Daily New Arrivals


AKG TRIBUTE
Various Artists
気鋭のアーティスト13組がリスペクトを込めた選曲で贈る、ASIAN KUNG-FU GENERATION初のトリビュート・アルバムが配信解禁!


NEVER ENOUGH
Turnstile
ハードコアやジャンル境界線を大胆にいとも簡単に飛び越えるボルチモアの5人組。 ヘヴィ・グルーヴのうねりと疾走するポップ・センス、弩級のブレイクダウン・パートが炸裂するそのサウンドとステージと客席の垣根を超えたカオティックなライヴ・パフォーマンスで常に進化し続ける新生代ハードコア・バンドのあるべき姿を見せ続けている彼らの通算3作目となるスタジオ・アルバム『NEVER ENOUGH』完成!


NEVER ENOUGH
Turnstile
ハードコアやジャンル境界線を大胆にいとも簡単に飛び越えるボルチモアの5人組。 ヘヴィ・グルーヴのうねりと疾走するポップ・センス、弩級のブレイクダウン・パートが炸裂するそのサウンドとステージと客席の垣根を超えたカオティックなライヴ・パフォーマンスで常に進化し続ける新生代ハードコア・バンドのあるべき姿を見せ続けている彼らの通算3作目となるスタジオ・アルバム『NEVER ENOUGH』完成!


AKG TRIBUTE
Various Artists
気鋭のアーティスト13組がリスペクトを込めた選曲で贈る、ASIAN KUNG-FU GENERATION初のトリビュート・アルバムが配信解禁!


ワールド エンド エクリプス オリジナル・サウンドトラック
崎元仁
本サウンドトラックは、崎元仁が手がけた劇伴音楽17曲を収録。 『ワルエク』の重厚な世界観を彩った珠玉のBGMが、ついに公式音源として蘇ります。 かつて竜の骸の上で繰り広げられた物語。その余韻を、音楽というかたちでもう一度 。


国宝 オリジナル・サウンドトラック
原摩利彦
映画『国宝』のサウンドトラック『国宝 オリジナル・サウンドトラック』が映画公開日の6月6日(金)にあわせてリリース。主題歌「Luminance」も原摩利彦が担当し、King Gnu 井口理による歌唱、作詞には坂本美雨が参加。


CITY GIRL VELOCITY (Q-Rabbit NightGroove Remix)
usabeni
都市を駆け抜ける“シティガール”が、今度はフロアを揺らす。 usabeni「CITY GIRL VELOCITY」“NightGroove Remix”が登場。 原曲の作曲者・Q-Rabbit自身によるセルフリミックスで、スピード感ときらめきはそのままに、Kawaii音楽×グルーヴィーかつアグレッシブなサウンドへとアップデート。 ネオンの光と胸の高鳴りを呼び起こす、パーティー仕様のエレクトロ・ポップチューン。


国宝 オリジナル・サウンドトラック
原摩利彦
映画『国宝』のサウンドトラック『国宝 オリジナル・サウンドトラック』が映画公開日の6月6日(金)にあわせてリリース。主題歌「Luminance」も原摩利彦が担当し、King Gnu 井口理による歌唱、作詞には坂本美雨が参加。


ENDLESS
CADEJO
韓国インディー・シーン屈指のライブ・バンドCADEJOが、日本を代表するダブ・エンジニアの内田直之と共に創りあげた最新アルバム『ENDLESS』。アルバムタイトルに表れているように、ループ・ミュージックを多様な視点から捉えた全7曲を収録。 今作のために導入されたアナログ・シンセサイザーのスペーシーなサウンドと、ディープなダブ・ミックスが混じり合う、トリップ感に満ちた怪作が誕生。クラウト・ロック、エクスペリメント、ポスト・ロック、人力トランス・ミュージック、サイケデリック、ハワイアン、エキゾチカなど、これまで以上に多様なジャンルが混在している。M②「ENDLESS WAVE」ではキーボーディストのエマーソン北村がゲスト参加。 韓国のスタジオにて、ライブテイクのようなスタイルでレコーディングが行われ、制作された本作。バンドの自由自在な演奏とセッションするように、内田直之によるダブ・ミックスが制約なく大胆に施され、両者がインスピレーションを与え合えながら生まれた音楽が生々しく響く。これまでCADEJOのサウンドの核となっていたブラック・ミュージックや、メンバー三者三様の音楽的背景が、“ループ・ミュージック”というコンセプトのもとで再構築され、類を見ないサウンドとなった。 未知の可能性にあふれた今作。韓国インディー・シーンで着実にキャリアを重ねてきたCADEJOにとっての意欲的な転換作であり、そして韓国と日本のアーティストが向き合い創作することで生まれた、新たな始まりを刻む作品だ。


Inori Minase LIVE TOUR 2022 glow
水瀬いのり
アーティスト活動10周年に向けた記念企画として、過去ライブ音源を毎月デジタルリリース! 第6弾は「Inori Minase LIVE TOUR 2022 glow」!


