Daily New Arrivals


Bridges To Bremen (Live)
ザ・ローリング・ストーンズ
アルバム『ブリッジズ・トゥ・バビロン』の発売に伴い、1997年9月から約1年に亘り行われたワールド・ツアー”の終盤、1998年9月2日のドイツはブレーメン公演を完全収録したストーンズの未発表コンサート音源が登場! 本ツアーではオーディエンスの真ん中に小さなBステージを設置し、メイン・ステージから伸びる“ブリッジ”で移動するという仕掛けの他、ファンがウェブサイトを通じてリクエストした楽曲にバンドが応えるという新たな手法も導入。結果、各公演でユニークなナンバーが取り上げられることとなり、このブレーメン公演では、同年3月の東京ドーム公演でも披露された「メモリー・モーテル」を演奏。


Originals
Prince
プリンスは圧倒的なライヴ・パフォーマー、チャートを席巻するレコーディング・アーティスト、音楽業界の革命児として、永遠に語り継がれることだろう。さらに、スポットライトを浴び続けた40年間、その素晴らしい活躍の傍らで、彼は自身が尊敬する数々の若きアーティストの育成にも絶え間なく力を注いでいたのだ。 そして、プリンスの膨大なレコーディング宝庫の中からリリースされるのが今回のアルバム『オリジナルズ』。15曲のうち、14曲が未発表トラックとなる。プリンスは、自身のヒット・アルバムをリリースする中、プリンス・ファミリーのザ・タイム、ヴァニティ6、シーラ・E、アポロニア6、ジル・ジョーンズ、ザ・ファミリー, そしてマザラティへの楽曲提供も進めていたのだ。 プリンスのオリジナル・デモ音源はインスト部分の小規模な修正やヴォーカルの差し替えのみで、彼らのアルバムのマスター・テイクとして使われた。 それ以外の場合も、アーティストは、プリンスが最初に録音したデモをガイドに、最終レコーディングまで進めていった。『オリジナルズ』に収録されている楽曲は、各アーティストの音楽人生において、決定的な楽曲ばかりである。シーラ・Eの「グラマラス・ライフ」は1984年のダンス・チャートで1位(ポップ・チャート7位)となり、バングルスの「マニック・マンデー」はポップ・チャートの2位、ザ・タイムの「ジャングル・ラヴ」は20位となった。 また『オリジナルズ』には、これらの親しみのある楽曲から、知る人ぞ知るヴァニティ6「メイク・アップ」、ジル・ジョーズ「ベイビー、ユー・アー・ア・トリップ」そしてケニー・ロジャース「ユーアー・マイ・ラブ」などを収録。そして、2018年にシングルとしてリリースされた、「ナッシング・コンペアズ・トゥ・ユー(愛の哀しみ)」の1984年のオリジナル・ヴァージョンも収録されている。


Bridges To Bremen (Live)
ザ・ローリング・ストーンズ
アルバム『ブリッジズ・トゥ・バビロン』の発売に伴い、1997年9月から約1年に亘り行われたワールド・ツアー”の終盤、1998年9月2日のドイツはブレーメン公演を完全収録したストーンズの未発表コンサート音源が登場! 本ツアーではオーディエンスの真ん中に小さなBステージを設置し、メイン・ステージから伸びる“ブリッジ”で移動するという仕掛けの他、ファンがウェブサイトを通じてリクエストした楽曲にバンドが応えるという新たな手法も導入。結果、各公演でユニークなナンバーが取り上げられることとなり、このブレーメン公演では、同年3月の東京ドーム公演でも披露された「メモリー・モーテル」を演奏。


Love Will Find A Way
フィリップ・ベイリー
アース・ウィンド・アンド・ファイアーのモーリス・ホワイトと双璧をなすヴォーカリスト、フィリップ・べイリーの17年ぶりのソロ・アルバム。


Live At Glastonbury ‘99
トラヴィス
ブリティッシュ・オルタナティヴ・バンド、トラヴィスの1999年の伝説のグラントンベリーでのライヴ盤がパフォーマンスから20年の時を経て初リリース。 ブレイクのきっかけとなった『The Man Who』をリリースし、乗りに乗ったステージ以降、イギリスではこれまでプラチナム・アルバム×6枚を獲得、350万枚のセールスを記録。 大ヒット曲 “Why Does It Always Rain On Me?” や “Writing To Reach You.” ももちろん収録。


一生+TAX(A-TYPE)
グラビティ
2019/05/07よりリリースした4th SINGLE『一生+TAX』が遂に配信開始!! 前作の人生カワタニエンに引き続き今回のシングルもオリコンデイリーランキング4位を獲得!!今V系だけに留まらず注目を集めているバンドだ!


一生+TAX(B-TYPE)
グラビティ
2019/05/07よりリリースした4th SINGLE『一生+TAX』が遂に配信開始!! 前作の人生カワタニエンに引き続き今回のシングルもオリコンデイリーランキング4位を獲得!!今V系だけに留まらず注目を集めているバンドだ!


A Passing Feeling
遠藤要
十代の頃、初めて作った曲「Change My Life」 二十歳になる前後に描いた揺れ動く 気持ちの中で、強く前を見て進んでゆくという一枚。 「旅してる君に」では、人生を旅と例え、"Life is Beautiful"というアルバムの始まりを色づける人生讃歌。 その他にも、冬に描いた懐かしさを感じさせるバラード「白と僕」 水の中で浮遊しているようなロックナンバー「水槽ファンタジー」 水から霧になり、優しさで包み込まれるような曲「透明カタルシス」 故郷の月を見て想い描いた曲「Mr.Moon」 物語の始まりにはいつも自然があった。北海道生まれシンガーソングライター遠藤要の1st ALBUM。


Wonderland
遠藤要
前作から3年、待望の2ndアルバム ジャケットに使われているのはアイヌ民族の住居があった遺跡。 一曲目「街は舞台」は一人ひとりが 物語の主人公。街は舞台で君は主役 なのだと街をミュージカルと仕立てた歌で幕を上げる。 遥かなる場所へ連れさらうような曲「Wonderland」 変わらない日常から、一緒に空を飛んでゆこうと軽快なサウンドがマッチした曲「魔法」 現実と夢のはざまを行き来する、ファルセットが印象的な曲「Twilight」 朝日が昇る瞬間を描いた、心は変わらず時間だけが経過していく曲「残響」 そして、瞳を通して見えるものは幻か本物なのか投げかける曲「レンズ」で新たな始まりを見せて終わる。 光と影、清濁。すべて揃ってWonderlandをつくる。 遠藤要の2ndアルバム


ゆらめくほど / オドリウタ
遠藤要
待望のNEW SINGLEは両A面。 ゆれ動く心の気持ちをロウソクの炎に例え いつまでも消えることのない思いを描いた「ゆらめくほど」 刻まれる喜び悲しみその全てが今、愛を育ててゆく ゆらめくほど というフレーズに勇気付けられる珠玉のバラード。 人は誰しも帰る場所があり、なにか変わり果ててしまっていてもずっとそこに故郷の歌がある。 みんなの心の故郷に帰れるような、北海道の島の歌を作るイメージで書き上げた「オドリウタ」 心でふれあう事に恐れたくない。ふれあった感触は忘れない。 遠藤要 1st 両A面配信SINGLE 「ゆらめくほど/オドリウタ」