Daily New Arrivals


いつも私たちがいるよ
馬渡松子
2014年、東日本大震災の復興支援曲にて、仙台で被災された東北の星久美子さん(作詞)と、アーティスト馬渡松子の合作にてリリースされたものを、配信にて2021年にリリース。「アニソンが優しさを繋げてくれた」という歌詞からもあるように、現状を受け止め、そして、これからの希望を持って、私たちも生きていこう!一緒に!という、東北から全国に向けて、みんなを繋げていくメッセージ。 愛があり、明るい未来へ導く仲間、笑顔。そのメッセージに、馬渡松子が曲をつけ、歌唱している。 ”みんなで一緒に生きていこう!力強く!”


いつも私たちがいるよ
馬渡松子
2014年、東日本大震災の復興支援曲にて、仙台で被災された東北の星久美子さん(作詞)と、アーティスト馬渡松子の合作にてリリースされたものを、配信にて2021年にリリース。「アニソンが優しさを繋げてくれた」という歌詞からもあるように、現状を受け止め、そして、これからの希望を持って、私たちも生きていこう!一緒に!という、東北から全国に向けて、みんなを繋げていくメッセージ。 愛があり、明るい未来へ導く仲間、笑顔。そのメッセージに、馬渡松子が曲をつけ、歌唱している。 ”みんなで一緒に生きていこう!力強く!”


NOISE CANCEL
ANARCHY
「BLKFLG」から実に5年振りとなるアルバム「NOISE CANCEL」を6月18日(金)に発売するANARCHY。 フィーチャリング・アルバム「THE KING」やBADSAIKUSHとのコラボEP「GOLD DISC」が記憶に新しいが8枚目のとなる今作「NOISE CANCEL」はうってかわって、客演ナシのアルバムとなっている。 全てをANARCHY自身が初めてプロデュースしたアルバム「NOISE CANCEL」は 1stアルバム「ROB THE WORLD」を彷彿とさせるシンプルなビートに強烈な「言葉」がときにはハードに、ときにはエモーショナルに、ときにはブルージーに心を揺さぶる。 ヘッドフォンで雑音を消してノイズキャンセルで聴いて下さい! という想いでつけられたタイトルの通りノイズキャンセリング必須のアルバムだ!!


TEMPLATE
YamieZimmer
注目の若手ビートメイカー YamieZimmer (ヤミージマー) がセカンドアルバム『TEMPLATE』(テンプレート) を6月18日(金)に配信リリース! Leon Fanourakis や SANTAWORLDVIEWなど同郷・横浜の同世代のラッパーと共に2017年頃から頭角を現したビートメイカーのYamieZimmer。SoundCloudで公開された『WhoWillKnow』などでみせたミニマルかつ荒々しくエネルギッシュに仕上げられた彼のビートは早耳のリスナーたちに衝撃を与えた。同胞のLeonと共にサインした1%加入後もアップデートされ続け、2018年には1stアルバム『Arsonist Under』をドロップし、先鋭化と深化の両方向にアップデートしたビートを披露している。フォロワーを生み出しつつも、自身の信じるノリを基にビートを磨く彼から久しぶりの自身名義の作品が届けられた。 客演には 鎮座 DOPENESS、Leon Fanourakis、SANTAWORLDVIEW やその他にも横浜・横須賀出身を中心にした彼の仲間、合計12名が参加した。約2年半ぶりとなる同フルアルバムは合計16曲のボリュームに仕上がった。 配信リリースと同時に公開するミュージックビデオ “Lacrime (feat. 9DOPE, Donatello & Leon Fanourakis)” は “CHAMPION feat. LEX / Leon Fanourakis” などの作品も担当した、今最も勢いのある映像監督 MESS が監督。 “Sorry” と “Oh! For 5” では山口県出身のビートメイカー illrain と楽曲を共作。その他 14曲は全て YamieZimmer 自身が制作したビートとなっている。 前作と比べると振り幅が更に広くなった YamieZimmer の世界観。煙たくて怪しい雰囲気が漂うビートはもちろん、落ち着いた空気を持つリッチなビートも含まれている。YamieZimmer がトラックに併せて抜擢したラッパー達のフローにも注目。


Songs from the thistime
グデイ
「自由に好きなことを好きなように。あなたの日常を少しだけGoodDayに。」をコンセプトを掲げ活動中のミ米ミ(ミーマイミ)・室井ゆうによる超自由音楽ユニット、グデイが新曲「Songs from the thistime」を配信リリース


2021
RIA
交流の深い2名のアーティストである、東京を拠点とするコレクティブ〈tokyovitamin〉の一員としても知られる、アメリカ・ジョージア州出身のラッパー''Duke of Harajuku''と、19歳R&Bシンガーソングライター''KAHOH''を客演に迎え、HiphopとElectroを軸に、様々な音楽の要素が交わったオルタナティブなサウンドを展開させた。 コロナ禍などで殺伐として迎えた2021年、さまざまな変化が起こる現代に巻き込まれて生きる一個人として、また同時に19歳であるRIAがリアルタイムに体感した気持ちや経験が各楽曲に落とし込まれたEPとなっている。 アートワークはアメリカンポップな作風で著名である、イラストレーターのKENTOO/Kotaro Kitaが手掛けている。


