
Ricco Label


Healing for Damages
Tokyo Ambient Collective
聴かなくてもいい。ただ、聞こえていればいい。 東京をベースに世界で活動する3人のアーティスト、Takahiro Kido, Kenji Azuma, Sami EluによるアンビエントミュージックユニットTokyo Ambient Collectiveが放つファーストアルバム。Anoice, RiLF, filmsなどのプロジェクトのメンバーであり、世界中の映画やCMの音楽を手がける作曲家、Takahiro Kido。鉄やステンレスで作られ、特殊な周波数でチューニングされたドラムSteel Tongue Drumを始め、世界中の様々な楽器を使用するパーカッショニスト、Kenji Azuma。そして、廃材、割り箸、ピアノ線を使用して製作した、世界にひとつだけの木製弦楽器、Pixiechordの演奏者であるSami Elu。Takahiro KidoとKenji Azumaが偶然、森で出会ったことから始まったユニットによる、初のレコーディング音源です。なお、このユニットのメンバーは固定されていないのが特徴で、不定期に様々なアーティストがセッションに参加している。 今回のアルバムはRicco Label Studioでの即興演奏を収録したもの。それぞれが持ち寄ったガンクドラム、カリンバ、ピクシーコード、シンセサイザー、グロッケンシュピールなどの楽器で作り出された浮遊感のある美しいサウンドは、情報に溢れる現代社会に疲弊した心に一瞬の癒しを与えるかもしれません。 日常から少しの間だけでも離れたい、全ての人に。


Healing for Damages
Tokyo Ambient Collective
聴かなくてもいい。ただ、聞こえていればいい。 東京をベースに世界で活動する3人のアーティスト、Takahiro Kido, Kenji Azuma, Sami EluによるアンビエントミュージックユニットTokyo Ambient Collectiveが放つファーストアルバム。Anoice, RiLF, filmsなどのプロジェクトのメンバーであり、世界中の映画やCMの音楽を手がける作曲家、Takahiro Kido。鉄やステンレスで作られ、特殊な周波数でチューニングされたドラムSteel Tongue Drumを始め、世界中の様々な楽器を使用するパーカッショニスト、Kenji Azuma。そして、廃材、割り箸、ピアノ線を使用して製作した、世界にひとつだけの木製弦楽器、Pixiechordの演奏者であるSami Elu。Takahiro KidoとKenji Azumaが偶然、森で出会ったことから始まったユニットによる、初のレコーディング音源です。なお、このユニットのメンバーは固定されていないのが特徴で、不定期に様々なアーティストがセッションに参加している。 今回のアルバムはRicco Label Studioでの即興演奏を収録したもの。それぞれが持ち寄ったガンクドラム、カリンバ、ピクシーコード、シンセサイザー、グロッケンシュピールなどの楽器で作り出された浮遊感のある美しいサウンドは、情報に溢れる現代社会に疲弊した心に一瞬の癒しを与えるかもしれません。 日常から少しの間だけでも離れたい、全ての人に。


Spring Greetings
Yuki Murata
平穏な心を取り戻したい、全ての人に。 ダークでシネマチックなサウンドを特徴としたインストゥルメンタルバンドAnoice、浮遊感が特徴的なオルタナティブロックバンドRiLF、そしてダーククラシカル/エレクトロニカユニットfilmsなどのプロジェクトのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家、Yuki MurataによるセカンドEP「Spring Greetings」をリリースします。 新型コロナウイルスが世界的に広まり始めてから数ヶ月が経った2020年の初春。Anoice Studioに一人で籠り、ピアノの即興演奏をレコーディングしたのが、このミニアルバム。自身のファーストソロアルバム「Films」と同じく、心が向くままに自由に演奏された、ひたすらにピュアであたたかいピアノソロ曲、全5曲を収録しています。 今回、彼女が使用したピアノは、自身のソロプロジェクトだけでなくAnoiceやfilmsでも使用しているメインピアノであるYAMAHAグランドピアノ、1960年代に製造されたフクヤマのグランドピアノ、そして同じ年代に製造されたYAMAHAのアップライトピアノの計3台。メインピアノのフレッシュなサウンドはもちろん、普段、レコーディングでは滅多に使用しないアンティークピアノによる、時代を超えた優しい音色も必聴です。 今、彼女のピアノで奏でる春が、国境を越える。


