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2009年2月以降ライブ活動を行わず、バンドとしては表舞台に立つこともないまま沈黙を続けた銀杏BOYZだが、ついにシングル曲として、全くタイプの異なる2曲を完成させた。前作「17才」(オリコン初登場7位)から、約1年振りのリリースとなる今作は映画「ボーイズ・オン・ザ・ラン」の主題歌として起用されている。曲のタイトルは映画と同じく「ボーイズ・オン・ザ・ラン」。主題歌「ボーイズ・オン・ザ・ラン」は峯田、チン中村、安孫子、村井のメンバー4人によるむさ苦しいぐらいにストレートな感情が直球勝負で奏でられ、銀杏BOYZならではの中毒性の高い楽曲に仕上がっている。一方2曲目に収録されている「べろちゅー」は唯一無二な峯田の詩世界と、どこか懐かしくも優しいメロディー、そして残酷なまでに生々しい歌声と演奏がドラマチックに紡がれた楽曲だ。ライブ中に骨折、流血、公然猥褻行為が起きるような過剰すぎるバンドのイメージからは想像できないような、万人の心の琴線を震わせる美しいバラードが完成した。
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2009年1月にドラマー矢部浩志が脱退し、現在は直枝政広(Vo.G)と大田譲(B)の2人に、サポートを迎えて活動しているカーネーション。11月25日にリリースされるニュー・アルバム『Velvet Velvet』より、収録曲「さみだれ」を先行で配信開始。力強く繊細な楽曲です。レコーディング時の空気をコンパイルした、24bit/48KHzの高音質HQDファイルで、細やかな音像をお楽しみください。
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"FREE 谷口"の借りを返すときが来ました。 売り上げはすべてECD、いっちゃん、くらしちゃん、えんちゃんへ。 (FUCKER) ※配信の手数料を除く楽曲の売り上げは全て、ECDとそのご家族にお渡し致します。
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「パズルを解かないと曲が聴けない」という特異なライヴで、2012年8月より活動しているアイドル・グループ、パズルガールズが、2ndシングル『?』を先行ハイレゾ・リリース!! リード曲である「?」を手がけるのは、BiSや中川翔子などの楽曲制作を行なってきたサウンド・プロデューサーの松隈ケンタ。ロック調の激しい楽曲で、彼女たちの新たな側面が引き出されています。同作品には、特典としてメンバー個別の自撮り個別写真コメントが付属。
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ライブ盤のほうが、やっぱり、ほんとうのアニメーションズだ。笑って叫んで歌って暴れてお客を嘲笑しお客に嘲笑されふざけてがむしゃらで自分につっこみをいれながらころがりながら宇宙全体を静観している。 奇妙の態度はとってもふてぶてしくて、しょっぱなからお客に帰れ帰れなどと失礼で最高だ。上田のベースはうねりながらよく歌っている。あたらしく入ったQちゃんのビートはやけっぱちの兄ちゃんたちをおかあさんのようにやさしく包み込んでる。いっくんのギターは「昨日よりも若く」を実践していて、彼はこの日も途中で「エレキギターさいこう」と急に叫んだが、あまりにドキドキしすぎるので、編集段階でぼくの独断でカットしました。
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「台湾のナンバーガール」と評され、日本のインディロックシーンに大きな旋風を巻き起こしたロックバンド。日本での更なるブレイク、そしてアジアを代表するロックバンドへの布石となる1枚。台湾のロックバンドでありながら、日本のインディーズシーンでも大きな話題となり、 昨年の来日ツアーの東京公演(渋谷クアトロ)では400人以上を動員した。
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Hair Care = Hair Stylistics(a.k.a. 中原昌也) + CARRE!!!! スーパー・デラックスのライヴ・アーカイヴ・レーベル「目玉レコード」からの第1弾リリース。Recorded Live at SuperDeluxe 2011.04.07
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アレック・エンパイアを中心に結成され、新たな音楽ジャンル【デジタル・ハードコア】で世界中の音楽リスナーを狂乱の渦に巻き込んだ伝説のバンド、アタリ・ティーンエイジ・ライオット(以下ATR)が12年振りとなる4作目のオリジナル・アルバム『Is This Hyperreal?』をリリース。昨年長期に渡る沈黙を破り、突然のバンド活動再開やサマーソニック出演などで話題を振りまき、フジロック2011出演を早くも発表するなど、今年に入ってからもその勢いは増すばかり!1999年の名盤『60 Second Wipeout』以来のアルバムとなる本作は、ATRの存在意義を改めて証明すべく、12年かけて制作された渾身のアルバムとなっている。
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毎年1曲、Tyme.ことヤマダタツヤ(MAS)とツジコノリコとイラストレーターの木村敏子の3人で作っているギフト曲です。今年で4曲目。今年のtaico clubでも演奏された楽曲です。
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映画音楽的な手法にロック、ジャズ、ノイズ、エモや即興といったサウンドが融合したマルチ・インストゥルメンタル・バンド。配信限定シングル「銀河の車窓から-reprise-」は、10月7日にリリースされるニュー・アルバムには収録されないオリジナル・ヴァージョンです。さらにレコミュニでは、24bit/48KHzの高音質HQDファイルでの配信。繊細な世界観を、高音質でどうぞ。
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待ちに待ったクラムボンの新曲「NOW!!! 」が発売。この「NOW!!! 」は、オリジナルの新曲としてはなんと2年ぶりのリリース。先日の「Re-clammbon tour」、スタジオ・コーストの「NEUTRAL NATION 2009」、そしてFUJI ROCK FESTIVEL '09で唯一の新曲として披露されました。 プロデュースはクラムボン自身。ゲストにはバービー・ボーイズのKONTAがソプラノ・サックスで参加。セルフ・カバー・アルバム『Re-clammbon 2』を経て生み出された強靭なクラムボン・サウンドに、フレッシュな1ページを書き加える名曲の誕生です。
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今年のフジロックフェスティバル〈Rookie A Go Go〉に出演し、日本人離れしたヴォーカルと最先端の音楽性、また映像クリエイターとしても活躍するバンド・メンバーが制作したミュージック・ビデオ「Once」が話題となるなど、今最も注目を集める新鋭yahyel(ヤイエル)が、2曲入りEP『Once / The Flare』をリリース!
