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sora tob sakanaの新作MINIアルバムは、今、勢いにのる彼女たちの唯一無二の世界観が広がる物語性の強い作品。アイドルファンのみならず音楽ファンにもオススメの一枚!音楽プロデュースを照井順政(ハイスイノナサ、siraph etc)が手掛けるsora tob sakana待望のMINIアルバムは、リード曲の「ribbon」をはじめ、ポストロックとエレクトロニカを基調にした物語性の強い楽曲が集結した全6曲。楽曲の世界観と共に、表情豊かでまっすぐなパフォーマンスが、アイドルファンだけではなく、音楽ファンへも反響を呼んでいる彼女たち。MINIアルバム「cocoon ep」は、2017年アイドルシーンに新風を吹き込む要注目の作品! !
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昨年11月リリースの1stフルアルバム「Are You Coming?」での快進撃も記憶に新しいWANIMA待望の新作は、ニベア花王(8x4ボディフレッシュ)CMソングの「ともに」、リクルート(カーセンサー)CMソング「切手のないおくりもの」の2曲を含む4曲入り2ndシングル!!リードトラックとなる「ともに」は疾走感溢れる爽快なメロディにストレートに心の奥に入り込んでくる日本語詞が乗る自身初のCM書き下ろしソング。これぞWANIMAといった青春感溢れる仕上がりになっている。その一方「オドルヨル」ではサンバホイッスルの音が飛び交う遊び心満載のリズムに、ちょっとスケベな歌詞が乗るといった振り幅の広さを見せている。もうひとつのCMソング「切手のないおくりもの」は財津和夫氏のカバーソング。ラストをかざる「For you」はしっとりと、それでいてライブでは大合唱必須のWANIMA流応援ソング。歌って踊って涙出来る渾身の4曲。彼等の今後のよりいっそうの活躍を確信させる1枚。
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結成とインディーズ・デビューから20年。ベテランのはずのバンドは、だが高らかにこう宣言する。「果てしない青春」「永遠にレッツ・ダンス! 終わらないで」。肩肘はらず、構えず、普段着でいながら、バンドがシンパシーを口にする同世代の才能たち――ダフト・パンクやファレル・ウィリアムス、ディアンジェロ、マーク・ロンソン、あるいはタキシードといった海の向こうのサウンドとの同時代性もある。まるで日本で一番音楽が売れていた時代、R&Bもクラブ・ミュージックもラップも、ヒップなものはなんでも咀嚼してバリバリ売っていた90年代にあったような、自信、パワフルな自由さに、このニュー・アルバムは満ちている。そう、それはちょうどノーナの3人、西寺郷太、奥田健介、小松シゲルが出会ったあの頃の匂い、だ。今や「ポップ・ミュージックのスポークスマン」としてテレビ、ラジオ、執筆、楽曲提供やプロデュースと大活躍なヴォーカル西寺郷太、プロデューサー、アレンジャー、セッション・ミュージシャンとして音 楽シーンになくてはならない存在となっているギター奥田健介、ドラム小松シゲル。多忙な3人が再集結した2年ぶりのオリジナル・アルバムは、バンドによる原点回帰のセルフ・プロデュース作品。それはまるで混じりけのない濃厚な「ジャム」のようだ。かせきさいだぁ、サイプレス上野のふたりのゲストMCは、ノーナに負けず劣らず濃厚でありながらベストマッチ。松尾潔氏に作詞を託した2曲はシンガーとしての西寺郷太像、新たなノーナ像を切り開いた。多くの若いバンド/DJに影響を与えながら、一度も休まずリリースを続けてきたバンドは、新しい車に乗りかえながら、ずっと走っている。
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数々のスキャンダル、伝説を撒き散らしながら横浜アリーナにて解散したアイドルBiSの解散から1年がたった。BiSを終わったメンバーたちはBILLIE IDLE、プラニメ、LUI FRONTiC赤羽JAPAN、Maison book girlと形を変え、活動を続けている。そんな中、BiSを最初に作った裏方二人が悪巧み。結構成功しちゃってます。今や引っ張りだこのサウンドプロデューサー松隈ケンタと話題作りだけはうまい元BiSマネージャーの渡辺淳之介。彼らが新しいプロジェクトを始めることは火を見るより明らかだった。しかしまさかこんなことになるとは。ツアーはすべて即日完売と快進撃を続けるBiSHのセカンドアルバム。
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約1年3ヶ月ぶりとなるニューアルバム「GAWARA!」が完成!! ONIGAWARA結成当初に制作され、YOUTUBEでデモ音源を公開していた夏のGIG定番曲「夏フェスなんて大嫌い!!なんちゃって」が、再度レコーディングしパワーアップして初CD化!! 幼少期に誰しもが感じる”無敵感”を思い起こさせ、地球を救う使命感を呼び覚さますONIGAWARA史上最も広大なスケールのナンバー「抱きしめたい」、 目が死んでいるが故に気持ちが伝わりづらい悲哀をPOPに落とし込んだ「MEGA☆DEATH」等の新曲に加えて、 すでに配信でリリースされていた「ホップステップLOVE」、「ナンバーワンちゃん」「We are 鬼!」を加えた全8曲を収録!!
