U/M/A/A Inc.


青い鳥飛んだ
高野寛
高野寛の最新アルバム『Modern Vintage Future』の人気曲「青い鳥飛んだ」がRemixと2曲のデモver.を含めて4曲入りEPとしてリリース! 今回のリリースに合わせて高野とかねてより親交のあるタムくんことウィスット・ポンニミットによるMVも公開。曲の持つメッセージをタムくん流に見事に描き出したこちらのMVも必見!


sincere (selection)
ダズビー
2012年より動画共有サイトでボーカロイド楽曲をカバーした"歌ってみた"動画の投稿を開始。その類稀な存在感と説得力のある歌声のため、よもや海の向こうから届けられたとは思われず、ダブルで衝撃を与えることとなった韓国在住の女性ボーカリスト「ダズビー」が遂に日本デビュー! まるで絵筆で描くように一音ずつ、丁寧に吹き込まれた儚くも美しい歌声が、その楽曲の更なる魅力を引き出すことでリスナーの胸を打ち、動画共有サイトでの総再生数は約1,000万回を突破。いま密かに注目を集めている女性ボーカリストである。 独特な倍音と圧倒的な歌唱力、自ら音のミックスも手がけ、絵も描く多彩な表現力の持ち主である「ダズビー」のデビューアルバムは、これまで発表してきたボーカロイド楽曲のカバーから本企画のために厳選し、更に未発表音源も含め多くの再録・新録も敢行した、聴き応え十分の内容となっている。 言葉を越えて届けられる彼女の歌声、その『誓い』・『祈り』・『癒やし』を確かめられる瞬間に是非立ち会って欲しい。


PINOCCHIOP BEST ALBUM 2009-2020 寿
ピノキオピー
今作はピノキオピー初のベストアルバム。収録楽曲は、動画共有サイトへ投稿した人気楽曲とピノキオピー本人とボカロPを中心とした豪華アーティスト陣によるリミックスを収録予定。収録楽曲の総再生数は100,000,000回を超え、ピノキオピーがこれまで発表した楽曲の現時点での集大成的アルバムとなっている。また、ほぼ全ての楽曲がピノキオピー自身による再ミックスが施され公開当時より、更に聴きごたえの増した音源となっており、ベストな状態のベストアルバムとなっている。遍歴をまとめた入門編としての価値も然ることながら、往年のファンにとっては新たな発見に繋がる楽曲集。「寿」というタイトルには、2020年以降の日本、いや、セカイ全体が直面している状況、即ち漆黒のイメージを紅白の目出度さで打ち砕こうというが思いが込められている。昨今精力的に活動しているライブに於ける定番曲、人気曲はもちろんのこと、ターニングポイントを垣間見ることが出来るいぶし銀の名曲たち、そして、本作のために制作された豪華アーティスト陣の自由で表現豊かなリミックスも、ピノキオピーの詩世界を違った見方で感じる事のできるリミックスに仕上がっている。


少女A (Cover)
CielA
Billboard Japan「Global Japan Songs Excl. Japan」にランクインし、話題となっている椎名もた「少女A」を韓国のネットシーン発の実力派女性シンガーCielA(シエラ)がカバー! 独特の感性と歌声で、カバー曲でさえも自分のものとして「命を吹き込む」シンガー、CielA。その魂の歌声で「少女A」の新しい側面を見せる。 椎名もたが所属していたレーベルU/M/A/Aからのリリース。


少女A (one day After Another Remix)
椎名もた
「既に発表されているVOCALOID楽曲を、違う角度から楽しむことを前提としたRemixコンピレーション」と題し、2014年にイベント及びネットでの直販売CD盤のみ発売されていたVRUSH UP! シリーズ。シリーズ毎にそれぞれ一人の人気VOCALOIDクリエイター(ボカロP)に焦点をあて、代表曲から隠れた名曲までを、異なるクリエイターのセンスによって新たな解釈を加えて“BRUSH UP”し、コンパイルするシリーズ作品が、この春配信リリースが解禁されます。 DECO*27、kous 、millstones 、きくお、40mPなどのTribute盤に加え、「椎名もた Tribute」盤には、海外のTikTokやSNS等でバズとなりYouTubeでは1000万再生を超える楽曲となっている「少女A」を、ササノマリイが新たにリミックスした「少女A - one day After Another Remix -」を追加収録。 今回、2015年に惜しくも20歳で他界した椎名もたの誕生日であり、「初音ミク」の記念日「ミクの日」でもある3月9日に、VRUSH UPシリーズからの先行配信として単曲リリースされます。


