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Freak alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:33 | ||
2
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Freak Loop1 | 01:10 | N/A |
3
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Freak Loop2 | 01:07 | N/A |
4
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Freak Loop3 | 01:07 | N/A |
5
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Machicago Loop | 01:14 | N/A |
6
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2.27 Loop | 01:09 | N/A |
Machicago alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:11 | ||
2.27 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:35 |
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Total: 24:06
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world's end girlfriendの待望のニュー・アルバム。2010年7月に立ち上げられた、world's end girlfriend自身のレーベル・Virgin Babylon Recordsリリース第一弾となる本作は、最初にAメロ/Bメロ/サビという一般的な形式の唄ものを作曲し、その後、ヴォーカル・パートを完全に消去。残されたトラックに破壊と構築を繰り返し施し作り上げられたもの。異様な緻密さの打ち込み(プログラミング)、美しきストリングス、フリーキーなサックス、強力でカラフルなギター… 幾千幾万の音が渾然一体となって鳴り響きます。これまでのイメージを自らの手で壊しにかかった、異形のポップ・ミュージック・アルバム。
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大ヒットアルバム『THE BROKEN SEQUENCER』から一年半、世界のトップDJたちに絶賛された名曲の数々がリモデル…と言うかほとんど新曲になって、帰ってきた。日本各地でのDJ、ドイツへの遠征、そして電気グルーヴのリミックス、ツアー参加と大忙しだった99年を経て、驚くほどの成長を遂げたKAGAMIが、持てるテクニックとアイディアのすべてをつぎ込んだミニ・アルバムを完成させた。「ただ曲を並べただけじゃつまらない!」というKAGAMI本人の提案で、THOMAS SCHUMACHER、SOUND ASSOCIATES(DAZ SAUND+BEN TISDALL)によるリミックスに加え、KAGAMI自身のリミックス&新曲をすべてHD上に取り込み、ノンストップ編集、前作以上にグルーヴィーでディスコちっくで電子声の唄う驚愕のダンス・ビートの洪水となった。フロッグマンがお届けする二千年スタイルのテクノをお楽しみ下さい。 (発売当時の情報を掲載しています。ご了承下さい。)
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FISHMANSが多数のゲストを迎え「FISHMANS+」という名義で制作した、20分を超える大作ナンバー「A Piece Of Future」を配信開始。この楽曲は佐藤伸治が生前書き下ろした最後の作品と言われており、1998年にFISHMANSのライヴ・ツアー「8月の現状」で演奏された。その後レコーディングも予定されていたが佐藤の逝去により実現していなかったが、茂木欣一、柏原譲、HAKASE-SUN、木暮晋也、zAk、勝井祐二(ROVO)、原田郁子(クラムボン)、七尾旅人、カントゥス、Bose(スチャダラパー)、小山田圭吾(Cornelius)、UA、やくしまるえつこ、永井聖一、飴屋法水、沢田穣治(CHORO CLUB)、大野由美子(Buffalo Daughter)という豪華な顔ぶれがレコーディングに参加し、「フィッシュマンズ+」という名義で作品を完成させた。ジャケットデザインは宇川直宏が担当。
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''5人のアーティストとのセッションを特典PDF付きで完全収録!''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。大友良英との、オーネット・コールマンをモチーフにしたピアノとギターによる繊細な即興演奏「improvisation inspired by Ornette Coleman」、坂本が立てる物音と大谷能生のラップがゴダール的な空間を織りなす「adaptation 02 - yors」、ASA-CHANGのエレクトロニック・ドラムで奏でられる「adaptation 03.1 - acrs 〜adaptation 03.2 thousand knives - acrs」、2人の知性派ミュージシャンが相まみえた菊地成孔との歴史的な記録「adaptation 04 - nkrs」、やくしまるえつこの独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を与えた「adaptation 05.1 ‒ eyrs ~adaptation 05.2 ballet mécanique - eyrs」。5人のアーティストとのセッションを、当日の模様を収めたブックレット(PDF)付きで完全収録。