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何ものにもとらわれず、ジャンルを超えた楽曲を提示し続けているamiinA。5thシングルでは、今までとは異なる作曲家による3曲で、新たな世界観を表現する。GOING UNDER GROUNDのボーカル松本素生氏、独特なコード使いと精巧なビートワークが魅力のトラックメーカーTessei Tojo氏、シンガーソングライター小林清美氏とインストバンドNETWORKSのコラボレーションなど、挑戦したことのない楽曲に2人の声が加わり、新たな世界を作り上げる。さらに、ジャケットも斬新な特殊ジャケット仕様でのリリース(初回限定盤のみ)。amiinAらしくも新境地を感じられる1枚となっている。本作発売週の5月27日(日)にはSHIBUYA WWWXにて初となるワンマンライブを開催予定。amiinAの世界観を存分に反映させてたイベントを作り上げる。
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僕たちLampの新作『彼女の時計』は、2014年の『ゆめ』以来の8枚目のアルバムとなります。元々は「小さなバラード集を作ろう」というところからスタートしました。 個人的には、 前作の「さち子」に創作のヒントを得た曲が中心で、《「さち子」以 降の音楽》という 位置付けになっています。2006年あたりからミナス音楽を中心と した1980年代のブラジル音楽に はまり、そういった要素が今作では自らの作品として実を結んだかなと思います。そうは言っても、大枠でLampとして続いてきたものはこれまでとほとんど変わってないかなとも思っています。それは、いずれの作品も自分たちの「好き」とか「良い」の積み重ねでしかなく、今作も同様、録音された音と自分たちの感覚の摺り合わせによって作られたものだと思うからです。僕たちの8作目の作品集、これまでのどの作品と比べても遜色ない出来になっていると思いますので、是非聴いてみてください。 (Lamp 染谷大陽)
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日本最大級の中古カー用品&バイク用品チェーン『アップガレージ』のイメージガールユニット「ドリフトエンジェルス」。2018年のメンバーによるCDが4月18日(水)に発売!今年のオリジナル新曲「Winning Girl」は、ドリフトエンジェルスがチームを勝利へと導く女神をイメージした曲になっています。さらに、歴代「ドリフトエンジェルス」の継承テーマ曲「I'm your Angel」に加え、昨年2017年のオリジナル曲「Stand up !」の2018年バージョンを収録。それぞれの曲のカラオケヴァージョンを加えた全6曲を収録。レース会場や各種イベントなどでライブパフォーマンスを披露します!アップガレージのイメージガールユニットであり、レース会場を盛り上げる人気レースクイーンユニットでもある「ドリフトエンジェルス」は、アップガレージの広告・WEBサイト・各種イベント等、様々なメディアを舞台に活動していきます。
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一年間の沈黙をやぶり2018年4月4日、新体制でのリリースが決定!「おやすみポラリスさよならパラレルワールド」は、ジャズピアニスト H ZETT Mによる作編曲。アグレッシブなジャズロックをベースとした、唯一無二のピアノプレイが炸裂したトリッキーかつキャッチーな楽曲に仕上がっており、サウンドも全てH ZETTORIO のメンバーで演奏されている。そして作詞は、漫画家の浅野いにおが担当。「ギラメタスでんぱスターズ」は、ヒャダインが作詞、浅野尚志作編曲によるナンバー。2017年大阪城ホールで行われたワンマンライブでサプライズ披露され、でんぱ組.incの真骨頂ともいえる凝縮されたサウンドワークと、今後のでんぱ組.incの決意表明を語った歌詞が大きな反響を呼んでいた。「Ψ発見伝!」は、テレビアニメ『斉木楠雄のΨ難』第2期エンディングテーマ。
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『マギ The kingdom of magic』(アラジン)、『小林さんちのメイドラゴン』(真ヶ土翔太)、『スクールガールストライカーズ』(美山椿芽)、『変態王子と笑わない猫。』(小豆梓)等、多数の人気・話題作へ出演。声優・石原夏織のデビュー・ファースト・シングルのリリースが決定
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その独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超えた幅広い層から支持を集めるトラックメイカーのDJ OKAWARIと、透き通るウィスパーボイスとその叙情的な楽曲群で、シーンから高い評価を得るEmily Stylerによる、ジャンルをクロスオーバーする究極のコラボ・アルバム!
