2012/07/23 22:00
2007年の活動開始以来、独自のロックをストイックに追及し続ける、東京が誇る硬派なスリー・ピース・バンド、SuiseiNoboAz。その低音を司る溝渕匠良(Ba.)が、今まで、「清々しい」を「キヨギヨしい」と読んでいたことが明らかになった。
尚、「清々しい(清清しい)」は「スガスガしい」と読み、「さわやかで気持ちがいい」「ためらいがなく思い切りがよい」「滞らずに事が運んでいる」といった意味がある。
また、最近では「清々しいほどのクズっぷり」「清々しいまでの勘違い」など、ネガティブな言葉を加速させる形容詞として使われることも多い。
“しょうもにゅーす”では、引き続き、溝渕匠良のカミングアウトを見守っていくつもりだ。
OTOTOY Recommends!
Show All
Collapse
Collapse