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WE ARE A ROCK FESTIVAL TOUR FINAL -RETURN TO ZERO- at LIQUIDROOM(24bit/48kHz)
ゆるめるモ!
ニューウェイヴ・アイドル・グループ、ゆるめるモ! が、2016年10月24日に恵比寿リキッドルームにて開催した全国ツアー追加公演〈WE ARE A ROCK FESTIVAL TOUR FINAL -RETURN TO ZERO-〉をライヴ・レコーディング、独占ハイレゾ配信スタート。初ワンマンを行った同会場に約2年ぶりに立った4人の新たなスタートは全編バンドを従えてのライヴを行い、4人によるバンド編成での演奏も披露、アーティストとしての覚悟を見せたライヴとなった。
Bonus!

極光 –アット・ジ・エッジ・オブ・ザ・ワールド-
アストゥーリアス
29年の歴史を持ち国内外で評価の高いプログレッシブユニット「アストゥーリアス」。マルチプレーヤー大山曜が一人多重録音で取り組んだ日本プログレ史に残る2008年作「樹霊」、昨年の「欠落」に続く待望の新作! 50分強の超大作組曲が唯一無比の感動を呼び起こす。


fragments(24bit/96kHz)
ヲノサトル
イメージ豊かな長編小説や詩作で知られる作家=詩人のほしおさなえと、明和電機やブラックベルベッツなどユニークな活動で知られる作曲家=音楽家のヲノサトルによる、言葉と音のコラボレーション。ほしおさなえがTwitterで発表し続けている「140字小説」から24編をセレクトし、ヲノサトルがオリジナルの「短編音楽」を書き下ろしました。うつりゆく季節のさまざまな風景を、ノスタルジックでロマンチックなピアノ・ソロで描き出します。またアルバム購入特典として、ほしおさなえの140字小説24篇を収めたブックレットと全24曲のピアノ楽譜(いずれもpdfファイル)が付属します。小説を読みながら、あるいは楽譜を眺めながら音楽を聴くもよし。鍵盤で弾いてみるもよし。どうぞご自由にお楽しみください。


Squall / 流れ星
松本英子
デビューから17年、歌手、ラジオパーソナリティ、女優として、様々なシーンで活動を続けてきた松本英子が2年ぶりとなる新作をリリース。福山雅治氏に提供された、松本英子の音楽活動の原点とも言える楽曲『Squall』をおよそ13年ぶりにリレコーディング、そしてライブで松本が長年歌ってきた福山氏の名曲「ながれ星」のカバー、2曲を収録したデジタルシングルを配信。ジャケット写真は、1999年に発売された『Squall』のオフショットポラロイドと共に撮影をする等、ファン垂涎の作品となっている。

ロックンロールのはじまりは
エマーソン北村
JAGATARA、MUTE BEATの元メンバーにして、これまで数多くのアーティストのサポートを務めてきた名キーボーディスト、エマーソン北村のソロ二作目となるミニ・アルバム。前作『遠近(おちこち)に』(2014年)同様、作曲からミックスまですべて一人のセルフ・プロデュース。オリジナル曲を中心にカヴァーも含み、バリエーション豊かな楽曲を聴かせる。