album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Big Love (feat. John) -- 長押John  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:24
Bada Pyaar -- 四六時ライ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:01
オギャっときたらすぐバブらす -- 滝本リオ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:01
遺愛 -- しゃあ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:50
Sunor -- ウルトラハイパーアタックビーム光線  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:40
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Album Info

とあるライブ配信アプリを通して意気投合したクリエイター達が「BIG LOVE」をテーマに本作を制作。チャットのやり取り中、「(愛があって)ええやん?」というワードに、滝本リオが「BIG LOVE」とコメントしたことにより、「BIG LOVE」ってなんだ…?と局所的にHOTワードとなり、それがまさかのコンピ化するというおふざけ的な経緯がありましたが、とても遊び心のある個性豊かな作品が集まって幅の広いとても楽しい作品になりました。全員が違う方向を向いているのにバラバラすぎてなぜか逆にバランスがいいという不思議…。エレクトロニカ、テクノ、ダンス、弾き語りなどのノンジャンルがコンパイルされたコンピそれが「BIG LOVE」(ちなみにBIG LOVEがなんなのかは、誰もわかっていません。)

Discography

バカみたいなキックでBPM170以上を駆け抜ける、ハードコア躁状態テクノ爆誕!

4 tracks

バカみたいなキックでBPM170以上を駆け抜ける、ハードコア躁状態テクノ爆誕!

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ギャルな気持ちで自由な感覚を曲にしてみました。 陰キャオタクの滝本のギャルマインドを是非感じてください。

1 track

ギャルな気持ちで自由な感覚を曲にしてみました。 陰キャオタクの滝本のギャルマインドを是非感じてください。

1 track

コンパクトだが静と動が入り混じる、まさしくエニグマ(謎)なEP作品。

5 tracks

コンパクトだが静と動が入り混じる、まさしくエニグマ(謎)なEP作品。

5 tracks

ドーナツには、ドーナツの穴(hole)とwholeをかけて「あなたのことがとても好き(I like you a whole bunch.)」という意味があるらしいですよ。好きな人と100個食べましょう!!!

1 track

ドーナツには、ドーナツの穴(hole)とwholeをかけて「あなたのことがとても好き(I like you a whole bunch.)」という意味があるらしいですよ。好きな人と100個食べましょう!!!

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海老スナックが好きなので曲にしました。 美味しいしカルシウムも入ってるのでお得です。

1 track

海老スナックが好きなので曲にしました。 美味しいしカルシウムも入ってるのでお得です。

1 track

滝本リオの別の顔。エレクトロニック/ダンス/テクノを主体としたインストEP。「自分はもっと多面的な人間であっていい。」という、ある意味自分自身へGOを出すような気持ちを乗せた音源です。この先も変質、変容、変貌(Metamorphosis)するのでしょうが、その時その時の新たな私を形にして楽しんでいただけるよう作品を世に出していけたらいいなと思います。

6 tracks

滝本リオの別の顔。エレクトロニック/ダンス/テクノを主体としたインストEP。「自分はもっと多面的な人間であっていい。」という、ある意味自分自身へGOを出すような気持ちを乗せた音源です。この先も変質、変容、変貌(Metamorphosis)するのでしょうが、その時その時の新たな私を形にして楽しんでいただけるよう作品を世に出していけたらいいなと思います。

6 tracks

この曲はトラック・MVをrincPapさん(トラックは兄・尾登恭一さん、イラストと動画は弟・尾登恭二)、作詞と歌メロを滝本で、という分担で制作しました。歌唱については滝本とrincPapさんの掛け合いという見立てで作りましたが、rincPapさんと相談してrincPapさんパートは私の友人であるSuncellsのgooさんにお願いしました。gooさん、めちゃくちゃいい声ですよね。実は歌唱に参加していないと見せかけてrincPap尾登(兄)さんもサビのコーラスでこっそり参加してくださっています。 今作はコロナ禍でのコミュニケーションをテーマに歌詞を作っていきました。なかなか人に会ったり遊びにいけなかったりする世でZOOM飲みだとかclubhouseだとか色んなコミュニケーションツールが流行りましたが、直接会えない分ネットで他者との繋がりを深めていく流れになっていったことをコロナ禍のリアルな感覚として残しておきたいなという思いがありました。なので、全体の意味合いとしては「今は会いたくても会えない日々だけど、コロナが落ち着いてまた笑顔で会える日が一日でも早く来るように今はお家から繋がろうね」という曲なのですが、サビの部分ではその意味合いを強める為に言葉遊び的に様々なネットにまつわるワードを散りばめています。トラックが先に出来てそこに後から私が歌詞を乗せる形だったのですが、渡されたトラックがすごく好みで、なんとかいいものにしたい!と色々自分なりに歌詞を探っていた中で心になんとなく持っていたテーマを乗せることが出来たので、いいものになったという満足感も含めていろんな意味でスッキリしています。 ”気に入って買ったお洋服 着て浮かれて飛び出しちゃいたい。それから美味しいもの食べて 調子に乗って写真撮りたい”という歌詞は会えない鬱憤にまみれた私と友人との会話の中で実際に出てきた言葉で、とてもリアルな気持ちです。早くまたおしゃれしてはしゃげる世界がやってきて欲しいですね。その時を待つ間に、たくさんこの曲を聴いて踊って楽しんでいただければ嬉しいです。あと、MVも楽しいので是非見てくださいね!全然内容と歌詞が関係なくて笑えますから!

2 tracks
V.A.

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