Spring Greetings
Yuki Murata
平穏な心を取り戻したい、全ての人に。 ダークでシネマチックなサウンドを特徴としたインストゥルメンタルバンドAnoice、浮遊感が特徴的なオルタナティブロックバンドRiLF、そしてダーククラシカル/エレクトロニカユニットfilmsなどのプロジェクトのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家、Yuki MurataによるセカンドEP「Spring Greetings」をリリースします。 新型コロナウイルスが世界的に広まり始めてから数ヶ月が経った2020年の初春。Anoice Studioに一人で籠り、ピアノの即興演奏をレコーディングしたのが、このミニアルバム。自身のファーストソロアルバム「Films」と同じく、心が向くままに自由に演奏された、ひたすらにピュアであたたかいピアノソロ曲、全5曲を収録しています。 今回、彼女が使用したピアノは、自身のソロプロジェクトだけでなくAnoiceやfilmsでも使用しているメインピアノであるYAMAHAグランドピアノ、1960年代に製造されたフクヤマのグランドピアノ、そして同じ年代に製造されたYAMAHAのアップライトピアノの計3台。メインピアノのフレッシュなサウンドはもちろん、普段、レコーディングでは滅多に使用しないアンティークピアノによる、時代を超えた優しい音色も必聴です。 今、彼女のピアノで奏でる春が、国境を越える。


Power Pose
Human Pyramids
全13曲、42分07秒。ずっとフェスティバル。 リリースからわずか10日間で初回盤プレスCDがソールドアウトになったデビューアルバム「Planet Shhh!」から6年。The Guardian, The Skinny, Prog Magazineなどの有名音楽メディアから絶賛されたセカンドアルバム「Home」から2年。スコットランドのマルチインストゥルメンタリストPaul Russellが率いる総勢14名のインストゥルメンタルロックオーケストラ Human Pyramids(ヒューマンピラミッド)による待望のサードアルバム「Power Pose」が、クリスマスの朝にリリース! UnderworldやJames BlakeやEarth, Wind and Fireといった有名アーティストと同じグラストンベリーフェスティバルのメインステージへの出演。メンバーによるRadioheadの名曲シングル「Burn The Witch」のレコーディングへの参加。セカンドアルバム「Home」の収録曲「Crackle Pop」のミュージックビデオのRaindance Film FestivalやUK Music Video Awardsでのノミネート。まさに、飛ぶ鳥を落とす勢いで制作された、Human Pyramids史上、最高傑作の完成です。 ヴァイオリンやチェロなどの弦楽器、トランペットやフレンチホルンなどの管楽器を贅沢に使用した壮大なオーケストラサウンド。荒ぶるディストーションギターと圧倒的な迫力で迫るドラムで構成されたリズム。そして、映画やCMなどの音楽制作の世界でも活躍するリーダー/作曲家であるPaul Russellによるキャッチーなメロディー。その全ての要素が組み合わさることで生み出されるサウンドは、奇跡的なまでにファンタジック! 加えて、今作はホームタウンであるスコットランド、グラスゴーのアーティストMOGWAIやArab StrapやAereogrammeと同じスタジオ「Chem 19」にてミキシングされ、アメリカ、ジャージーシティーにてDirty ProjectorsやAnimal Collectiveを手がけるグラミー賞ノミネートエンジニアJoe Lambertによってマスタリング。自信を持ってお贈りできる最高のサウンドクオリティーに仕上がりました。 疾走感と高揚感を併せ持つ、涙腺崩壊間違いなしの名盤です。 ※日本盤のみボーナストラック「Kara」収録。


it (feat. Takahiro Kido & Yuki Murata)
Anoice
涙腺にダイレクトに響く、ポストクラシカルの新たな名曲。 4thアルバム「into the shadows」のリリースから4年。壮大なシネマチックサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceが、メンバーであるTakahiro KidoとYuki Murataのソロプロジェクト、そしてサイドプロジェクトであるRiLFやfilmsやmizu amaneでのリリースを経て、2019年8月9日、ついにAnoiceとしての5枚目のフルアルバムにして最高傑作となる「Ghost in the Clocks」をリリースします。そして、その先行デジタル限定シングルとしてリリースされるのが、このりポストクラシカルの新たな名曲「it」です。 Anoiceのファーストアルバム「Remmings」に収録されている人気曲「Liange」を彷彿とさせる、ピアノ、ヴィオラ、オルガン、ドラムを中心にした構成された、美しくも切ないメロディーとサウンドは、まるで遠い記憶のように聴く人全ての心の隙間にまで染み入るでしょう。 全ての音楽ファンに聴いていただきたい、名曲中の名曲です。


it (feat. Takahiro Kido & Yuki Murata)
Anoice
涙腺にダイレクトに響く、ポストクラシカルの新たな名曲。 4thアルバム「into the shadows」のリリースから4年。壮大なシネマチックサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceが、メンバーであるTakahiro KidoとYuki Murataのソロプロジェクト、そしてサイドプロジェクトであるRiLFやfilmsやmizu amaneでのリリースを経て、2019年8月9日、ついにAnoiceとしての5枚目のフルアルバムにして最高傑作となる「Ghost in the Clocks」をリリースします。そして、その先行デジタル限定シングルとしてリリースされるのが、このりポストクラシカルの新たな名曲「it」です。 Anoiceのファーストアルバム「Remmings」に収録されている人気曲「Liange」を彷彿とさせる、ピアノ、ヴィオラ、オルガン、ドラムを中心にした構成された、美しくも切ないメロディーとサウンドは、まるで遠い記憶のように聴く人全ての心の隙間にまで染み入るでしょう。 全ての音楽ファンに聴いていただきたい、名曲中の名曲です。


