スタジオローサ
いちばん遅く、いちばん長い Vol.2
Various Artists
有志ミュージシャンによる新型コロナ禍打撃店舗等への支援コンピレーション第二弾。 第二弾はアダチヨウスケによるキュレート。ミュージシャン自身が指定した支援先に配信収益が分配されます。
いちばん遅く、いちばん長い Vol.1
Various Artists
有志ミュージシャンによる新型コロナ禍打撃店舗等への支援コンピレーション第一弾。 音源は公募により集まり、ミュージシャン自身が指定した支援先へ配信収益が分配されます。
travel intermediate
よしむらひらく
前作「CELEBRATION」から活動休止期間を挟み、3年ぶりとなる3rdフルアルバム。 2019年にリリースされたシングル「君が踊り続けられるように」の新録バージョン、「夜中の春」のアルバムミックスバージョンを収録。 ライブサポートメンバーとしてもおなじみの岸田佳也、金川卓矢、熊谷東吾、ふくいかな子、カメダタク、畠山健嗣、西田修大、SHIKATAが録音に参加。 レコーディングとミックスはよしむら本人が、マスタリングは井戸健人が担当している。 ジャケットは喜多村みかによるもの。
travel intermediate
よしむらひらく
前作「CELEBRATION」から活動休止期間を挟み、3年ぶりとなる3rdフルアルバム。 2019年にリリースされたシングル「君が踊り続けられるように」の新録バージョン、「夜中の春」のアルバムミックスバージョンを収録。 ライブサポートメンバーとしてもおなじみの岸田佳也、金川卓矢、熊谷東吾、ふくいかな子、カメダタク、畠山健嗣、西田修大、SHIKATAが録音に参加。 レコーディングとミックスはよしむら本人が、マスタリングは井戸健人が担当している。 ジャケットは喜多村みかによるもの。
Hiraku Yoshimura Archives 4
よしむらひらく
よしむらひらくデビュー以前の音源集シリーズ番外編。 第四集は2011年のデビュー以降に製作した非流通盤や限定音源などのコレクション。
Hiraku Yoshimura Archives 2
よしむらひらく
よしむらひらくデビュー以前の音源集シリーズ。 高校時代の音源がメインだった1に続く今作は2007年と2008年、よしむら20歳前後の作品を集めたものになっている。
Hiraku Yoshimura Archives 3
よしむらひらく
よしむらひらくデビュー以前の音源集シリーズ。 第三集は2009年、2010年の音源作品のコレクションとなっている。前作まで中心としていた自宅録音のスタイルに、ドラマー岸田佳也をはじめバンドメンバーとの充実した活動を伺わせる要素も加わっている。
67年のラブソング (2020 mix)
よしむらひらく
2014年のリリースの1stフルアルバムをよしむら本人が再ミックス&マスタリング。 ドラム岸田佳也(トクマルシューゴetc.)&金川卓矢(THE SLUT BUNKS etc.)、ベース熊谷東吾(WONDERVER etc.)、ギター西田修大(吉田ヨウヘイgroup)&畠山健嗣(H Mountain、大森靖子etc.)、鍵盤ヨシオカリツコ(「ricca」)、コーラスいしばしさちこのライブサポートメンバーが演奏に参加。 デザインは木村豊(central67)、写真は喜多村みかによるもの。
67年のラブソング (2020 mix)
よしむらひらく
2014年のリリースの1stフルアルバムをよしむら本人が再ミックス&マスタリング。 ドラム岸田佳也(トクマルシューゴetc.)&金川卓矢(THE SLUT BUNKS etc.)、ベース熊谷東吾(WONDERVER etc.)、ギター西田修大(吉田ヨウヘイgroup)&畠山健嗣(H Mountain、大森靖子etc.)、鍵盤ヨシオカリツコ(「ricca」)、コーラスいしばしさちこのライブサポートメンバーが演奏に参加。 デザインは木村豊(central67)、写真は喜多村みかによるもの。
Hiraku Yoshimura Archives 1
よしむらひらく
よしむらひらくデビュー以前の音源集シリーズ。 第1集となる今作は高校時代に作った音源が中心になっている。 くるり主宰・ノイズマッカートニーレコードのweb連載で紹介された「夜」、今でもライブでの定番曲の一つである「夜に間に合うか」などのオリジナルバージョンを収録。
どこに行っちゃうんだろう
SHIKATA
よしむらひらくプロデュースによるSHIKATA発音源。 SHIKATA自身の作曲に加え、よしむらひらくとの共作曲やカバーも収録。 ゲストミュージシャンに、Drs.金川卓矢、Ba.熊谷東吾、Pf.ふくいかな子、Key.カメダタクらが参加。