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あらゆるサウンドを飲み込みながら、常に進化を続けるバンドPAELLAS。3月6日にリリースしたミニアルバム「Yours」が各所で高い評価を獲得し、リリースツアーでは初のワンマンとして開催した東京・WWWXをはじめ大阪、名古屋公演がソールドアウト。そして初の中国ツアーでは上海公演をソールドアウトさせるなど、着実に成長し進化し続けるPAELLASが7カ月ぶりの新作を10月17日「Orange」、11月7日「Weight」と各音楽配信サイトで2か月連続配信リリースする。
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時代に立ち止まらず、信念を頑なに譲らず表現し続けることで、日本のロック/パンク・シーンに影響を与えてきたeastern youth。結成30周年にリリースする配信シングル。
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チャーチズが水曜日のカンパネラをフィーチャーしたシングル「Out of My Head (feat. 水曜日のカンパネラ) 」をデジタル・リリース
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ブラック・ホールのためのロックンロール! DIY精神に貫かれた活動を続けるロサンゼルスのノイズ・ロック・バンド、ノー・エイジ、約4年半ぶりとなる待望のニュー・アルバム!痛快きわまる最高のドライヴ・ミュージック!
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Limited Express (has gone?)が、サイプレス上野とロベルト吉野のロベルト吉野と合体し、コラボ・ミニアルバムをLessThanTVよりリリース。本作は、「Heaven Discharge Hells Delight」を生んだHave a Nice Day!とのスプリット、閉まらないCDとして話題を呼んだ2MUCH CREWとのスプリットを経たLimited Express (has gone?)のスプリット3部作完結編。コラボ相手は、サイプレス上野とロベルト吉野、刑/鉄 「AC/DC TRIBUTE MASH UP INSTRUMENTAL UNIT」のライブDJでありTurntablistのロベルト吉野がお相手。Limited Express (has gone?)のオルタナパンク・サウンドにロベルト吉野の過剰なスクラッチ(チャンピョン!)が乗ると、もはや笑うしかない。ファスト、ヘヴィ、クラブ、パンク、ヒップホップ、オルタナ、メタル... 山程のキーワードを内包し、 さらにはまさかのアイアンメイデンのカヴァーまでも炸裂。
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京都のフェス、ボロフェスタ2016にて行われたMOROHAの驚愕のライヴが音源として登場。本編で語られるMOROHAとボロフェスタとの熱い関係性、そして3rd アルバム『MOROHAIII』の発売直後ということもあり、あまりにも最高な、この音源でしか聴けない1ギター、1マイクのロックンロール!!! MOROHAの軌跡はここにあり!
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DEATHRO≒PERFECT POST J-ROCK!!!!《神奈川県央出身&在住のロックボーカリスト/シンガーソングライターDEATHRO待望の1stアルバム遂にリリース!ジャパニーズビートロックをアップデートする未知なる旅への序章(プロローグ)が幕を開ける!》ANGEL.O.D.~COSMIC NEUROSEと10年以上に渡りHARD CORE/PUNKシーンで異彩を放ち続けたボーカリストDEATHROがCOSMIC NEUROSE無期限活動休止後に表明したのはSOLO ARTISTへの道だった。バンドのラストライヴ翌日より制作を開始した1stアルバム「PROLOGUE」には先行シングルとして8cmCDとしてリリースされ話題を呼び、初回生産分を完売した21世紀のJ-ROCKアンセムの呼び声も高いソロデビュー曲「BE MYSELF(Prologue Edition)」を始め、彼のルーツであり敬愛するクールかつナルシスティックなJ-ROCK/BEAT ROCKの影響、そして制作を共にしたミュージシャン達が放つオルタナティヴ/アンダーグラウンドのエッセンスを包み隠すことなく込められた10曲が収録されている。ユースカルチャーが死滅しつつある、というよりも元から存在しないの神奈川県央という地で産み出されたメロディは、生き場所の無い痛みを内包しながらも、その閉塞感を打ち砕くポジティヴなエナジーを放つ。そしてそれはJ-ROCKをアップデートする"DEATHRO"という未知なる旅への序章(プロローグ)でもある。
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レッチリからマリリン・マンソン、エイフェックス・ツイン、デヴィッド・リンチ、デヴィッド・フィンチャーまで数々の大物アーティスト達を魅了し、世界中にカルト的ファンを持つラップ・グループのダイ・アントワード最新作
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Turntable Films、Homecomings、Hi,how are you?、Madegg、In The Blue Shirts、長谷川健一、キツネの嫁入り、吉田省念、中村佳穂など多くのインディー・アーティスト、クリエイターたちが軽やかに活動する京都の音楽。その多様性を実感できるユニークな京都の若手アーティストたちを集めたコンピレーション・アルバムがいよいよ全国流通で登場! コンパイルしたのは、京都在住の音楽評論家/ライターの岡村詩野。その岡村が新たに立ち上げたHelga Pressからの第1弾作品です。昨年発表されたセカンド・アルバム『けむをまけ』がくるり岸田繁からも絶賛された本日休演、東京でも昨今人気を集める生きのいい3ピース・バンドの台風クラブ、牧歌的ながら知的な歌ものスタイルが静かな話題を集める風の又サニーのドラマーでもあるシャラポア野口、メンバー4人全員がポップ・ソングライターでもある渚のベートーベンズ、ニュートラル・ミルク・ホテルやベイルートなどUSインディー志向のギリシャラブ、クラウス・ノミや天井桟敷を合わせたようなクレイジー・ポップなUn Jardin Brun(アン・ジャルダン・ブラン)、本日休演脱退後コツコツと宅録を続ける佐藤拓朗、新世代の友部正人といった趣の西洋彦、ドラッギーかつキャッチーなリフがクセになる無線、エレキギターとサンプラーを駆使したライヴがユーモラスなハロゲン木下……と、個性豊かな顔ぶれが揃いました。なかなか外には伝わらない京都のディープな面白さを実感してみてください。
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バンド史上もっとも長い制作期間を費やした渾身の作が遂に完成。サニーデイ・サービスの真髄が結晶化された、究極のポップアルバムです! ジャケット・イラストレーションは永井博。アルバム全編にBREEZEが通り抜けます。曽我部恵一のビタースウィート&シルキーなヴォーカル、メロウネスとメランコリーが宿る美しいメロディ群、めくるめくポップマジック。今作にはこうしたバンドの真骨頂が惜しげもなく注ぎ込まれており、同時に、これまでとは明らかに異なる新たなサニーデイの魅力に満ち溢れています。次なるステージへと向かうサニーデイを予感させた先行シングル「苺畑でつかまえて」をはじめ、きらめくファンタジーで染め上げられた全9曲を収録。全ての曲がシングルカットが可能なほどに、ただただ名曲ばかりが収められた、至福としか言いようのない作品となりました。ジャパニーズ・ポップ史に輝く名作『東京』のリリースから20年。この2016年にサニーデイ・サービスが再びポップミュージックの金字塔を打ち立てます。
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「自分の中に眠っていた情熱、熱望がとある瞬間、とあるきっかけによって目覚め、心の底に埋もれていた鼓動をみつけることができる。」韓国の人気歌番組で国民的アーティストに浮上したハ・ヒョヌが、20週にわたる出演期間の間、たくさんの方々による愛情と応援の中で再び自分の中の鼓動に気づき、その感謝の気持ちを伝えたいという気持ちから書き下ろした新曲である。今までのグッカステンのスタイルを守りながらも今回の出演で新たに注目されたハ・ヒョヌの低音のボーカルをいかし、新たなグッカステンのスタイルを切開いた。アコースティックから始まるギターもジョン・ギュホ独特のギターサウンドと絶妙なケミストリーを起こしている。
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"魅惑的なリズムが互いに絡み合いながら弾け、時にまごつきながら光輝くサイリウム液に溶けてゆく。春の息吹を感じる。 - Pitchfork テン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能Seihoが遂にワールドワイド・デビュー!!待望の最新作『Collapse』のリリースが決定!"
