Daily New Arrivals


草木 - From THE FIRST TAKE
長谷川白紙
昨年YouTubeの「THE FIRST TAKE」で披露された、長谷川白紙の代表曲『草木』が待望のデジタルリリース。研ぎ澄まされた感性で心象風景を音に落とし込む本楽曲が、THE FIRST TAKEならではの緊張感とグルーヴ、そしてスペシャルなバンド編成によって新たな姿に。ジャズの要素を強調した、もう一つの『草木』が誕生した。


ザ・クロニクル 1988ー2023
アストゥーリアス
活動38年目を迎えた日本を代表する奇才、大山曜のプログレッシヴ・ロック・プロジェクト、アストゥーリアス。 彼らの原点からの軌跡を辿るマイルストーン的ベスト・アルバムが高音質SACDでついに登場! 本作は大山曜を中心にコンセプトごとに形を変えるマルチアス/アコアス/エレアスが1988年から2023年に渡って発表したアルバムからの楽曲が選曲されており、本作のリリースにあたって新たにリメイクが施されたアストゥーリアスの原点的楽曲であり初収録の「流氷 2024」や 2013年にペンシルベニア州ゲティスバーグで開催されたプログレッシヴ・ロック・フェスティヴァル〈RoSFest 2013〉出演時に披露した「タングラム・パラドックス」の秘蔵ライヴ音源、また2023年発表のアルバム『ディメンションズ』収録の大曲「フォース・ディメンション」など初期から現在に至るまでの彼らの軌跡を堪能することができる聴き応え満載の正にマイルストーン的アルバム。 オリジナル紙ジャケット/ブックレットには写真家、内藤忠行のアートフォトを使用し、大山曜によるセルフ・ライナーノーツを封入したファン必携の作品に仕上がっている。 メンバー:別紙参照 *Track7「Waterfall」は未収録


草木 - From THE FIRST TAKE
長谷川白紙
昨年YouTubeの「THE FIRST TAKE」で披露された、長谷川白紙の代表曲『草木』が待望のデジタルリリース。研ぎ澄まされた感性で心象風景を音に落とし込む本楽曲が、THE FIRST TAKEならではの緊張感とグルーヴ、そしてスペシャルなバンド編成によって新たな姿に。ジャズの要素を強調した、もう一つの『草木』が誕生した。


DryDryDry (feat. Shinpei Nasuno)
電音部
「電音部」に登場する外神田文芸高校が歌唱を担当した「DryDryDry (feat. Shinpei Nasuno)」を収録!


DryDryDry (feat. Shinpei Nasuno)
電音部
「電音部」に登場する外神田文芸高校が歌唱を担当した「DryDryDry (feat. Shinpei Nasuno)」を収録!


キラハピ Collection vol.1
VA
キラハピ公式コンピレーションアルバム第一弾!「キラハピ」はキラキラ・ハッピーな音楽で世界を明るくすることを目的とした、 On Prism Records(VOCALOIDの音楽サークル)企画の総合プロジェクトです。オンプリメンバーのirucaice×市瀬るぽ×Ponchi♪が贈る、新キラハピテーマソング「ハピフルエンサー!」を含む、豪華ボカロPによるキラキラハッピーなボカロ曲を全9曲収録!


マオウトウバツ (リアルエディション)
Kaname
深く暗い森を進むと、そこは妖しげな魔窟の入り口だった。 暗がりの中を慎重に進んでゆくと、突如辺りの空気が一変し、見たこともない醜悪な「ナニカ」が突然、姿を現した。 振り向くと後ろに道は無く、進むためには闘うしかなかった。 激闘の果て、無事にマオウトウバツを成し遂げ、 平和を勝ち取った…はずだった。 そこは、出口の視えない、新たな絶望の始まりだった。 ~Who is Kaname?~ 3歳からバイオリンをはじめ、クラシックで積み上げた基礎をもとに、イベントでの演奏や、ミュージックバーでのステージを多数経験。 ポップスやカントリーといったジャンルに活動の幅を広げてきた。 現在はポップスを中心に、ライブハウスや配信で演奏活動を行っている。 「音楽は彩(いろど)り。そう信じてる。」をモットーに、バイオリンをもっと身近に、気軽に楽しんでもらいたいという想いから、様々なアーティストとのコラボや交流を大切にしている。 また、オリジナル楽曲制作、企画ライブも積極的に行い、型にとらわれない、自由な音楽活動を展開している。


ライヴ・イン・フィラデルフィア 1978 (ライブ)
U.K.
1970年代のプログレッシヴ・ロック・シーンの最後を飾るスーパー・バンド、U.K.。元イエス~キング・クリムゾンのビル・ブルーフォードと元ファミリー~キング・クリムゾンのジョン・ウェットンを中心に、元カーヴド・エア~ロキシー・ミュージックのエディ・ジョブソンと元テンペスト~ソフト・マシーン~ゴングのアラン・ホールズワースというプログレッシヴ・ロック・シーンの中でも強力な4人のテクニシャンによる布陣で結成されたこのバンドの登場は、パンク・ロック全盛の1978年の中でプログレッシヴ・ロック・シーンに一筋の光明を差した。そんな彼等の北米ツアーの模様を収録したライヴ・アルバムが登場。 1978年3月にリリースしたデビュー・アルバム『U.K.』はパンク・ロック全盛という逆風の中でも健闘し、全米アルバム・チャートNo.65、全英アルバム・チャートNo.43にランク・インし、この時点で25万枚のセールスを記録する。アルバムのプロモーションを兼ねて行ったツアーの中で8月8日にはペンシルベニア州フィラデルフィアで野外コンサートを行い、この模様は地元のFM局の番組として収録・放送される。本作はこの放送用音源を使用し、現時点で最良のリマスターを施してのリリースとなる。このライヴ・アルバムはコンサートを完全収録しており、スタジオ作品の完成度に肉筆する完璧なライヴ・パフォーマンスを披露し、このスーパー・バンドの凄さを知らしめる。 特筆すべき点はこのツアー終了後に脱退し、アラン・ホールズワースとバンドを結成するビル・ブルーフォードのニュー・バンド〈ブルーフォード〉のデビュー・アルバムに収録される‘The Sahara Of Snow’が披露されていること、そして2ndアルバム収録曲2曲が異なるアレンジで披露されていることである。正にプログレッシヴ・ロック・ファンにとって待望のライヴ・アルバムのリリースだ! メンバー ジョン・ウェットン - John Wetton (b, vo) エディ・ジョブソン - Eddie Jobson (kbds, vn) アラン・ホールズワース - Allan Holdsworth (g) ビル・ブルーフォード - Bill Bruford (ds)