
崎元仁
Discography
-
作曲家・崎元仁による『ザ ゾディアック エイジ』のために新たに書き下ろした楽曲や『王都ラバナスタ/市街地上層』『東ダルマスカ砂漠』などFFXIIおなじみの曲を含む新規アレンジされた楽曲を全て網羅。
-
作曲家・崎元仁による『ザ ゾディアック エイジ』のために新たに書き下ろした楽曲や『王都ラバナスタ/市街地上層』『東ダルマスカ砂漠』などFFXIIおなじみの曲を含む新規アレンジされた楽曲を全て網羅。
-
V.A.TVアニメ『ケイオスドラゴン 赤竜戦役』、スマートフォンゲーム『ケイオスドラゴン 混沌戦争』で使用されたBGMを収録したオリジナルサウンドトラックが発売決定! 音楽を担当するのは、「戦場のヴァルキリア」、「ファイナルファンタジーXII」などゲーム音楽を数多く手掛ける崎元仁!!
-
V.A.TVアニメ『ケイオスドラゴン 赤竜戦役』、スマートフォンゲーム『ケイオスドラゴン 混沌戦争』で使用されたBGMを収録したオリジナルサウンドトラックが発売決定! 音楽を担当するのは、「戦場のヴァルキリア」、「ファイナルファンタジーXII」などゲーム音楽を数多く手掛ける崎元仁!!
-
V.A.2017年に生誕30周年を迎えるRPGの金字塔『`FINAL FANTASY』。歴代FFシリーズの人気キャラやダンジョンをiPhone/iPad、Android端末で楽しめるアプリ『ファイナルファンタジー レコードキーパー』の、オリジナル・サウンドトラック第二弾。大好評だった前作に続き今作も、歴代のFFシリーズ人気曲をのゲーム音楽のみならず様々な分野で活躍中の作家陣が、懐かしくも新しいFFRKアレンジを施し収録。
People who bought this artist's album also bought
-
不動の人気を誇るFFVI,VII,X楽曲の豪華オーケストラアルバム ファイナルファンタジー×ロンドン交響楽団×アビー・ロード・スタジオの最高傑作 2013年より全世界で開催されているSQUARE ENIX ゲーム音楽オーケストラコンサート「Final Symphony - music from FINAL FANTASY VI, VII and X」の楽曲を、世界的に有名なロンドン交響楽団×アビー・ロード・スタジオにて完全新録! 不動の人気を誇るFINAL FANTASY VI,VII,Xのオーケストラアレンジ楽曲を、ハイレゾ音源でステレオ収録。 ファイナルファンタジーファンに留まらず、オーケストラファンにもたまらないオーケストラアルバム
-
PlayStation4,3,Vita用ソフト『うたわれるもの 偽りの仮面』、『うたわれるもの 二人の白皇』で使用された楽曲の中からSuaraが歌った楽曲を集めたボーカル集。
-
ゲーム音楽作曲家、光田康典の作家20周年を記念し制作される“光田康典×スクウェア・エニックス×クロノシリーズ”による公式アレンジ・アルバム! 世界各国から様々なアーティストがカヴァーするなど、ゲームタイトルながらも異例なまでに音楽への注目が高い『クロノ・クロス』と『クロノ・トリガー』の楽曲から光田康典自身が全曲新録アレンジをプロデュース!!