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シンガー・ソングライター長澤知之と、小山田壮平、藤原寛、後藤大樹による4人編成バンド、ALが2016年6月にリリースした1stアルバム『心の中の色紙』につぐ、待望のセカンド・アルバムをリリース!
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レコーディングエンジニアに半野喜弘、Jazztronik、大橋トリオなどを手掛ける早乙女正雄氏を迎え、ミックスエンジニアにAOKI takamasa、そしてマスタリングを砂原良徳が手がけ完成させた8分に及ぶ大作です! また11月にリリースした12inchヴァイナルに収録された、Albino SoundによるRemix2曲をカップリングした全3曲のニューシングルです。
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YOUR SONG IS GOODのニューリリースは平成最後の夏を回想する最高のサウンドトラックにうってつけのバレアリックフィール溢れるフローティン・デイタイム・ディスコチューン!「Motion」、そしてカップリングにはアルバム『Extended』収録のロックステディチューン「Palm Tree」を新たなるMIXで!平成最後の2018年の夏を回想するための最高のサウンドトラックとしてピッタリハマるナイスな2曲を10/20にリリースです。
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ミツメがニューシングルをリリース!海を題材にしたセンチメンタルな楽曲「セダン」、テレビ東京系「フォーカード」7月クールのエンディングテーマ「ふやけた友達」を収録。最新シングル「エスパー」が各所で大評判、ソールドアウトした上海公演、赤坂BLITZ公演を含む全国ツアーも大盛況だったミツメが夏にぴったりの新曲「セダン」と、テレビ東京系「フォーカード」7月クールのエンディングテーマ「ふやけた友達」がカップリング収録されたニューシングル「セダン」をリリースします!「エスパー」以降、さらにポップネスに磨きをかけたミツメが送る、海を題材にしたセンチメンタルな楽曲「セダン」と、初のタイアップソング「ふやけた友達」は、ミツメの新たな一面がでた、ちょうどいい湯加減で日常を切り取った楽曲となっています。今作も7インチと同発ですが、CDにはボーナス音源として、本日YouTubeでライブ配信されたスタジオライブ「Headlight Session」から4曲が音源として収録されます。また、配信された映像が全曲視聴できるコードも封入されます。
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KID FRESINOが現在制作中のアルバムより、2曲先行配信をすることが決定!三浦淳悟(bass) / 斎藤拓郎 (guitar) / 石若駿 (drum) / 小林うてな (steelpan)というバンド編成で制作をした「Coincidence」と、KID FRESINOがプロデュースを手掛け、ゆるふわギャングのNENEを客演に迎えた「Arcades」を収録。どちらの楽曲もミュージックビデオが公開されており、内容が高く評価されている。
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6ヵ月連続でリリースした配信限定シングルを、レコミュニ限定シングル・コレクション『Here we go'round HQD』として、HQD(24bit48KHzのWAV)ファイルで高音質配信。購入者特典は、配信形態では入手不可能だった歌詞入りのウェブ・ジャケットです!
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精力的にライブを続け、いままでのファンはもちろん、日本語ラップを全く知らない若者達からも続々と熱狂的なリスナー達を生み出し、有名、インディー、 HIPHOP、ROCK,JAZZ,現代音楽、等々、ジャンル、人種問わず、あらゆる音楽家達からもリスペクトされ続けているECDのニュー・アルバムが遂に到着!!! リリック、リフ、ともにキャッチーでありながら不穏! アブストラクトかつ超POPな、捨て曲全く無しな全10曲。音楽HEADZなら素通り出来ない超問題作です。
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[[鎮座DOPENESS]]とのユニット『踵』やフリーキーなフリースタイルで今最重要注目ラッパー[[環ROY]]と、クロスオーバーな活動を続けるヒップホップ・プロデュース・デュオ『[[fragment]]』のコラボレーション作品 ! REMIXを手掛けるのは、[[Olive Oil]]、[[EVISBEATS]]、SKYFISH、PITTERS DEN(bayaka) ! !
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解散、上京、加入、出産・・・数々の出来事を重ねてきたLimited Express(has gone?)が、約5年ぶりとなるニュー・アルバムをリリース。谷口順(U.G.MAN)と竹久圏(KIRIHITO)をプロデューサーに迎えて制作された今作では、持ち前のアヴァンギャルドさはそのままに、ライブを重ねてきたことで生まれた強靭なグルーヴ&バンド・サウンドを繰り広げています。
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今年デビュー35周年を迎えた日本のキング・オブ・オルタナティブ・ロックバンド”ムーンライダーズ”2011年、突然の活動休止宣言!をうけてのニューアルバム『Ciao!』を24bit/48kHzの高音質音源で配信!