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アナログでリリースされ大好評だった3枚のシングル、「CELL/PARTS OF CONSOLE」、「SKY/QUADRA」、「Y/KAGAMI」を、彼らがリスペクトする世界的アーティスト達、MIJK VAN DIJK、DJ WADA、KEN ISHIIがリミックス!(発売当時の情報を掲載しています。ご了承下さい。)
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弱冠18歳で衝撃的デヴューを飾ったKAGAMI。94年にクラブ+テクノを初体験。以後機材を揃え曲作りを始め、約1年で跳ねたリズムが特徴のダンス・チューンを作るまでに成長する。95年フロッグマンに送ったデモ・テープがあまりにも衝撃的だったため、2時間後にデヴューが決まっていたという伝説の持ち主。彼が師と仰ぐDJ TOBY、DJ Yo-C両氏とのコラボレーションによる企画盤。(発売当時の情報を掲載しています。ご了承下さい。)
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こんなにポップでイイんですか?思わず吹き出さずにはいられない、常識を超越した世界を謳いあげるKAGAMI初の歌モノ・トラックが完成。「TOKYO DISCO MUSIC ALL NIGHT LONG」で驚異のヒットを記録し、WESTBAMからくるりまでを魅了したKAGAMIが満を持して放つ「ROMANTIC TIME SLIP」。これを聴かずに、02年の夏は越せない!さらにCDには、これまでアナログのみでリリースされていた「WATCHING TONIGHT 2」、「1.S.W.」、さらにボーナスとしてここでしか聴けない「ROMANTIC TIME SLIPPER」も収録。キラキラのどディスコ豪華4本立て、です。(発売当時の情報を掲載しています。ご了承下さい。)
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次々とオリジナリティー溢れるダンス・トラックを作り続けて来たカガミの初フル・アルバム。Toby、Yo-C、Mijk Van Dijk、Laurent Garnier、TASAKA、Ken Ishii、SHINKAWAといったDJ達からの熱い支持だけでなく、ヒカシュー、「スーパーマリオ」や「鉄拳」サントラのリミックスを依頼されるなど、フロア以外からの注目も高まっている。Brothers in Rawのリミックスはヨーロッパでも大評判。これまでCDでは入手できなかった初期作品も含め、ディスコ、ハウス、ファンクなどの要素を巧みにブレンドしたカガミの世界の全貌が明らかになる。 (発売当時の情報を掲載しています。ご了承下さい。)
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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DÉ DÉ MOUSE 7枚目となるフルアルバム『be yourself』は、80~90sのAORやユーロビート、洋楽のポップスを基調に、R&Bやトラップ等のブラックミュージック、フューチャーベースといった新しく市民権を得たジャンルやEDMマナーを駆使し、ニューディスコテイストで構築した、今まで以上にポップでカラフルなサウンドと、メロディアスなカットアップヴォイスに満ちた会心作!!8/31 京都メトロ・9/14 東京渋谷TSUTAYA O-EASTにてワンマンツアーも開催決定!
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''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。
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YOUR SONG IS GOODのニューリリースは平成最後の夏を回想する最高のサウンドトラックにうってつけのバレアリックフィール溢れるフローティン・デイタイム・ディスコチューン!「Motion」、そしてカップリングにはアルバム『Extended』収録のロックステディチューン「Palm Tree」を新たなるMIXで!平成最後の2018年の夏を回想するための最高のサウンドトラックとしてピッタリハマるナイスな2曲を10/20にリリースです。
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2018年1月に発表した新曲「Call」を機に、今まで以上に精力的な楽曲制作に取り組んできたVaVa。 今年8月には「Virtual」、10月には「Idiot」をデジタルのみでの配信でリリースし、確実なファンを増やしてきている。「Virtual」では、全楽曲をVaVa自身がプロデュースでのラップ楽曲を収録し、「Idiot」では、Futureのプロデュースを手掛けるKINGBNJMNやDivine Council、Playboi cartiのプロデュースを手掛けたICYTWATをはじめ、全て海外のビートメイカーを起用して制作された。そして昨年末にリリースされた「Universe」では、VaVa自身のビートプロデュースで、リスペクトするアーティスト達とのコラボレーション楽曲を収録し、それぞれの作品においてアプローチを変えた多面的な作品となっている。 そして、EPシリーズの第3弾となる本作「Universe」は、トラックプロデュースは全てVaVaによるもの。さらに全ての楽曲にゲストアーティストを迎えて制作された。その参加者は、tofubeats, OMSB, BIM, in-d, JUBEE, そして、Yogee New Wavesの角舘健悟氏というバラエティに富んだゲスト陣になっている。どのアーティストとの共作楽曲でも、VaVaらしい視点で綴られた歌詞とメロディアスなプロデュースワークによって、素晴らしい仕上がりになっている。
