Title | Duration | Price | |
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Love Myself alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:04 |
HIYADAMのメインサウンドプロデューサーであり、2022年にはDaokoとのコラボレーションEP「MAD」のリリースや、88risingよりATARASHII GAKKO!「Pineapple Kryptonite (Yohji Igarashi Remix) 」が全世界配信される等、数々のアーティストのプロデュース・楽曲制作を行うプロデューサー / DJのYohji Igarashiによる、自身名義としては約2年ぶりとなるシングル「Love Myself feat.kZm & Cony Plankton」 フィーチャリングには、日本を代表するHIPHOPクルー「YENTOWN」からkZmと、3人組バンド「TAWINGS」のギター/ヴォーカル務めるCony Planktonが参加。近年のHyperpopの流れも踏襲した、Yohji Igarashiによる情緒溢れるストリングスとスリリングなベースラインのトラックに、両者のエモーショナルな歌声が行き交う1曲に仕上がっている。 ジャケットはFlying Lotus、Nicki Minaj、Fetty Wap、Post Maloneら名だたるアーティストのグラフィックを手がけ、Red BullやBudweiser、Adidasといった企業とのコラボレーションも行うグラフィックデザイナー GUCCIMAZEが担当した。
Discography
HIYADAMのメインサウンドプロデューサーであり、2022年にはDaokoとのコラボレーションEP「MAD」のリリースや、88risingよりATARASHII GAKKO!「Pineapple Kryptonite (Yohji Igarashi Remix) 」が全世界配信される等、数々のアーティストのプロデュース・楽曲制作を行うプロデューサー / DJのYohji Igarashiによる、自身名義としては約2年ぶりとなるシングル「Love Myself feat.kZm & Cony Plankton」 フィーチャリングには、日本を代表するHIPHOPクルー「YENTOWN」からkZmと、3人組バンド「TAWINGS」のギター/ヴォーカル務めるCony Planktonが参加。近年のHyperpopの流れも踏襲した、Yohji Igarashiによる情緒溢れるストリングスとスリリングなベースラインのトラックに、両者のエモーショナルな歌声が行き交う1曲に仕上がっている。 ジャケットはFlying Lotus、Nicki Minaj、Fetty Wap、Post Maloneら名だたるアーティストのグラフィックを手がけ、Red BullやBudweiser、Adidasといった企業とのコラボレーションも行うグラフィックデザイナー GUCCIMAZEが担当した。
HIYADAMのメインサウンドプロデューサーであり、2022年にはDaokoとのコラボレーションEP「MAD」のリリースや、88risingよりATARASHII GAKKO!「Pineapple Kryptonite (Yohji Igarashi Remix) 」が全世界配信される等、数々のアーティストのプロデュース・楽曲制作を行うプロデューサー / DJのYohji Igarashiによる、自身名義としては約2年ぶりとなるシングル「Love Myself feat.kZm & Cony Plankton」 フィーチャリングには、日本を代表するHIPHOPクルー「YENTOWN」からkZmと、3人組バンド「TAWINGS」のギター/ヴォーカル務めるCony Planktonが参加。近年のHyperpopの流れも踏襲した、Yohji Igarashiによる情緒溢れるストリングスとスリリングなベースラインのトラックに、両者のエモーショナルな歌声が行き交う1曲に仕上がっている。 ジャケットはFlying Lotus、Nicki Minaj、Fetty Wap、Post Maloneら名だたるアーティストのグラフィックを手がけ、Red BullやBudweiser、Adidasといった企業とのコラボレーションも行うグラフィックデザイナー GUCCIMAZEが担当した。
Track Maker / Producer / DJのYohji Igarashiによる2nd EP。フィーチャリングにHiyadam、Kemy Dollを迎えた楽曲"Empty Room"を含む全4曲を収録。 昨今のレイヴ再興の流れを踏襲したハウス・ミュージックEP。