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まるでサイヤ人 2倍で復活 1stは秀作 こいつでぶっ刺す!! 全国各地の猛者達とシノギを削りながら敢行したLIVE、国際映画祭でグランプリを獲得し国内外で話題沸騰中の主演映画”サウダーヂ”での演技経験を経て一宮町の1MCから日本を代表する表現者へと成長を遂げた田我流。太宰治、三島由紀夫、坂口安吾、カート・コバーン、ジミ・ヘンドリックス、バスキア...人間の心理を見つめ碧空に消えた天使(ヒーロー)たち。青年期、様々なアーティストから影響を受けた死生観を作者自らの観点と経験から見つめ直し混乱と不安の時代の中で"生きる"という事を追求し続け完成した壮大なスクリプト(台本)。 構想期間三年をかけて製作した渾身の2nd ALBUM"B級映画のように2"が遂にそのベールを脱ぎ、剥き出しの愛で心の傷を容赦なくえぐり出す!
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小袋成彬率いるTokyo Recordingsプロデュースによる“Synapse”で、昨年鮮烈なデビューを飾った「SIRUP」が、昨年リリースしApple Musicジャンル別で1位を獲得するなど話題となった『SIRUP EP』に続く、2nd EPをリリース!5月に先行デジタルリリースされたスムーズなメロウナンバー“LOOP”を筆頭に、地元大阪のクルー「Soulflex」が奏でるグルーヴィーなサウンドに誰もが踊りだしたくなる先行曲“Do Well”。彼の特徴でもある色気溢れる甘い歌声を感じ取れる、疾走感溢れるナンバー“Rain”。若手プロデューサー / ギタリスト「Shin Sakiura」との共作によるバウンシー且つ、エモーショナルなミッドナンバー“Last Dance”。Zentaro Mori(Soulflex)と共作したチルなラップフロウとコーラスが心地よい“No Stress”など、前作よりもさらにパワーアップしたグルーヴィーなサウンドと、変幻自在なボーカルスタイルで人々の五感を刺激する、全7曲を収録。
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2010年6月9日、恵比寿Liquid Roomでおこわれた菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールのLIVEを完全収録し、24bit/48kHzの高音質音源(HQD)で独占配信! 菊地成孔曰く「完璧なバンド」と表現したこのバンドは今年で結成5周年を迎えた。その演奏は、繊細にしてドラマチック。弦楽器、ハープを要したオーケストラのコンダクトをとりながら、菊地成孔自らが奏でるむせび泣くようなSAXの音色は鳥肌もの。2時間以上にわたって繰り広げられ、高揚感に包まれたLIVEを丸ごと収録し、アンコール2曲も含め全14曲を余すことなくお届け! さらにアルバム・ダウンロードされた方には、菊地成孔のMCをプレゼント!! このアルバムを手にすれば、あの日、あの会場に居合わせた人も、そうでない人も、歴史的な公演がいつでも甦る超貴重音源です!!
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LAが誇る稀代のビートメイカーBathsによるアンビエント・ミュージックにフォーカスしたプロジェクト=Geotic(ジオティック)による最新作は、 前作に引続き名門〈Ghostly International〉よりリリース!
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現代最高のコズミック・メロウ職人=スカイマーク。エレピと電子ビートが誘う悦楽のサウンド・トリップ。ブラジリアン・グルーヴ〜アーバン・ディスコ/ブギー〜スピリチュアル・ジャズが溶け合い、軽やかな高揚感とエンドレスな心地よさが聴く者を包み込む…。
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UKジャズ×ネオソウルの融合!! ホセ・ジェイムズやフライング・ロータスも惚れ込む新世代ジャズ・ドラマー筆頭のリチャード・スペイヴンが、ネオソウル・シーンをリードするジョーダン・ラカイと密にコミュニケーションを重ねた要注目のニュー・アルバムを完成!
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2年振りとなる、D.A.N.待望のニューアルバムが7月18日にリリース! 2016年を代表する作品となった1stアルバムから更なる進化を遂げて、楽曲クオリティ、音質共にワールドクラスの作品が完成。 "今"の音を更新し鳴らし続ける、日本でも他にいない稀有なバンドD.A.N.が、いよいよUK TOURやアジアツアーを機に海外へ進出し、スケールを増大していく中、決定的なアルバムを世界へ発信します。 トリップの入り口となるイントロ「Start」、きらめくシンセのトーン、そして畳み掛ける後半のコズミックなトランス感がキラーな先行シングル「Chance」で本アルバムは幕開け。ロウなエクスペリメンタル・ディスコを想起させるグルーヴィーな「Sundance」。 ベース・ミュージック~IDMのグルーヴや音色を彼らなりに昇華してみせたインスト「Cyberphunk」。 そして続くミュージック・コンクレートなインターバル「Debris」とアルバムは進んで行き、こうした楽曲たちはバンドとして彼らが新たな表現を見につけたことを端的に物語るサウンドとなっている。 後半、「Pendulum」は、ミニマルなフレーズに絡め取られる、その歌詞はSF的なモチーフが巡るコズミック・ブルース。 アンビエントR&Bな美しい名曲「Replica」。コズミックなステッパーでグルーヴィーに進むリズム隊、そしてドラマチックに展開していくヴォーカルとシンセがフィールドを駆け巡る「Borderland」。 その高揚感は、本アルバム後半のクライマックスのひとつと言える。 まさに彼らの真骨頂とも言えるメロウ&チルアウト、そして美しくもメランコリックな情景を描くリリック、R&Bトラック「Orange」で本アルバムは閉じる。 3人のバンドとしての表現力をストレートに拡大させたサウンドを効かせている。新たな航路を目指して旅立つような、新たな9つの作品。またひとつ、新たな次元へと踏み込んだ今作で彼等の第2章がここからはじまる。 レコーディングエンジニアに半野喜弘、Jazztronik、大橋トリオなどを手掛ける早乙女正雄や、日本を代表する電子音楽家、AOKI takamasaを迎え制作。
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8年ぶり4枚目のニューアルバム。DETERMINATIONS、BUSH OF GHOSTSでの活動を経て、近年ではハナレグミ、Caravan、Mr.Childrenなど様々なアーティストのサポートでも知られる彼らが、豪華ゲスト陣を自然環境豊かな自宅スタジオ「STUDIO OPPE」に招いて、じっくりと制作。今までの作品と肌触りが違うのは、「日本語詞へのチャレンジ」と「どこを 切っても口ずさめる『POPさ』」が挙げられます。 しっとりとした歌声が心地よいハナレグミとのデュエット「雨ふり」、軽快なSKAナンバー「TALKING ABOUT LOVE」、表情が刻々と変わっていく空模様を巧みに表現した「Thunder」などを含む全9曲を収録! 参加アーティスト(50音順) 伊賀航 / 石井マサユキ / 栗原務(Little Creatures)/ 小池龍平 / 椎野恭一 / 波多野敦子 / ハナレグミ
