Daily New Arrivals


seven'th color
yuiko
yuiko 7th Album。<br> 『トリユメ~トリフォリウムノユメ~』EDテーマ【マリーゴールド】(サークル:拡散風洞)や、『ex:hibition』(サークル:森里屋)収録曲【Aggregation】のアレンジverを含む全6曲のオリジナルミニアルバム。


orbital flight
yuru
この度の始まりは、君と一緒に。 Vsinger遊流の1stAlbum! 宇宙を旅する彼女が触れたたくさんの楽しいを 1つにぎゅっと詰め込んで次の星へ。


星砂時計と眠り姫
海の闇に白を灯す
"Ah,星は答えをくれず 夏の記憶 夜に揺蕩う" 「海の闇に白を灯す」2023年秋の新作は、夏と夢、海と星をテーマにした全7曲! 今回も豪華アーティスト陣と一緒に、エモーショナルな世界を創り上げました! ■参加声優・ボーカリスト 小嶋明梨(M1)/優莉(M2)/めりぃ・もふーる(M3)/neji(M4)/紅城帆香(M5)/しろさきあや(M6)/nayuta(M7) ■Bass ミズノダイスケ(M4)/U(M5) ■Drum-programming Aki(M5) ■Lyrics Music にっちぃ。(M6) akatsukikyo(M1~5,7) ■Project akatsukikyo


星砂時計と眠り姫
海の闇に白を灯す
"Ah,星は答えをくれず 夏の記憶 夜に揺蕩う" 「海の闇に白を灯す」2023年秋の新作は、夏と夢、海と星をテーマにした全7曲! 今回も豪華アーティスト陣と一緒に、エモーショナルな世界を創り上げました! ■参加声優・ボーカリスト 小嶋明梨(M1)/優莉(M2)/めりぃ・もふーる(M3)/neji(M4)/紅城帆香(M5)/しろさきあや(M6)/nayuta(M7) ■Bass ミズノダイスケ(M4)/U(M5) ■Drum-programming Aki(M5) ■Lyrics Music にっちぃ。(M6) akatsukikyo(M1~5,7) ■Project akatsukikyo


Leon S. Kennedy
Kay-on
ABEMAラップスタア誕生に出演し、圧倒的なラップスキルとリアルな世界観で話題を集め、一躍注目を浴びることとなった新たなるラップキング【Kay-on】。 高校生ラップ選手権では優勝、ラップスタアではファイナリストとなったKay-onがニューシングル『Leon S. Kennedy』をリリース。 曲題であるレオン•S•ケネディは 人気ホラーゲームシリーズ 「バイオハザード」の主人公の名である。 ハードなラップゲームを生き抜く自身の姿と重ね合わせた最新曲では 緊迫感溢れるトラップビートを軽快にすり抜け、放たれるKay-onのラップ。 クリティカルに貫く弾丸のような楽曲に仕上がっている。


Leon S. Kennedy
Kay-on
ABEMAラップスタア誕生に出演し、圧倒的なラップスキルとリアルな世界観で話題を集め、一躍注目を浴びることとなった新たなるラップキング【Kay-on】。 高校生ラップ選手権では優勝、ラップスタアではファイナリストとなったKay-onがニューシングル『Leon S. Kennedy』をリリース。 曲題であるレオン•S•ケネディは 人気ホラーゲームシリーズ 「バイオハザード」の主人公の名である。 ハードなラップゲームを生き抜く自身の姿と重ね合わせた最新曲では 緊迫感溢れるトラップビートを軽快にすり抜け、放たれるKay-onのラップ。 クリティカルに貫く弾丸のような楽曲に仕上がっている。