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1st「Simple Steps」、2nd「Stages」3rd「GREY」が驚異的なセールスを記録し、日本でも不動の人気を誇る「天使の歌声」Sam Ock!John Legendの”ソウルネス”と、Bruno Marsの”ポップセンス”併せ持つ天才が、3年振りに放つ新作は、彼のR&B/POPサイドの愛が開花したジャンルを超越した1枚!
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TBSアニメ「ミイラの飼い方」オープニングテーマとして書き下ろされたタイアップ作品。この曲は、離れていても続いていく大切なひとへの想いと紡いだ日々の絆を綴った、透明感溢れるラブソングとなっています。クリアなサウンドと透き通ったボーカル、明るくも切ないつりビットならではのラブソングをお楽しみください!
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今作は、昨年の全国ツアーと並行して6ヶ月連続配信シングルをリリースした楽曲等と未発表曲を合わせた全12曲とボーナストラック1曲が加わった全13曲入りとなっている。H ZETTRIOはピアノ、ベース、ドラムだけで構成されたシンプルな編成でありながら、全パートのスキルの高さと卓越したセンスで、インストゥルメンタルながら世代を超えたポピュラー音楽ファンにも愛聴され続けている。この意味において、3人が奏でる”ピアノジャズ”は他のジャズとは一線を画すものだといえるだろう。LIVEの動員数も全国で拡大しており、「一度観ると癖になる」「元気になる」「心が幸せになる」と老若男女問わず魅了し続け、リピーターを次々と獲得している。
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東宝芸能に所属する傳彩夏(でんあやか)、鹿沼亜美(かぬまあみ)、田辺奈菜美(たなべななみ)による3人組ガールズグループが、遂にメジャーデビュー!メジャー第一段シングルはクールな疾走感を纏ったナンバー。この楽曲はなんとフジテレビ系TVアニメ『ドラゴンボール超』2018年1~3月度エンディング主題歌に大抜擢!2018年、ONEPIXCELが一大旋風を巻き起こす!
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Lo-FiドリームポップアイドルSAKA-SAMAが新作をリリース!今作は、ポニーのヒサミツが手がけたカントリー・ソング「ネズミの生活」、ライブでの定番曲であるデジタル・ガレージ曲「パーティ・パーティ」、ドリーム・ポップをアイドルソングに昇華した「終わりから」、メンバーのDr.まひるんが初めて作詞に挑戦したディスコナンバー「すいみんぐ」、詩人・小笠原鳥類が書き下ろした詩をメンバーのあいうえまし子が朗読した「夢のはてまでも」の5トラックを収録。カントリー、ディスコ、パンク、ドリーム・ポップ、そして現代詩の朗読と、ジャンルを自由に行き来するカラフルな作品に仕上がっている。
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アーティスト活動を精力的に続けている声優・内田真礼、通算7枚目となるシングルは、2018年1月クールのTVアニメ『たくのみ。』のオープニングテーマに決定!本作は、作詞にmeg rock、作曲・編曲にRasmus Faberを迎えて、初の海外アーティストによる楽曲提供で、かつてないコラボレーションとなる1枚が実現。
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国内外を問わず各地で多幸感満載のダンスフロアを作り出している、ウルトラアイドルラップコレクティブ“校庭カメラガールドライ”が初の全国流通盤をリリース。えげつない程のクラブミュージックからチルアウトトラックまで、スキルフルなラップと透明感あるヴォーカルでキャッチーもドープもやりたい放題たっぷりと詰まってます。
