Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
girl's bicycle alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:50 | |
2 |
|
lovers alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:12 | |
3 |
|
sweet dayz alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:23 | |
4 |
|
hot coffe alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:30 |
男女ツイン・ヴォーカル・ギターポップ・バンド、Laura day romance。東京を中心に活動中のバンド、Laura day romance(読み : ローラデイロマンス)。2017年結成。インディーズ・バンド・シーンで徐々に頭角を現している彼らが遂に初の音源1st EP『her favorite seasons』をリリース。 しっかりしたバンドサウンドに、井上花月と川島健太朗の男女ツインヴォーカルが紡ぎ出すポップなメロディーラインが、どこか懐かしい匂いをさせている。M-2「lovers」では、サンプリングも駆使しつつ、90sの渋谷系を彷彿とさせつつも、全く新しいヴォーカルのアプローチで、ポップな楽曲になっている。鈴木迅が書く、あくまでポップな楽曲に文学的な歌詞。この絶妙な音像で、次のバンド・シーンの中心的な存在になることは間違いなし!
Interviews/Columns

インタビュー
Laura day romanceは、両極の“なかみち”を進む──サード・アルバム前編『合歓る - walls』リリース
いま、Laura day romanceは目まぐるしい進化を遂げている。たしかな実力で着々と国内外からリスナーを集め、ライヴの規模は回を重ねるごとにスケール・アップをし続けている。そんな彼らがアナウンスしたサード・アルバムは前後編の2部構成となり、この度…

インタビュー
Laura day romanceがたどり着いた新局面──対照的なふたつの新作から鳴る輝きと情緒
リリースから若干の時間が経ったいま、Laura day romanceのメンバーそれぞれはふたつの対照的な新作をどのように捉えているのか。彼女たちには約1年前にOTOTOYで初インタヴューを行ったが、そのときは前作『farewell your town』に…

