| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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Vox House -- エハラミオリ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:32 | |
| 2 |
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RECOAT (feat. KMNZ) -- in the blue shirtKMNZ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:13 | |
| 3 |
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終わらない -- アザミ鹿あるく alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:26 | |
| 4 |
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L (feat. 高坂はしやん) -- DJ WILDPARTY高坂はしやん alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:51 | |
| 5 |
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Blanket (feat. pinoko) -- YACA IN DA HOUSEpinoko alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:54 | |
| 6 |
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再生 (feat. アメミヤチカ) -- Virtual Catアメミヤチカ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:18 | |
| 7 |
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Meimetu (feat. Nowhere) -- ふんわりちゃんNowhere alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:29 | |
| 8 |
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Expecto patronum! -- ピーナッツくん alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | |
| 9 |
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REWIRE (feat. をとは) -- Avec Avecをとは alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | |
| 10 |
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Alone With U -- TEMPLIME alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:11 | |
| 11 |
|
with Night (feat. yosumi) -- Batsuyosumi alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:19 | |
| 12 |
|
Twilight Days -- TomgggTHE BINARY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:20 |
2018年より活動するバーチャルシーンの音楽イベント「VIRTUAFREAK」がプロデュースするコンピレーションアルバム「REWIRE」。
全12曲からなるコンピレーションアルバムは、21組のアーティストによる書き下ろし楽曲が収録。CDジャケットのイラストはFLAT STUDIO所属のれおえん、トータルデザインはclocknote.が担当。
“繋ぎ直す”という意味が込められた「REWIRE」をテーマに、時代を切り取った渾身の作品集になっている。
エナジードリンクZONe「チェインアニメーションプロジェクト」とのタイアップとしてAvec Avecによって制作されたオリジナル楽曲「REWIRE (feat. をとは)」も収録。
Interviews/Columns

連載
REVIEWS : 101 インディ・ポップ〜ロック (2025年6月)──OTOTOY編集部
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をコンセプトに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューするコーナー。そういえば……ということで今回から隔月でOTOTOY編集部が主に国内のインディ・ポッ…

連載
REVIEWS : 018 ダンス〜エレクトロニック(2021年3月)──佐藤 遥
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回は、OTOTOYが注目するライター、佐藤遥に国内外のダンス・ミュージックの良質な9作品を書いてもらいました。 ''OTOTOY REVIEWS 019'…

連載
REVIEWS : 010 VTuber(2020年12月)──森山ド・ロ
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回はVTuberをメインに活動するライター、森山ド・ロが登場。様々なジャンルにまたがったVTuberによる楽曲のなかから、9作品をセレクト。トマト組の中で…

インタビュー
ポスト・インターネットのポップ・エレクトロ・マエストロ、Tomgggの新作を独占ハイレゾ配信
自身のSoundCloudや〈Maltine Records〉など、まさにインターネット・フィールドで徐々に知名度を上げ、昨年はフィジカル作品として『Butter Sugar Cream』をリリース、さらにその活動領域を広げた、Tomggg(トムグググ)。…
Digital Catalog
国内外の気鋭アーティストが多数集結した、新世代ガラージコンピレーション『KAWAII GARAGE NATION』 クラブシーンで注目を集めるプロデューサーから、ネット発の人気トラックメイカーまで、豪華アーティストが参加! 2stepやspeed garageをベースにそれぞれが“カワイイ”を再解釈し、全曲書き下ろし・全曲キラーチューンの全方位対応型コンピレーション!