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アイドル界隈のみならず、ロックバンドファン、また音楽そのほかカルチャーなどについての感度が高い層からにも人気急上昇のグループ・sora tob sakanaがメジャーデビュー! 平均年齢16歳/結成4年目をむかえる4人組ガールズグループ「sora tob sakana」(通称:オサカナ)のメジャー展開第1弾。 アイドル界隈のみならず、ロックバンドファン、また音楽そのほかカルチャーなどについて感度が高い層からにも人気急上昇のグループ。 サウンドプロデュースは、アニメ「宝石の国」主題歌を手掛け、最近では人気のアイドルグループ「私立恵比寿中学」の楽曲など手掛ける照井順政(ハイスイノナサ、siragh)。 ポストロックとエレクトロニカを基調にした物語性の強い楽曲と表情豊かなパフォーマンスが唯一無二の世界観を作り出している。 また、ライブでは歌、ダンスのみならず、映像を効果的に使った先鋭的な演出で注目を集めている。
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DÉ DÉ MOUSE 7枚目となるフルアルバム『be yourself』は、80~90sのAORやユーロビート、洋楽のポップスを基調に、R&Bやトラップ等のブラックミュージック、フューチャーベースといった新しく市民権を得たジャンルやEDMマナーを駆使し、ニューディスコテイストで構築した、今まで以上にポップでカラフルなサウンドと、メロディアスなカットアップヴォイスに満ちた会心作!!8/31 京都メトロ・9/14 東京渋谷TSUTAYA O-EASTにてワンマンツアーも開催決定!
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南波一海主催のアイドル専門レーベルPENGUIN DISC より RYUTist、ニューシングル「青空シグナル」 5/15 発売決定! 作編曲は沖井礼二(TWEEDEES / ex. Cymbals) 音楽ライター・南波一海(なんばかずみ)が2017 年にタワーレコード内に設立したアイドル専門レーベル 「PENGUIN DISC」よりRYUTist(読み:リューティスト)ニューシングル「青空シグナル」発売決定。 新潟を拠点に活動を行なうRYUTist。シングルとしては約2 年6 か月ぶり、PENGUIN DISC 参加以降は 初シングルとなる今作は、表題曲「青空シグナル」の作編曲に元Cymbals、現在はTWEEDEES として 活動を行う沖井礼二を迎え、作詞は同じくTWEEDEES のボーカルを務める清浦夏実が担当しています。 カップリングに収録される「無重力ファンタジア」では、作詞は清浦夏実が、 作編曲にはインドネシア出身のシティ・ポップ・バンドikkubaru が務めています。
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DOTAMA とコラボ曲「フリースタイル全部」を収録ニューEP! 本作にはラッパー・DOTAMAとのコラボ曲「フリースタイル全部」をはじめとする3曲と、同曲のインストを含む全3曲を収録。DOTAMAは過去にゆるめるモ! の「木曜アティチュード」の作詞をしており、コラボとしては初となる。本作のジャケットではHAPPY MONDAYSをオマージュしており、マンチェスター・サウンドを意識した楽曲も収録されていると言う。全曲のアレンジ、ミックス、マスタリングを安原兵衛が手がけている。
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バンドじゃないもん! メジャー7thシングル。バンドじゃないもん! ニューシングルはHISASHI(GLAY)がプロデュースを手掛けた2曲を 表題にした両A面シングル!
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“ラブライブ!”、“NMB”を手がけた『高田 暁』率いる、スーパークリエイター・チームがプロデュースする、 リアル(ライブ)とバーチャル(配信) を追求したアイドル “Advance Arc Harmony”(略称:アドモニ)。デビューシングル発売!