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ロック・ファンからダンス・ファンまでジャンルを問わず幅広く人気を集め、日本でも絶大な支持を集めるトロ・イ・モワ。活動の拠点をオークランドからポートランドに移し制作した前作『ブー・ブー』では、80年代から影響を受けたシンセ / エレクトロを基調としたディープで内省的なサウンドを追求した彼。今作は再び慣れ親しんだオークランドに戻り制作をスタートさせ、彼のルーツであるファンクやディスコサウンドを取り入れながら、これまでで最もポップな影響を受けた作品となっている。
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壮大なSFを描いた前作『ATOM』から3年。ついに待望のニュー・アルバム『HEX』が堂々完成!アルバムタイトル『HEX』はヘキサゴン・六角形、ドイツ語では<魔法>の意。繋がる六角形は、自然界に唯一存在するという幾何学模様、蜂の巣「ハニカム構造」。ROTH BART BARON が3rd Album 『HEX』をして世に問いかける作品のテーマは「CONNECT」、「繋がり」。繋がることで存在する蜂の巣の六角形は、まるでSNSで繋がり、コミュニティを形成する現代人の生き方のよう。また、2020 年を目前に、日本は東京オリンピックを控え、間も無く人々は5Gオンライン・インターネットでリアルタイムに繋がっていく。デジタルが現代人にもたらしたテクノロジーの発明は、既に古代魔法の力を超えた。全てをデータ化、コンピュータにより日々蓄積されていく人間のノウハウは世界中の人々の生活をより豊がに、ストレスの少ないハイブリッドな生活へと滑らかに導いている。当然、音楽の歴史とともに人々の心を震わせたアコースティックギターや太鼓の音色、過去のレジェンドたちの名演の数々もデータ化され、スマートフォンと共に生きる現代人の生活に音楽として彩りを添えている。音楽は魔法であり、テクノロジーの結晶なのである。一方、このアルバムに収録された珠玉の10曲は、バンドのアイデンティティー、愛するフォークロックミュージックを軸に同世代の天才ギタリスト岡田拓郎(ex. 森は生きている) が参加することで更なる説得力を持って作品へと昇華された。結果、The BeatlesやNeil Young、The Beach Boysを感じながら、現在「ROCK」の文脈で世界を牽引するBon IverやThe National にも呼応する。加え、今作品で新たにソウルのフィールもバンドの個性へと貪欲にアプローチ、収録曲「HEX」と「Speak Silence」2 曲のミックスを現在世界中を席巻するHIP HOP カルチャーの雄、グラミーウィナーでもあるシカゴのサウンドエンジニア「L10MixedIt」(Chance the Rapper, No Name) に依頼。既にライブでも披露し、進化系ROTH BART BARONの強力なLIVEチューンとしてフロアを熱くしている。先行シングルとして7月に先行配信をした「HEX」(アルバムとはミックス違い)はASIAN KUNG-FU GENERATION、Gotch氏が「100 万再生くらいされてないとおかしいくらいの名曲だと僕は思う。」と大絶賛するなど、大きな話題を呼び、リリース前ながらこのアルバムは「ロット過去最高傑作」 との呼び声も高い。また、マスタリングはChris Athens。Chris はOzzy Osbourne からDrake までこの70年を知り尽くしたMede in USAミュージックシーンのARTISAN。こうしてROTH BART BARONの最新作は日本で生まれ、USで最新型にアップデートされたロックミュージックとして誕生することとなる。もちろん!このニューアルバムからもそのエネルギーが噴き出している。テクノロジーは時空を超え、空間を曲げ、人々の心をつなぐ。音楽の魔法はテクノロジーへの讃歌?冒頭1曲目「JUMP」では、<両手を高く上げて 知らない言葉で歌う>と始まる。ROTH BART BARONは今、世代を超え、国境を越え、世界中のフォークスに向けて日本語のロック・ミュージックを謳う。新章はここから始まる。
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デビューから僅か半年で熱い注目と高い期待を集める河原太朗のソロ・プロジェクト=TENDRE(テンダー)。その評価を決定的なものとする待望の1stアルバムが遂に完成!配信限定でリリースされ、そのtofubeatsによるリミックスも話題となり、J-WAVE“TOKIO HOT 100”にて最高位12位を記録した「RIDE」や、ライブのハイライトとして今や欠かせない名曲「hanashi」といった既存曲も含む全10曲を収録予定。
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ヒョゴ、プム・ヴィプリットなど白熱するアジアのインディー・シーンよりネクストブレイクが期待されるバンドが登場! 紅一点のヴォーカリスト、セリーヌ・オータムを中心としたシンガポールの3人組インディー・ポップ・バンドSobs(ソッブス)。2017年のデビューEP『Catflap』がアメリカのメディアでも高い評価を得るなかで待望のフル・アルバムをリリース。 熱帯の都市国家シンガポールで育まれたメランコリーが封じ込められた輝けるメロディー。90年代インディー・ポップの黄金律に同時代性のあるボーダーレスなポップ・センスを加えたドリーミーなギター・サウンドは、親しみやすいメロディーと、セリーヌの凛々しさと可憐さを併せもったヴォーカルによって、すべてのギター・ポップ・リスナーを撃ち抜く破壊力を持っています。 ここで歌われているのは夏の失恋について。でも、そこが1年中夏がつづく場所なら? ローファイ感を残しつつ、シューゲイザーをかすかにまとった快活なポップ・サウンドとコントラストをなすように、セリーヌが歌う物語はアルバムを通してブルーな気分に支配されています。おわらない夏のブルーを払拭するサウンドトラック。インターネットがあらゆる境界線を溶かし、ローカルな音楽シーンに光が当たりつつある現在、ソッブスの快進撃はここからはじまります。 日本のみCD化。ボーナストラックとしてロケットシップの名曲「I Love You Like The Way That I Used To Do」のカヴァーを収録。アートワークはフィリピンのイラストレーター、ミッチ・セルヴァンテスが担当。
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変幻自在のビートを武器にジャンルレスに展開する4人組バンドのYasei Collectiveの2年ぶりのALUBUM。今作はバンド初の海外レコーディングを実施。アメリカNY州ロチェスターにてレコーディングからミックス、マスタリングまで一気通貫で行い、タイトルの『stateSment』の通り、“states”にてYasei Collectiveの新たなる“statement(提示)”を現地の雰囲気をそのままにパッケージした意欲作。
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NTTドコモCMソング「東京 feat.5lack」も話題のSilent Poetsによる待望のオリジナル・アルバムが遂にリリース!デビュー25周年を記念した豪華な1枚。