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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2000年代初頭より、エレクトロニカ、洋楽リスナーに留まらず様々なジャンルのファンや多くのクリエイター達を魅了してきた、カナダはトロントの名匠、ショウハン・リーム=アイ・アム・ロボット・アンド・プラウド(IARAP)。ニュースや情報番組などテレビでその楽曲を耳にすることも度々。そんなIARAPの2015年の傑作『light and waves』以来3年振りとなる7thアルバムが遂に完成。 音色、メロディ、グルーヴ…各要素とも一聴で彼のものと分かる記名性に優れたIARAPサウンドは勿論今作でも健在。さらに、アルバム冒頭のアコースティック・ギターとエレクトロニクスのブレンドが象徴するようにオーガニックで恐ろしくきめ細やかな質感と、心地好く跳ね回っていく多幸感溢れるフレーズとのコンビネーションがもたらす、アルバム・タイトル「幸せな静電気」に偽りなしのこれまで以上の音響マッサージ力と抜群のチルアウト効果。無駄な音を削ぎ落とし優雅に空間を活かした、IARAPの長いキャリアの中においても最高レヴェルのサウンド・デザインがここに。マスタリングは、自身のソロ作品も高い評価を受ける(昨年の初来日公演も素晴らしかった)、IARAP作品ではお馴染みとなったサンドロ・ぺリが担当。傑作揃いの彼のディスコグラフィにおいても、最もタイムレスという言葉が相応しい充実作。
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弦楽器とピアノだけという構成での演奏はまるで密やかな会話のような、その密な空間。2011年4月15日、青山CAYにて行われた高田漣と中島ノブユキのライヴ音源をOTOTOY限定で配信。演奏中のニ人の情感の揺れ、呼吸の深さまで伝わります。
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これまでに8枚のスタジオアルバムをリリースし過去14回グラミー賞にノミネート、今年7月にフジロックフェスティバル'17最終日のヘッドライナーを務め、9月には突如ニュー・シングル「The Gate」を発表したビョークが、いよいよ11月24日(金)に待望のニュー・アルバム『ユートピア』をリリースすることが決定!ビョーク本人からは次のようなコメントが届いている。「私のニュー・アルバム『ユートピア』が11月末に発売されることをこうして発表できてとても誇りに思います。みなさんに聴いてもらえる日が待ち遠しいです。アルバムのカヴァーは類いまれな才能の持ち主であるジェシー・カンダと、ジェームス・メリー、ハングリーと私が手がけました。私のことをテレパシーを通して理解してくれて感謝します。ともにアルバムの音楽を制作してくれたアルカには最大限の感謝の意を表します。なんて深く、実りのある道のりだったことでしょう。1000倍の感謝の気持ちとおじぎを贈ります。気に入ってくれると嬉しいです。ぬくもりを込めて、ビョーク」。インパクト大のアルバム・ジャケットは、アルカの長年のコラボレーターであるヴィジュアルアート・デザイナーのジェシー・カンダ、ビュークの長年のコラボレーターとして知られるジェームス・メリー、ベルリンを拠点に活動する女装したアーティストのハングリー、そしてビョーク自身が担当。ジェシーはアルカが2017年にリリースした最新アルバム『Arca』のアルバム・カヴァーを手がけ、またビョーク作品では「mouth mantra」のミュージック・ビデオを監督している。
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映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌、DAOKO × 米津玄師「打上花火」が、iTunes週間ソングランキングではリリースから6週連続1位を達成。それに続くTVアニメ『血界戦線 & BEYOND』エンディング・テーマ、DAOKO × 岡村靖幸「ステップアップLOVE」も大きな話題となっているDAOKO。様々なアーティストやクリエイターからのプロデュースやコラボレーションを重ねてきたDAOKOが、10代から現在までの集大成となるセカンド・アルバムを発売する事が遂に決定!
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昨 年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
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TeddyLoid x daoko x スタジオカラーが贈るアニメーションミュージックビデオ。「日本アニメ(ーター)見本市」第3話『ME!ME!ME!』(企画・原案・監督:吉崎響 キャラクター・作画監督:井関修一)。TeddyLoidのトラックに、噂の女性ラッパー、daokoをフィーチャリングしたエネルギッシュなエレクトロ・チューン! ・『ME!ME!ME!』作品ページ http://animatorexpo.com/mememe
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YOUR SONG IS GOODのニューリリースはカクバリズム × ALOHA GOT SOUL(from Hawaii)によるワールドワイドな共同リリース! 新作『Coast to Coast』がいよいよ配信開始!しかも、今回はYSIGのオルガン担当サイトウ”JxJx”ジュンと親交の深い、ハワイはホノルルをベースに、ハワイ産のHARD TO FINDかつ良質なレア盤をヴァイナルでリイシューするレーベルであり、GOOD VIBES ONLYなパーティ”SOUL TIME IN HAWAII”のオーガナイズを手がけるDJクルー、”ALOHA GOT SOUL”とカクバリズムとのワールドワイドな共同リリースとなっております!
