Def Jam Recordings

1ヶ月1万円生活の逃亡──〈アーカイ奉行〉第33巻

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1ヶ月1万円生活の逃亡──〈アーカイ奉行〉第33巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

走るMORIMORI──〈アーカイ奉行〉第31巻

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走るMORIMORI──〈アーカイ奉行〉第31巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

酔いどれて終いよ──〈アーカイ奉行〉第18巻

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酔いどれて終いよ──〈アーカイ奉行〉第18巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

2020年の悲しみに重ねて─映画『ブラックパンサー』最新作予告編と“Alright”

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2020年の悲しみに重ねて─映画『ブラックパンサー』最新作予告編と“Alright”

ライター、斎井直史による連載〈パンチライン・オブ・ザ・マンス〉。前回のMOROHA初の武道館に寄せたアフロとの往復書簡から7ヶ月ぶり、第36回となる今回は、公開を間近に控えたマーベル最新作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』の予告編とそこで起用されているケンドリック・ラマー“Alright”について。...…

宇多田ヒカル、8枚目となる新作アルバム『BADモード』ハイレゾ配信開始!

コラム

宇多田ヒカル、8枚目となる新作アルバム『BADモード』ハイレゾ配信開始!

昨年12月9日にデビュー23周年を迎えた宇多田ヒカルが通算8枚目のオリジナル・アルバム『BADモード』をリリース。OTOTOYでもハイレゾにて配信がスタートしました。TBS系金曜ドラマ『最愛』主題歌"君に夢中"、映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』テーマソング"One Last Kiss"などのタイアップ曲から、新曲の“BADモード”、“気分じゃないの (Not In The Mood)”、“Somewhere Near Marseilles ーマルセイユ辺りー”の3曲を含む全10曲に加え、ボーナストラック…

OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品

コラム

OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品

今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいました。 ■OTOTOYスタッフ■...…

REVIEWS : 005 ヒップホップ(2020年7月)──鎮目悠太

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REVIEWS : 005 ヒップホップ(2020年7月)──鎮目悠太

毎回、それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回は中国語圏のヒップホップ記事「熱烈的時代到来! 探索中国ラップ!」を紹介してくれた鎮目悠太が2回目の登場。西ロンドンのグライムMC、AJ Tracey。昨年には2ステップ・スタイルのトラックを乗りこなすグライム・チューン“Ladbroke Groove”でスマッシュ・ヒットを記録した。そんな彼が、さらに勢いを止めずにUKガラージ・タイプのグライムをドロップ! ビートはUSのヒット請負コンビ、Take A…

グラミー2020──ビリー・アイリッシュの圧勝、そして──

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グラミー2020──ビリー・アイリッシュの圧勝、そして──

「オトトイのキーワード」は時事ネタから意外と使っているけど本当はちゃんとわかってないかも…… 的な音楽のキーワードを解説するコラム・コーナー。速報性も、ですが確かな書き手によるある種のデーターベースのようになるようなそんなコーナーを目指しています。今回はビリー・アイリッシュの圧勝で幕を閉じた感のあるグラミー賞。もちろんビリーの圧勝も大きなニュースですが、「ビリー・アイリッシュの圧勝、そして…… 」というサブタイトルで「そして…… 」な部分にフォーカスして解説を。執筆はアメリカのヒップホップ〜R&Bに関する…

REVIEWS : 001 ヒップホップ(2020年2月)──鎮目悠太

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REVIEWS : 001 ヒップホップ(2020年2月)──鎮目悠太

毎回、それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回はOTOTOYでも話題になった中国語圏のヒップホップ記事「熱烈的時代到来! 探索中国ラップ!」を担当した鎮目悠太が登場。そんな彼が選ぶ、洋の東西を問わないヒップホップのいまを紹介!...…

カニエとゴスペルの関係──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第26回

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カニエとゴスペルの関係──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第26回

色々噂されております、新元号の発表も間も無くといった感じで3月も終わりが近づいておりますが今月も「パンチライン・オブ・ザ・マンス」のお時間でございます! 前回は『DIRT II』から2年半ぶりとなったKOHHと〈Sony Music Labels〉と契約後まとまったものとしては初の音源をリリースしたKEIJUの新作から考える“コンシャス”とはについてお届けしましたが、今回はその延長戦といった感じでカニエ・ウエストとゴスペルの関係性を取り上げます。...…

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