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2024年05月19日13時30分

 

【オフィシャルレポ】晴天に恵まれた〈NAONのYAON2024〉豪華アーティストたちが大熱演で魅了した一日

 

SHOW-YAプロデュースの音楽イベント〈NAONのYAON 2024〉が2024年5月18日(土)日比谷野外大音楽堂にて開催された。

都市型フェスのパイオニアとも言われる〈NAONのYAON2024〉。今回で19回目を迎えるNAONのYAONは出演者全員が女性でジャンルレス、世代を超えたコラボも話題となるまさに女性だけの祭典だ。

オープニングアクトを終えた15時、寺田恵子の第一声「NAONのYAONへようこそ!」から本編はスタート。トップバッターは今年の2月に武道館ワンマンを成功させた、4人体制で初のライブとなったNEMOPHILA。圧倒的な音圧と華やかなステージングは新体制になってさらに磨きがかかる。続いて初出演のTRiDENTが「KICKASS」をはじめ溌溂としたパフォーマンス。常に進化を続ける規格外バンドGacharic Spinは圧倒的な演奏力と歌声でオーディエンスの心を掴み、アンジーが父親に捧げる渾身の1曲「Voice」を熱唱して喝采を浴びた。さらに、2年の休止期間を経て活動を再開したSILENT SIRENが2017年ぶりに出演。「フジヤマディスコ」やライブでの定番曲「チェリボム」など3曲を披露し、骨太なビートと変わらない可愛いさ、溢れる笑顔で野音に華を添えてくれた。

転換中にはまさかのサプライズ。NAONのYAONのタイムキーパー担当の神取忍・井上貴子がゴングを鳴らして登場しMCを展開する中、「ちょっと待って、いつまで待たせるんだよ」とダンプ松本が登場。過去3回出てることをアピールしつつ、それぞれの憧れのプロレスラーをトーク。寺田恵子の「この4人で歌いませんか、かけめぐる青春」をきっかけに軽やかなボックスステップを踏むと会場が異常な盛り上がりをみせ、歴代レジェンドメドレーへとなだれこむ。『1998年のマリリン/本田美奈子』『レモン・ティー/シーナ&ザ・ロケッツ』『ボヘミアン/葛城ユキ』『雨の慕情/八代亜紀』、いずれもNAONのYAON=日比谷野外大音楽堂のステージに立ち、強烈なパフォーマンスで異彩を放ったNAONたち。まさにレガシー。その思いをSHOW-YA寺田恵子と相川七瀬が歌い継いだ。渡辺敦子(ex.PRINCESS PRINCESS)、富田京子(ex.PRINCESS PRINCESS)が登場した恒例のプリプリメドレーのあとは休憩、転換中に再びダンプ松本が神取・井上・寺田とともにステージに登場しトークを繰り広げる。

後半戦は麻倉未稀からスタート。80年代に爆発的にヒットしたあの「ホワット ア フィーリング ~フラッシュダンス」とドラマ・スクールウォーズの主題歌「ヒーロー」をパワフルでソウルフルに歌い上げ、オーディエンスも一緒に歌い青春グラフティーを楽しむ。八神純子は2015年以来の出演、円熟味と匠レベルの歌唱力で「パープルタウン」を熱唱。相川七瀬はディーバ達が織りなす中盤をスタイリッシュなMCと共に「Sweet Emotion」「夢見る少女じゃいられない」を披露して会場の熱気をリレーする。MCでは「このステージがあることで糸のように縦と横の世代の交流ができ、ROCKの文化が紡いでいけるのかなと思います」とメッセージ。

続いては、2019年ぶりの出演となるYU-KI(TRF)。大ヒット曲の新バージョン「masquerade -30th Version for Budokan-」「EZ DO DANCE -Version 2023-」「survival dAnce~no no cry more~」をバンドサウンドに乗せてパフォーマンス。そのグルーヴで野音をクラブ化し、心地よく開放感あふれる空気で包んでくれる。ディーバたちの宴はまだまだ続き、田村直美がステージに上がる。Gacharic Spinのアンジーと「ゆずれない願い」をまさかのコラボを披露して盛り上げる。思わぬサプライズ共演もNAONのYAONならではの光景だ。

