Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
Pyon Pyon alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:43 | |
|
Hyper Wheels alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:49 | |
|
Cutting Guitar alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:23 | |
|
Elefunts’ Disco alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:43 | |
|
Beat Bang Blue alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:49 | |
|
Beat Bang Robo alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:29 | |
|
Y alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:09 | |
|
Filter House Music alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:07 | |
|
BMX alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:44 | |
|
World Cup alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:23 | |
|
Beat Bang Black alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:17 | |
|
Valsamicos alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:48 |
次々とオリジナリティー溢れるダンス・トラックを作り続けて来たカガミの初フル・アルバム。Toby、Yo-C、Mijk Van Dijk、Laurent Garnier、TASAKA、Ken Ishii、SHINKAWAといったDJ達からの熱い支持だけでなく、ヒカシュー、「スーパーマリオ」や「鉄拳」サントラのリミックスを依頼されるなど、フロア以外からの注目も高まっている。Brothers in Rawのリミックスはヨーロッパでも大評判。これまでCDでは入手できなかった初期作品も含め、ディスコ、ハウス、ファンクなどの要素を巧みにブレンドしたカガミの世界の全貌が明らかになる。 (発売当時の情報を掲載しています。ご了承下さい。)
Discography
こんなにポップでイイんですか?思わず吹き出さずにはいられない、常識を超越した世界を謳いあげるKAGAMI初の歌モノ・トラックが完成。「TOKYO DISCO MUSIC ALL NIGHT LONG」で驚異のヒットを記録し、WESTBAMからくるりまでを魅了したKAGAMIが満を持して放つ「ROMANTIC TIME SLIP」。これを聴かずに、02年の夏は越せない!さらにCDには、これまでアナログのみでリリースされていた「WATCHING TONIGHT 2」、「1.S.W.」、さらにボーナスとしてここでしか聴けない「ROMANTIC TIME SLIPPER」も収録。キラキラのどディスコ豪華4本立て、です。(発売当時の情報を掲載しています。ご了承下さい。)
春に完成するや石野卓球、TASAKAなどによってプロモ盤がかかりまくり、9月のWIRE00では、ウェストバムも含め一晩に3回もプレイされるという人気となった「Tokyo Disco Music All Night Long」。10月に正式にアナログがリリースされると、ドイツと日本を中心に5000枚近いセールスを記録し、日本では品切れ店が続出しパニックが起きるほどだった。まさにアンセムと呼ぶに相応しい現象を巻き起こしたKAGAMIの代表曲が、ようやくCDで初登場(アナログはドイツ盤のみ)。しかも今回は、KAGAMI自身によるセルフ・リミックスに加え、ベルリンの気鋭アーティストTOK TOKとDJ ROKが新たにリミックスを提供。「こんなに素晴らしい曲のリミックスを作るのは難しい…」と言いながらも華を添えてくれた。これが噂のキラー・トラック。全テクノ・ファン必聴!(発売当時の情報を掲載しています。ご了承下さい。)
大ヒットアルバム『THE BROKEN SEQUENCER』から一年半、世界のトップDJたちに絶賛された名曲の数々がリモデル…と言うかほとんど新曲になって、帰ってきた。日本各地でのDJ、ドイツへの遠征、そして電気グルーヴのリミックス、ツアー参加と大忙しだった99年を経て、驚くほどの成長を遂げたKAGAMIが、持てるテクニックとアイディアのすべてをつぎ込んだミニ・アルバムを完成させた。「ただ曲を並べただけじゃつまらない!」というKAGAMI本人の提案で、THOMAS SCHUMACHER、SOUND ASSOCIATES(DAZ SAUND+BEN TISDALL)によるリミックスに加え、KAGAMI自身のリミックス&新曲をすべてHD上に取り込み、ノンストップ編集、前作以上にグルーヴィーでディスコちっくで電子声の唄う驚愕のダンス・ビートの洪水となった。フロッグマンがお届けする二千年スタイルのテクノをお楽しみ下さい。 (発売当時の情報を掲載しています。ご了承下さい。)
次々とオリジナリティー溢れるダンス・トラックを作り続けて来たカガミの初フル・アルバム。Toby、Yo-C、Mijk Van Dijk、Laurent Garnier、TASAKA、Ken Ishii、SHINKAWAといったDJ達からの熱い支持だけでなく、ヒカシュー、「スーパーマリオ」や「鉄拳」サントラのリミックスを依頼されるなど、フロア以外からの注目も高まっている。Brothers in Rawのリミックスはヨーロッパでも大評判。これまでCDでは入手できなかった初期作品も含め、ディスコ、ハウス、ファンクなどの要素を巧みにブレンドしたカガミの世界の全貌が明らかになる。 (発売当時の情報を掲載しています。ご了承下さい。)
アナログでリリースされ大好評だった3枚のシングル、「CELL/PARTS OF CONSOLE」、「SKY/QUADRA」、「Y/KAGAMI」を、彼らがリスペクトする世界的アーティスト達、MIJK VAN DIJK、DJ WADA、KEN ISHIIがリミックス!(発売当時の情報を掲載しています。ご了承下さい。)
Articles

コラム
REST IN PEACE KAGAMI
初めてKAGAMIのDJを目の当たりにしたのは、3年前のClub Asiaのイベントだったと思う。田舎から上京してきたばかりの自分がDJをやり始めた時期で、様々なパーティーに行っては、多くの先輩DJ達のグルーヴをClubのスモークやタバコの煙と共に浴びてい…

インタヴュー
レーベル特集 frogman records
「Perfume」「KITSUNE」「JUSTICE」などの活躍により、エレクトロ・ミュージックが大盛り上がりを見せた2008年。テレビ、ラジオやカラオケからはあたりまえのように四つ打ちのエレクトロ・ミュージックが流れ、お茶の間レベルで“テクノ”という音楽…