Title | Duration | Price | |
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揺れる体温 [Live at MoonRomantic 2021.04.10] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:27 | |
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悦びに咲く花 [Live at MoonRomantic 2021.04.10] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:06 | |
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鳥になった男 [Live at MoonRomantic 2021.04.10] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:24 | |
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逢いたいよ [Live at MoonRomantic 2021.04.10] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:01 | |
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Control [Live at MoonRomantic 2021.04.10] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:58 |
ACO、青山 月見ル君想フで行われた〈『逢いたいよNIGHT』〜Digital Release〜One Man Live〉の模様を収録した5曲入りライヴ音源をリリース
Discography
ジャズなテイストとストレートなメッセージが印象的な1曲。前作“THINK OF YOU”に続き、岩見継吾(Ba.)、柏倉隆史(Dr. / toe, the HIATUS)、別所和洋(Key. / パジャマで海なんかいかない)、堀京太郎(Tr.)が参加している。
ジャズなテイストとストレートなメッセージが印象的な1曲。前作“THINK OF YOU”に続き、岩見継吾(Ba.)、柏倉隆史(Dr. / toe, the HIATUS)、別所和洋(Key. / パジャマで海なんかいかない)、堀京太郎(Tr.)が参加している。
ACO、青山 月見ル君想フで行われた〈『逢いたいよNIGHT』〜Digital Release〜One Man Live〉の模様を収録した5曲入りライヴ音源をリリース
ACO、青山 月見ル君想フで行われた〈『逢いたいよNIGHT』〜Digital Release〜One Man Live〉の模様を収録した5曲入りライヴ音源をリリース
独自の音楽性と歌声を響かせてきたシンガー・ソングライター:ACOの初挑戦となる全曲英詞でのオール・カバー・アルバム。往年の名曲から現代のポップソング、多方面の楽曲をBass: 中尾憲太郎(NUMBER GIRL/Crypt City)、Drums: 柏倉隆史(toe/the HIATUS)、Keyboards: 別所和洋(GENTLE FOREST JAZZ BAND)、そしてSaxphoneに坂田明を迎え、ひたすら濃い内容でお届け。ACOの歌声は勿論、各々の際立つ技量に注目あれ!長く聴き継がれていく事にこだわった極上の一品。
独自の音楽性と歌声を響かせてきたシンガー・ソングライター:ACOの初挑戦となる全曲英詞でのオール・カバー・アルバム。往年の名曲から現代のポップソング、多方面の楽曲をBass: 中尾憲太郎(NUMBER GIRL/Crypt City)、Drums: 柏倉隆史(toe/the HIATUS)、Keyboards: 別所和洋(GENTLE FOREST JAZZ BAND)、そしてSaxphoneに坂田明を迎え、ひたすら濃い内容でお届け。ACOの歌声は勿論、各々の際立つ技量に注目あれ!長く聴き継がれていく事にこだわった極上の一品。
独自の音楽性と歌声を響かせてきたシンガー・ソングライター:ACOの初挑戦となる全曲英詞でのオール・カバー・アルバム。往年の名曲から現代のポップソング、多方面の楽曲をBass: 中尾憲太郎(NUMBER GIRL/Crypt City)、Drums: 柏倉隆史(toe/the HIATUS)、Keyboards: 別所和洋(GENTLE FOREST JAZZ BAND)、そしてSaxphoneに坂田明を迎え、ひたすら濃い内容でお届け。ACOの歌声は勿論、各々の際立つ技量に注目あれ!長く聴き継がれていく事にこだわった極上の一品。
【ACO】ニューアルバム。中尾憲太郎(ba)、岩谷啓士郎(gt)、柏倉隆史(dr)、塚本亮(pf,key)による強靭なバンド、豪華ゲスト陣と共に紡ぎあげた、音楽生活20周年を記念するような彩り鮮やかな花束のような作品。嘘偽りのない心情が映し出されている音楽や歌詞の世界にはどの曲にも主人公がいる。岸田繁(くるり)、JJJ(Fla$hBackS)、山本啓(Nabowa)参加!