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衝撃のデビューアルバムから4年…,マイケル・ミロシュ率いるソウルフル・バンド、ライが待望の2ndアルバムをリリース!天性のソングライティング・センスと息を飲む程美しいボーカル、卓越した楽曲アレンジが見事に調和し、R&Bに影響を受けたソウルフルで官能的なアルバムが完成!2013年にデビュー・アルバム『ウーマン』をリリースすると、ベールに包まれたそのプロフィールと洗練されたミュージック・ビデオ、その中性的な歌声で話題となったライ。デビュー・アルバムはピッチフォークにてベスト・ニュー・ミュージックを獲得、更にはその年のベストアルバム・ランキングの第42位に選出されている。2017年のフジロック・フェスティバルではフィールド・オブ・ヘヴンのヘッドライナーを務め、しっとりとムーディー且つグルーヴィーなパフォーマンスで観客を魅了した。
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folk enough(from 福岡)から届けられた傲慢で挑戦的なニュー・アルバムは、彼らのオルタナティブ精神が全壊に詰め込まれてしまった。23曲もの巨作達の細やかなギミックには、もはや笑うしかないのだ。本作は、やりたい放題だ。結成17年目のニュー・アルバムで、23ものトラックを作った。リミックス? アコースティック? パンクロック? ごちゃごちゃしてる。何やら、彼らなりの新しいオルタナティブの方向性を示そうとしているのはわかる...。もっともfolk enoughは、録音から始まったユニットで、元々はライヴを行ってなかった。そして彼らの過去の音源を聴いてもわかるように、録音物は、バンド然としておらず、いつでも宅録の延長線上にある。バンドマスターの井上周一は、バンドのライヴはチームスポーツだと言い切る。これは、「バンドのアンサンブルとチームスポーツのメカニズム、緩急と瞬発力、論理、思想にいたるまで酷似している」という彼流の考え方だ。そしてまた「僕らオルタナティブ・ミュージシャンの本分は録音で、録音物を作っている時が一番音楽をやっている実感がある」とも言う。つまり今作は、その井上周一とfolk enoughの音源すべてのエンジニア、安在雅彦(anG)が録音物を追求し尽くした=マスターベーション全壊のコンセプト・アルバムになっていて、新曲、前回のアナログ盤の収録曲、安在雅彦がそれをリミックスしたものやドラム佐藤香織のアコースティック・ボーカルものなどが収録され、それらを「死」「終わり」「次へ」をコンセプトに1つのアルバムに仕上げた一聴、意味不明なものになっている。けれど、聴いたことのない意味不明なものこそが、真のオルタナティブ・ミュージックなはずだ。だからオルタナティブ・ミュージシャンのfolk enoughにとっては、本作こそが、「The folk enough」だと言う。この74分の大作を通して聴くと、キッチリとぶっ壊れた「The folk enough」が伝わってくる。これがライブで再現されるのか(?)と思うと、興奮は止まない。なぜか、ジャケットの帯には、意味深げに「オルタナティブ・ミュージックの終焉を告げる。」と書かれている。なんて傲慢で挑戦的なメッセージだろう! 本作が、この傲慢なメッセージに足りうるのか否かは、その耳で確かめて欲しい。
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Miguel “Kaleidoscope Dream”以来の革新と衝撃。そこで歌われる、家族と孤独、若さと死、そして父性と赦し。 ブラックコミュニティ内では暗にタブー視されてきたメンタルヘルスの領域へと深く踏み込み、自身の抱える闇と向き合う。 そう、ブラックは美しい。 Massive AttackやGorillazがその才能にいち早く注目し起用した新たなソウルの原石。ナイジェリアに生まれ、イーストロンドンで暮らす25歳の彼がアーティストとして、人間として、夫として、父として、UKブラックとして、様々な精神的葛藤と素直な告白の果てに辿り着いた、あまりにも美しく逞しい音楽的成果。 交流のあるSamphaやKelelaの様に、未来的な楽曲のフォルムと唯一無二な歌声が先人たちの耳に留まり、2016年発表のMassive Attack “Ritual Spirit”では表題曲のヴォーカルに大抜擢。翌年のGorillaz “Humanz”では2曲に参加し、De La Soulとも競演。そして2018年にはMassive Attackのツアーに同行するなど、今まさに今後が期待される存在。そんな彼も若くしてひとりの父親。ナイジェリアに生まれ、イーストロンドンで暮らす彼がアーティストとして、人間として、夫として、父として、UKブラックとして、様々な精神的葛藤と素直な告白の果てに辿り着いた美しき音楽的成果がこの2018年に産み落とされた。 Massive AttackやGorillazも求めた、ダークで染み入る様なUK仕込みのサウンドと、MiguelやMoses Sumney、Nick HakimやFatimaといった果敢なハイブリットソウル勢とも共鳴する革新的なアレンジ/ソングライティング、そして何より歌そのものの魅力に溢れたとんでもないバランス感覚で着地してみせた、所信表明的大傑作。 今作では、ひと際の盛り上がりを見せる今日のロンドンにおける若いジャズシーンにも目配せしており、D’Angeloへの敬意と愛を感じさせる営みソウルのM2″Don’t Wake The Babies”には、UKジャズシーンの人気バンドEzra Collectiveの活動などで知られる、注目の鍵盤奏者Joe-Armon Jonesも参加している。
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新世代のソウルにも通じるナイトメアズ・オン・ワックス5年ぶりのニュー・アルバムをリリース!ソウルとダブが結びついた典型的なNOWスタイルだけでなく、現在のジャジーなネオ・ソウル、フューチャー・ソウルに通じる面もみせている。
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多方面から大きな注目を集め、現在最もアルバム・リリースが切望されている福島をレペゼンするラッパー、MU-TON待望のファースト・アルバム。ラッパーになるべくして持った天性の声質、英語を交えた独特のグルーブ感溢れる唯一無二のラップスキル、福島は白河仕込みの多彩なフロウ、音楽性に富んだライミング、そしてブレないB-BOYスタンスで描くリリシズムで一度観たものを虜にする若き才能、MU-TON。プロデュースには、US からは、Nas やJoey Bada$$らビッグネームからの信頼も厚いネオ・ブームバップを牽引するスーパー・プロデューサー、Statik Selektahがトラック提供する他、日本からはLIBRO、Olive Oil、I-DeA、GRADIS NICE、NAGMATIC、hokuto、kiddblazz、DJ MON(TRI MUG’s CARTEL)をプロデューサーに迎えたトラックを収録。フィーチャリング・アーティストには、BLAHRMYの他、同郷福島からTAIC & LOOP(TRI MUG’s CARTEL)、JAG-ME & MONJIが参加。アルバムのミックスはI-DeAが担当。
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KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。
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SICK TEAM/GREEN BUTTERのプロデューサー/DJとしても知られるBUDAMUNKのニュー・アルバムがDOGEAR RECORDSからリリース! 5lackやISSUGI、仙人掌らが参加!