そしていよいよSHOW-YAが登場してフィナーレへと向かう。SHOW-YA初のEDM曲「Tokyo,I Scream」からロックはリフであることを改めて強烈に印象付ける「私は嵐」、問答無用の代表曲「限界LOVERS」のラウドなサウンドで野音は最高の一体感となった。ギターとベース回しの同時パフォーマンスもいまだ健在だ。

「今年40周年に突入します。未知の領域に入るかも知れないけど、その生き様で次世代に道をつなげたいと思います!」と寺田恵子(SHOW-YA)がステージから熱く語る。40th YEARに突入するSHOW-YA、1988年以来となる100本ライブを敢行するという発表には驚かされたが、きっとSHOW-YAであればやり遂げてくれるはず。

アンコールは22組50名がステージで「Rock Love」を出演者全員で大合唱、会場も一体となり盛り上がりの絶頂を迎えた。まさに百花繚乱のNAONのYAON。熱い女たちのバトルに変化球は一切なく全てが直球勝負。それでいて煌びやかで華やかで艶やか。唯一無二となるNAONのYAONのステージだった。今年も大盛況となった〈NAONのYAON 2024〉。寺田が来年も開催することを告げて、満員の観客が歓喜する中で幕を下ろした。

イベント情報
〈NAONのYAON 2024〉
2024年5月18日(土)日比谷野外大音楽堂
〈セットリスト〉
●オープニングアクト
LADY CANDY
1. Ready⁉
WtB
1. 明日また答えを
Risky Melody
1. いたいいたいあいメドレー

NEMOPHILA
1. DISSENSION
2. REVIVE
3. OSKR
TRiDENT
1. KICKASS
2. twinkle
3. Be with you
Gacharic Spin
1. 乱心glow
2. Lin-Lin-Lan
3. Voice
SILENT SIREN
1. オンリーワン
2. フジヤマディスコ
3. チェリボム
転換中トーク
「かけめぐる青春」(寺田恵子 神取忍 井上貴子 ダンプ松本)
歴代レジェンドメドレー
(寺田恵子 相川七瀬)
1. 1998年のマリリン/本田美奈子
2. ボヘミアン/葛城ユキ
3. 雨の慕情/八代亜紀
4.レモン・ティー/シーナ&ザ・ロケッツ
プリプリメドレー
(寺田恵子 mayu すぅ アンジー ASAKA)
1. パレードしようよ
2. 世界でいちばん熱い夏
3. パイロットになりたくて
4. Diamonds
麻倉未稀
1. What a Feeling…Flashdance
2.HERO
3.RUNAWAY (With寺田恵子)
八神純子
1. I’m a woman
2. パープルタウン
3. 負けないわ
相川七瀬
1. Sweet Emotion
2. Maybe Tomorrow (レベッカ カバー)
3. 夢見る少女じゃいられない
YU-KI(TRF)
1. masquerade -30th Version for Budokan-
2. EZ DO DANCE -Version 2023-
3. survival dAnce ~no no cry more~
田村直美
1. ゆずれない願い (Withアンジー)
2. One step
3. ROCK YOU
SHOW-YA
1. Tokyo, I Scream
2. 私は嵐
3. 限界LOVERS
4.FAIRY
EN1.Rock Love(全出演者)

出演者:SHOW-YANEMOPHILA 、YU-KI(TRF)、麻倉未稀八神純子田村直美相川七瀬SILENT SIRENGacharic SpinTRiDENT、渡辺敦子(ex.PRINCESS PRINCESS)、富田京子(ex.PRINCESS PRINCESS)、力石理江、GRACE、山田直子、菅原潤子、YUI、Li-sa-X、YASHIRO
●オープニングアクト
Risky Melody 、WtB、LADY CANDY

インフォメーション
・SHOW-YAオフィシャルホームページ 
https://show-ya.jp/

フォト・ギャラリー

[ニュース] Gacharic Spin, NEMOPHILA, Risky Melody, SHOW-YA, SILENT SIREN, TRF, TRiDENT, 八神純子, 田村直美, 相川七瀬, 麻倉未稀

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