Fleursy Music
Takahiro Kido
エレクトロニカの名盤、ふたたび。 世界を舞台に活動するシネマチックインストゥルメンタルミュージックバンドAnoice、及びそのサイドプロジェクトであるRiLF, films, mizu amane, mokyow, cruなどのメンバーである作曲家、Takahiro Kidoによるサードソロアルバム「Fleursy Music」を、10年の時を経て再リリースします。 日本映画批評家大賞を受賞した松竹映画 遠藤尚太郎監督ドキュメンタリー映画「Tsukiji Wonderland」などの映画や、イギリスBBCやアメリカのアニマルプラネットなどのテレビ番組、そしてGoogleやYAMAHAなど世界中のCMで使用された名曲たちを多数、収録。ピアノ、ギター、ヴァイオリンなどのナチュラルなサウンドの楽器と、ほんの少しのエレクトリックサウンドで構成された、美しいメロディーが特徴の、あたたかく、どこか懐かしい、最高のインストゥルメンタルアルバムです。 Takahiro Kidoにとって初の「日本デビュー作」であり、ドイツのエレクトロニカチャートで8位を記録した、名盤中の名盤です。


Fleursy Music
Takahiro Kido
エレクトロニカの名盤、ふたたび。 世界を舞台に活動するシネマチックインストゥルメンタルミュージックバンドAnoice、及びそのサイドプロジェクトであるRiLF, films, mizu amane, mokyow, cruなどのメンバーである作曲家、Takahiro Kidoによるサードソロアルバム「Fleursy Music」を、10年の時を経て再リリースします。 日本映画批評家大賞を受賞した松竹映画 遠藤尚太郎監督ドキュメンタリー映画「Tsukiji Wonderland」などの映画や、イギリスBBCやアメリカのアニマルプラネットなどのテレビ番組、そしてGoogleやYAMAHAなど世界中のCMで使用された名曲たちを多数、収録。ピアノ、ギター、ヴァイオリンなどのナチュラルなサウンドの楽器と、ほんの少しのエレクトリックサウンドで構成された、美しいメロディーが特徴の、あたたかく、どこか懐かしい、最高のインストゥルメンタルアルバムです。 Takahiro Kidoにとって初の「日本デビュー作」であり、ドイツのエレクトロニカチャートで8位を記録した、名盤中の名盤です。


Soraninaru (feat. Calu, Takahiro Kido & Yuki Murata)
RiLF
青い空が、眩しすぎる時もある。 日本を代表するエレクトロニカユニットmatryoshkaのヴォーカリストであるCaluと、同じく日本を代表するインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceによって構成されたオルタナティブロックバンド、RiLFが、シングルとしては初となる「Soraninaru」がリリース。 ColdplayやThe Smithsを彷彿とさせるポップなUKスタイルのバンドサウンドに、切なくも美しいメロディーのヴォーカルが重なる、新しい名曲が生まれました。印象的なギターリフ、ノスタルジックなピアノとシンセサイザー、疾走感のあるドラム、そして優しい歌声が、まるで青く澄み切った空のようにどこまでも広がります。 なお、RiLFは現在、セカンドアルバムを制作中。このシングルから新しいRiLFサウンドを垣間見ることができる。


Soraninaru (feat. Calu, Takahiro Kido & Yuki Murata)
RiLF
青い空が、眩しすぎる時もある。 日本を代表するエレクトロニカユニットmatryoshkaのヴォーカリストであるCaluと、同じく日本を代表するインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceによって構成されたオルタナティブロックバンド、RiLFが、シングルとしては初となる「Soraninaru」がリリース。 ColdplayやThe Smithsを彷彿とさせるポップなUKスタイルのバンドサウンドに、切なくも美しいメロディーのヴォーカルが重なる、新しい名曲が生まれました。印象的なギターリフ、ノスタルジックなピアノとシンセサイザー、疾走感のあるドラム、そして優しい歌声が、まるで青く澄み切った空のようにどこまでも広がります。 なお、RiLFは現在、セカンドアルバムを制作中。このシングルから新しいRiLFサウンドを垣間見ることができる。


