| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
街は舞台 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:45 | |
| 2 |
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Wonderland alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:32 | |
| 3 |
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魔法 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:43 | |
| 4 |
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Twilight alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:52 | |
| 5 |
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残響 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:47 | |
| 6 |
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レンズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:39 |
前作から3年、待望の2ndアルバム ジャケットに使われているのはアイヌ民族の住居があった遺跡。 一曲目「街は舞台」は一人ひとりが 物語の主人公。街は舞台で君は主役 なのだと街をミュージカルと仕立てた歌で幕を上げる。 遥かなる場所へ連れさらうような曲「Wonderland」 変わらない日常から、一緒に空を飛んでゆこうと軽快なサウンドがマッチした曲「魔法」 現実と夢のはざまを行き来する、ファルセットが印象的な曲「Twilight」 朝日が昇る瞬間を描いた、心は変わらず時間だけが経過していく曲「残響」 そして、瞳を通して見えるものは幻か本物なのか投げかける曲「レンズ」で新たな始まりを見せて終わる。 光と影、清濁。すべて揃ってWonderlandをつくる。 遠藤要の2ndアルバム
Digital Catalog
待望のNEW SINGLEは両A面。 ゆれ動く心の気持ちをロウソクの炎に例え いつまでも消えることのない思いを描いた「ゆらめくほど」 刻まれる喜び悲しみその全てが今、愛を育ててゆく ゆらめくほど というフレーズに勇気付けられる珠玉のバラード。 人は誰しも帰る場所があり、なにか変わり果ててしまっていてもずっとそこに故郷の歌がある。 みんなの心の故郷に帰れるような、北海道の島の歌を作るイメージで書き上げた「オドリウタ」 心でふれあう事に恐れたくない。ふれあった感触は忘れない。 遠藤要 1st 両A面配信SINGLE 「ゆらめくほど/オドリウタ」
前作から3年、待望の2ndアルバム ジャケットに使われているのはアイヌ民族の住居があった遺跡。 一曲目「街は舞台」は一人ひとりが 物語の主人公。街は舞台で君は主役 なのだと街をミュージカルと仕立てた歌で幕を上げる。 遥かなる場所へ連れさらうような曲「Wonderland」 変わらない日常から、一緒に空を飛んでゆこうと軽快なサウンドがマッチした曲「魔法」 現実と夢のはざまを行き来する、ファルセットが印象的な曲「Twilight」 朝日が昇る瞬間を描いた、心は変わらず時間だけが経過していく曲「残響」 そして、瞳を通して見えるものは幻か本物なのか投げかける曲「レンズ」で新たな始まりを見せて終わる。 光と影、清濁。すべて揃ってWonderlandをつくる。 遠藤要の2ndアルバム
十代の頃、初めて作った曲「Change My Life」 二十歳になる前後に描いた揺れ動く 気持ちの中で、強く前を見て進んでゆくという一枚。 「旅してる君に」では、人生を旅と例え、"Life is Beautiful"というアルバムの始まりを色づける人生讃歌。 その他にも、冬に描いた懐かしさを感じさせるバラード「白と僕」 水の中で浮遊しているようなロックナンバー「水槽ファンタジー」 水から霧になり、優しさで包み込まれるような曲「透明カタルシス」 故郷の月を見て想い描いた曲「Mr.Moon」 物語の始まりにはいつも自然があった。北海道生まれシンガーソングライター遠藤要の1st ALBUM。
Digital Catalog
待望のNEW SINGLEは両A面。 ゆれ動く心の気持ちをロウソクの炎に例え いつまでも消えることのない思いを描いた「ゆらめくほど」 刻まれる喜び悲しみその全てが今、愛を育ててゆく ゆらめくほど というフレーズに勇気付けられる珠玉のバラード。 人は誰しも帰る場所があり、なにか変わり果ててしまっていてもずっとそこに故郷の歌がある。 みんなの心の故郷に帰れるような、北海道の島の歌を作るイメージで書き上げた「オドリウタ」 心でふれあう事に恐れたくない。ふれあった感触は忘れない。 遠藤要 1st 両A面配信SINGLE 「ゆらめくほど/オドリウタ」
前作から3年、待望の2ndアルバム ジャケットに使われているのはアイヌ民族の住居があった遺跡。 一曲目「街は舞台」は一人ひとりが 物語の主人公。街は舞台で君は主役 なのだと街をミュージカルと仕立てた歌で幕を上げる。 遥かなる場所へ連れさらうような曲「Wonderland」 変わらない日常から、一緒に空を飛んでゆこうと軽快なサウンドがマッチした曲「魔法」 現実と夢のはざまを行き来する、ファルセットが印象的な曲「Twilight」 朝日が昇る瞬間を描いた、心は変わらず時間だけが経過していく曲「残響」 そして、瞳を通して見えるものは幻か本物なのか投げかける曲「レンズ」で新たな始まりを見せて終わる。 光と影、清濁。すべて揃ってWonderlandをつくる。 遠藤要の2ndアルバム
十代の頃、初めて作った曲「Change My Life」 二十歳になる前後に描いた揺れ動く 気持ちの中で、強く前を見て進んでゆくという一枚。 「旅してる君に」では、人生を旅と例え、"Life is Beautiful"というアルバムの始まりを色づける人生讃歌。 その他にも、冬に描いた懐かしさを感じさせるバラード「白と僕」 水の中で浮遊しているようなロックナンバー「水槽ファンタジー」 水から霧になり、優しさで包み込まれるような曲「透明カタルシス」 故郷の月を見て想い描いた曲「Mr.Moon」 物語の始まりにはいつも自然があった。北海道生まれシンガーソングライター遠藤要の1st ALBUM。