零号
ピノキオピー
4thアルバムとなる本作は、機械と人間の関係について警鐘を鳴らしている。機械や人工知能が当たり前に人間生活に入り込み管理するようになった昨今、人間は安易に自身の生活に機械を受入れ人工知能が提示した情報を信じる。それは、人間の思考停止、無関心、怠惰であり愚かさではないだろうか。ピノキオピーは、人間が持つ儚い美しさをを機械であるボカロと人間である自身の歌声が融合したスタイルで表現している。収録楽曲は、動画共有サイトへ投稿した人気楽曲他を収録。公開動画の累計再生回数は1,500万回を超え、自身がこれまで発表したアルバム史上最も人気楽曲を含んでいるアルバムとなっている。


Modern Vintage Future
高野寛
日本ポップス界の至宝、高野寛の5年ぶり、デビュー35周年記念となるニュー・アルバム『Modern Vintage Future』。 本作はコロナ禍中から作り溜められた楽曲が一つのアルバムとして結晶化したもので、今もなお混沌が続く2024年、この世界に放たれる。 自身初となる全編エレクトロニックの打ち込み主体の作品で、随所に自身が影響を受けたYMOへのオマージュが散りばめられている。プログラミングと楽器の演奏は全て高野自身が行い、ミックスはAOKI TakamasaとHAAS(高野寛の別名義)、マスタリングは盟友・砂原良徳が担当。


Happy Halloween Remixes 2025 Curated by heykazma
Junky
ハロウィン・ソング最大のヒット曲「Happy Halloween」を15歳の天才DJ/heykazmaがリミックス!


青い鳥飛んだ
高野寛
高野寛の最新アルバム『Modern Vintage Future』の人気曲「青い鳥飛んだ」がRemixと2曲のデモver.を含めて4曲入りEPとしてリリース! 今回のリリースに合わせて高野とかねてより親交のあるタムくんことウィスット・ポンニミットによるMVも公開。曲の持つメッセージをタムくん流に見事に描き出したこちらのMVも必見!


ヒバナ (Cover)
CielA
魂をつかむ、最強(チェガン)の歌い手CielAのボカロカバー第6弾は「ヒバナ」! 2017年に発表されてから現在もなお数々のアーティストに歌われているDECO*27によるボカロの名曲中の名曲を、CielAが圧倒的な表現力と歌唱力で歌い上げる!


ヒバナ (Cover)
CielA
魂をつかむ、最強(チェガン)の歌い手CielAのボカロカバー第6弾は「ヒバナ」! 2017年に発表されてから現在もなお数々のアーティストに歌われているDECO*27によるボカロの名曲中の名曲を、CielAが圧倒的な表現力と歌唱力で歌い上げる!


混沌ブギ (Cover)
CielA
魂をつかむ、最強(チェガン)の歌い手CielAのボカロカバー第5弾は「混沌ブギ」! 2024年大ヒットしたjon-YAKITORYの”ハッピー特盛ソング”を、CielAが圧倒的な表現力と歌唱力で歌い上げる!


混沌ブギ (Cover)
CielA
魂をつかむ、最強(チェガン)の歌い手CielAのボカロカバー第5弾は「混沌ブギ」! 2024年大ヒットしたjon-YAKITORYの”ハッピー特盛ソング”を、CielAが圧倒的な表現力と歌唱力で歌い上げる!


Oh Young Boy
Wang One
ボーカル/作詞のLola Oneと、サウンドプロデューサーのCase Wangからなる中国出身東京在住のエレクトロポップユニット「Wang One」。 第3弾配信シングル「Oh Young Boy」は初のバラード曲で、彼らの違った魅力を感じられるラヴソング。 エレクトロなサウンドでありながら、静謐でアコースティックな響きに包まれ、Lola Oneは恋の行方を見失いつつある女性の心の葛藤を、「Wa are half awake in fake empire(わたしたちは偽りの愛の国にいることに気づきはじめている)」と、叫ぶように歌う。 この楽曲は、2024年に行われた「MINAMI WHEEL 2024」や「Hayamatic!」といった音楽イベントに出演した際にもパフォーマンスしており、Wang Oneの代表曲のひとつとして、この先も特別な存在となっていくだろう。 交わることのない二つの世界を描き、愛の喪失とそれに伴う心の葛藤を表現した同曲のMVも必見。


フォニイ (Cover)
CielA
魂をつかむ、最強(チェガン)の歌い手CielAがボカロカバー第4弾は「フォニイ」! ツミキの代表曲で、多くの歌い手やVtuberたちにカバーされている名曲を、CielAが圧倒的な表現力と歌唱力で歌い上げる!