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カジヒデキの作詞/ 作曲・プロデュースによる待望の3rdシングル。併せて今作は初めての生バンド録音と「初めて尽し」となりました。その内訳、最高のロックンロールコンボ=バンド編成のパーソネルはG, 牛尾健太(おとぎ話)、B, カジヒデキ、Dr, 白根賢一(GREAT3)、Key, 堀江博久。加えて黒沢秀樹(Ex, L⇔R)がボーカルディレクション、ミックスは吉田仁(SALON MUSIC)が担当した超豪華布陣の制作チーム(フロム渋谷系)。平成最後の「レッキンクルー」と言える当代きっての鉄壁のバンドアンサンブルが繰り出す黄金律は極上のポップチューンです。若くてハジけた魅力的な彼女達、カーディガンズのように蒼くて若草のようなフレッシュな魅力を、またスティービー(ワンダー)のような躍動感溢れるビビッドなテンションを。グルービーなノリの良さの裏に歌に寄り添うようなナイスなフィーリング。ポップスの王道を極めたソングオリエンテッドなメリハリの効いた表情豊かな熟練の演奏は見事です。
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8thシングルとなる今作はナゾのソングライター''Ram On''による本気のポップス!!楽曲派と名高い彼女たちだからこそ歌える、音楽という存在への愛が詰まった歌詞を軽やかなモータウン調に乗せた楽しくも美しいナンバー…自信作です、ご期待ください。更にカップリングも凄い!Negiccoのプロデューサーとして活躍中のconnieが過去に手掛けたR☆M「Lovin'you」をドキドキ!プリキュアEDや妄想キャリブレーションへの楽曲提供などで知られるDr.Usuiによるアレンジで大胆カバー!ジャケット2タイプ同時発売!2枚揃えると1つの絵が完成します!
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映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌、DAOKO × 米津玄師「打上花火」が、iTunes週間ソングランキングではリリースから6週連続1位を達成。それに続くTVアニメ『血界戦線 & BEYOND』エンディング・テーマ、DAOKO × 岡村靖幸「ステップアップLOVE」も大きな話題となっているDAOKO。様々なアーティストやクリエイターからのプロデュースやコラボレーションを重ねてきたDAOKOが、10代から現在までの集大成となるセカンド・アルバムを発売する事が遂に決定!
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2014年の結成時より80年代アイドルのカバーを続けて来たハコイリムスメによる待望のカバーアルバム!おニャン子クラブや乙女塾、斉藤由貴などレジェンドアイドル達の名曲を、愛と敬意を込めてカバーする。当時のアイドルファンには懐かしく、今のアイドルファンには新鮮聴こえる1枚。2018年の今、古き良時代の『アイドル』を体現し、過去と現在を繋ぐハコイリムスメの渾身のアルバムをぜひお聴き下さい。
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約1年半振りとなる2ndアルバム「瞬間的シックスセンス」発売決定! 『満月の夜なら』『マリーゴールド』『今夜このまま』のシングル3曲に加え、2019年1月25日(金)公開の映画「あした世界が終わるとしても」の主題歌&挿入歌となる『あした世界が終わるとしても』『ら、のはなし』、2018年10月からフジテレビ系「めざましどようび」テーマソングとなっている『プレゼント』等全12曲を収録。 すべてアートワークは過去作に続き、とんだ林蘭が手掛けている。
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3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
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3月に新作『Weezer (Black Album)』のリリースも控えるWeezerがサプライズでカバー・アルバム『Weezer (Teal Album)』をリリース!
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曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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日本テレビ系水曜ドラマ 「獣になれない私たち」 主題歌として書き下ろされたあいみょん6thシングル 「今夜このまま」 のジャケット写真の撮影舞台は夜の遊園地。 観覧車の中で一人佇むあいみょんの姿が印象的なジャケット写真となっている。 過去作品に続き、 本作のアートワークはとんだ林蘭が手掛けている。 カップリングには10月7日(日)に上野恩賜公園 野外ステージにて開催された 『あいみょん×渋谷La.mama 共同企画 「弾き語り-330-vol.6」 』 より、 DISH//に楽曲提供を行った楽曲 「猫」 のセルフカバーと昨年9月に発売された1stアルバム 「青春のエキサイトメント」 収録曲 「風のささやき」 の弾き語りライブ音源が収録される。 あいみょんの弾き語りライブ音源がCDに収録されるのは今回が初となる。