インタビュー
Laura day romance、ルーツが交差する音のタペストリー
東京を拠点に活動する4人組バンドLaura day romance(ローラ・デイ・ロマンス)が、待望の1stフル・アルバム『farewell your town』をリリースした。様々なジャンルを卓越した演奏と歌唱でロックなバンド・サウンドにまとめ上げた前作…
Digital Catalog
Laura day romance、前後編を合わせて一つの作品となる3rdアルバムの前編にあたる、『合歓る - walls』(読み:ネムル ウォールズ)をデジタルリリース!
Laura day romance、前後編を合わせて一つの作品となる3rdアルバムの前編にあたる、『合歓る - walls』(読み:ネムル ウォールズ)をデジタルリリース!
Laura day romance、New Digital Single「透明 / リグレットベイビーズ」をリリース。 1月末にリリースされた、「Young life / brighter brighter」の反響が冷めやらぬ中、2024年2作目となる今作は、避けられない変化とも向き合う人たちの心情を歌った「透明」と、音楽自体のことを音楽にした「リグレットベイビーズ」の2曲。
Laura day romance、New Digital Single「透明 / リグレットベイビーズ」をリリース。 1月末にリリースされた、「Young life / brighter brighter」の反響が冷めやらぬ中、2024年2作目となる今作は、避けられない変化とも向き合う人たちの心情を歌った「透明」と、音楽自体のことを音楽にした「リグレットベイビーズ」の2曲。
Laura day romance、New Digital Single「Young life / brighter brighter」を配信リリース
Laura day romance、New Digital Single「Young life / brighter brighter」を配信リリース
4連作epプロジェクトの最終作にあたる『Sweet.ep』は、シンプルな歌の力を過不足ない演奏で支えるというコンセプトに立ち返る原点回帰作とも言える三曲を収録。しかし最終作ながら、シューゲイザー要素や、ドラムマシンの導入など一筋縄ではいかないバンドの一面を提示する。
4連作epプロジェクトの3作目にあたる『works.ep』は、繊細なソングライティングはそのままに、打ち込みやシンセサウンド、ダンスミュージックを感じさせるビートを取り入れ、バンドとしての新たな可能性を模索した挑戦的な作品。それに加え、活動初期に一度だけ演奏されていた曲“cry for the moon”を含む全3曲。
4連作epプロジェクトの二作目にあたる『awesome.ep』収録のリードトラック。現行インディフォークを下敷きにしつつ、ルーツロック、カントリーミュージックの要素を取り入れ、初期を彷彿とさせる疾走感を持ちつつも、バンドの深化を感じさせる意欲作。「Awesome.ep」はバラエティに富む三曲で秋の印象を表現した作品になっている。
4人組バンドLaura day romanceが、 チャットモンチーの名バラード「世界が終わる夜に」を、 電子音とアコースティックギターと海の音で再構築。
4人組バンドLaura day romanceが、 チャットモンチーの名バラード「世界が終わる夜に」を、 電子音とアコースティックギターと海の音で再構築。
『roman candles | 憧憬蝋燭』よりおそよ半年ぶりの作品となる 『Seasons.ep』をリリース。リード曲『tender icecream』はあえてシンプルに紡がれたアレンジの中に内省的な詩情が寂しく浮かび上がる楽曲となっている
自主レーベルからのコンスタントなリリースを続け spotifyでの累計再生回数は150万超え!ライブはソールドアウト続出! 2022年ブレイク必至の男女ツインボーカルポップスバンドの2ndフルAL
東京を中心に活動中のギター・ポップ・バンドLaura day romanceが2ヶ月連続で配信シングルをリリースする。 数あるLaura day romanceの“夜バラード”の真骨頂、日常に寄り添いながらも壮大で、井上のボーカルが刺さる楽曲となっている。
東京を中心に活動中の男女ツイン・ヴォーカル・ギターポップ・バンド、 Laura day romance(読み : ローラデイロマンス)。昨年6月にリリースした『sad number/ランドリー』がロングヒットとなり大きく飛躍した彼らの 待望の1st Full Album『farewell your town』が完成。架空の街を舞台に、そこを去る人々、そこに夢を持つ人々の生活を軸に、同じ舞台で共有される別々の物語を落とし込んだ短編集、私小説的なコンセプトアルバム。街の綺麗な部分も汚い部分も、今目の前にある街を手を抜かずに描ききった作品となっている。
男女ツイン・ヴォーカル・ギターポップ・バンド、Laura day romance。東京を中心に活動中のバンド、Laura day romance(読み : ローラデイロマンス)。2017年結成。インディーズ・バンド・シーンで徐々に頭角を現している彼らが遂に初の音源1st EP『her favorite seasons』をリリース。 しっかりしたバンドサウンドに、井上花月と川島健太朗の男女ツインヴォーカルが紡ぎ出すポップなメロディーラインが、どこか懐かしい匂いをさせている。M-2「lovers」では、サンプリングも駆使しつつ、90sの渋谷系を彷彿とさせつつも、全く新しいヴォーカルのアプローチで、ポップな楽曲になっている。鈴木迅が書く、あくまでポップな楽曲に文学的な歌詞。この絶妙な音像で、次のバンド・シーンの中心的な存在になることは間違いなし!
Shiggy Jr.などを輩出した下北沢モナレコードによる、インディーポップの人気コンピシリーズ。吉田豪も絶賛するトラックメイカーアイドル“眉村ちあき”、“キイチビール”が同店のために書き下ろしたテーマ曲「モナレコードのテーマ」、フジテレビ『Love music』出演でも話題を集めた女性スリーピース“Lucie,Too”、Shiggy Jr.やふぇのたす級のポテンシャルを秘める群馬のバンド“こいするおんなのこ”等。次世代を彩る気鋭アーティスト達による、抜群のポップソングが収録された一枚。
Digital Catalog
Laura day romance、前後編を合わせて一つの作品となる3rdアルバムの前編にあたる、『合歓る - walls』(読み:ネムル ウォールズ)をデジタルリリース!