TEMPLATE
YamieZimmer
注目の若手ビートメイカー YamieZimmer (ヤミージマー) がセカンドアルバム『TEMPLATE』(テンプレート) を6月18日(金)に配信リリース! Leon Fanourakis や SANTAWORLDVIEWなど同郷・横浜の同世代のラッパーと共に2017年頃から頭角を現したビートメイカーのYamieZimmer。SoundCloudで公開された『WhoWillKnow』などでみせたミニマルかつ荒々しくエネルギッシュに仕上げられた彼のビートは早耳のリスナーたちに衝撃を与えた。同胞のLeonと共にサインした1%加入後もアップデートされ続け、2018年には1stアルバム『Arsonist Under』をドロップし、先鋭化と深化の両方向にアップデートしたビートを披露している。フォロワーを生み出しつつも、自身の信じるノリを基にビートを磨く彼から久しぶりの自身名義の作品が届けられた。 客演には 鎮座 DOPENESS、Leon Fanourakis、SANTAWORLDVIEW やその他にも横浜・横須賀出身を中心にした彼の仲間、合計12名が参加した。約2年半ぶりとなる同フルアルバムは合計16曲のボリュームに仕上がった。 配信リリースと同時に公開するミュージックビデオ “Lacrime (feat. 9DOPE, Donatello & Leon Fanourakis)” は “CHAMPION feat. LEX / Leon Fanourakis” などの作品も担当した、今最も勢いのある映像監督 MESS が監督。 “Sorry” と “Oh! For 5” では山口県出身のビートメイカー illrain と楽曲を共作。その他 14曲は全て YamieZimmer 自身が制作したビートとなっている。 前作と比べると振り幅が更に広くなった YamieZimmer の世界観。煙たくて怪しい雰囲気が漂うビートはもちろん、落ち着いた空気を持つリッチなビートも含まれている。YamieZimmer がトラックに併せて抜擢したラッパー達のフローにも注目。


Survival of the Illest +
ヒプノシスマイク -A.R.B- (Division All Stars)
ゲームアプリ「ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-」のオープニング主題歌「Survival of the Illest」にオオサカ/ナゴヤ・ディビジョンの歌唱が加わった「Survival of the Illest +」


ミラールージュ (feat. Liyuu)
JUVENILE
JUVENILEが今話題のコスプレイヤー・歌手のLiyuuを迎え「ミラールージュ feat. Liyuu」を6月18日 配信リリース! 2020年12月に初のセッションアルバムをリリース、そして、2021年4月には人気YouTube番組「WinWinWiiin」のOPテーマ「Let me tell you now feat. Zinee」をドロップし話題となったJUVENILEが、6月18日に2021年第2弾となる配信リリース、そして本日5月23日よりプレオーダーを開始する。 今回、今話題の上海出身の人気コスプレイヤー・歌手のLiyuuが客演として参加、作詞はソロとして活動する傍ら、フレンズのメインボーカルも務める、おかもとえみが担当している。 JUVENILEのルーツでもあるHipHopベースのトラックと、一度聴いたら忘れられないLiyuuの心地よくも甘い歌声が脳内にリフレインする1曲となっている。 LuckyFMにてレギュラー番組「一番搾り presents JUVENILEのINTERWEAVE」も5月よりスタートするなど、その活動の幅を広げているJUVENILEから益々目が離せない。


ミラールージュ (feat. Liyuu)
JUVENILE
JUVENILEが今話題のコスプレイヤー・歌手のLiyuuを迎え「ミラールージュ feat. Liyuu」を6月18日 配信リリース! 2020年12月に初のセッションアルバムをリリース、そして、2021年4月には人気YouTube番組「WinWinWiiin」のOPテーマ「Let me tell you now feat. Zinee」をドロップし話題となったJUVENILEが、6月18日に2021年第2弾となる配信リリース、そして本日5月23日よりプレオーダーを開始する。 今回、今話題の上海出身の人気コスプレイヤー・歌手のLiyuuが客演として参加、作詞はソロとして活動する傍ら、フレンズのメインボーカルも務める、おかもとえみが担当している。 JUVENILEのルーツでもあるHipHopベースのトラックと、一度聴いたら忘れられないLiyuuの心地よくも甘い歌声が脳内にリフレインする1曲となっている。 LuckyFMにてレギュラー番組「一番搾り presents JUVENILEのINTERWEAVE」も5月よりスタートするなど、その活動の幅を広げているJUVENILEから益々目が離せない。


中山美穂 - Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ
Night Tempo
海外で巻き起こっているジャパニーズ・シティ・ポップのブームが日本のメディアでも紹介されている中、その象徴的な「プラスティック・ラブ」現象を巻き起こした立役者の一人=韓国のプロデューサー/DJのNight Tempo。 5月に発売したコンピレーション『Night Tempo presentsザ・昭和アイドル・グルーヴ』が話題を集める中、6月18日(金)に新たな昭和グルーヴのリリースが決定。今回取り上げるのは、80年代アイドルの最高峰の一人、今なお女優、歌手として現役で活動を続ける中山美穂! 彼女の代表曲2曲「CATCH ME」「WAKU WAKUさせて」をオフィシャル・リエディットして、『中山美穂 – Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ』として配信リリース決定!