Track Maker / Producer / DJのYohji Igarashiによる2nd EP。フィーチャリングにHiyadam、Kemy Dollを迎えた楽曲"Empty Room"を含む全4曲を収録。 昨今のレイヴ再興の流れを踏襲したハウス・ミュージックEP。
2017年11月に開催された、OKAMOTO’Sのドラマー、オカモトレイジがキュレーターを務めた24時間エキシビションマッチ「YAGI」にて会場限定で発売された本作が約1年の時を経てデジタルリリース。オカモトレイジ自身も雑誌内で紹介をする等注目度の高いトラックメイカー、Yohji Igarashi初のソロEPは、現行のベース・ミュージックを踏襲しつつも、トラップ、ハウス、レゲエ等様々なジャンルの音を吸収し、独自のフィルターを通して構成された全5曲で構成され、繊細且つハードな音使いを基調としつつもあくまで“踊れる”ことに重点を置いたダンス・ミュージックEP
シンガーソングライター/コンポーザーMashinomiがEP『Crying High』を配信リリース。本作には昨年から『泣きながら踊る』をテーマに、80KIDZ、Shin Sakiura、パソコン音楽クラブ、Yohji Igarashiといったプロデューサー陣や、ラッパーであるWez Atlas、maco maretsとのコラボで継続的にリリースしてきた配信シングルのリマスター音源に、J-POPグループPAS TASTAのメンバーとしても活動する注目のプロデューサーyuigotのアレンジによる新曲『キラーパープル』を加えた7曲が収録されている。
自分の身体には自身の権利があるという事、クィアカルチャーとセックスポジティブをテーマにした楽曲です。 Aisho Nakajima x Yohji Igarashiの2ndコラボレーション。 ジャージー・クラブのキックリズムをベースに、ダンサブルでありながらもどこか不気味で危険な空気感が漂う作品に仕上がりました。 寝起きでも、パーティーでも、ジムでも、現実逃避したい時にでもGangbangを聴いてモチベーション上げてもらいたいです!
自分の身体には自身の権利があるという事、クィアカルチャーとセックスポジティブをテーマにした楽曲です。 Aisho Nakajima x Yohji Igarashiの2ndコラボレーション。 ジャージー・クラブのキックリズムをベースに、ダンサブルでありながらもどこか不気味で危険な空気感が漂う作品に仕上がりました。 寝起きでも、パーティーでも、ジムでも、現実逃避したい時にでもGangbangを聴いてモチベーション上げてもらいたいです!
クリエイティブクルー"CreativeDrugStore”に所属し、ダンスミュージックプロジェクト"Rave Racers"の主宰も務めるラッパー・プロデューサーのJUBEEと、HIYADAMのメイン・サウンド・プロデューサーを務める他、様々なアーティストへの楽曲提供・Remixを行うDJ・プロデューサーのYohji IgarashiによるコラボレーションEP『electrohigh』。 現代の“エレクトロ・クラッシュ”をコンセプトに製作された今作は、どんぐりずから森を迎えた先行シングル『SWAG』を筆頭にダンサブルな楽曲群が並ぶ全5曲入りEP。 さらに新曲『Trend』は、今やJUBEEの代表曲、いやそれ以上、もはや家族のような存在となった『MESS』以来の共演となる、ラッパーのHIYADAMをfeatしたハウスチューン。 その他、Fidget Houseや往年のElectro House、EDM、BreakBeats等、ダンスミュージックにおける様々なサブジャンルを取り込み、現代版にアップデートさせたダンサブルなコンセプトEPとなっている。
クリエイティブクルー"CreativeDrugStore”に所属し、ダンスミュージックプロジェクト"Rave Racers"の主宰も務めるラッパー・プロデューサーのJUBEEと、HIYADAMのメイン・サウンド・プロデューサーを務める他、様々なアーティストへの楽曲提供・Remixを行うDJ・プロデューサーのYohji IgarashiによるコラボレーションEP『electrohigh』。 現代の“エレクトロ・クラッシュ”をコンセプトに製作された今作は、どんぐりずから森を迎えた先行シングル『SWAG』を筆頭にダンサブルな楽曲群が並ぶ全5曲入りEP。 さらに新曲『Trend』は、今やJUBEEの代表曲、いやそれ以上、もはや家族のような存在となった『MESS』以来の共演となる、ラッパーのHIYADAMをfeatしたハウスチューン。 その他、Fidget Houseや往年のElectro House、EDM、BreakBeats等、ダンスミュージックにおける様々なサブジャンルを取り込み、現代版にアップデートさせたダンサブルなコンセプトEPとなっている。