フォニイ (Cover)
CielA
魂をつかむ、最強(チェガン)の歌い手CielAがボカロカバー第4弾は「フォニイ」! ツミキの代表曲で、多くの歌い手やVtuberたちにカバーされている名曲を、CielAが圧倒的な表現力と歌唱力で歌い上げる!


Modern Vintage Future
高野寛
日本ポップス界の至宝、高野寛の5年ぶり、デビュー35周年記念となるニュー・アルバム『Modern Vintage Future』。 本作はコロナ禍中から作り溜められた楽曲が一つのアルバムとして結晶化したもので、今もなお混沌が続く2024年、この世界に放たれる。 自身初となる全編エレクトロニックの打ち込み主体の作品で、随所に自身が影響を受けたYMOへのオマージュが散りばめられている。プログラミングと楽器の演奏は全て高野自身が行い、ミックスはAOKI TakamasaとHAAS(高野寛の別名義)、マスタリングは盟友・砂原良徳が担当。


僕ら、バラバラ (Radio Edit)
高野寛
日本ポップス界の至宝、高野寛の5年ぶり、デビュー35周年記念となるニュー・アルバム『Modern Vintage Future』からの先行シングル!リアルとバーチャルが交錯する、この殺伐とした現代社会の風景をクロスリズミックなエレクトロニックサウンドに乗せて描き出す。 アルバム『Modern Vintage Future』はコロナ禍中から作り溜められた楽曲が一つのアルバムとして結晶化したもので、今もなお混沌が続く2024年、この世界に放たれる。自身初となる全編エレクトロニックの打ち込み主体の作品で、随所に自身が影響を受けたYMOへのオマージュが散りばめられている。


僕ら、バラバラ (Radio Edit)
高野寛
日本ポップス界の至宝、高野寛の5年ぶり、デビュー35周年記念となるニュー・アルバム『Modern Vintage Future』からの先行シングル!リアルとバーチャルが交錯する、この殺伐とした現代社会の風景をクロスリズミックなエレクトロニックサウンドに乗せて描き出す。 アルバム『Modern Vintage Future』はコロナ禍中から作り溜められた楽曲が一つのアルバムとして結晶化したもので、今もなお混沌が続く2024年、この世界に放たれる。自身初となる全編エレクトロニックの打ち込み主体の作品で、随所に自身が影響を受けたYMOへのオマージュが散りばめられている。


きみについて……。
Hayamatic! Orchestra
葉山からChill & Groovyな音楽を発信する”Hayamatic! Orchestra”によるレーベルリリース第一弾。バレアリック・アイコンYuki Kawamuraをボーカルに迎え、坂本龍一の隠れた名曲「きみについて……。」をカバーした心地良い一曲。


きみについて……。
Hayamatic! Orchestra
葉山からChill & Groovyな音楽を発信する”Hayamatic! Orchestra”によるレーベルリリース第一弾。バレアリック・アイコンYuki Kawamuraをボーカルに迎え、坂本龍一の隠れた名曲「きみについて……。」をカバーした心地良い一曲。


(I Don't Give a) Crap
Wang One
80年代のテクノとゼロ年代ディスコ・パンクの要素を絶妙に融合させた楽曲。Wang Oneは、この融合を「フューチャー・ディスコ・パンク」と呼んでいる。「フューチャー・ディスコ・パンク」とは、DAWベースのエレクトロニック・ポップとゼロ年代のDisco Punkをミックスした音楽ジャンルで、その源流は80年代初頭のテクノ、ポスト・パンク、ニュー・ウェイヴにある。 Wang Oneが「フューチャー・ディスコ・パンク」の魅力に取り込まれた理由には、2010年代に始まった中国の音楽ストリーミングサービスが大きく影響している。ストリーミングが開始され、Wang Oneが、海外の音楽に自由にアクセスできるようになり、Daft Punk、KRAFTWERK、YMOなどのアーティストと出会い、特にDaft Punkのフレンチ・エレクトロ・ポップに影響を受けて現在の音楽スタイルを築いた。 「(I Don't Give a) Crap」は、括弧内は読まずに、Crap(クラップ)と読む。 一聴しただけでリスナーを引き込み、楽曲全体のエネルギーとテンションを一気に引き上げる。特に気持ちが昂るのが、BメロでLolaの「hahaha」という笑い声のパート。この楽曲は、3年前(2021年)に制作された楽曲のブラッシュアップソングなのだが、Lolaの笑い声は、3年前にレコーディングしたものをそのまま使用している。この笑い声は、ユーモアと親しみやすさを与え、リスナーの心に強く残る。 歌詞には、夢と現実の狭間で自分の道を見つけようとする心情が描かれ、一般的なルールや期待に縛られず、自分の信じる道を進むというメッセージが込められている。