ラッパー/VTuberのピーナッツくん、5thアルバム『Tele倶楽部Ⅱ』をリリース。 客演には漢 a.k.a. GAMI、PUNPEE、Elle Terea、Kamui、幾田りら、Daoko、ファイルーズあい、魔界ノりりむ、轟はじめと各界の才能が結集。 サウンドは、初参加となるtofubeatsやYohji Igarashiをはじめ、多彩なプロデューサー陣によって豊かに彩られている。また、これまでもピーナッツくんとタッグを組み続けてきたnerdwitchkomugichanが今作でも多くの楽曲に参加している。 ミックス/マスタリングには玉田デニーロ、見届け人としてコイデシュンペイが参加するなど、ピーナッツくんの音楽を語る上で欠かせない重要人物たちがチームとして制作を支え、アートワークは国内外で活躍するイラストレーター/映像作家のRyu Okuboが担当している。
ラッパー/VTuberのピーナッツくん、5thアルバム『Tele倶楽部Ⅱ』をリリース。 客演には漢 a.k.a. GAMI、PUNPEE、Elle Terea、Kamui、幾田りら、Daoko、ファイルーズあい、魔界ノりりむ、轟はじめと各界の才能が結集。 サウンドは、初参加となるtofubeatsやYohji Igarashiをはじめ、多彩なプロデューサー陣によって豊かに彩られている。また、これまでもピーナッツくんとタッグを組み続けてきたnerdwitchkomugichanが今作でも多くの楽曲に参加している。 ミックス/マスタリングには玉田デニーロ、見届け人としてコイデシュンペイが参加するなど、ピーナッツくんの音楽を語る上で欠かせない重要人物たちがチームとして制作を支え、アートワークは国内外で活躍するイラストレーター/映像作家のRyu Okuboが担当している。
Tomgggの約1年ぶりのアルバムは全曲インスト 「ものすごく楽しくなる音楽」をテーマに、トラックメーカーとして国内外で注目を集めるTomgggが、約1年ぶりとなる新作アルバム『Flow Tides』をリリースします。本作は、近年シンガーとのコラボレーション作品を多く手掛けてきたTomgggにとって新たな挑戦となる、全曲インストゥルメンタルで構成されたアルバムです。 アルバムは、平和で穏やかな雰囲気を持つ楽曲「Breeze」で幕を開けます。その後、電撃的な技のような「Thunder Punch!!!」、ライブで披露され話題を呼んだ逆FutureBassとも評される「Fire Ball」など、個性豊かな楽曲が続きます。全9曲が収録されており、Tomgggならではの独創的な音楽世界が存分に楽しめる内容となっています。 『Flow Tides』は、どこのジャンルにも属さない潮の流れの集まりのような作品集となっています。
Tomgggの約1年ぶりのアルバムは全曲インスト 「ものすごく楽しくなる音楽」をテーマに、トラックメーカーとして国内外で注目を集めるTomgggが、約1年ぶりとなる新作アルバム『Flow Tides』をリリースします。本作は、近年シンガーとのコラボレーション作品を多く手掛けてきたTomgggにとって新たな挑戦となる、全曲インストゥルメンタルで構成されたアルバムです。 アルバムは、平和で穏やかな雰囲気を持つ楽曲「Breeze」で幕を開けます。その後、電撃的な技のような「Thunder Punch!!!」、ライブで披露され話題を呼んだ逆FutureBassとも評される「Fire Ball」など、個性豊かな楽曲が続きます。全9曲が収録されており、Tomgggならではの独創的な音楽世界が存分に楽しめる内容となっています。 『Flow Tides』は、どこのジャンルにも属さない潮の流れの集まりのような作品集となっています。
ピーナッツくん、4thフルアルバム「BloodBagBrainBomb」を配信リリース。 客演には月ノ美兎、lilbesh ramko & hirihiriが参加。プロデューサーとしてnerdwicthkomugichan(Age Factory、AFJB)、ヤギ・ハイレグ、lilbesh ramko & hirihiri、Automatic(ゆるふわギャング)、本人がクレジットされている。
ピーナッツくん、4thフルアルバム「BloodBagBrainBomb」を配信リリース。 客演には月ノ美兎、lilbesh ramko & hirihiriが参加。プロデューサーとしてnerdwicthkomugichan(Age Factory、AFJB)、ヤギ・ハイレグ、lilbesh ramko & hirihiri、Automatic(ゆるふわギャング)、本人がクレジットされている。
Tomggg、近年のリリースをまとめた作品集「superposition」をリリース 代名詞といえるカラフルでポップなサウンドと国内外の多種多様なアーティストと共作することで垣間見れる音楽的解釈や作風、そして年月と共に変わりゆくアーティストとしての変化を体感できる今作。本人が熱望した中村佳穂との共作「ドラゴニア」。NMEのbest Asian albums of 2022を受賞したフィリピンのena moriを迎え、多方面から高い評価を得た「いちごミルク」。その他、インドネシアのインディーポップアイコン Vira Talisa、香港のエレクトロニックアーティストMerry Lamb Lamb、代表作「Away with Me」以来の共作となったLAのraychel jayなど、まさにグローバル時代に相応しい、軽く国境を超えていく多種多様なコラボレーションが聞き応え抜群。新進気鋭のアーティストMON/KUが仕上げた「いちごミルク(MON/KU Remix)」も秀逸。