「デザインあneo」3
環ROY, 蓮沼執太
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。


「デザインあneo」3
環ROY, 蓮沼執太
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。


スパソゲッティ
なみぐる
スパソゲッティ! キラハピ公式コンピレーションアルバム第一弾提供楽曲 「スパソゲッティ」は特徴的なシンセサウンドである「SuperSaw」と、「スパゲッティ」を組み合わせた造語です。 SuperSawは、一つの音に対してわずかにピッチや位相をずらした複数のノコギリ波を重ね合わせて生まれる、分厚くきらびやかなサウンドです。 「キラハピ」及び本アルバムがそんなSupersawのようにそれぞれのクリエイターが持つ尖った個性が重なり、共鳴しあう場であって欲しいという願いを込めて作りました! ぜひ個性的な麺と具材が織りなすハーモニーを、じっくりと味わってください


Walk This Road
The Doobie Brothers
この道こそ、我らが進むべき正しい道… 音楽史を語るうえで絶対に欠かすことの出来ない、アメリカン・ロック・シーンの最高峰に君臨するNO. 1バンド、ドゥービー・ブラザーズ! パトリック・シモンズとトム・ジョンストン、ジョン・マクフィーの3人に加え、50周年記念ツアーにも同行したマイケル・マクドナルドもメンバーに復帰し、個々の個性や才能の全てを高次元で融合させながら作り上げた、最高級ロック・サウンドが鳴り響く待望の最新スタジオ・アルバム『ウォーク・ディス・ロード』、堂々完成!


CITY GIRL VELOCITY (Q-Rabbit NightGroove Remix)
usabeni
都市を駆け抜ける“シティガール”が、今度はフロアを揺らす。 usabeni「CITY GIRL VELOCITY」“NightGroove Remix”が登場。 原曲の作曲者・Q-Rabbit自身によるセルフリミックスで、スピード感ときらめきはそのままに、Kawaii音楽×グルーヴィーかつアグレッシブなサウンドへとアップデート。 ネオンの光と胸の高鳴りを呼び起こす、パーティー仕様のエレクトロ・ポップチューン。


ENDLESS
CADEJO
韓国インディー・シーン屈指のライブ・バンドCADEJOが、日本を代表するダブ・エンジニアの内田直之と共に創りあげた最新アルバム『ENDLESS』。アルバムタイトルに表れているように、ループ・ミュージックを多様な視点から捉えた全7曲を収録。 今作のために導入されたアナログ・シンセサイザーのスペーシーなサウンドと、ディープなダブ・ミックスが混じり合う、トリップ感に満ちた怪作が誕生。クラウト・ロック、エクスペリメント、ポスト・ロック、人力トランス・ミュージック、サイケデリック、ハワイアン、エキゾチカなど、これまで以上に多様なジャンルが混在している。M②「ENDLESS WAVE」ではキーボーディストのエマーソン北村がゲスト参加。 韓国のスタジオにて、ライブテイクのようなスタイルでレコーディングが行われ、制作された本作。バンドの自由自在な演奏とセッションするように、内田直之によるダブ・ミックスが制約なく大胆に施され、両者がインスピレーションを与え合えながら生まれた音楽が生々しく響く。これまでCADEJOのサウンドの核となっていたブラック・ミュージックや、メンバー三者三様の音楽的背景が、“ループ・ミュージック”というコンセプトのもとで再構築され、類を見ないサウンドとなった。 未知の可能性にあふれた今作。韓国インディー・シーンで着実にキャリアを重ねてきたCADEJOにとっての意欲的な転換作であり、そして韓国と日本のアーティストが向き合い創作することで生まれた、新たな始まりを刻む作品だ。


ON YOUR MARK
TAKDANK
“ジャズ”“ソウル”“ヒップホップ”を独創的に融合させる注目の才能=TAKDANKによる1stフルアルバム『ON YOUR MARK』が、Jazzy SportよりDLコード付きの完全限定生産のカセットテープ・フォーマットでリリース。 鹿児島/奄美諸島/徳之島出身の才人 Takahiro Fuchigami a.k.a. TAKDANK。10代でギター/ベースを手にインストゥルメンタル・プレイヤーとして音楽活動をスタートし、’09年のNYへの移住をきっかけにヒップホップと出会い、楽器演奏とビートメイキングを融合させたスタイルへと進(深)化させていく。 ジャズやブロークンビーツ、ハウスへアプローチしたTakahiro Fuchigami名義での作品の数々は、デトロイトのJavonntteやイタリアのPatrick GibinなどもリリースするUKジャズ/クロスオーヴァーの名レーベルTen Lovers Musicからリリースされ、その唯一無二の才能とサウンドに国内外からの注目が集まっている。 満を持してのJazzy SportからのリリースとなるTAKDANK名義でのフルアルバム『ON YOUR MARK』では、“ジャズ”“ヒップホップ”をキーワードに、楽器演奏とビートサイエンスを融合させた魅惑のビートインストゥルメンタル~ダウンテンポ・ジャズの世界を全編で展開。 温かみのあるエレクトリック・ピアノのコードチェンジが躍動的なクラップビートに心地よく揺れる「Joint」に始まり、ベース波打つグルーヴィーなビートにピアノ、エレピ、ホーンなどが美しくメロウに巡る「Developer」、パーカッシヴでタメの効いたボートに、オルガン、ピアノ、ホーンや変調させたヴォーカルなどが加わりベッドルームファンクな世界を展開する「Out Of Turf」、オルガン&エレピを軸にしたレイドバックしたジャズファンク的ビート/グルーヴを聞かせる「Game」、太いグルーヴ波打つメロー・ジャズファンク的世界の「Rally」、巡るエレピとキーボードが幻想的な世界へと引き連れる「Counterpoint」、ローファイなブーンバップ感とメローエレクトリックなジャズの幻想感が融合する「AME」、ベース波打つパーカッシヴなビートに幻想的な世界が広がる「 On Your Mark」、そしてスモーキーで奥深い世界が広がる「Time Out」と、珠玉の9TRKが収録。 暖かな音の味わいとスリリングなビートの躍動が溶け合い巡り、一編の映画を見るような音楽体験を楽しめるアルバムになっています。マスタリングはMitsu the Beatsが手がけ、極上の音像体感を約束。