Ghost in the Clocks
Anoice
日本人アーティス トとしてはトップとなるSpotify再生数を記録した「old lighthouse」やAmazon Prime(アメリカ)のTrending Movieチャートで1位を記録したハリウッド映画「Girl Lost」のエンドロール曲「invasion」を収録した、ポストクラシカル、ポストロック、アンビエントの金字塔「into the shadows」のリリースから4年。壮大なシネマチックサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceが、メンバーであるTakahiro KidoとYuki Murataのソロプロジェクト、そしてサイドプロジェクトであるRiLFやfilmsやmizu amaneでのリリースを経て、ついにAnoiceとしての5枚目のフルアルバムにして最高傑作となる「Ghost in the Clocks」をリリース。 ソニックユースやMONOなどのアーティストはもちろん、坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした、日本を代表する作曲家からも熱い支持を受け、ヴェネチア、カンヌ、ベルリンを始めとした世界的な映画祭にもその名を残す才能達が再び集結。壮大なオーケストレーションと鮮烈なノイズによる破壊的なまでに美しいサウンドスケープで構築され、世界中の音楽メディアの年間ベストアルバムスに選出されたサードアルバム「The Black Rain」のその後を描いた、まさにAnoiceの唯一無二のサウンドと言えるダークシネマチックな名作が誕生しました。 アルバムはエモーショナルなピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、フルートで構成された美しいオーケストラ、そしてエネルギッシュなリズムから作られており、特に収録曲である「time」や「heroes」はハリウッド映画のサウンドトラックを超える迫力のサウンドを特徴としている。また、村山由佳の同名小説をドラマ化して話題になったWOWOW連続ドラマ「ダブル・ファンタジー」でもリアレンジバージョンが挿入曲として使用された名曲「missing」やAnoiceのファーストアルバム「Remmings」に収録されている人気曲「Liange」を彷彿とさせる「it」などの、涙を誘う美しいメロディーを備えたクラシカル曲、そしてAnoiceのパンクスピリットを垣間見ることができるノイジーなロックチューン「rebirth」を収録。 今回、アートワークはサードアルバム「The Black Rain」と同じくイラストレーター新藤洋子が担当。CDとデジタルだけでなく、アナログレコードもプレスされ、世界中の音楽ストアで販売される。


Ghost in the Clocks
Anoice
日本人アーティス トとしてはトップとなるSpotify再生数を記録した「old lighthouse」やAmazon Prime(アメリカ)のTrending Movieチャートで1位を記録したハリウッド映画「Girl Lost」のエンドロール曲「invasion」を収録した、ポストクラシカル、ポストロック、アンビエントの金字塔「into the shadows」のリリースから4年。壮大なシネマチックサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceが、メンバーであるTakahiro KidoとYuki Murataのソロプロジェクト、そしてサイドプロジェクトであるRiLFやfilmsやmizu amaneでのリリースを経て、ついにAnoiceとしての5枚目のフルアルバムにして最高傑作となる「Ghost in the Clocks」をリリース。 ソニックユースやMONOなどのアーティストはもちろん、坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした、日本を代表する作曲家からも熱い支持を受け、ヴェネチア、カンヌ、ベルリンを始めとした世界的な映画祭にもその名を残す才能達が再び集結。壮大なオーケストレーションと鮮烈なノイズによる破壊的なまでに美しいサウンドスケープで構築され、世界中の音楽メディアの年間ベストアルバムスに選出されたサードアルバム「The Black Rain」のその後を描いた、まさにAnoiceの唯一無二のサウンドと言えるダークシネマチックな名作が誕生しました。 アルバムはエモーショナルなピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、フルートで構成された美しいオーケストラ、そしてエネルギッシュなリズムから作られており、特に収録曲である「time」や「heroes」はハリウッド映画のサウンドトラックを超える迫力のサウンドを特徴としている。また、村山由佳の同名小説をドラマ化して話題になったWOWOW連続ドラマ「ダブル・ファンタジー」でもリアレンジバージョンが挿入曲として使用された名曲「missing」やAnoiceのファーストアルバム「Remmings」に収録されている人気曲「Liange」を彷彿とさせる「it」などの、涙を誘う美しいメロディーを備えたクラシカル曲、そしてAnoiceのパンクスピリットを垣間見ることができるノイジーなロックチューン「rebirth」を収録。 今回、アートワークはサードアルバム「The Black Rain」と同じくイラストレーター新藤洋子が担当。CDとデジタルだけでなく、アナログレコードもプレスされ、世界中の音楽ストアで販売される。


missing (feat. Takahiro Kido & Yuki Murata)
Anoice
シネマチックで壮大な音楽を制作するインストバンドAnoiceによるニューシングル。ピアノと弦楽器を中心に構成されたポストクラシカルの名曲。切なくも美しいメロディーが特徴。水川あさみ、田中圭などが主演、出演したWOWOW連続ドラマ「ダブル・ファンタジー」挿入曲の配信用リアレンジバージョン。


missing (feat. Takahiro Kido & Yuki Murata)
Anoice
シネマチックで壮大な音楽を制作するインストバンドAnoiceによるニューシングル。ピアノと弦楽器を中心に構成されたポストクラシカルの名曲。切なくも美しいメロディーが特徴。水川あさみ、田中圭などが主演、出演したWOWOW連続ドラマ「ダブル・ファンタジー」挿入曲の配信用リアレンジバージョン。