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2018年1月に発表した新曲「Call」を機に、今まで以上に精力的な楽曲制作に取り組んできたVaVa。 今年8月には「Virtual」、10月には「Idiot」をデジタルのみでの配信でリリースし、確実なファンを増やしてきている。「Virtual」では、全楽曲をVaVa自身がプロデュースでのラップ楽曲を収録し、「Idiot」では、Futureのプロデュースを手掛けるKINGBNJMNやDivine Council、Playboi cartiのプロデュースを手掛けたICYTWATをはじめ、全て海外のビートメイカーを起用して制作された。そして昨年末にリリースされた「Universe」では、VaVa自身のビートプロデュースで、リスペクトするアーティスト達とのコラボレーション楽曲を収録し、それぞれの作品においてアプローチを変えた多面的な作品となっている。 そして、EPシリーズの第3弾となる本作「Universe」は、トラックプロデュースは全てVaVaによるもの。さらに全ての楽曲にゲストアーティストを迎えて制作された。その参加者は、tofubeats, OMSB, BIM, in-d, JUBEE, そして、Yogee New Wavesの角舘健悟氏というバラエティに富んだゲスト陣になっている。どのアーティストとの共作楽曲でも、VaVaらしい視点で綴られた歌詞とメロディアスなプロデュースワークによって、素晴らしい仕上がりになっている。
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4月16日に発売されたアンセム集ベスト盤「Anthem for Living Dead Floor」に続き間髪入れずにリリースされた新作 『Dystopia Romance 2.0』。クラウドファンディングによるリキッドルームでのフリーパーティーの成功。「Dystopia Romance」の発売。 そして2016年、アンセム集ベスト盤の発売によりこれまでの活動をまとめ、次なる第一歩目となる作品「Dystopia Romance 2.0」。 新たなアンセムを予感させる「ファウスト」「LOVE SUPREME」、world's end girlfriendとのコラボ曲「NEW ROMANCE」等収録。
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スカム・パンクとアイドルの2者が融合して誕生したアンセム「エメラルド」のレコ発にして封印パーティ〈エメラルド〜おやすみホログラム×Have a Nice Day! "エメラルドEP" リリースパーティー〉。OTOTOYでは、その臨場感を収録すべく、モッシュ・ライヴ・レコーディング・チームを集結。レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行した。2015年のアンダーグラウンド、隅々まで楽しんでほしい。
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ギター1本であらゆるライヴハウスに行き、時にはアイドル・シーンにも切り込んで、やわらかな歌声で歌ったかと思えば、突き飛ばすようにギターをかきむしる。激情的なようで非常に冷静にも見える。簡単に理解できないからこそ心奪われるシンガー・ソングライター、大森靖子。蝉の声が鳴り止まない2013年夏の日、下北沢・富士見丘教会でDSDレコーディングを行いました。教会のやわらかな反響のもと、即興でつくられた「ひかる一秒」を含めた全8曲。目を閉じればそこにいるかのような最高音質DSDで大森靖子の歌声を聴いてください。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
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前作『STEREO』に続くオリジナルフルアルバムが2月13日に発売!2018年にデビュー11年目を迎え音楽家として新たなキャリアの節に入った大橋トリオ。待望のニューアルバムは温かみがありつつもエッジの効いたサウンド、優しくも存在感のある絶妙なメロディーラインなどシンプルながら冒険が随所に垣間見れる懐かしくもあり新鮮なアルバムに仕上がりました。岩下志麻、深田恭子がそれぞれ出演の日本メナード60周年企業CM曲「Natural Woman」や、上戸彩、小芝風花が出演のTikTok『グランピング篇』CMソング曲「S・M・I・L・E・S」など話題の曲を収録の他、大橋トリオプロデュースでメジャーデビューを果たした姉妹ユニット“Kitri”のMonaとコラボした「kite feat. Mona (Kitri)」なども収録。
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Have a Nice Day!の記念すべきファーストアルバム。発売当初はCDRにて販売していましたが、長らく廃盤状態となっていたものを配信リリースすることになりました。代表曲「フォーエバーヤング」も現在のライブをは全く違うアレンジで、全体的にはよりざっくりとしたサンプリングがナードな雰囲気をぷんぷんと醸し出しています。この東京アンダーグラウンドのさらに地下の地下に潜伏していたハバナイの隠された歴史をご堪能あれ!
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
Discography
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“年齢・性別問わず、みんなに届くよう願いを込めた”アルバム「Everybody!!」(読み:エビバデ)2018年1月17日(水)(イイナ!!の日)に発売(*´ω`*)!! 気になる収録内容は「ともに」「CHARM」といった代表曲を筆頭に、ファンの間ではお馴染みの曲「JUICE UP!!のテーマ」がAlbumバージョンとして初音源化。 また、配信限定で発売されていた「やってみよう」も収録され、さらにフジテレビ系 木曜劇場『刑事ゆがみ』の主題歌として書き下ろされた「ヒューマン」を含む新録曲多数の全14曲の作品となっている!!
