエム,KOPERU Beats by:dio j 6.What's 韻?! Words by:KBD,コマツヨシヒロ,Ray,KZ,R-指定 Beats by:DJ HAMAYA 7.Inner Flame Words by:ふぁんく,たぅりん Beats by:dio j 8.ユーモア Words by:ふぁんく Beats by:dio j 9.COLOR Words by:FUNHOUSE(テークエム,ペッペBOMB),Kenny Beats by:dio j 10.テレフォンショッキング Words by 旧コッペパン(R-指定,KOPERU,たまこぅ,ペッペBOMB) Beats by:dio j 11.25 Words by:KZ and doiken,We La Works(tella,鉄兵) beats by dio j 12.分岐点 Words by:ふぁんく,KZ,たぅりん,KBD,Kenny,R-指定 Beats by:dio j 13.Umeda Cypher's Delight Words by:梅田サイファーMC's Beats by:dio j
このフリースタイルブームを作った、西側の震源地でもあり、日本一ラップが好きな集団「梅田サイファー」。 R-指定 / KOPERU / ふぁんく / KBD / peko / KZ / ドイケン a.k.a. KennyDoes / テークエム など、有数のプレイヤーを輩出してきた。 19年のリリースの「Never Get Old」も 2000 枚を初動で売り切り、 収録曲の「マジでハイ」は Youtube で 350 万回再生と爆発的なヒットとなった。 19年夏よりの全国ツアーにあたり、再度、EPの製作を決意。 梅田サイファー、アッセンブル。 今回は、あえて参加メンバーを絞り、より純度の高さを追い求めた。 プロデューサー陣も、日本有数のプロデューサーで固めた本作。 BACHLOGIC、DJ Mitsu the Beats、ALI-KICKと最強布陣。 多くを語らずとも、前作をさらに大きく更新し、今年一の作品でなること間違いなし、 また日本語ラップ史に刻まれる一枚になる。
このフリースタイルブームを作った、西側の震源地でもあり、日本一ラップが好きな集団「梅田サイファー」。 R-指定 / KOPERU / ふぁんく / KBD / peko / KZ / ドイケン a.k.a. KennyDoes / コマツヨシヒロ / タマイコウスケなど、有数のプレイヤーを輩出してきた。 2013 年末にリリースした 1 枚目のアルバムは、 CD で 1000 枚、再プレスで 500 枚、 さらにダウンロードで 1000 DL と、ほとんど口コミレベルのインディーズにしては、 爆発的な売れ行きを記録。 2016 年にリリースをした事実上の 2ndアルバムである「UCDFBR sampler Vol.2」も プレスでCD 500 枚を、瞬時に売り切り、現在は入手困難となっている。 「自分たちで日本語ラップに残るクラシックを作ろう」と始まった今回のプロジェクト。 前作から 2 年が経ち、メジャーアーティストになった「R-指定」や、 今なおバトル界隈で名を売り続けている「ふぁんく」や、 フリースタイルダンジョンでは4人抜きをした「peko」や、 1stソロアルバムが好調で関西ではLIVEに引っ張りだこの「KZ」や、 お互いが音源、LIVE、バトルで、さらに研鑽をしあった 2 年間だった。 トラックも今回は半数以上を外部に依頼し、LIBRO、DJ 松永、Jazadocument、Cosaquがトラックメイカーとして参加。 内省的な部分は極力廃し、力強いテーマと、お得意の強固なライムに素晴らしいグルーブ、さらに磨きがかかった日本語然としたフレーズ。 「これがクラシックじゃなきゃ、何がクラシックやねん」と言いたくなる、「マジでハイ」な最高の1枚となっている。 レペゼン歩道橋、日本語ラップ is Good Music 、俺らがただいま君がおかえり、ヘッズのみなさん、お待たせしました。 さぁ、また梅田サイファーの「Never Get Old」なラップを、お楽しみあれ。
このフリースタイル・ブームの火付け役でもある「梅田サイファー」。R-指定、KOPERU、ふぁんく、KBD、KZ、ドイケン a.k,a. Kenny Does、テークエム、コマツヨシヒロ、MCりぼんなど、MCバトルで有数のプレイヤーを輩出してきた。 2013年末にリリースした1枚目のアルバムは、CDで1,000枚、ダウンロードで500 DLと、ほぼ宣伝ナシの状態で好調な売れ行きを見せ、CDについては完売、今現在は入手困難だ。 その1枚目から、フリーダウンロードを間に1作挟み、2枚目のアルバム『UCDFBR sampler Vol.2』がリリース決定。今回もサンプリング然としたトラックをメインに、古きよき日本語ラップを最新にアップデートした内容。始まりの夜を歌ったエモーショナルな曲、人生や今の日本に対するシリアスな曲、大阪特有の面白さを押し出した曲など、幅広いラインナップで展開。 レペゼン歩道橋、日本語ラップ is Good Music、俺らがただいま君がおかえり、ヘッズのみなさん、お待たせしました。お楽しみあれ。