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Laura day romance、New Digital Single「透明 / リグレットベイビーズ」をリリース。 1月末にリリースされた、「Young life / brighter brighter」の反響が冷めやらぬ中、2024年2作目となる今作は、避けられない変化とも向き合う人たちの心情を歌った「透明」と、音楽自体のことを音楽にした「リグレットベイビーズ」の2曲。
Laura day romance、New Digital Single「透明 / リグレットベイビーズ」をリリース。 1月末にリリースされた、「Young life / brighter brighter」の反響が冷めやらぬ中、2024年2作目となる今作は、避けられない変化とも向き合う人たちの心情を歌った「透明」と、音楽自体のことを音楽にした「リグレットベイビーズ」の2曲。
Laura day romance、New Digital Single「Young life / brighter brighter」を配信リリース
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4連作epプロジェクトの最終作にあたる『Sweet.ep』は、シンプルな歌の力を過不足ない演奏で支えるというコンセプトに立ち返る原点回帰作とも言える三曲を収録。しかし最終作ながら、シューゲイザー要素や、ドラムマシンの導入など一筋縄ではいかないバンドの一面を提示する。
4連作epプロジェクトの3作目にあたる『works.ep』は、繊細なソングライティングはそのままに、打ち込みやシンセサウンド、ダンスミュージックを感じさせるビートを取り入れ、バンドとしての新たな可能性を模索した挑戦的な作品。それに加え、活動初期に一度だけ演奏されていた曲“cry for the moon”を含む全3曲。
4連作epプロジェクトの二作目にあたる『awesome.ep』収録のリードトラック。現行インディフォークを下敷きにしつつ、ルーツロック、カントリーミュージックの要素を取り入れ、初期を彷彿とさせる疾走感を持ちつつも、バンドの深化を感じさせる意欲作。「Awesome.ep」はバラエティに富む三曲で秋の印象を表現した作品になっている。
4人組バンドLaura day romanceが、 チャットモンチーの名バラード「世界が終わる夜に」を、 電子音とアコースティックギターと海の音で再構築。
4人組バンドLaura day romanceが、 チャットモンチーの名バラード「世界が終わる夜に」を、 電子音とアコースティックギターと海の音で再構築。
『roman candles | 憧憬蝋燭』よりおそよ半年ぶりの作品となる 『Seasons.ep』をリリース。リード曲『tender icecream』はあえてシンプルに紡がれたアレンジの中に内省的な詩情が寂しく浮かび上がる楽曲となっている
自主レーベルからのコンスタントなリリースを続け spotifyでの累計再生回数は150万超え!ライブはソールドアウト続出! 2022年ブレイク必至の男女ツインボーカルポップスバンドの2ndフルAL
東京を中心に活動中のギター・ポップ・バンドLaura day romanceが2ヶ月連続で配信シングルをリリースする。 数あるLaura day romanceの“夜バラード”の真骨頂、日常に寄り添いながらも壮大で、井上のボーカルが刺さる楽曲となっている。
東京を中心に活動中の男女ツイン・ヴォーカル・ギターポップ・バンド、 Laura day romance(読み : ローラデイロマンス)。昨年6月にリリースした『sad number/ランドリー』がロングヒットとなり大きく飛躍した彼らの 待望の1st Full Album『farewell your town』が完成。架空の街を舞台に、そこを去る人々、そこに夢を持つ人々の生活を軸に、同じ舞台で共有される別々の物語を落とし込んだ短編集、私小説的なコンセプトアルバム。街の綺麗な部分も汚い部分も、今目の前にある街を手を抜かずに描ききった作品となっている。
男女ツイン・ヴォーカル・ギターポップ・バンド、Laura day romance。東京を中心に活動中のバンド、Laura day romance(読み : ローラデイロマンス)。2017年結成。インディーズ・バンド・シーンで徐々に頭角を現している彼らが遂に初の音源1st EP『her favorite seasons』をリリース。 しっかりしたバンドサウンドに、井上花月と川島健太朗の男女ツインヴォーカルが紡ぎ出すポップなメロディーラインが、どこか懐かしい匂いをさせている。M-2「lovers」では、サンプリングも駆使しつつ、90sの渋谷系を彷彿とさせつつも、全く新しいヴォーカルのアプローチで、ポップな楽曲になっている。鈴木迅が書く、あくまでポップな楽曲に文学的な歌詞。この絶妙な音像で、次のバンド・シーンの中心的な存在になることは間違いなし!
Shiggy Jr.などを輩出した下北沢モナレコードによる、インディーポップの人気コンピシリーズ。吉田豪も絶賛するトラックメイカーアイドル“眉村ちあき”、“キイチビール”が同店のために書き下ろしたテーマ曲「モナレコードのテーマ」、フジテレビ『Love music』出演でも話題を集めた女性スリーピース“Lucie,Too”、Shiggy Jr.やふぇのたす級のポテンシャルを秘める群馬のバンド“こいするおんなのこ”等。次世代を彩る気鋭アーティスト達による、抜群のポップソングが収録された一枚。
Interviews/Columns

インタビュー
Laura day romanceは、両極の“なかみち”を進む──サード・アルバム前編『合歓る - walls』リリース
いま、Laura day romanceは目まぐるしい進化を遂げている。たしかな実力で着々と国内外からリスナーを集め、ライヴの規模は回を重ねるごとにスケール・アップをし続けている。そんな彼らがアナウンスしたサード・アルバムは前後編の2部構成となり、この度…

インタビュー
Laura day romanceがたどり着いた新局面──対照的なふたつの新作から鳴る輝きと情緒
リリースから若干の時間が経ったいま、Laura day romanceのメンバーそれぞれはふたつの対照的な新作をどのように捉えているのか。彼女たちには約1年前にOTOTOYで初インタヴューを行ったが、そのときは前作『farewell your town』に…

インタビュー
Laura day romance、ルーツが交差する音のタペストリー
東京を拠点に活動する4人組バンドLaura day romance(ローラ・デイ・ロマンス)が、待望の1stフル・アルバム『farewell your town』をリリースした。様々なジャンルを卓越した演奏と歌唱でロックなバンド・サウンドにまとめ上げた前作…