キミガスキダ
FIELD OF VIEW
【 #FIELD_OF_VIEW 】 デビュー30周年の記念日2025年5月15日 ニューシングルCD 「キミガスキダ」リリース! タイトルの新曲「キミガスキダ」 浅岡雄也が作詞、作曲は浅岡雄也とギター小田孝。 編曲はあの、平成怪物アレンジャー 葉山たけし氏とFIELD OF VIEW。 また、アニメ「遊☆戯☆王」のオープニングソング 「渇いた叫び」の新録音も収録! さらに、両曲のオフボーカル(カラオケ)と 「キミガスキダ」のボーカルだけの音源(アカペラ)も収録した 盛りだくさんのCDになりました。 2025年5月15日(木)に、タワーレコード各店舗、 タワーレコードオンラインやAmazonなどの オンラインショップにて販売開始! FIELD OF VIEW 30th Anniversary Live 会場での販売も調整中です。 Official → https://x.gd/7hKCo Tower予約 → https://x.gd/DiFXX ~~~~~ Produce:FIELD OF VIEW Sound Produce:Takeshi Hayama & FIELD OF VIEW Vocal:U-ya Asaoka Guitar:Takashi Oda, Takeshi Hayama, Masaaki Watanuki & Takahiro Morimoto Bass:Akihito Tokunaga Drums:Takuto Kohashi Chorus:Kaori Oda & U-ya Asaoka Other Instruments : Takeshi Hayama, Masaaki Watanuki & U-ya Asaoka Rec / Mix & Mastering Engineer:Tsutomu Okada ~~~~~ #FIELD_OF_VIEW #fov30th


キミガスキダ
FIELD OF VIEW
【 #FIELD_OF_VIEW 】 デビュー30周年の記念日2025年5月15日 ニューシングルCD 「キミガスキダ」リリース! タイトルの新曲「キミガスキダ」 浅岡雄也が作詞、作曲は浅岡雄也とギター小田孝。 編曲はあの、平成怪物アレンジャー 葉山たけし氏とFIELD OF VIEW。 また、アニメ「遊☆戯☆王」のオープニングソング 「渇いた叫び」の新録音も収録! さらに、両曲のオフボーカル(カラオケ)と 「キミガスキダ」のボーカルだけの音源(アカペラ)も収録した 盛りだくさんのCDになりました。 2025年5月15日(木)に、タワーレコード各店舗、 タワーレコードオンラインやAmazonなどの オンラインショップにて販売開始! FIELD OF VIEW 30th Anniversary Live 会場での販売も調整中です。 Official → https://x.gd/7hKCo Tower予約 → https://x.gd/DiFXX ~~~~~ Produce:FIELD OF VIEW Sound Produce:Takeshi Hayama & FIELD OF VIEW Vocal:U-ya Asaoka Guitar:Takashi Oda, Takeshi Hayama, Masaaki Watanuki & Takahiro Morimoto Bass:Akihito Tokunaga Drums:Takuto Kohashi Chorus:Kaori Oda & U-ya Asaoka Other Instruments : Takeshi Hayama, Masaaki Watanuki & U-ya Asaoka Rec / Mix & Mastering Engineer:Tsutomu Okada ~~~~~ #FIELD_OF_VIEW #fov30th


Dance For Ages
SYO
世界中のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供を行う日本人プロデューサー/DJ〝SYO〟と、カリフォルニア出身のR&Bシンガー〝MayowaSensei〟によるコラボシングル「Dance For Ages」が6月6日(金)にリリースされた。 本楽曲は、誰もが知るクラシックの名曲「パッヘルベル - カノン」をSYOが現代的に再解釈しサンプリングしたことで、EDMという枠を超えた多幸感あふれるダンスポップに仕上がっている。 「今この瞬間を生きることの尊さ」や「時が経っても変わらない想い」をテーマに、力強くも繊細に歌い上げるMayowaSenseiの歌声は、世代や国境を越えて人々の心に響くだろう。 聴く人それぞれの毎日に寄り添うこの楽曲は、日常のワンシーンを少しだけドラマチックに彩ってくれるはず。