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蓮沼執太フィルのニューアルバム『アントロポセン』は現代における新しい音楽であり、いま目の前に広がる世界を生きるあなたへ向けた音楽として作りました。前作『時が奏でる』から4年半という時間の変化の中、 蓮沼フィルメンバーはそれぞれに進化を続ける。現代の人間の営みとしての音楽。大きな音的運動がこのアルバムには詰まっています。 -蓮沼執太
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Blood Orangeの最新作にヴォーカルでフィーチャーされ、盟友であるDev Hynes とはVeilHymnというユニットを結成している他、Solange やKindness 等のサポートもつとめてきたBryndon Cook によるプロジェクト、Starchild & The New Romanticが待望のファースト・フル・アルバムを完成!
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これまでにリリースした4作品のうち3作品がピッチフォークでBest New Albumを獲得し、各メディア・批評家から多大な賞賛を集めている才女、ジュリア・ホルター。前作『ハヴ・ユー・イン・マイ・ウィルダネス』を引っ提げ2015年11月に行った初来日公演では卓越したパフォーマンスを披露し日本のオーディエンスも虜にした。待望の新作『エイヴィアリー』は、べック『カラーズ』への参加で知られるコール・M・グライフ・ニールがエグゼクティヴ・プロデューサーを務め、アリエル・ピンクス・ホーンテッド・グラフィティのケニー・ギルモアとジュリア本人がプロデュースを手掛けている。
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THE OTOGIBANASHI'S、CreativeDrugStoreの中心人物として活躍するラッパーのBIMが1stソロアルバムを遂にリリースする。2017年12月にYouTubeにアップされた”Bonita”のMVは、全編ロンドンにて撮影され、映像、楽曲ともに高い評価を得た。また、その際に発表された自身が率いるCreativeDrugStoreとREEBOKCLASSICのコラボレーションユニフォーム、シューズも大きく話題を集めた。その”Bonita”も収録予定の今作は、自身のプロデュース楽曲を中心に構成され、その他国内外の信頼するビートメイカーを起用。Kendrick LamarやMF DOOMに楽曲提供を行っているAstronote、Chance The RapperやJAY ROCK、Jorja Smithのプロデュースを手がけるRascalなども参加予定。自身が中心となり、10代で完成させたTHE OTOGIBANASHI'Sの1stアルバム”TOY BOX”発表から5年。グループとしてもFUJI ROCK出演、海外公演などを経て、個人としても数多くのラッパーへの楽曲提供や、共作、客演など様々な経験を積んできたが、どこか煮え切らない自分がいると気づき、ソロ活動を本格的に始動したBIM。自身を素直に表現することで、また新しい一面が見え隠れする1枚となっている。
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3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
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3月に新作『Weezer (Black Album)』のリリースも控えるWeezerがサプライズでカバー・アルバム『Weezer (Teal Album)』をリリース!
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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
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4月16日に発売されたアンセム集ベスト盤「Anthem for Living Dead Floor」に続き間髪入れずにリリースされた新作 『Dystopia Romance 2.0』。クラウドファンディングによるリキッドルームでのフリーパーティーの成功。「Dystopia Romance」の発売。 そして2016年、アンセム集ベスト盤の発売によりこれまでの活動をまとめ、次なる第一歩目となる作品「Dystopia Romance 2.0」。 新たなアンセムを予感させる「ファウスト」「LOVE SUPREME」、world's end girlfriendとのコラボ曲「NEW ROMANCE」等収録。
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スカム・パンクとアイドルの2者が融合して誕生したアンセム「エメラルド」のレコ発にして封印パーティ〈エメラルド〜おやすみホログラム×Have a Nice Day! "エメラルドEP" リリースパーティー〉。OTOTOYでは、その臨場感を収録すべく、モッシュ・ライヴ・レコーディング・チームを集結。レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行した。2015年のアンダーグラウンド、隅々まで楽しんでほしい。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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前作『STEREO』に続くオリジナルフルアルバムが2月13日に発売!2018年にデビュー11年目を迎え音楽家として新たなキャリアの節に入った大橋トリオ。待望のニューアルバムは温かみがありつつもエッジの効いたサウンド、優しくも存在感のある絶妙なメロディーラインなどシンプルながら冒険が随所に垣間見れる懐かしくもあり新鮮なアルバムに仕上がりました。岩下志麻、深田恭子がそれぞれ出演の日本メナード60周年企業CM曲「Natural Woman」や、上戸彩、小芝風花が出演のTikTok『グランピング篇』CMソング曲「S・M・I・L・E・S」など話題の曲を収録の他、大橋トリオプロデュースでメジャーデビューを果たした姉妹ユニット“Kitri”のMonaとコラボした「kite feat. Mona (Kitri)」なども収録。
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
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Have a Nice Day!の記念すべきファーストアルバム。発売当初はCDRにて販売していましたが、長らく廃盤状態となっていたものを配信リリースすることになりました。代表曲「フォーエバーヤング」も現在のライブをは全く違うアレンジで、全体的にはよりざっくりとしたサンプリングがナードな雰囲気をぷんぷんと醸し出しています。この東京アンダーグラウンドのさらに地下の地下に潜伏していたハバナイの隠された歴史をご堪能あれ!