Run Away
Heathens
急遽、先行シングルリリース決定! 4月5日にリリースされるイタリアの6人組エレクトリックバンドHeathensのサードアルバム「Love Songs for Insensitive People」より、収録曲「Run Away」が先行シングルとして登場。エレクトリックポップミュージックの歴史に残る、名曲中の名曲です。 Heathensは2012年にイタリア北部の小さな町、フェルトレにてMattiaのLorenzoのDal Pan兄弟によって開始されたエレクトリックバンド。同年にファーストアルバム「in Silenzio」を、2016年にはセカンドアルバム「Alpha」をリリース。まるでビートルズやビーチボーイズのような、誰でも覚えられるキャッチーなメロディー、ナイフやノーツイストからの影響を受けたエレクトリックなグルーヴ、そしてレディオヘッドやマッシヴ・アタックに代表される内省的なサウンドで賞賛を受ける。 ぜひ、イタリアから届いた、新しい時代のマスターピースをお楽しみください。


Love Songs for Insensitive People
Heathens
キャッチーなメロディーと新世代のエレクトリックグルーヴの奇跡の融合。トム・ヨークやジェイムズ・ブレイクなどのアーティストのファンに。 4月5日、Ricco Label史上初となるイタリアから、6人組エレクトリックバンドHeathensのサードアルバム「Love Songs for Insensitive People」がリリースされます。 Heathensは2012年にイタリア北部の小さな町、フェルトレにてMattiaのLorenzoのDal Pan兄弟によって開始されたエレクトリックバンド。同年にファーストアルバム「in Silenzio」を、2016年にはセカンドアルバム「Alpha」をリリース。まるでビートルズやビーチボーイズのような、誰でも覚えられるキャッチーなメロディー、ナイフやノーツイストからの影響を受けたエレクトリックなグルーヴ、そしてレディオヘッドやマッシヴ・アタックに代表される内省的なサウンドで賞賛を受ける。 今回、リリースされるサードアルバム「Love Songs for Insensitive People」でも、そのオリジナリティー溢れるサウンドは引き継がれており、中でも名曲中の名曲である2曲目「Run Away」や5曲目「Heartbeat」や7曲目「When Morning Comes We Will Be There To Wait For It Without Thinking」で聴く事ができる、ストイックなまでにソリッドなエレクトリックサウンドとヴォーカリストであるMattiaによる魂の叫びとも言える感情の融合は、一度聴いたらやみつきになること、間違いなし! また、アルバムタイトルは「使い捨ての感情に身を委ねることのない人」を指しており、その世界観はトム・ヨークやジェイムズ・ブレイクなどのアーティストのファンにもおすすめ。


Mothernight
Make Like a Tree
世界を彩る、美しいフォークトロニカ/アンビエントミュージック。 ヨーロッパ、アメリカ、アジア、アフリカなど、文字通り世界中を旅するウクライナ出身の旅人であり、写真と音楽の作品を手がけるアーティストSergey Onischenkoによる音楽プロジェクトMake Like a Treeによるサードアルバム「Mothernight」が、3月20日にリリースされます。フォトグラファーとして世界各国で美しい風景や何気ない日常を撮影し、その行く先々で展示会を開催する傍で、ミュージシャンとしてもアレン・ギンズバーグやウィリアム・バロウズなどのビート・ジェネレーションに影響を受けたフォークソングを演奏しており、そこで生まれた楽曲をまとめたのが今回のアルバム「Mothernight」です。 今回のアルバムには、日本はもちろん、ケニア、タンザニア、ロシア、ウクライナ、オーストリア、イタリア、ノルウェー、カタルーニャ、アルメニアなど、Sergey Onischenkoが旅の途中で出会い、一緒に演奏したミュージシャンたちが参加。ピアノ、ヴァイオリン、トランペット、ハーディー・ガーディー、シンセサイザーなど、各自の楽器で楽曲を彩っている。さらに、空間系のエフェクトを多用したミキシングを行うことで、そのナチュラルなフォークソングがアンビエントで美しいフォークトロニカに変貌。その国境を感じさせないサウンドは、聴く人全てに未だ見ぬ広大な世界を感じさせてくれるでしょう。 Ricco Label(日本)This and That Tapes(アメリカ)Dreaming Gorilla Records(イタリア)Floppy Dischi(イタリア)Entes Anomicos(ドイツ)Germanyの、世界中の音楽レーベルによる共同リリースです。