マーシャル・マキシマイザー (Cover)
CielA
魂をつかむ、最強(チェガン)の歌い手CielAがボカロカバー第3弾は「マーシャル・マキシマイザー」! 柊マグネタイトの代表曲で、多くの歌い手やVtuberたちにカバーされている名曲を、CielAが圧倒的な表現力と歌唱力で歌い上げる!


マーシャル・マキシマイザー (Cover)
CielA
魂をつかむ、最強(チェガン)の歌い手CielAがボカロカバー第3弾は「マーシャル・マキシマイザー」! 柊マグネタイトの代表曲で、多くの歌い手やVtuberたちにカバーされている名曲を、CielAが圧倒的な表現力と歌唱力で歌い上げる!


Walk On Shame
Wang One
中国出身の彼らがリスペクトする「ゼロ年代フレンチ・エレクトロ」への憧れに満ちた、ディスコ・クラシックなデビューシングル。 DAWを使用しながら、グリッドに沿わない独特の制作手法は、イエローマジックともいうべき、不思議なグルーヴを生み出している。そして歌詞を見れば、「Walk On Shame」は、得るものと失うもののバランス、そして内なる葛藤、恥や後悔に立ち向かいながら前に進む強い女性の姿を描いている。恋愛ソングとしてだけでなく、未来への一歩を踏み出す人々に勇気を与える楽曲でもある。揺れる感情を表すビートは一度聴いたら耳から離れない。 全世界必聴。


ロキ (Cover)
CielA
魂をつかむ、最強(チェガン)の歌い手CielAがボカロカバー第二弾としてみきとPの代表曲「ロキ」をリリース!原曲のエネルギーと魅力をそのままに、CielAの唯一無比の歌声と表現力で名曲「ロキ」が新たに生まれ変わります。


ロキ (Cover)
CielA
魂をつかむ、最強(チェガン)の歌い手CielAがボカロカバー第二弾としてみきとPの代表曲「ロキ」をリリース!原曲のエネルギーと魅力をそのままに、CielAの唯一無比の歌声と表現力で名曲「ロキ」が新たに生まれ変わります。


少女A (Cover)
CielA
Billboard Japan「Global Japan Songs Excl. Japan」にランクインし、話題となっている椎名もた「少女A」を韓国のネットシーン発の実力派女性シンガーCielA(シエラ)がカバー! 独特の感性と歌声で、カバー曲でさえも自分のものとして「命を吹き込む」シンガー、CielA。その魂の歌声で「少女A」の新しい側面を見せる。 椎名もたが所属していたレーベルU/M/A/Aからのリリース。


Deep Emotion
A-bee
NETFLIX製作で全世界配信中の大相撲を題材としたドラマ『サンクチュアリ -聖域-』や、Disney +のアニメ作品『スター・ウォーズ:ビジョンズ』「TO-B1」などのサウンドトラックへの参加、日産、JR新幹線、コカ・コーラなどのCM音楽、作曲・編曲家として、嵐、 Hey! Say! JUMP、ケツメイシなど人気アーティストへの楽曲提供など様々な音楽シーンで活躍をしてきたA-bee (アービー)。常に卓越したサウンドでクライアントワークスを行う傍ら、2007年に自身のデビューアルバムをリリース以来、過去6枚のアーティストアルバムをリリースし、独自の音楽スタイルを追求してきている。 今年5年ぶりのアーティスト活動を再開する中での次なる新曲は、A-bee自身による日本語作詞・ボーカル曲「Deep Emotion」。 今までの作品では女性ボーカルをフィーチャーした楽曲が中心でしたが、今回は自らボーカルをとる楽曲として初のシングルリリースとなる。 力強くアッパー感のある重いビートと、マイナー調だが美しく光が溢れるような高揚感のあるサウンドで新しい誕生の意味も込められた曲。サウンドプロデューサーとしてだけではないシンガーソングライターとしての一面もフォーカスした作品となった。 アートワークは、海外でも幅広く活動する新進気鋭のマルチメディア映像作家 / デザイナー Yuya Takedaとのコラボレーション。A-beeの緻密で繊細な楽曲イメージと完全リンクする壮大な世界観が描かれている。


