日本で最初の大阪・関西万博ラッピング列車として2022年11月7日に運行を開始した、大阪モノレール株式会社の「EXPO TRAIN 2025 大阪モノレール号」イメージソング。
大阪を拠点とする音楽プロダクション株式会社ロブ代表取締役兼プロデューサーTATSUYA(香山達也)プロデュースのもと、大阪モノレール株式会社とタッグを組み制作された楽曲で、在阪テレビ局でもニュースに取り上げられ、世界十数カ国のWebニュースにも掲載された。
G.U.M、WITHDOM、AGE、U.forという株式会社ロブ所属アーティスト全員が歌唱参加し、作詞を担当したWITHDOMのリーダーSMOOTHは、大阪・関西万博のキーワードやテーマとリンクした世界観の歌詞を巧みに描いている。
万博というテーマでもある「人と人を繋ぐ」という意味も込められており、在阪留学生や外国の一般の方々が混声合唱として参加し、言葉は分からなくても一度聴いただけで口ずさめるようなメロディーのこの歌を通じて、世界中の人々が繋がり一つになり笑顔やHAPPYになろう!
プロデューサーTATSUYAによるそのような想いが込められた楽曲になっている。