Tomggg、近年のリリースをまとめた作品集「superposition」をリリース 代名詞といえるカラフルでポップなサウンドと国内外の多種多様なアーティストと共作することで垣間見れる音楽的解釈や作風、そして年月と共に変わりゆくアーティストとしての変化を体感できる今作。本人が熱望した中村佳穂との共作「ドラゴニア」。NMEのbest Asian albums of 2022を受賞したフィリピンのena moriを迎え、多方面から高い評価を得た「いちごミルク」。その他、インドネシアのインディーポップアイコン Vira Talisa、香港のエレクトロニックアーティストMerry Lamb Lamb、代表作「Away with Me」以来の共作となったLAのraychel jayなど、まさにグローバル時代に相応しい、軽く国境を超えていく多種多様なコラボレーションが聞き応え抜群。新進気鋭のアーティストMON/KUが仕上げた「いちごミルク(MON/KU Remix)」も秀逸。
バーチャル・ラッパー、ピーナッツくんがEP『AirDrop Boy』をリリース。 今作のプロデュースは昨年リリースしたアルバム『Walk Through the Stars』に引き続きnerdwitchkomugichan(Age Factory / AFJB)が担当。ライブですでに披露されていた未発表曲群に加えて、盟友のヤギ・ハイレグによるプロデュース曲やリミックスなどを含む全7曲を収録。
バーチャル・ラッパー、ピーナッツくんがEP『AirDrop Boy』をリリース。 今作のプロデュースは昨年リリースしたアルバム『Walk Through the Stars』に引き続きnerdwitchkomugichan(Age Factory / AFJB)が担当。ライブですでに披露されていた未発表曲群に加えて、盟友のヤギ・ハイレグによるプロデュース曲やリミックスなどを含む全7曲を収録。
in the blue shirtの良き友人であるトラックメイカーAMUNOAが、in the blue shirtの3rdアルバム”Park with a Pond”のタイトルトラックをリミックスしました。繊細なエディットを用いつつ、ダンサブルな仕上がりです。
日本の有望な若手トラックメイカーであるquoreeが、in the blue shirtの2ndアルバム”Recollect the Feeling”に収録の楽曲"Cast off"をリミックスしました。quoreeの自由な解釈による再構築が光ります。
日本の有望な若手トラックメイカーであるquoreeが、in the blue shirtの2ndアルバム”Recollect the Feeling”に収録の楽曲"Cast off"をリミックスしました。quoreeの自由な解釈による再構築が光ります。
ピーナッツくん、ニュー・アルバム『Walk Through the Stars』をリリース。 3rdアルバムとなる今作には既発シングル3曲に加え、新曲10曲を加えた全13曲を収録。プロデュースはAge Factory/HEAVENのメンバーとしても知られるnerdwitchkomugichanが全曲担当。ミックス/マスタリングはシングルから引き続き玉田デニーロ(衛星録音)が手がけている。
Digital Catalog
国内外の気鋭アーティストが多数集結した、新世代ガラージコンピレーション『KAWAII GARAGE NATION』 クラブシーンで注目を集めるプロデューサーから、ネット発の人気トラックメイカーまで、豪華アーティストが参加! 2stepやspeed garageをベースにそれぞれが“カワイイ”を再解釈し、全曲書き下ろし・全曲キラーチューンの全方位対応型コンピレーション!
ラッパー/VTuberのピーナッツくん、5thアルバム『Tele倶楽部Ⅱ』をリリース。 客演には漢 a.k.a. GAMI、PUNPEE、Elle Terea、Kamui、幾田りら、Daoko、ファイルーズあい、魔界ノりりむ、轟はじめと各界の才能が結集。 サウンドは、初参加となるtofubeatsやYohji Igarashiをはじめ、多彩なプロデューサー陣によって豊かに彩られている。また、これまでもピーナッツくんとタッグを組み続けてきたnerdwitchkomugichanが今作でも多くの楽曲に参加している。 ミックス/マスタリングには玉田デニーロ、見届け人としてコイデシュンペイが参加するなど、ピーナッツくんの音楽を語る上で欠かせない重要人物たちがチームとして制作を支え、アートワークは国内外で活躍するイラストレーター/映像作家のRyu Okuboが担当している。