Deep Emotion
A-bee
NETFLIX製作で全世界配信中の大相撲を題材としたドラマ『サンクチュアリ -聖域-』や、Disney +のアニメ作品『スター・ウォーズ:ビジョンズ』「TO-B1」などのサウンドトラックへの参加、日産、JR新幹線、コカ・コーラなどのCM音楽、作曲・編曲家として、嵐、 Hey! Say! JUMP、ケツメイシなど人気アーティストへの楽曲提供など様々な音楽シーンで活躍をしてきたA-bee (アービー)。常に卓越したサウンドでクライアントワークスを行う傍ら、2007年に自身のデビューアルバムをリリース以来、過去6枚のアーティストアルバムをリリースし、独自の音楽スタイルを追求してきている。 今年5年ぶりのアーティスト活動を再開する中での次なる新曲は、A-bee自身による日本語作詞・ボーカル曲「Deep Emotion」。 今までの作品では女性ボーカルをフィーチャーした楽曲が中心でしたが、今回は自らボーカルをとる楽曲として初のシングルリリースとなる。 力強くアッパー感のある重いビートと、マイナー調だが美しく光が溢れるような高揚感のあるサウンドで新しい誕生の意味も込められた曲。サウンドプロデューサーとしてだけではないシンガーソングライターとしての一面もフォーカスした作品となった。 アートワークは、海外でも幅広く活動する新進気鋭のマルチメディア映像作家 / デザイナー Yuya Takedaとのコラボレーション。A-beeの緻密で繊細な楽曲イメージと完全リンクする壮大な世界観が描かれている。


VRUSH UP! -millstones Tribute-
Various Artists
millstonesトリビュート盤! 既に発表されているVOCALOID楽曲を、違う角度から楽しむことを前提としたRemixコンピレーション、VRUSH UPシリーズ。シリーズ毎にそれぞれ、一人のVOCALOIDクリエイター(ボカロP)に焦点をあて、代表曲から隠れた名曲までを、異なるクリエイターのセンスによって新たな解釈を加えて“BRUSH UP”し、コンパイルするシリーズ企画!リミックスに参加するアーティスト陣も、ニコニコ動画やVOCALOIDシーンのみならず、第一線でも活躍するコンポーザーや、ネットレーベルでリリースされているトラックメイカーなど、ジャンル・知名度に関わらず、良質な音楽を発信するアーティストを幅広くラインナップ!制約に縛られることなくリミックス表現の可能性を拡張し、激しい展開のロックアレンジからDJユースのクラブ向けトラックまで、一枚の中でも多彩なリミックスが収録された「自由な発想を発信する」作品になっている。 このシリーズは2014年にイベント及びAmazon、U/M/A/Aサイトの直販売でCD盤のみ発売されていたが、今回ついに全世界配信解禁!


VRUSH UP! -DECO*27 Tribute-
Various Artists
DECO*27トリビュート盤! 既に発表されているVOCALOID楽曲を、違う角度から楽しむことを前提としたRemixコンピレーション、VRUSH UPシリーズ。シリーズ毎にそれぞれ、一人のVOCALOIDクリエイター(ボカロP)に焦点をあて、代表曲から隠れた名曲までを、異なるクリエイターのセンスによって新たな解釈を加えて“BRUSH UP”し、コンパイルするシリーズ企画!リミックスに参加するアーティスト陣も、ニコニコ動画やVOCALOIDシーンのみならず、第一線でも活躍するコンポーザーや、ネットレーベルでリリースされているトラックメイカーなど、ジャンル・知名度に関わらず、良質な音楽を発信するアーティストを幅広くラインナップ!制約に縛られることなくリミックス表現の可能性を拡張し、激しい展開のロックアレンジからDJユースのクラブ向けトラックまで、一枚の中でも多彩なリミックスが収録された「自由な発想を発信する」作品になっている。 このシリーズは2014年にイベント及びAmazon、U/M/A/Aサイトの直販売でCD盤のみ発売されていたが、今回ついに全世界配信解禁!