クリエイティブクルー"CreativeDrugStore”に所属し、ダンスミュージックプロジェクト"Rave Racers"の主宰も務めるラッパー・プロデューサーのJUBEEと、HIYADAMのメイン・サウンド・プロデューサーを務める他、様々なアーティストへの楽曲提供・Remixを行うDJ・プロデューサーのYohji IgarashiによるコラボレーションEP「electrohigh」からの先行シングル「Butterfly」。 レイヴ再興万歳と言わんばかりのハードなドラムブレイクと、重厚なベースラインがうねるトラックの上を、JUBEE持ち前のタフなフローでスピットするネオ・ブレイクビーツ。 君がもしもナイトクラブに行った時、ダンスフロアがハードに揺れていたら、その先に立っているのはきっと俺らだ。
クリエイティブクルー"CreativeDrugStore”に所属し、ダンスミュージックプロジェクト"Rave Racers"の主宰も務めるラッパー・プロデューサーのJUBEEと、HIYADAMのメイン・サウンド・プロデューサーを務める他、様々なアーティストへの楽曲提供・Remixを行うDJ・プロデューサーのYohji IgarashiによるコラボレーションEP「electrohigh」からの先行シングル「Butterfly」。 レイヴ再興万歳と言わんばかりのハードなドラムブレイクと、重厚なベースラインがうねるトラックの上を、JUBEE持ち前のタフなフローでスピットするネオ・ブレイクビーツ。 君がもしもナイトクラブに行った時、ダンスフロアがハードに揺れていたら、その先に立っているのはきっと俺らだ。
クリエイティブクルー"CreativeDrugStore”に所属し、ダンスミュージックプロジェクト"Rave Racers"の主宰も務めるラッパー・プロデューサーのJUBEEと、HIYADAMのメイン・サウンド・プロデューサーを務める他、様々なアーティストへの楽曲提供・Remixを行うDJ・プロデューサーのYohji Igarashiによるコラボレーション楽曲「SWAG」 今作はどんぐりずから森をfeatし、エレクトロ・ハウス調のダンサブルなトラックに両者の軽快なラップが交差するダンスナンバーとなっている。
クリエイティブクルー"CreativeDrugStore”に所属し、ダンスミュージックプロジェクト"Rave Racers"の主宰も務めるラッパー・プロデューサーのJUBEEと、HIYADAMのメイン・サウンド・プロデューサーを務める他、様々なアーティストへの楽曲提供・Remixを行うDJ・プロデューサーのYohji Igarashiによるコラボレーション楽曲「SWAG」 今作はどんぐりずから森をfeatし、エレクトロ・ハウス調のダンサブルなトラックに両者の軽快なラップが交差するダンスナンバーとなっている。
Kaoruko自身の言う「私は何色かって聞かれたら答えられない あれもこれも好きだし、経験してみたい。opalみたいに色んな色が集まって綺麗に見えるって、いいなあって、憧れてました この作品を全て込みで、なんかいいなあって誰かが思ってくれたらすごく嬉しい」と言う言葉が表すように、アーティストとして成長していく過程の儚い瑞々しさを彼女の好きなダンスミュージックやオルタナティブなテイストに詰め込んだ珠玉の5曲入り4th EP。YENTOWNのラッパーkZmが2022年夏に本格始動したレーベル/パーティー/コレクティブのDe-void*よりリリース。プロデュース陣はSatoshi Anan(ex.never young beach, PAELLAS)、Yohji Igarashi、DJ DISK、nerdwitchkomugichan(Age Factory)、TSUBAMEなど、堂々の顔ぶれが集まった2023年スタートに相応しい必聴の一枚。