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長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!
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2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライターの青葉市子が、3rdアルバム『うたびこ』を完成させた。OTOTOYでは、CDの発売に先駆けて1週間先行で販売開始。さらに本作の24bit/48kHzのマスタリングを高橋健太郎が手掛け、CDよりも高音質でお届け。
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坂本龍一とフルオーケストラとの共演による“Playing the Orchestra 2014”ツアーの演奏よりベスト・テイクを収めたアルバム。坂本の指揮とピアノ、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏により数々の名曲が蘇る!自身の代表曲、YMOの楽曲、映画音楽、多彩な楽曲が演奏されるプレミアムな公演の模様を収録。
Discography
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こんなにポップでイイんですか?思わず吹き出さずにはいられない、常識を超越した世界を謳いあげるKAGAMI初の歌モノ・トラックが完成。「TOKYO DISCO MUSIC ALL NIGHT LONG」で驚異のヒットを記録し、WESTBAMからくるりまでを魅了したKAGAMIが満を持して放つ「ROMANTIC TIME SLIP」。これを聴かずに、02年の夏は越せない!さらにCDには、これまでアナログのみでリリースされていた「WATCHING TONIGHT 2」、「1.S.W.」、さらにボーナスとしてここでしか聴けない「ROMANTIC TIME SLIPPER」も収録。キラキラのどディスコ豪華4本立て、です。(発売当時の情報を掲載しています。ご了承下さい。)
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春に完成するや石野卓球、TASAKAなどによってプロモ盤がかかりまくり、9月のWIRE00では、ウェストバムも含め一晩に3回もプレイされるという人気となった「Tokyo Disco Music All Night Long」。10月に正式にアナログがリリースされると、ドイツと日本を中心に5000枚近いセールスを記録し、日本では品切れ店が続出しパニックが起きるほどだった。まさにアンセムと呼ぶに相応しい現象を巻き起こしたKAGAMIの代表曲が、ようやくCDで初登場(アナログはドイツ盤のみ)。しかも今回は、KAGAMI自身によるセルフ・リミックスに加え、ベルリンの気鋭アーティストTOK TOKとDJ ROKが新たにリミックスを提供。「こんなに素晴らしい曲のリミックスを作るのは難しい…」と言いながらも華を添えてくれた。これが噂のキラー・トラック。全テクノ・ファン必聴!(発売当時の情報を掲載しています。ご了承下さい。)
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大ヒットアルバム『THE BROKEN SEQUENCER』から一年半、世界のトップDJたちに絶賛された名曲の数々がリモデル…と言うかほとんど新曲になって、帰ってきた。日本各地でのDJ、ドイツへの遠征、そして電気グルーヴのリミックス、ツアー参加と大忙しだった99年を経て、驚くほどの成長を遂げたKAGAMIが、持てるテクニックとアイディアのすべてをつぎ込んだミニ・アルバムを完成させた。「ただ曲を並べただけじゃつまらない!」というKAGAMI本人の提案で、THOMAS SCHUMACHER、SOUND ASSOCIATES(DAZ SAUND+BEN TISDALL)によるリミックスに加え、KAGAMI自身のリミックス&新曲をすべてHD上に取り込み、ノンストップ編集、前作以上にグルーヴィーでディスコちっくで電子声の唄う驚愕のダンス・ビートの洪水となった。フロッグマンがお届けする二千年スタイルのテクノをお楽しみ下さい。 (発売当時の情報を掲載しています。ご了承下さい。)
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次々とオリジナリティー溢れるダンス・トラックを作り続けて来たカガミの初フル・アルバム。Toby、Yo-C、Mijk Van Dijk、Laurent Garnier、TASAKA、Ken Ishii、SHINKAWAといったDJ達からの熱い支持だけでなく、ヒカシュー、「スーパーマリオ」や「鉄拳」サントラのリミックスを依頼されるなど、フロア以外からの注目も高まっている。Brothers in Rawのリミックスはヨーロッパでも大評判。これまでCDでは入手できなかった初期作品も含め、ディスコ、ハウス、ファンクなどの要素を巧みにブレンドしたカガミの世界の全貌が明らかになる。 (発売当時の情報を掲載しています。ご了承下さい。)
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V.A.アナログでリリースされ大好評だった3枚のシングル、「CELL/PARTS OF CONSOLE」、「SKY/QUADRA」、「Y/KAGAMI」を、彼らがリスペクトする世界的アーティスト達、MIJK VAN DIJK、DJ WADA、KEN ISHIIがリミックス!(発売当時の情報を掲載しています。ご了承下さい。)
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