VRUSH UP! -siinamota Tribute-
Various Artists
siinamotaトリビュート盤! 既に発表されているVOCALOID楽曲を、違う角度から楽しむことを前提としたRemixコンピレーション、VRUSH UPシリーズ。シリーズ毎にそれぞれ、一人のVOCALOIDクリエイター(ボカロP)に焦点をあて、代表曲から隠れた名曲までを、異なるクリエイターのセンスによって新たな解釈を加えて“BRUSH UP”し、コンパイルするシリーズ企画!リミックスに参加するアーティスト陣も、ニコニコ動画やVOCALOIDシーンのみならず、第一線でも活躍するコンポーザーや、ネットレーベルでリリースされているトラックメイカーなど、ジャンル・知名度に関わらず、良質な音楽を発信するアーティストを幅広くラインナップ!制約に縛られることなくリミックス表現の可能性を拡張し、激しい展開のロックアレンジからDJユースのクラブ向けトラックまで、一枚の中でも多彩なリミックスが収録された「自由な発想を発信する」作品になっている。 このシリーズは2014年にイベント及びAmazon、U/M/A/Aサイトの直販売でCD盤のみ発売されていたが、今回ついに全世界配信解禁!


HUES
Hana Hope
2022年にデビューした新世代のヴォーカリスト、Hana Hope のデビュー・アルバムが完成。2022年2月に、シングル「Sentiment / Your Song」でデビュー以来、最新シングル「We’ve Come So Far」(3月1日リリース)までコロナ禍でもコンスタントに作品を発表し続け、⾳楽ファンの間で着実に⽀持を集めてきたHana Hope。 アルバムはBlack Boboi や浦上想起、江﨑⽂武の他、以前から交流のあるROTH BART BARONが3曲で作詞・作曲・プロデュースを担当。さらにマイカ・ルブテや柴崎聡⼦、UTAそして加藤登紀⼦ら豪華で多彩なアーティストが楽曲提供に携わっている。そしてBTSのRMや88RisingのNIKIなどを⼿掛けたロンドン出⾝の2⼈組エレクトロポップ・デュオHONNEが、Hana Hopeの歌声を聴いただけで今回、楽曲提供およびプロデュースを買って出た。⽇本語と英語を織り交ぜながら、様々なジャンルの楽曲をが収録されたこのアルバムはHUES(色彩、色合い)というタイトル通り、多彩なアーティストが参加するHana Hopeの魅力が網羅した内容に仕上がっている。


HUES
Hana Hope
2022年にデビューした新世代のヴォーカリスト、Hana Hope のデビュー・アルバムが完成。2022年2月に、シングル「Sentiment / Your Song」でデビュー以来、最新シングル「We’ve Come So Far」(3月1日リリース)までコロナ禍でもコンスタントに作品を発表し続け、⾳楽ファンの間で着実に⽀持を集めてきたHana Hope。 アルバムはBlack Boboi や浦上想起、江﨑⽂武の他、以前から交流のあるROTH BART BARONが3曲で作詞・作曲・プロデュースを担当。さらにマイカ・ルブテや柴崎聡⼦、UTAそして加藤登紀⼦ら豪華で多彩なアーティストが楽曲提供に携わっている。そしてBTSのRMや88RisingのNIKIなどを⼿掛けたロンドン出⾝の2⼈組エレクトロポップ・デュオHONNEが、Hana Hopeの歌声を聴いただけで今回、楽曲提供およびプロデュースを買って出た。⽇本語と英語を織り交ぜながら、様々なジャンルの楽曲をが収録されたこのアルバムはHUES(色彩、色合い)というタイトル通り、多彩なアーティストが参加するHana Hopeの魅力が網羅した内容に仕上がっている。


少女A (one day After Another Remix)
椎名もた
「既に発表されているVOCALOID楽曲を、違う角度から楽しむことを前提としたRemixコンピレーション」と題し、2014年にイベント及びネットでの直販売CD盤のみ発売されていたVRUSH UP! シリーズ。シリーズ毎にそれぞれ一人の人気VOCALOIDクリエイター(ボカロP)に焦点をあて、代表曲から隠れた名曲までを、異なるクリエイターのセンスによって新たな解釈を加えて“BRUSH UP”し、コンパイルするシリーズ作品が、この春配信リリースが解禁されます。 DECO*27、kous 、millstones 、きくお、40mPなどのTribute盤に加え、「椎名もた Tribute」盤には、海外のTikTokやSNS等でバズとなりYouTubeでは1000万再生を超える楽曲となっている「少女A」を、ササノマリイが新たにリミックスした「少女A - one day After Another Remix -」を追加収録。 今回、2015年に惜しくも20歳で他界した椎名もたの誕生日であり、「初音ミク」の記念日「ミクの日」でもある3月9日に、VRUSH UPシリーズからの先行配信として単曲リリースされます。