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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サニーデイ・サービスから届いた、聖なる夜のラブレター。昨日と明日の間にある“今日”の日々のリアリティーを美しいものにかえる“昨日”の記憶と“明日”への希望を内包したものをポップスと呼ぶなら、サニーデイ・サービスのニューデジタルシングル「Christmas of Love」は21世紀に誕生した最良のポップスの一曲として、沢山の人々の心と体に染み込んで消えることのないものになるでしょう。この曲は聖なる夜のうたであり、有り余る愛のうたであり、今日を生きていくeveryday peopleの希望のうたでもあります。どこかにいるもう会えない人たちとも、どこかにいるこれから出会う人たちとも存分に分かち合って下さい。これは正真正銘のサニーデイ・サービスのニューアンセムです。God bless you.
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「アルトネリコ〜世界の終わりで詩い続ける少女〜ORIGINAL VIDEO ANIMATION」に付属していた『Ar tonelico hymmnos concert side.護』が配信曲として蘇る!
Discography
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〈ボロフェスタ〉タイムテーブル発表! はちみつぱいからスタート、大トリは銀杏BOYZ
京都の音楽フェスティバル〈ボロフェスタ2016〉が10月28日(金)、29日(土)、30日(日)の3日間にわたって京都KBSホールおよびMETROにて開催。そのタイムテーブル、および追加出演者が発表された。 3日間続くイベントははちみつぱいのライヴからス
ロボピッチャー復活ワンマン・ライヴ決定——OTOTOY編集部・和田ボンゴのぼんごボンゴニュース
ロボピッチャーの復活ワンマン・ライブが、11月25日に京都、12月8日に東京で、行われることが発表された。 2年前の「BOROFESTA」のステージで、「活動を休止します。別に待っていて欲しくないです。もし、僕らがまた音楽をやるときに、あなたが僕らをたま
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リアル脱出ゲーム 〜廃倉庫からの脱出〜
「終わらない学級会からの脱出」の余韻も冷めぬまま、次回の公演が決定! 廃校を脱出し、横浜にある1200平方メートルもの巨大倉庫へと舞台を移します。過去最大のスケールと新たな謎をご用意してお待ちしております。お詫び2009年11月19日(木)に発売予定だった…

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リアル脱出ゲーム イベント・レポート 「図工室から脱出せよ ! !」
イベント・レポート 「図工室から脱出せよ ! !」 2009年6月10日(水)〜14日(日)、東京リアル脱出ゲーム2「図工室からの脱出」が開催され、大盛況の内に幕を閉じました。2回目となる今回はなんと全24公演!! 500人を超えるお客さんにお集まり頂き…

ライヴレポート
ロボピッチャー 廃盤記念ライブ『ロボピッチャーの819』 text by 水嶋美和
ototoy限定 ライヴ・アルバム『ロボピッチャーの819』発売!!! ototoyではおなじみのバンド、ロボピッチャーが、2009年8月19日に下北沢440にて行った「CD廃盤記念ワンマン・ライヴ」の模様を余すところなく収録したライヴ・アルバム『ロボピッ…

ライヴレポート
イベント・レポート「ボロフェスタ'09」
完成のない「祭」ボロフェスタが誕生してから早8年。日本のフェスティバル事情も当時とは随分と様変わりした。企業傘下の大型フェスから、個人発信のインディものまで、今や音楽フェスは全国各地で乱立状態。その数、集客状況を見ても、ひとつのピークを迎えていると言ってい…

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ロボピッチャー 廃盤記念完全ディスコグラフィー
2009年8月19日(水)と22日(土)に「CD廃盤記念ワンマン・ライヴ」を行うロボピッチャー。タイトル通り、彼らのCDは廃盤になるのですが、そこはさすがのロボピッチャー。「廃盤なんて決してネガティブな要素じゃない!」ってことで、CDに収録されていた全ての…

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ロボピッチャー廃盤記念ライヴ開催
ロボピッチャーのCD廃盤を記念して、ロボピッチャー・ワンマン・ライブ・イベントを行います!東京ではなんと初ワンマン。主催は我らがrecommuniとロボピッチャー。さらに8/1からrecommuniサイトにて、廃盤になる過去の作品を含め全楽曲がダウンロード…

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ロボピッチャー『ロボピッチャーの生』 text by 南日久志
'''配信シリーズ、遂に完結 ! ! 南日久志がロボピッチャーを語る !'''半年ぶりの東京公演となる今回のイベント。Vo.加藤隆生はいつもの飄々とした感じで語っていた。「これまでの作品の廃盤が決まりました」と。どうせなら廃盤ツアーをやろうかと思います、と…

インタヴュー
ロボピッチャー with リアル脱出ゲーム
'''ロボピッチャー with リアル脱出ゲーム'''ロボピッチャーの曲を聴いていると、幼い頃を懐かしむ歌でもないのに少年時代の事を思い出す。なぜだかはっきりしないまま、そんなロボピッチャーがずっと気になってた。でも今回、ライブを生で見た事もないのに、リア…

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ロボピッチャー『ロボピッチャーの死』レビュー
ラブソングの持つエネルギーロボピッチャーは音楽を配信するという方法をとる上で、自身のホームページにおいて対談の形式で、丁寧に、わかりやすく説明を行っている。これによって音楽配信そのものに対する先入観や嫌悪感を抱いていたリスナーが減った、または減るであろうこ…

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session#2 加藤隆生(ロボピッチャー)×石原正晴(SuiseiNoboAz)
京都でしか生まれなかった、圧巻の歌詞世界!!!古都、京都。この街は、ある種のあこがれと哀愁を想起させる街だ。鴨川の美しい景色、町中に点在する神社、それを繋ぐ路面電車などが、土地の歴史、学生時代の甘酸っぱい思い、盆地特有のうだるような暑さまでも思い出させてく…

連載
session#1 朝日美穂×加藤隆生(ロボピッチャー)
朝日美穂の2008年夏の新曲リリースは世界初、壁ジャケ付き!!!川本真琴、もりばやしみほと組んだミホミホマコトでの活動や、デビュー10周年を飾るセルフ・カヴァーアルバム『Classics』のリリースなど、近年もとまることなく、奔放なアーティスト・センスを放…