Species
ALLI
Species EPについて 今回の「Species EP」は 福岡市科学館にあるプラネタリウムでのショーに向けて 作った楽曲。星空の下の惑星で繰り広げられるストーリーを ALLI本人の作詞作曲で3つの楽曲に込めている。 01.「Canvas」 真っ白なキャンパスに 人それぞれが持ち合わせた色が交わるとき 鮮やかな彩りで満ち溢れていくという様を現した楽曲。 「自分の選択次第で何色にも変わる」 世界観あるサウンドに歌声の音色が色彩をつけている。 02.「月の光」 今までにない壮大なサウンドにシンプルなメロディー 「どんな夜も隣に寄り添って照らし続けていたい」 そんな暖かい楽曲に仕上がっている。 03.「さよならは言わないよ」 ポジティブな気持ちと新たな旅立ちをテーマに 書き下ろした楽曲。 「生きていれば必ずしも経験する出会いと別れ」 がテーマな1曲。 04.「Shooting Star (ALLI PLANET RE-EDIT)」 ALLIの配信デビュー曲の「Shooting Star」を この日の為にあたらに歌詞を足してRE-EDITした 作品となっている。


Species
ALLI
Species EPについて 今回の「Species EP」は 福岡市科学館にあるプラネタリウムでのショーに向けて 作った楽曲。星空の下の惑星で繰り広げられるストーリーを ALLI本人の作詞作曲で3つの楽曲に込めている。 01.「Canvas」 真っ白なキャンパスに 人それぞれが持ち合わせた色が交わるとき 鮮やかな彩りで満ち溢れていくという様を現した楽曲。 「自分の選択次第で何色にも変わる」 世界観あるサウンドに歌声の音色が色彩をつけている。 02.「月の光」 今までにない壮大なサウンドにシンプルなメロディー 「どんな夜も隣に寄り添って照らし続けていたい」 そんな暖かい楽曲に仕上がっている。 03.「さよならは言わないよ」 ポジティブな気持ちと新たな旅立ちをテーマに 書き下ろした楽曲。 「生きていれば必ずしも経験する出会いと別れ」 がテーマな1曲。 04.「Shooting Star (ALLI PLANET RE-EDIT)」 ALLIの配信デビュー曲の「Shooting Star」を この日の為にあたらに歌詞を足してRE-EDITした 作品となっている。


雨色
水鏡美雨
水鏡美雨(Miu Mikagami)のミニアルバム「雨色」が、10月29日にリリースされる。 本作は作詞、作曲、編曲、MV制作を春日章宏(Akihiro Kasuga)が、キャラクターデザインをイラストレーターのやぎ(Yagi)が手がけている。 水鏡美雨(Miu Mikagami)はRhythm-Garden Projectの最初のアーティストで、同プロジェクトではテーマ性の高い様々なジャンルの音楽をリリース予定だ。 ミュージックビデオは水鏡美雨(Miu Mikagami)のYouTubeチャンネルで先行公開されている。 また、同時にカバー用のインスト音源、歌詞、ガイドボーカルのデータをYouTubeチャンネル上で配布予定だ。


雨色
水鏡美雨
水鏡美雨(Miu Mikagami)のミニアルバム「雨色」が、10月29日にリリースされる。 本作は作詞、作曲、編曲、MV制作を春日章宏(Akihiro Kasuga)が、キャラクターデザインをイラストレーターのやぎ(Yagi)が手がけている。 水鏡美雨(Miu Mikagami)はRhythm-Garden Projectの最初のアーティストで、同プロジェクトではテーマ性の高い様々なジャンルの音楽をリリース予定だ。 ミュージックビデオは水鏡美雨(Miu Mikagami)のYouTubeチャンネルで先行公開されている。 また、同時にカバー用のインスト音源、歌詞、ガイドボーカルのデータをYouTubeチャンネル上で配布予定だ。


J-SCHRANZ8
Various Artists
シュランツの可能性は無限大∞!! ダシマキレコードが贈るシュランツ・コンピレーション・アルバム第8弾! M-Project、LU-I、海外からKoda、LMSamらも参戦! ハードルネッサンス、歌モノ、Jangle terrorとの融合曲も含めた多様な11曲! きっと見つかるあなたのお気に入り! Hardtechno, Schranzが好きな全ての人に贈る、至高のアルバムが降臨!