We've Come So Far
Hana Hope
スモーキーかつノスタルジックな歌声で注目を集める新世代アーティストHana Hopeが、ロンドン出身の2人組エレクトロ・ポップ・デュオHONNEをプロデュースに迎えたニューシングル「We've Come So Far」をリリースする。HONNEはボーカル/プロデューサーを務めるアンディ(Andy)と、マルチプレイヤー/プロデューサーのジェイムス(James)からなる2人組で、グローバルでヒットしているマルチ・プラチナ・アーティスト。 ユニット名の由来が日本語の「本音」だったり、自分たちのスタジオを「Tokidoki Studio(時々スタジオ)」と名付けたり、かねてから親日ぶりを発揮していた。 今回のプロジェクトは、彼らのファンだったHana Hopeからのオファーがまずあり、その歌声を聴いて惚れ込んだHONNEが二つ返事で快諾したことによりスタート。楽曲は、HONNEらしいミニマルかつソウルフルなトラックと、その上をたゆたうように歌うHana Hopeのボーカルが印象的。そのチャーミングな雰囲気から一転、サビでは壮大で高揚感あふれるウォール・オブ・サウンドが展開されるのも聴きどころの一つだ。ラブソングであり、 人生の新しいステージに向かう希望ソングでもある。 これまでBTSのRMやKhalid、Sam Smith, 88RisingのNikki, BEKAらグローバルに活躍するアーティストを数多くコラボしてきたHONNE。 彼らが次にプロデュースするアジアのシンガーとして、Hana Hopeの名が広く注目されるのは間違いないだろう。


We've Come So Far
Hana Hope
スモーキーかつノスタルジックな歌声で注目を集める新世代アーティストHana Hopeが、ロンドン出身の2人組エレクトロ・ポップ・デュオHONNEをプロデュースに迎えたニューシングル「We've Come So Far」をリリースする。HONNEはボーカル/プロデューサーを務めるアンディ(Andy)と、マルチプレイヤー/プロデューサーのジェイムス(James)からなる2人組で、グローバルでヒットしているマルチ・プラチナ・アーティスト。 ユニット名の由来が日本語の「本音」だったり、自分たちのスタジオを「Tokidoki Studio(時々スタジオ)」と名付けたり、かねてから親日ぶりを発揮していた。 今回のプロジェクトは、彼らのファンだったHana Hopeからのオファーがまずあり、その歌声を聴いて惚れ込んだHONNEが二つ返事で快諾したことによりスタート。楽曲は、HONNEらしいミニマルかつソウルフルなトラックと、その上をたゆたうように歌うHana Hopeのボーカルが印象的。そのチャーミングな雰囲気から一転、サビでは壮大で高揚感あふれるウォール・オブ・サウンドが展開されるのも聴きどころの一つだ。ラブソングであり、 人生の新しいステージに向かう希望ソングでもある。 これまでBTSのRMやKhalid、Sam Smith, 88RisingのNikki, BEKAらグローバルに活躍するアーティストを数多くコラボしてきたHONNE。 彼らが次にプロデュースするアジアのシンガーとして、Hana Hopeの名が広く注目されるのは間違いないだろう。


Layered Line
A-bee
作曲・編曲家として、嵐、 Hey! Say! JUMP、ケツメイシなど人気アーティストへの楽曲提供を行いながら、日産、JR新幹線、コカ・コーラなどのCM音楽、Disney +のアニメ作品『スター・ウォーズ:ビジョンズ』「TO-B1」や、日本テレビとHuluの共同制作ドラマ「君と世界が終わる日に」のサウンドトラックを制作するなど、様々な音楽シーンで活躍をしてきたA-bee (アービー)。常に卓越したサウンドでクライアントワークスを行う傍ら、2007年に自身のデビューアルバムをリリース以来、過去6枚のアーティストアルバムをリリースし、独自の音楽スタイルを追求してきている。 最近では北京出身のポップアーティスト静電場朔(セイデンバサク)や、シンガーソングライターimmi(イミー)などと一緒に、音楽とアート創作を行う日中クリエイターによるコレクティブ「DiAN RADiO」のメンバーとしても国内外で活動を行っている。 今回、A-bee自身のリリース作品としては約5年ぶりとなる新曲「Layered Line」が遂に配信。遊びココロ溢れる緻密な構築サウンドが一気に凝縮され、独自に築いてきた自身の音楽スタイルを象徴するような純度100%のA-beeオリジナル楽曲となっている。 新たに動き出したA-beeのさらなる音の探求への旅。その予告編ともいえる作品だ。 なお、今回の楽曲は創刊40年の歴史を誇るサウンド・クリエイター、エンジニアのための専門雑誌「サウンド&レコーディングマガジン」2023年3月号の「オーディオ編集テクニック」特集にてA-beeの解説インタビューと共にそのサウンドマジックを垣間見れる楽曲となっている。ぜひ併せてお楽しみください。