-
水曜日のカンパネラの4thミニ・アルバム。オリコン・デイリー・チャート8位を記録した100円CD収録の「桃太郎」「千利休」をはじめ、サウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiのエディットが光る「チャイコフスキー」「インカ」など、捨て曲なしの8曲を収録。水曜日のカンパネラのブレイクポイントとなるであろう待望のミニ・アルバム。 【予約受付中】この作品は、10月29日(水)0:00の配信開始に先駆けて、予約注文を受付中です。配信開始と同時に、ご登録のメール・アドレスおよびOTOTOY内メッセージに、アルバム音源のダウンロードURLをお送りします。予約でご購入いただいた方には、特典として“なにか”のデータが付属します。 ''予約注文について、詳しくは[[こちら|http://ototoy.jp/feature/preorder]]。''
-
伊藤賢治監修の下、植松伸夫・笹井隆司、浜渦正志の豪華作曲家陣協力による、ファン待望のオーケストラ・アレンジ。アルバムがついに完成。ゲームボーイ『魔界塔士サ・ガ』~プレイステーション2『ロマンシング サガ -ミンストレルソング』までの歴代サガ作品の中から選び抜かれた楽曲をオーケストラアレンジで完全新録&豪華2枚組&全曲メドレーでの収録が実現!また、『サガ』シリーズ初のPC用ブラウザゲーム『インペリアル サガ』レコーディング時に収録し、未商品化となっていたオーケストラ音源も完全収録。
-
本編全105曲、約5時間30分の大ボリュームを全て収録! 2017年12月1日に任天堂株式会社から発売された、Nintendo Switch『ゼノブレイド2』本編に使用された全105曲をCD5枚組にて全て収録したオリジナル・サウンドトラック。収録時間約5時間30分の大ボリュームな内容。高橋哲哉(ゼノシリーズ監督)と光田康典の強力コラボは、往年の「ゼノ」ファンにとってはたまらない作品であること間違いなし。サウンド面では、音楽総合プロデューサー兼作曲の光田康典に加え、作曲陣として、初代『ゼノブレイド』でも高い評価を得たACE(工藤ともり、CHiCO)、平松建治、清田愛未を迎えた。また、世界的に高い評価を受けているアイルランドのコーラス・グループANUNA(アヌーナ)や、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、Bratislava Symphony Choirをはじめとした豪華なミュージシャンが多数参加している。
-
NieRシリーズ待望の作品『NieR:Automata』のゲーム内楽曲を収録したオリジナルサウンドトラック。プロデューサー:齋藤陽介、ディレクター:ヨコオタロウ、サウンドプロデューサー:岡部啓一(MONACA)の完全監修による、NieRファン、ゲーム音楽ファン必携の一枚。収録楽曲はサウンドトラックのためだけに、MONACAによるオリジナルエディット音源で収録。
-
元ハイドアウトプロダクションのKenmochi Hidefumiがプロデュースした、ハウス、テクノ、ダブ、ラップ、ドラムンベース、チルアウトなどの要素が交わったトラックに、東京の地名、歴史上の人物やマンガのキャラクターをモチーフにした歌詞が乗るというミスマッチ感。そして、コムアイの匿名性を帯びたような浮遊感のあるヴォーカルが中毒性を醸し出す楽曲が魅力を放つ水曜日のカンパネラの2ndミニ・アルバム『羅生門』を、HQD(24bit/48kHzのwav)で配信スタート。
-
幼少の頃からピアノを、20歳の頃から作詞・作曲を始め、2010年より都内のライヴ・ハウスで弾き語りを始めた、南壽あさ子。2012年6月にリリースされたデビュー・シングル『フランネル』に続き、湯浅篤をプロデューサーに迎え制作された本作は、透き通るヴォーカルとメロディから季節感溢れる情景が浮かぶ作品となっています。本作には、サポート・ミュージシャンとして、斎藤ネコが「あの人を待つ」に、山口ともが「メープルシロップ」に参加。また、OTOTOYでは、唯一無二のシンガー・ソングライターの声を、高橋健太郎のマスタリングによる、HQD(24bit/48kHzのwav)でお届けいたします。
-
その独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超えた幅広い層から支持を集めるトラックメイカーのDJ OKAWARIと、透き通るウィスパーボイスとその叙情的な楽曲群で、シーンから高い評価を得るEmily Stylerによる、ジャンルをクロスオーバーする究極のコラボ・アルバム!
-
ゲームブランドを代表する『うたわれるもの』シリーズの楽曲をピアノアレンジした楽曲集の第1弾。今作は、2018年4月26日発売、PlayStation4、Vita用ソフト『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』の楽曲を中心にセレクト。
-
《帝国編》四部作を彩る楽曲群、ついにフィナーレ!OP曲「明日への軌跡」とED曲「愛の詩」のフルバージョンを含む、計69曲を収録!