Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
Before The Beginning mp3: 16bit/44.1kHz | 09:09 | |
2 |
|
Song To The Siren mp3: 16bit/44.1kHz | 03:34 | |
3 |
|
Unreachable mp3: 16bit/44.1kHz | 06:10 | |
4 |
|
God mp3: 16bit/44.1kHz | 03:24 | |
5 |
|
Dark/Light mp3: 16bit/44.1kHz | 08:30 | |
6 |
|
Heaven mp3: 16bit/44.1kHz | 04:03 | |
7 |
|
Enough Of Me mp3: 16bit/44.1kHz | 04:15 | |
8 |
|
Central mp3: 16bit/44.1kHz | 07:16 | |
9 |
|
One More Of Me mp3: 16bit/44.1kHz | 04:06 | |
10 |
|
After The Ending mp3: 16bit/44.1kHz | 03:58 | |
11 |
|
Today mp3: 16bit/44.1kHz | 04:39 | |
12 |
|
Ah Yom mp3: 16bit/44.1kHz | 03:18 |
RED HOT CHILI PEPPERSのギタリスト、"John Frusciante"。セッション的なコラボレーション作や別名義などクリエイティヴで実験的であった脅威の6連続リリースを経て、名作『Shadows Collide With People』以来約5年ぶりとなる今作。ギタリストとしては然ることながら、シンガー・ソング・ライターとしての素質も存分に発揮されている。1年以上の緻密な作業の末に完成したという渾身の一枚は、叙情と壮大さが入り混じっており、とても「ロックだ!」の一言では片付けられません。
Interviews/Columns

レビュー
John Frusciante レビュー
「ギター・ヒーロー」、「ロック・スター」こんな言葉が死語となりつつあるアメリカの音楽シーンで、多くの影響力と創造力を同時にもつミュージシャンはどのくらいいるだろう? どんなミュージシャンにも音楽を始めるきっかけとなるヒーローがいたはずだ。少なくとも僕のギ…
Digital Catalog
『Enclosure』は、過去5年間における音楽での目標を全て達成した作品なんだ。このアルバムはブラック・ナイツの『MEDIEVAL CHAMBER』と同時期にレコーディングされ、サウンドが違うかもしれないけど、同じクリエイティブ・プロセスによって生み出された。一つの作品から学んだことが、もう一つの作品にフィードバックした。『Enclosure』は、『PBX』から始まった僕の音楽的ステートメントの最後のメッセージだ。ジョン
ジョン・フルシアンテ、大ヒットした『The Empyrean』以来、3年半振のニューリリースが決定。フルアルバム『PBX Funicular Intaglio Zone』に先駆けリリースされる、5曲の新曲を収録したEP『Letur - Lefr』。
RED HOT CHILI PEPPERSのギタリスト、"John Frusciante"。セッション的なコラボレーション作や別名義などクリエイティヴで実験的であった脅威の6連続リリースを経て、名作『Shadows Collide With People』以来約5年ぶりとなる今作。ギタリストとしては然ることながら、シンガー・ソング・ライターとしての素質も存分に発揮されている。1年以上の緻密な作業の末に完成したという渾身の一枚は、叙情と壮大さが入り混じっており、とても「ロックだ!」の一言では片付けられません。
Digital Catalog
『Enclosure』は、過去5年間における音楽での目標を全て達成した作品なんだ。このアルバムはブラック・ナイツの『MEDIEVAL CHAMBER』と同時期にレコーディングされ、サウンドが違うかもしれないけど、同じクリエイティブ・プロセスによって生み出された。一つの作品から学んだことが、もう一つの作品にフィードバックした。『Enclosure』は、『PBX』から始まった僕の音楽的ステートメントの最後のメッセージだ。ジョン
ジョン・フルシアンテ、大ヒットした『The Empyrean』以来、3年半振のニューリリースが決定。フルアルバム『PBX Funicular Intaglio Zone』に先駆けリリースされる、5曲の新曲を収録したEP『Letur - Lefr』。
RED HOT CHILI PEPPERSのギタリスト、"John Frusciante"。セッション的なコラボレーション作や別名義などクリエイティヴで実験的であった脅威の6連続リリースを経て、名作『Shadows Collide With People』以来約5年ぶりとなる今作。ギタリストとしては然ることながら、シンガー・ソング・ライターとしての素質も存分に発揮されている。1年以上の緻密な作業の末に完成したという渾身の一枚は、叙情と壮大さが入り混じっており、とても「ロックだ!」の一言では片付けられません。
Interviews/Columns

レビュー
John Frusciante レビュー
「ギター・ヒーロー」、「ロック・スター」こんな言葉が死語となりつつあるアメリカの音楽シーンで、多くの影響力と創造力を同時にもつミュージシャンはどのくらいいるだろう? どんなミュージシャンにも音楽を始めるきっかけとなるヒーローがいたはずだ。少なくとも僕のギ…