No Tears (feat. Pall Jenkins)
Heathens
ダークなダウンテンポサウンドに閉じ込められた、魂の叫び。 4月5日にリリースされるイタリアの6人組エレクトリックバンドHeathensのサードアルバム「Love Songs for Insensitive People」より、収録曲「No Tears」が先行シングルとして登場。 Heathensは2012年にイタリア北部の小さな町、フェルトレにてMattiaのLorenzoのDal Pan兄弟によって開始されたエレクトリックバンド。同年にファーストアルバム「in Silenzio」を、2016年にはセカンドアルバム「Alpha」をリリース。まるでビートルズやビーチボーイズのような、誰でも覚えられるキャッチーなメロディー、ナイフやノーツイストからの影響を受けたエレクトリックなグルーヴ、そしてレディオヘッドやマッシヴ・アタックに代表される内省的なサウンドで賞賛を受ける。 今回、先行シングルとしてリリースされた「No Tears」は、その中でも特にダウンテンポリズムとダークシンセサウンドを前面に出した名曲。加えて、ヴォーカリストMattiaによる魂の叫びとも言える歌はトム・ヨークやジェイムズ・ブレイクなどのアーティストのファンにもおすすめ。


Falls Feather
Jet Plane
このサウンドは、全てを氷に変える。 バグパイプ、ヴァイオリン、グロッケンシュピールなどを特徴的に取り入れたセカンドアルバムにして、世界デビューアルバムとなった「Loud to Sleep」から4年。Takahiro Kido(Anoice)をミキシングエンジニアに、KASHIWA Daisukeをミキシングエンジニアに起用したサードアルバム「Pipe Dream」から2年。11月15日、ロシアを代表するポストロックバンドJet Planeが、待望の新作アルバム「Falls Feather」をリリースします。 ロシアの厳しい冬の気候のように、冷たく研ぎすまされたオープニングチューン「All Through The Day」に始まり、海のように深く美しい「Ocean」やスコットランドのバンドMOGWAIを彷彿とさせるハードチューン「Wildflowers」など、さらにバンドとしての純度が高まったインストゥルメンタルロックの名盤。アンビエント、ハードコア、プログレッシヴロック、ポストクラシカルと様々なジャンルの音楽にアプローチしつつも、その要素全てをJet Planeらしい壮大なサウンドで表現しています。 どこまでも澄み渡る透明な冬が生み出したサウンドを、全身で受け止めてください。


Ocean
Jet Plane
ロシアが生んだ、深い海のように美しいインストゥルメンタルロック。 11月1日、ロシアを代表するポストロックバンドJet Planeによる待望の新作アルバム「Falls Feather」から、先行シングル「Ocean」がリリースされます。バグパイプ、ヴァイオリン、グロッケンシュピールなどを特徴的に取り入れたセカンドアルバムにして、世界デビューアルバムとなった「Loud to Sleep」から4年。Takahiro Kido(Anoice)をミキシングエンジニアに、KASHIWA Daisukeをミキシングエンジニアに起用したサードアルバム「Pipe Dream」から2年。アンビエント、ハードコア、プログレッシヴロック、ポストクラシカルと様々なジャンルの音楽にアプローチしつつも、その要素全てをJet Planeらしい壮大なサウンドで表現しています。 どこまでも澄み渡る透明な冬が生み出したサウンドを、全身で受け止めてください。


Universe
Oversleep Excuse
北欧が香る、多国籍サウンド!? アルバムリーフ、マイスパレード、レディオヘッド、シガーロス、ムーム、アップルシードキャスト、ヴェルヴェットティーンなど、アヴァンポップ、エレクトロニカ、ポストロックの音楽ファンを唸らせ、タワーレコード各店でレコメンドアルバムに選出された、デビューアルバム「Slowly Better」から、約4年。シンガポールの音楽フェスティバル「BAY BEATS」や台湾の音楽フェスティバル「Spring Scream」にてヘッドライナーを務め、日本国内でもゲスの極み乙女。などのアーティストから高い支持を受けている、アメリカ人、イギリス人、そして日本人から構成された人種混合バンド、Oversleep Excuse(オーバースリーブ エクスキューズ)が、ついに待望のセカンドアルバム「Universe」をリリースします! 前作に引き続き、北米やヨーロッパのポストロック/エレクトロニカ独特の浮遊感漂う空気感を持ちながらも、カリブ海最南端の島国・トリニダード・トバゴ共和国で発明された楽器「スティールパン」をはじめ、ピアノやカリンバといった楽器を導入する事で、彼ら独自のサウンドでアルバムを構築。その爽やかで甘酸っぱくも、ちょこっとヒネくれたポップなサウンドは、一度聴いたら胸にキュンと沁み込む事、間違いなし!!加えて、メンバーそれぞれの生まれ育った国(アメリカ、イギリス、日本)の持つ音楽性と、ボーカリスト、マシューによる甘く気だるい歌声が、見事な化学反応を起こしています。