Layered Line
A-bee
作曲・編曲家として、嵐、 Hey! Say! JUMP、ケツメイシなど人気アーティストへの楽曲提供を行いながら、日産、JR新幹線、コカ・コーラなどのCM音楽、Disney +のアニメ作品『スター・ウォーズ:ビジョンズ』「TO-B1」や、日本テレビとHuluの共同制作ドラマ「君と世界が終わる日に」のサウンドトラックを制作するなど、様々な音楽シーンで活躍をしてきたA-bee (アービー)。常に卓越したサウンドでクライアントワークスを行う傍ら、2007年に自身のデビューアルバムをリリース以来、過去6枚のアーティストアルバムをリリースし、独自の音楽スタイルを追求してきている。 最近では北京出身のポップアーティスト静電場朔(セイデンバサク)や、シンガーソングライターimmi(イミー)などと一緒に、音楽とアート創作を行う日中クリエイターによるコレクティブ「DiAN RADiO」のメンバーとしても国内外で活動を行っている。 今回、A-bee自身のリリース作品としては約5年ぶりとなる新曲「Layered Line」が遂に配信。遊びココロ溢れる緻密な構築サウンドが一気に凝縮され、独自に築いてきた自身の音楽スタイルを象徴するような純度100%のA-beeオリジナル楽曲となっている。 新たに動き出したA-beeのさらなる音の探求への旅。その予告編ともいえる作品だ。 なお、今回の楽曲は創刊40年の歴史を誇るサウンド・クリエイター、エンジニアのための専門雑誌「サウンド&レコーディングマガジン」2023年3月号の「オーディオ編集テクニック」特集にてA-beeの解説インタビューと共にそのサウンドマジックを垣間見れる楽曲となっている。ぜひ併せてお楽しみください。


ベール
towana
「ベール」は作曲とアートディレクションを含めたトータルプロデュースをfhánaのリーダー・メインコンポーザーおよび作編曲家でもある佐藤純一が手掛け、編曲は佐藤が信頼するベーシスト・ミュージシャンであり数々のトップアーティストのレコーディングやライブに参加しXIIX(テントゥエンティ)のメンバーとしても活動している須藤優が担当。fhánaとは違うオリジナルなTowanaのサウンドに仕上がっている。ドラマのために書き下ろされた本楽曲は、揺れ動く恋する自分と向き合いながら、中々素直になりきれない女心を表現した、切なくも温かみのあるミディアムチューンとなっており、さらにTowanaの歌声と歌詞、佐藤のメロディと須藤による編曲により、”ありそうでなかった”上質なシグネチャーサウンドとなっています。 今回はカップリングとしてインストとアニソン / エレクトロニカ 等の音楽ジャンルを主としたDJとしても活躍するfhánaのメンバー、kevin mitsunagaによるRemixを収録。


ベール
towana
「ベール」は作曲とアートディレクションを含めたトータルプロデュースをfhánaのリーダー・メインコンポーザーおよび作編曲家でもある佐藤純一が手掛け、編曲は佐藤が信頼するベーシスト・ミュージシャンであり数々のトップアーティストのレコーディングやライブに参加しXIIX(テントゥエンティ)のメンバーとしても活動している須藤優が担当。fhánaとは違うオリジナルなTowanaのサウンドに仕上がっている。ドラマのために書き下ろされた本楽曲は、揺れ動く恋する自分と向き合いながら、中々素直になりきれない女心を表現した、切なくも温かみのあるミディアムチューンとなっており、さらにTowanaの歌声と歌詞、佐藤のメロディと須藤による編曲により、”ありそうでなかった”上質なシグネチャーサウンドとなっています。 今回はカップリングとしてインストとアニソン / エレクトロニカ 等の音楽ジャンルを主としたDJとしても活躍するfhánaのメンバー、kevin mitsunagaによるRemixを収録。