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au三太郎「やってみよう」篇CMソング。歌うのは、ロックバンドのWANIMA。誰もが一度は耳にしたことのある童謡「ピクニック」をアレンジした曲で、オリジナルの歌詞にあわせて、CMのポジティブな世界観を軽快かつロックに引き立てています。
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昨年11月リリースの1stフルアルバム「Are You Coming?」での快進撃も記憶に新しいWANIMA待望の新作は、ニベア花王(8x4ボディフレッシュ)CMソングの「ともに」、リクルート(カーセンサー)CMソング「切手のないおくりもの」の2曲を含む4曲入り2ndシングル!!リードトラックとなる「ともに」は疾走感溢れる爽快なメロディにストレートに心の奥に入り込んでくる日本語詞が乗る自身初のCM書き下ろしソング。これぞWANIMAといった青春感溢れる仕上がりになっている。その一方「オドルヨル」ではサンバホイッスルの音が飛び交う遊び心満載のリズムに、ちょっとスケベな歌詞が乗るといった振り幅の広さを見せている。もうひとつのCMソング「切手のないおくりもの」は財津和夫氏のカバーソング。ラストをかざる「For you」はしっとりと、それでいてライブでは大合唱必須のWANIMA流応援ソング。歌って踊って涙出来る渾身の4曲。彼等の今後のよりいっそうの活躍を確信させる1枚。
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キタコレ! というのはこういうタイミングで使う言葉なのか。はぁ? ずっと前からキテるよ、と呆れ顔のパンクキッズも相当数いるだろうが、もっと広義で、日本のロックミュージック、ひいてはポップミュージックの世界という視点を入れても、いよいよ、WANIMAがキテいる。今のところは勝負作。いずれ出世作と呼ばれ、のちのちは代表作のひとつになるであろうアルバムが、この『Are You Coming?』だ。ピザオブデスが、レーベルとして契約しただけでなく、マネジメントも手掛ける初のバンド。そんな触れ込みで2014年にデビューした彼らは、「鳴り物入り」という言葉に相応しいスピードでパンクシーンの台風の目となった。その熱量を現場で体感しノックアウトされた人もいれば、やたら元気だし憎めないから売れるよねと遠巻きに納得した方も、こういうお祭りバンドはいつの時代もいるものだとスルーした方もいるだろう。後者に届くだけの歌詞や発言を、まだ若い彼らが持っていないという現実はある。今もないのかもしれない。でも、まずは楽曲が先に来た。年齢やルーツというそれぞれの事情をすっ飛ばし、聴き始めれば一気に引き込まれ停止ボタンを押すことを許さない楽曲の勢い。それが今回はことさら強いのだ。90’Sメロディックパンクの荒々しさ、00年代に発展した日本語ロックの日常的なメッセージ、さらにラップやレゲエが日常にあった世代特有の言葉遊びとリズム感。WANIMAがやっているのはそれ以上でも以下でもなく、特別新しいプラスアルファーがあるわけではない。しかしこの音の鮮烈さはどうだ。間違いなくメロディックパンクの系譜にあるのに、確実にアップデートされている。小利口な細工を加えたり、わかりやすく薄めたりという手法を取らないまま、ただナチュラルで貪欲な欲望だけが加速して、今までにない衝撃を与えてくれる。もはやパンクにもロックそのものにも体力がない時代、だからこそ小手先は通用しないと本能で理解しているのだろうか。誤解を恐れずに言うなら、これは20年前にハイ・スタンダードが登場した時とまったく同じなのである。バンドブーム終焉後の諦念から始まったハイスタは、だからこそ何でもアリで、持たざる者たちのヒーローになれた。20年を経た今、WANIMAが現れ、ピザオブデスがそこに光を見い出したのは必然だったと、このアルバムを聴いて初めて理解した。やたらキャッチーなお祭りバンドじゃないかという批判はハイスタにも寄せられた。それだけじゃない説得力を音楽で跳ね返すことができるのか。それをWANIMAが今やらんとしている。感じるままの言葉をめちゃくちゃ自由に掻き集め、ポップソングとして永遠に残るメロディに乗せて、全力でぶっ放す。どちらのバンドも使命など背負っていない。ただ自分たちのワクワクだけを爆発させている。その眩しさに引き込まれないでいられるか?無理だ。