Universe
Oversleep Excuse
北欧が香る、多国籍サウンド!? アルバムリーフ、マイスパレード、レディオヘッド、シガーロス、ムーム、アップルシードキャスト、ヴェルヴェットティーンなど、アヴァンポップ、エレクトロニカ、ポストロックの音楽ファンを唸らせ、タワーレコード各店でレコメンドアルバムに選出された、デビューアルバム「Slowly Better」から、約4年。シンガポールの音楽フェスティバル「BAY BEATS」や台湾の音楽フェスティバル「Spring Scream」にてヘッドライナーを務め、日本国内でもゲスの極み乙女。などのアーティストから高い支持を受けている、アメリカ人、イギリス人、そして日本人から構成された人種混合バンド、Oversleep Excuse(オーバースリーブ エクスキューズ)が、ついに待望のセカンドアルバム「Universe」をリリースします! 前作に引き続き、北米やヨーロッパのポストロック/エレクトロニカ独特の浮遊感漂う空気感を持ちながらも、カリブ海最南端の島国・トリニダード・トバゴ共和国で発明された楽器「スティールパン」をはじめ、ピアノやカリンバといった楽器を導入する事で、彼ら独自のサウンドでアルバムを構築。その爽やかで甘酸っぱくも、ちょこっとヒネくれたポップなサウンドは、一度聴いたら胸にキュンと沁み込む事、間違いなし!!加えて、メンバーそれぞれの生まれ育った国(アメリカ、イギリス、日本)の持つ音楽性と、ボーカリスト、マシューによる甘く気だるい歌声が、見事な化学反応を起こしています。


Nest + Ivan Tea
The Grus
人口わずか30人の村が生んだメランコリックなブリストルサウンド! ポーティスヘッド、マッシヴ・アタック、トム・ヨーク、PJ ハーヴェイ…。そんなダークでダウンテンポなサウンドが魅力的な数少ないアーティストに、この春、ついに大型新人と呼ぶべきアーティストThe Grus(グルース)が加わります! ロシアの人里離れた、人口わずか30人の小さな村。そんな「社会から孤立した環境」は「純粋な美しさ」と「うちに秘めた攻撃性」が同居する、唯一無二のオリジナリティーを生み出した。例えば、そのサウンドを作り出す要素は、古いアナログシンセサイザーやソビエト製のギターや手作りのマイクなのだが、その中でも最も特徴的なのがヴォーカリストであるShura Zhuravlevaの声である。それは、まるでフィオナ・アップルがダークなダウンビートと融合したかのような、最高の奇跡! アルバムの1曲目であり、本作品のキラーチューンでもある「To Be A Child」で見せるサイケデリックなブリストルサウンド。トリップホップにも通ずる4曲目「A Secret Place」の攻撃性。そして、アルバムのタイトルチューンでもある5曲目「The Great Nest」のゴスペルのようなドラマチックなメロディー。7曲目「Home」の根底に流れる、クラシカルで確かな作曲技術。そのどれもが将来的に「閉鎖された環境」では終わらない才能を示唆しています! 今回、デビューアルバム「Nest」に加え、日本盤限定でシングル「Ivan Tea」と、そのカップリングチューン「Autumn」を収録。このアルバムは、全ての音楽リスナーを閉ざされたNest(巣)へと誘うでしょう。


'Tale' Remixed
Sontag Shogun
美しく壮大なサウンドスケープと、洗練されたエレクトロニカが融合。 北米、ヨーロッパ、日本でのツアーを成功させ、あのハウシュカも認めるニューヨークのポストクラシカル/アンビエントピアノトリオSontag Shogun(ソンタグ・ショーグン)による2014年リリースの超名盤デビューアルバム「Tale」を、世界中のアンダーグラウンドシーンのトップアーティスト達がリミックス! 世界で最も最先端の芸術を生み出す街、ニューヨークはブルックリンで結成。その壮大な音世界で世界中の音楽ファンを虜にし、The Silent Ballet, Avant Music News, Textura, Village Voiceなどの音楽サイトから絶大な支持を受けたポストロックバンドThe Slowest Runner In All The Worldが新たに始動したのが、このユニットSontag Shogun。デビューからわずか2年しか経っていないにもかかわらず、北米、ヨーロッパ、そして日本を含むアジアでのライブツアーで続けざまに成功を納め、Hauschka, Mark McGuire, Julia Kent, Anoiceとも共演を果たす。 アコースティックピアノの美しいメロディーと、その世界観を広げるために巧みに使用される電子音で魅せたデビューアルバム「Tale」の「静寂の世界」を、今回はIndian Wells, Jake Chudnow, Anoice, Perdurabo, Takahiro Kido, Hakobune, Radicalfashion, Schneider TMなど、世界中のエレクトロニカ/ポストクラシカル/アンビエントシーンの第一線で活躍するアーティスト達がエレクトロニカの要素を追加しました!Aphex Twinのリミックスアルバム「26 Mixes for Cash」に並ぶレベルの名リミックスがこれでもかとばかりに並んでいます。 加えて、Giuseppe IelasiとKASHIWA Daisukeがマスタリングを、Takahiro Kido(Anoice)がポストプロダクションを担当。「間違いない」サウンドクオリティーをお約束します!