Kaoruko自身の言う「私は何色かって聞かれたら答えられない あれもこれも好きだし、経験してみたい。opalみたいに色んな色が集まって綺麗に見えるって、いいなあって、憧れてました この作品を全て込みで、なんかいいなあって誰かが思ってくれたらすごく嬉しい」と言う言葉が表すように、アーティストとして成長していく過程の儚い瑞々しさを彼女の好きなダンスミュージックやオルタナティブなテイストに詰め込んだ珠玉の5曲入り4th EP。YENTOWNのラッパーkZmが2022年夏に本格始動したレーベル/パーティー/コレクティブのDe-void*よりリリース。プロデュース陣はSatoshi Anan(ex.never young beach, PAELLAS)、Yohji Igarashi、DJ DISK、nerdwitchkomugichan(Age Factory)、TSUBAMEなど、堂々の顔ぶれが集まった2023年スタートに相応しい必聴の一枚。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機とDJ/トラックメイカーYohji Igarashiがコラボ楽曲『Deeper』が9月29日(水)より各プラットフォームにて配信開始。 本作は今年5月末に行われたコライト企画TOKAソングライティングキャンプでのスタジオセッションから生まれたもの。Yohji Igarashiのシネマチックかつ幻想的でダンサブルなトラックからインスピレーションを受けたぷにぷに電機が“人の手の及ばない場所、樹海”をテーマに作詞作曲。それぞれの個性が折り重なり煌びやかなハウス・ミュージックが誕生した。 ジャケットは東京を拠点に国内外へアートワークを発信し、数々のアーティストやブランドとのコラボレーションを展開しているグラフィックデザイナー/アーティストGUCCIMAZEが担当。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機とDJ/トラックメイカーYohji Igarashiがコラボ楽曲『Deeper』が9月29日(水)より各プラットフォームにて配信開始。 本作は今年5月末に行われたコライト企画TOKAソングライティングキャンプでのスタジオセッションから生まれたもの。Yohji Igarashiのシネマチックかつ幻想的でダンサブルなトラックからインスピレーションを受けたぷにぷに電機が“人の手の及ばない場所、樹海”をテーマに作詞作曲。それぞれの個性が折り重なり煌びやかなハウス・ミュージックが誕生した。 ジャケットは東京を拠点に国内外へアートワークを発信し、数々のアーティストやブランドとのコラボレーションを展開しているグラフィックデザイナー/アーティストGUCCIMAZEが担当。
News
HIYADAM、ゆるふわギャングやSALUらが客演参加したニューAL『Capture Land』リリース
HIYADAMが2024年5月22日(水)よりニューアルバム『Capture Land』をリリースした。 今作は本質をついたリリックと、アルバム全曲をプロデュースしたYohji Igarashiと共にテクノやハウスをはじめとしたダンスミュージックを融合さ
ASP、発売延期していたMajor 1st EP『DELiCiOUS ViCiOUS』ついに完成
ASPが、2023年4月26日(水)にリリースするMajor 1st EP『DELiCiOUS ViCiOUS』のトラックリストを公開した。 全5曲からなる本EPのリード曲は、海外大物アーティストから原曲提供された「TOXiC iNVASiON」。作詞作
ASP、メジャーデビューSG「Hyper Cracker」本日24時より先行配信開始
8月31日(水)にメジャーデビューシングル「Hyper Cracker」をリリースするWACK所属の7人組グループASPが、本日8月2日(火)24:00に表題曲「Hyper Cracker」を各配信サイトにて先行配信する。 「Hyper Cracker」
【急上昇ワード】Daoko、Yohji IgarashiとのダンサブルなコラボEP「MAD EP」
DJ/トラックメイカーのYohji IgarashiとコラボEP「MAD EP」をリリースしたDaokoが急上昇ワードにランクイン。 「MAD EP」にはリード楽曲の「MAD」をはじめ、先行リリースされた「escape」、「spoopy」「cha cha
KamuiとJUN INAGAWAが共同主宰する新感覚パーティ 【感電 -KANDEN-】がContactにて開催
クラウドファンディングを300%オーバーで達成し、DXアルバムが待望されるラッパーKamuiと、原案「魔法少女マジカルデストロイヤー」がTVアニメ決定と常に話題の気鋭アーティストJUN INAGAWAが共同主宰となり新たなパーティ【感電 -KANDEN-
【水曜日の新譜レビュー】ぷにぷに電機 & Yohji Igarashi「Deeper」
みなさんこんばんは。OTOTOYニュースコーナーであれこれ書かせてもらっているフリーライターの岡本と申します。 毎週水曜日にリリースされる配信楽曲を購入して紹介するこのコラム。今週も、OTOTOYの新譜コーナーにはさまざまなアーティストの新曲、新アルバム