2012年1月にリリースされた『LUCK』は、中尾憲太郎(ba)、岩谷啓士郎(gt, rec, mix)、柏倉隆史(dr)、塚本亮(pf, key)を迎え、「2010年代版クラシカル」をメインテーマとして、またオルタナティヴな香りも漂わせる、新たな「ACO」のサウンドにより高い評価を得た。本作は『LUCK』リリースにあわせ、2012年4月19日に行われた渋谷WWWでレコーディングと同じメンバーが集まり行われたライブの模様を録音した「ACO」初のライブアルバム。「ACO」自身、そしてバンドメンバー達も大きな手応えを感じてリリースが決定した。ブックレットのライブ写真は「AOKI takamasa」が撮影。
ACO、4年半ぶりの新作『devil's hands』。シンガーソングライター、ヴォーカリスト、そして女性としての、ACOが表現する自身の現在進行形。ロマンティックで独自の言語感覚を持ちながらもちょっとエキセントリックな歌詞、そして、それぞれ適正なサウンド・プロデューサーを迎え完成させた楽曲群。
CharaとACOの夢のコラボ作『angel』がリリース!SNSを通じてコラボ曲のリリースが控えていることを報告し、すでにファンの間では大きな話題を呼んでいた本作。ACOの中にあった"angel"というキーワードを元に、CharaとACOがやり取りを繰り返す中で穏やかになれる楽曲を創りたいという思いが導いた楽曲。またACO曰く「Medication的要素のある楽曲」とのことで、まるで雲の隙間から光が差し込んだ際の"キラキラ"と"神秘性"が感じ取れる癒やしのサウンド・世界観を構築してみせた。繊細且つ美しく、誰をも包み込むマザー的な本作はストレスフルな現代社会にこそ響くはずだ。
CharaとACOの夢のコラボ作『angel』がリリース!SNSを通じてコラボ曲のリリースが控えていることを報告し、すでにファンの間では大きな話題を呼んでいた本作。ACOの中にあった"angel"というキーワードを元に、CharaとACOがやり取りを繰り返す中で穏やかになれる楽曲を創りたいという思いが導いた楽曲。またACO曰く「Medication的要素のある楽曲」とのことで、まるで雲の隙間から光が差し込んだ際の"キラキラ"と"神秘性"が感じ取れる癒やしのサウンド・世界観を構築してみせた。繊細且つ美しく、誰をも包み込むマザー的な本作はストレスフルな現代社会にこそ響くはずだ。
兄:Y-クルーズ・エンヤと弟:Jr.TEAからなる実の兄弟コンビユニット〝エンヤサン〟が新曲を1曲追加収録し過去リリース曲含め全15曲収録のベストアルバムを7月12日にリリース! どの楽曲も洗練されたポップでエモーショナル/キャッチ―なサウンドでではあるが程よく脱力感も同居しており、収録曲の中の彩り豊かで思わず「クスっ」と笑ってしまうような歌詞とタイトルにも注目してもらいたい。 〝エンヤサン〟は息の合った掛け合いとミドルなテンポ、ネタのバリエーションが魅力で、 どこをとっても心地よく、前向きでも後ろ向きでもない横向きスタイルが特徴的。 2012年発表のFREE AL「まさかサイドカーで来るなんて」の反響をきっかけに2014年に術ノ穴から「新宿駅出れない」「寄せて上げてLP」をリリース。 2015年12月には満を持して初のフルアルバム「ドアノブ」をリリース。
兄:Y-クルーズ・エンヤと弟:Jr.TEAからなる実の兄弟コンビユニット〝エンヤサン〟が新曲を1曲追加収録し過去リリース曲含め全15曲収録のベストアルバムを7月12日にリリース! どの楽曲も洗練されたポップでエモーショナル/キャッチ―なサウンドでではあるが程よく脱力感も同居しており、収録曲の中の彩り豊かで思わず「クスっ」と笑ってしまうような歌詞とタイトルにも注目してもらいたい。 〝エンヤサン〟は息の合った掛け合いとミドルなテンポ、ネタのバリエーションが魅力で、 どこをとっても心地よく、前向きでも後ろ向きでもない横向きスタイルが特徴的。 2012年発表のFREE AL「まさかサイドカーで来るなんて」の反響をきっかけに2014年に術ノ穴から「新宿駅出れない」「寄せて上げてLP」をリリース。 2015年12月には満を持して初のフルアルバム「ドアノブ」をリリース。
ACO、ASOBOiSM、BTB特効、cero、KID FRESINO、LUVRAW、鎮座DOPENESSをゲストに迎えリリースされたミニアルバム『CAMP』(2021)。セルフリミックス2曲を含む、Seiho自身とも交流の深いプロデューサーたちを迎えて制作された『CAMP』リミックスアルバム。 参加プロデューサー: LAUSBUB, RLP, Pee.J Anderson, Plage 84, Metome, 1e1, Pharakami Sanders
News
11/3「レコードの日」にソニー・ミュージックダイレクトより新作、初アナログ化を含む全10タイトルが発売
毎年恒例のアナログレコードの祭典「レコードの日」(主催:(株)東洋化成)が今年も11月3日(火・祝)に開催される。 今回で6回目の開催となるこの祭典に、ソニー・ミュージックダイレクトのアナログレコード専門レーベル〈GREAT TRACKS〉から過去最多と
ナカコー新名義でのアルバムに、ACO、ふくろうず内田、京田知己ら参加
元スーパーカー、iLL、LAMAの中村弘二こと、ナカコーの新プロジェクト「Koji Nakamura」。同プロジェクトの第一弾アルバム『Masterpeace』が4月30日に発売されることが明らかになった。 今作には、ACO、ふくろうずの内田万里、「エ
キャンプ型フェス〈ONE Music Camp〉第1弾でACO、NOKIES!ら7組
8月25日(土)兵庫県三田アスレチックにて開催される、キャンプ型の野外音楽フェスティヴァル〈ONE Music Camp 2012〉。この第1弾出演アーティストが発表された。 アナウンスされたのはヘッドライナーのACOをはじめ、3月に行われた〈SXSW
DEXPISTOLSがWOMBで6時間パフォーマンス
待望のファースト・アルバム『Lesson.07 “Via”』を3月にリリースしたDEXPISTOLSが、5月2日(火)渋谷WOMBにてリリース・パーティー〈GAN-BAN NIGHT SPECIAL feat. DEXPISTOLS〉を開催する。
キャンプ&音楽〈GO OUT JAMBOREE〉にスペアザ、ACOらが出演
ファッション×アウトドアを独自の視点で紹介する雑誌「GO OUT」が主催するイヴェント〈GO OUT JAMBOREE〉が、4月13日(金)・14日(土)・15日(日)に静岡県・ふもとっぱらキャンプ場にて行われることが決まった。 これは2009年よ
Articles

レヴュー
ACO『バラ色の世界 ep』レビュー by 西澤裕郎
原点回帰ではなく数多の経験を経て到達した新しい境地なのだろう。今年9月に発表された配信限定シングル「MY DEAREST FRIEND」は、それまでのエレクトロ路線をよりポップな<うたもの>に仕上げた作品で、飾り気のない姿でワン・カットで歌うPVからは、こ…