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2014年10月に、PIZZA OF DEATHがレーベルとして初めてマネジメント契約をし、1stミニアルバム『Can Not Behaved!!』をリリースしたWANIMA。これまでも、ライヴを見た約3割ものキッズがデモを購入していくなど、ライヴハウスで話題を呼んでいた存在ではあったが、1stミニアルバムを機に、その名と音は急速に広まり始めた。リリースツアーはソールドアウトが続出。大型フェスからも引っ張りだこ。彼らの魅力に気付いた大人たちや、ライヴハウスに通えていなかった音楽好きも巻き込んで、オーヴァーグラウンドへ飛び出した。そんなWANIMA旋風が吹き荒れる中、いよいよニューシングルがリリースされる。全4曲収録。『終わりのはじまり』と『HOPE』は、デモやオムニバスからの再録だが、このタイミングでさらに広まるべき輝きに溢れている。コンパクトな中に、彼らの全方位が収められた、畳み掛けるには絶好の一枚だ。キラキラしたギターと全開のコーラスで幕を開ける『終わりのはじまり』。《誰かを責めた揺らいだ回り道 始まりか終わりか決めるのは君だ》という強い歌詞は、今だからこそ説得力を持って響く。続く『いいから』では、ガラッと雰囲気が変わる。踊れるビートにのっているのは、昨今珍しいほどに濃厚で汗臭いエロティックな歌詞だ。そして、『HOPE』ではルーツのレゲエでユラユラ踊らせた後に、グッと青臭く疾走していく展開が痛快。《もう大変で大変で大変で大変に耐えれんで仕方ないので/とりあえず笑えたのなら/どれだけ楽になるだろう》という連呼は、誰もが吐き出したい心の叫びであり、共感を得て広がっていくに違いない。最後は、丁寧に紡がれた歌詞が印象的な『TRACE』を、ガッツリ聴かせて締め括る。メロディアスなリフから懐かしい匂いがぷんぷんする、彼らの土壌が表れた仕上がりだ。様々な感情や欲望を呼び覚ます、ヴァラエティに富んだ収録曲。しかし、その中で共通点がひとつだけある。それは、熱いこと。ライヴが熱い、というだけではなく、詞曲が熱い、というのは、若手の中では貴重だと思う。もちろん、フレッシュな勢いや柔軟なミクスチャー感覚などに、若手らしさは表れている。それに加えて温度が高いからこそ、伝染が早い上に幅広い人に受け入れられるのではないだろうか。人間の根本にある色情や郷愁、そして音楽を聴く時に欲している、背中を押してくれるようなメッセージ。WANIMAの楽曲には、それらが備わっている。メロディに生き様が溢れてしまうほどに、故郷の熊本から決意を持って上京してきた松本健太(Vo&B)、その想いに寄り添ってきた、幼馴染の西田光真(G)、後から仲間として加わった藤原弘樹(Dr)……この3人が生み出す、3ピースらしいシンプルなアンサンブルから繰り出される人間臭い物語に、ますます惹き付けられて止まない。
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現在全国のライヴハウス・ホールを巡るワンマン・ツアー〈1CHANCE NIGHT TOUR 2018-2019〉を開催中のスリーピース・ロックバンド WANIMAが、3月6日(水)に発売する4thシングル『Good Job!!』のジャケット写真を公開した
期待のニューカマー“ロイ-RöE-”ちゃんMARI(ゲスの極み乙女。)プロデュース曲「そそらるる*」リリックビデオ公開!
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大みそか『第68回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が発表された。 出場歌手は紅白合わせて46組。 初出場組は紅組が4組、白組が6組。SHISHAMO、Little Glee Monster、エレファントカシマシ、竹原ピストル、三浦大知、WANIMAらの出演が
上京して10年が経ったWANIMAから、みんなへの“お守り”
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〈FUJI ROCK FESTIVAL '16〉第4弾でBABYMETAL、Suchmos、野田洋次郎ソロ・プロジェクトillionら決定
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2016年7月22日(金)23日(土)24日(日)新潟県湯沢町苗場スキー場にて開催される〈FUJI ROCK FESTIVAL '16〉。 本日、第3弾出演アーティストが発表された。 今回発表されたのは、JAMES BLAKE、Ken Yokoyama、
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【REVIEW】聴いたら踊らずにはいられない! WANIMAのメロディックな最新作
【REVIEW】聴いたら踊らずにはいられない! WANIMAのメロディックな最新作'''WANIMAの「夏」を感じるメロディックな1枚︎'''''WANIMA / JUICE UP!!''''【配信形態 / 価格】''16bit/44.1kHz(WAV /…