ハープによるドミニコ・スカルラッティ鍵盤ソナタ集2
イシハラシンジ
ハープの音色によるドミニコスカルラッティのピアノソナタです。スカルラッティーの音楽の新しい魅力を発見してください。 Dominico Scarlatti's piano sonata with harp tones. Discover the new charm of Scarlatti's music.

ハープによるドミニコ・スカルラッティ鍵盤ソナタ集2
イシハラシンジ
ハープの音色によるドミニコスカルラッティのピアノソナタです。スカルラッティーの音楽の新しい魅力を発見してください。 Dominico Scarlatti's piano sonata with harp tones. Discover the new charm of Scarlatti's music.


No matter (feat. pLRayer)
U
数年間のU(ex.B@by Soul)自身の制作活動休止期間を経て、かねてより想いを募らせてきた親交の深いさまざまなアーティスト達とのコラボレーションプロジェクト。 第五弾は、feat.に大阪堀江出身の実力派アーティスト・pLRayerを迎え、人の本質~他者との関わり合いをモチーフにし、叙情的に歌い上げた作品。ビートメイク~レコーディング、マスタリングまでサウンド面の一切は、Uと20年来の親交があるWezz the beatmaker(a.k.a.康伸)が担当。 3人で曲としての肉付けや一体感を醸成しながら、約一年かけ満を持してのリリースとなった。 本作では、Uはより詩的なリリックにメッセージを忍ばせ、Singerの一面を活かしたスタイルでコーラスワークにも注力、広がりのある世界観を表現した。そこに、バランス感覚に優れたpLRayerのメロディアスなrapと、示唆に富んだリリックが曲の輪郭を引き締める。 Wezz the beatmakerのビートは、オーガニックで柔らかい音色で彩られたUのセクションと、対照的に重たいキックにハッとするようなシンセサウンドのpLRayerのセクションへと流れをつくり、全く異なる印象のサウンドを展開させることで、曲をよりドラマチックな仕上がりへと導いた。 No matter who-何者であろうとも- 「外側」との境界線に摩擦や葛藤が生まれやすい現代で、今一度「内側」にあるものを見つめ直し、個と全体が滑らかに呼応し合う世界をこの曲で感じてほしい。


No matter (feat. pLRayer)
U
数年間のU(ex.B@by Soul)自身の制作活動休止期間を経て、かねてより想いを募らせてきた親交の深いさまざまなアーティスト達とのコラボレーションプロジェクト。 第五弾は、feat.に大阪堀江出身の実力派アーティスト・pLRayerを迎え、人の本質~他者との関わり合いをモチーフにし、叙情的に歌い上げた作品。ビートメイク~レコーディング、マスタリングまでサウンド面の一切は、Uと20年来の親交があるWezz the beatmaker(a.k.a.康伸)が担当。 3人で曲としての肉付けや一体感を醸成しながら、約一年かけ満を持してのリリースとなった。 本作では、Uはより詩的なリリックにメッセージを忍ばせ、Singerの一面を活かしたスタイルでコーラスワークにも注力、広がりのある世界観を表現した。そこに、バランス感覚に優れたpLRayerのメロディアスなrapと、示唆に富んだリリックが曲の輪郭を引き締める。 Wezz the beatmakerのビートは、オーガニックで柔らかい音色で彩られたUのセクションと、対照的に重たいキックにハッとするようなシンセサウンドのpLRayerのセクションへと流れをつくり、全く異なる印象のサウンドを展開させることで、曲をよりドラマチックな仕上がりへと導いた。 No matter who-何者であろうとも- 「外側」との境界線に摩擦や葛藤が生まれやすい現代で、今一度「内側」にあるものを見つめ直し、個と全体が滑らかに呼応し合う世界をこの曲で感じてほしい。


Flowing Ambience
glitch
glitch@SoundStudioから2023秋にリリースするAmbient/Melodic Houseアルバムです。 "流れ"と"空間"をイメージした穏やかな曲を揃えた作品となっています!