どこに行っちゃうんだろう
SHIKATA
よしむらひらくプロデュースによるSHIKATA発音源。 SHIKATA自身の作曲に加え、よしむらひらくとの共作曲やカバーも収録。 ゲストミュージシャンに、Drs.金川卓矢、Ba.熊谷東吾、Pf.ふくいかな子、Key.カメダタクらが参加。
Sketches for river
Rotha and Rapa
よしむらひらくとふくいかな子(ラパキヴィの花)による音楽制作ユニット・Rotha and Rapaのファーストデジタルアルバム。 “川にまつわる物語のBGM”というコンセプトで制作された本作は、ピアノによるインストゥルメンタル楽曲と、アコースティックギターがメインのヴォーカル楽曲とが規則的に配置された構成となっており、よしむら・ふくいそれぞれが最も得意とする表現方法を用いつつ、互いの新境地を引き出し合っている。 ゲストドラマーとして岸田佳也(トクマルシューゴ/butaji etc)がM.15に参加。
Sketches for river
Rotha and Rapa
よしむらひらくとふくいかな子(ラパキヴィの花)による音楽制作ユニット・Rotha and Rapaのファーストデジタルアルバム。 “川にまつわる物語のBGM”というコンセプトで制作された本作は、ピアノによるインストゥルメンタル楽曲と、アコースティックギターがメインのヴォーカル楽曲とが規則的に配置された構成となっており、よしむら・ふくいそれぞれが最も得意とする表現方法を用いつつ、互いの新境地を引き出し合っている。 ゲストドラマーとして岸田佳也(トクマルシューゴ/butaji etc)がM.15に参加。
夜中の春
よしむらひらく
2019年5月リリースの、よしむらひらく活動再開第二弾シングル。複雑な拍子の進行に叙情的な歌が乗り、他にはない世界を描き出している。ドラムに金川卓矢(ex.THE SLUT BANKS)、ピアノにふくいかな子(ラパキヴィの花)を迎え、その他の楽器の演奏、レコーディング、ミックス、マスタリングをよしむらひらく本人が担当。
君が踊り続けられるように
よしむらひらく
1年半の活動休止期間を経てリリースされた初の配信シングル。レコーディングにはdrs.に金川卓矢が参加した他はマスタリングまでの全行程をよしむら本人が担当。前作までとは大きく違うサウンドメイキング、歌詞の世界は新境地を覗いている。
CELEBRATION
よしむらひらく
2017年リリースの2ndフルアルバム。ドラム岸田佳也/金川卓矢/高橋恭平、ベース熊谷東吾、ギター西田修大、鍵盤ヨシオカリツコ/ふくいかな子/カメダタク/大森なつ実、チェロ杉山沙耶子がレコーディングに参加、そのほか大半の楽器の演奏、レコーディング&ミックスはよしむら本人が担当。マスタリングは吉田ヨウヘイ(吉田ヨウヘイgroup)が担当。デザインは山口広太郎、写真は喜多村みかによるもの。
Healthy,we don't die(24bit/48kHz)
よしむらひらく+畠山健嗣
シンガーソングライターよしむらひらくと、far france/H Mountains/大森靖子バンドなど多方面で活躍する畠山健嗣のデュオが、活動10年にして初の音源作品をリリース!希代のシンガーとギタリストの歌声とギターがイーブンに炸裂、爆発と弛緩を即興的に繰り返すデュオの空気感をそのまま音源化。
freeDL ototoy 161028
よしむらひらく
よしむらひらく自宅スタジオでもある、スタジオローサへのototoyによる取材時にその場で録音されたよしむらひらくソロ音源。よしむらひらく+畠山健嗣デュオのレパートリーでもある“単三電池”のソロバージョンと、発音源化曲“wasureteikunoha”の二曲を無料配信。
Chacky(24bit/48kHz)
よしむらひらく with 東京幽谷混声合唱団
2016年6月のイベント「奇跡と退屈」において円城塔の小説「バナナ剥きには最適の日々」を元に制作、演奏された楽曲。よしむらひらく自身が立ち上げた東京幽谷混声合唱団とのコラボ作品。
高校宅録生活総まとめ そのに
よしむらひらく
“そのいち”から半年後に続編として完成させたベスト曲集。当初からセットでの制作を計画していたというこの二枚組を聞けば10代の頃のよしむらひらくの音楽的充実度がはっきりと伝わってくる。
高校宅録生活総まとめ そのいち
よしむらひらく
よしむらひらくが高校卒業の春に作った、高校三年間のベスト曲集的な作品。一人の高校生が誰の意見も聞かずに作った音源ながら、今のよしむらひらくに確実に通ずるものが随所に感じられる、記念碑的名盤。