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かもめ児童合唱団

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三浦半島最南端の港町、三崎港を拠点として活動する泣く子も黙る?かもめ児童合唱団は、数々のオリジナルアルバムやアナログEP盤・LP盤やさまざまなアーティストとのコラボレーション作品を発表しています。 「ねこがたいやきたべちゃった」は同名の絵本の発売と横須賀市のソレイユの丘「ねこがたいやきたべちゃった」という<たいやき店>のオープンを記念してオリジナル作品として制作されました。 にゃん!

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三浦半島最南端の港町、三崎港を拠点として活動する泣く子も黙る?かもめ児童合唱団は、数々のオリジナルアルバムやアナログEP盤・LP盤やさまざまなアーティストとのコラボレーション作品を発表しています。 「ねこがたいやきたべちゃった」は同名の絵本の発売と横須賀市のソレイユの丘「ねこがたいやきたべちゃった」という<たいやき店>のオープンを記念してオリジナル作品として制作されました。 にゃん!

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Pop

神奈川県三浦市三崎を拠点として活動をする「かもめ児童合唱団」の新曲『猫に会いたい』は、商店街でひとりぼっちで生きているノラ猫が主人公です。 穏やかな日には道路に寝そべって毛づくろいをしています。 寒い夜にはどこかの軒下で震えながら朝を待っています。 いつもお腹をすかせているノラ猫たち。 『猫に会いたい』という歌に込めた「ちいさないのちを大切にしよう!」というメッセージが少しでも多くの人たちに届くことを願っています。

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神奈川県三浦市三崎を拠点として活動をする「かもめ児童合唱団」の新曲『猫に会いたい』は、商店街でひとりぼっちで生きているノラ猫が主人公です。 穏やかな日には道路に寝そべって毛づくろいをしています。 寒い夜にはどこかの軒下で震えながら朝を待っています。 いつもお腹をすかせているノラ猫たち。 『猫に会いたい』という歌に込めた「ちいさないのちを大切にしよう!」というメッセージが少しでも多くの人たちに届くことを願っています。

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三浦半島最南端の泣く子も黙る?かもめ児童合唱団のセカンドアルバム「インターネットブルース」は日本テレビ系ドラマ「泣くな、はらちゃん」の劇中歌「私の世界」(レコチョク1位)や「初恋は片思い」の他、オリジナル表題曲「インターネットブルース」などを含み、CD盤では渋谷クラブクアトロで行ったワンマンライブのライブ音源が追加され、デラックスエディションとしてリイシューされ発売となりました。

13 tracks
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三浦半島最南端の港町三崎港を拠点とする、泣く子も黙る?かもめ児童合唱団! 4作目となるオリジナルアルバム「海に向かって歌う歌」が完成しました。 すべての作品が「こころある音楽生活者(ファン)に向けて」というコンセプト通り、今作も1970年代の名曲「砂の女」(鈴木茂)や「どうしてこんなに悲しいんだろう」(吉田拓郎)や「ある日ぼくらはおいしそうなおかしを見つけた」(友部正人)や「じゃじゃ馬娘」(大貫妙子)、1990年代の「イージュー★ライダー」(奥田民生)や阪神大震災の心の支えとなった名曲「満月の夕」(ソウルフラワーユニオン)、そして電気グルーヴの「かっこいいジャンパー」など、かもめ児童合唱団ならではの音楽ファンのこころと身体を揺さぶるサウンドによる名曲のカバーと、書き下ろしオリジナル曲を含む全12曲。

12 tracks
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2008年にかもめ児童合唱団と出会いCD制作を始めるようになって10年が過ぎました。 子供たちはどんどんと成長して入れ替わってきました。 中学生になってもずっと歌っていて欲しいと思うけれど、部活動や受験や思春期のモヤモヤを迎えてみんな離れて行ってしまいます。寂しいなあと思うけれどそれは仕方の無いことでした。 そんな時、僕だけが同じ場所に立ち止まっていて、僕以外のすべてが大きな回り舞台に乗ってゆっくりと動いているように感じます。 ある日僕は舞台を降りました。 そしていつの頃からか、新しい歌を聴かなくなりました。 流行のファッションに興味が無くなったように。 すべてが同じ方向を向く時代の流れを離れたいと思ったし、現実の社会があまりにも理不尽で自然や他者に対するリスペクトを失っているように感じてしまったのです。 誰もが先へ先へと急ぐ中で、過去へ過去へと遡って行くとそこには素敵な歌がありました。 今作に収録されている不滅の名曲たち。歌は人生を彩るサウンドトラックで、楽しかった思い出や、描いた夢や、時には悲しい出来事も含めて心に呼び戻すことが出来るのです。 ひとつひとつの歌の中のそれぞれのメッセージを、きっと子供たちなりに受け止めて歌っています。大人の恋の歌も深遠な詩の世界も、無垢な心のどこかで折り合いを付けて歌っているのです。 面白いのは楽しくて明るい歌が妙に物悲しく感じ、しっとりとしたバラードが何故か妙に明るい。理由はともかく、かもめ児童合唱団の最大の魅力です。 世の中は、明るさの影には闇があるし、悲しい時こそ笑顔で乗り越えなくちゃいけないことばかりです。 実はこの子たちの歌に学んでいるのは、僕自身であり大人たちなのだと思います。 このアルバムを聴いてくださったみなさんと、素晴らしいワンダフル・ミュージックに心から感謝します。 かもめ児童合唱団 プロデューサー / 藤沢宏光

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走るMORIMORI──〈アーカイ奉行〉第31巻

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走るMORIMORI──〈アーカイ奉行〉第31巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…