a forbidden garden(24bit/48kHz)
films
たとえ世界が闇に覆われたとしても、私は真実を歌い続ける。World's End GirlfriendやSerphを送り出したNoble Labelより、2010年にデビューした「謎の」ダークファンタジーミュージックユニットfilmsのセカンドアルバム。坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした音楽家から賞賛を得る「謎の」アーティストによる世界標準の名盤です!Yuki MurataやTakahiro Kido等のAnoiceのメンバーや、KASHIWA Daisuke、RAKU-GAKI等の、音楽アーティストやアートディレクターたちが、演奏、音響エンジニア、ウェブデザイン、プロダクトデザイン等の各分野でfilmsの世界を完全サポート。ピアノや弦楽器を使用したクラシカルな楽曲に、女性のツインヴォーカルによる「独自の」言語を特徴とした幻想的で優美な歌声、そして時に破壊的なリズムが加わる。ビョークの「ホモジェニック」を超える衝撃を、ぜひ体感してください。


Films
Yuki Murata
世界的に評価を高めるインストバンドAnoiceのピアニスト/コンポーザーYuki Murataによるファーストソロアルバム。数多くのクラシックピアノコンクールにて優勝、受賞してきた確かなピアノ演奏のテクニックと、坂本龍一や植松伸夫や小林武史も認める作曲の才能が詰まった、切なくも美しいピアノソロ曲集。自宅のグランドピアノによる即興演奏をノンストップでレコーディングしただけとは思えないほどの完成度を持った、驚愕の記録である。東日本大震災チャリティーコンピレーションアルバム「Hope」やハリケーンサンディチャリティーコンピレーションアルバム「...and darkness came」に収録された名曲「prologue」や、Anoiceの楽曲「Glitch」のピアノアレンジヴァージョン、さらには即興演奏とは思えない美しいメロディーを持った「me and G」等を収録。ただひたすらにピュアであたたかいピアノの音に、心が強く揺さぶられる事、間違いなしです。


Fairy Tale
Takahiro Kido
世界的に評価を高めるバンドAnoiceのコンポーザーTakahiro Kidoによる通算6作目のアルバム。NTTコムウェアCM曲「prologue」のリミックスヴァージョンや、GoogleのCMソング「Roads」のYuki Murata (Anoice) によるピアノヴァージョン、マサチューセッツの高校の授業で資料として採用されたAnoiceの名曲「The Three-Day Blow」のリアレンジヴァージョンなどの人気曲を始め、伊勢丹新宿店で開催されたイベントNIPPON VISIONのガイダンス映像用BGM「2nd Season」と「Let's Go Crazy!」の2曲、さらにはスタジオジブリ映画「耳をすませば」に登場するヴァイオリン工房のモデルになった一軒家を借りてレコーディングされ、東日本大震災チャリティーアルバム「Hope Hor Japan」に収録された名作「Oranges & Lemons」や、同じくチャリティーアルバム「Hope」に収録された「rust Summer in Tokyo」など、聴く人全ての人の心に響く美しい楽曲が満載です。


Ferris Wheel
RiLF
2010年にインストバンドAnoiceとエレクトロニカユニットmatryoshkaのそれぞれのコンポーザー、calu, Takahiro Kido, Yuki Murata, Takahiro Matsueによって結成されたポストロックバンド「RiLF」によるファーストアルバム。透き通るような美しい歌声と、ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ等のクラシカルな楽器を用いたバンドサウンドを融合させた、壮大な世界観を特徴とする。アルバムには、ピアノを軸に弦楽器、グロッケンシュピールなど多くの楽器を使用した感動的な名曲「Pray for the Piano」や、バンドサウンドを土台にオーケストレーションアレンジを施した、壮大な世界観を持つ傑作「Mint Tea」など、一度聴いたら忘れられない美しいメロディーが散りばめられたマスターピースを数多く収録。Dakota SuiteやsayCetを始め、様々な国のアーティストのライブツアーにも参加してきた実力を持つRiLFによって紡ぎ出される、儚い音情景に涙すること間違いなしです!Sigur Rósが好きな方には、特にオススメの作品。