ラッパー/VTuberのピーナッツくん、5thアルバム『Tele倶楽部Ⅱ』をリリース。 客演には漢 a.k.a. GAMI、PUNPEE、Elle Terea、Kamui、幾田りら、Daoko、ファイルーズあい、魔界ノりりむ、轟はじめと各界の才能が結集。 サウンドは、初参加となるtofubeatsやYohji Igarashiをはじめ、多彩なプロデューサー陣によって豊かに彩られている。また、これまでもピーナッツくんとタッグを組み続けてきたnerdwitchkomugichanが今作でも多くの楽曲に参加している。 ミックス/マスタリングには玉田デニーロ、見届け人としてコイデシュンペイが参加するなど、ピーナッツくんの音楽を語る上で欠かせない重要人物たちがチームとして制作を支え、アートワークは国内外で活躍するイラストレーター/映像作家のRyu Okuboが担当している。
Tomgggの約1年ぶりのアルバムは全曲インスト 「ものすごく楽しくなる音楽」をテーマに、トラックメーカーとして国内外で注目を集めるTomgggが、約1年ぶりとなる新作アルバム『Flow Tides』をリリースします。本作は、近年シンガーとのコラボレーション作品を多く手掛けてきたTomgggにとって新たな挑戦となる、全曲インストゥルメンタルで構成されたアルバムです。 アルバムは、平和で穏やかな雰囲気を持つ楽曲「Breeze」で幕を開けます。その後、電撃的な技のような「Thunder Punch!!!」、ライブで披露され話題を呼んだ逆FutureBassとも評される「Fire Ball」など、個性豊かな楽曲が続きます。全9曲が収録されており、Tomgggならではの独創的な音楽世界が存分に楽しめる内容となっています。 『Flow Tides』は、どこのジャンルにも属さない潮の流れの集まりのような作品集となっています。
Tomgggの約1年ぶりのアルバムは全曲インスト 「ものすごく楽しくなる音楽」をテーマに、トラックメーカーとして国内外で注目を集めるTomgggが、約1年ぶりとなる新作アルバム『Flow Tides』をリリースします。本作は、近年シンガーとのコラボレーション作品を多く手掛けてきたTomgggにとって新たな挑戦となる、全曲インストゥルメンタルで構成されたアルバムです。 アルバムは、平和で穏やかな雰囲気を持つ楽曲「Breeze」で幕を開けます。その後、電撃的な技のような「Thunder Punch!!!」、ライブで披露され話題を呼んだ逆FutureBassとも評される「Fire Ball」など、個性豊かな楽曲が続きます。全9曲が収録されており、Tomgggならではの独創的な音楽世界が存分に楽しめる内容となっています。 『Flow Tides』は、どこのジャンルにも属さない潮の流れの集まりのような作品集となっています。
ピーナッツくん、4thフルアルバム「BloodBagBrainBomb」を配信リリース。 客演には月ノ美兎、lilbesh ramko & hirihiriが参加。プロデューサーとしてnerdwicthkomugichan(Age Factory、AFJB)、ヤギ・ハイレグ、lilbesh ramko & hirihiri、Automatic(ゆるふわギャング)、本人がクレジットされている。
ピーナッツくん、4thフルアルバム「BloodBagBrainBomb」を配信リリース。 客演には月ノ美兎、lilbesh ramko & hirihiriが参加。プロデューサーとしてnerdwicthkomugichan(Age Factory、AFJB)、ヤギ・ハイレグ、lilbesh ramko & hirihiri、Automatic(ゆるふわギャング)、本人がクレジットされている。
Tomggg、近年のリリースをまとめた作品集「superposition」をリリース 代名詞といえるカラフルでポップなサウンドと国内外の多種多様なアーティストと共作することで垣間見れる音楽的解釈や作風、そして年月と共に変わりゆくアーティストとしての変化を体感できる今作。本人が熱望した中村佳穂との共作「ドラゴニア」。NMEのbest Asian albums of 2022を受賞したフィリピンのena moriを迎え、多方面から高い評価を得た「いちごミルク」。その他、インドネシアのインディーポップアイコン Vira Talisa、香港のエレクトロニックアーティストMerry Lamb Lamb、代表作「Away with Me」以来の共作となったLAのraychel jayなど、まさにグローバル時代に相応しい、軽く国境を超えていく多種多様なコラボレーションが聞き応え抜群。新進気鋭のアーティストMON/KUが仕上げた「いちごミルク(MON/KU Remix)」も秀逸。
Tomggg、近年のリリースをまとめた作品集「superposition」をリリース 代名詞といえるカラフルでポップなサウンドと国内外の多種多様なアーティストと共作することで垣間見れる音楽的解釈や作風、そして年月と共に変わりゆくアーティストとしての変化を体感できる今作。本人が熱望した中村佳穂との共作「ドラゴニア」。NMEのbest Asian albums of 2022を受賞したフィリピンのena moriを迎え、多方面から高い評価を得た「いちごミルク」。その他、インドネシアのインディーポップアイコン Vira Talisa、香港のエレクトロニックアーティストMerry Lamb Lamb、代表作「Away with Me」以来の共作となったLAのraychel jayなど、まさにグローバル時代に相応しい、軽く国境を超えていく多種多様なコラボレーションが聞き応え抜群。新進気鋭のアーティストMON/KUが仕上げた「いちごミルク(MON/KU Remix)」も秀逸。
バーチャル・ラッパー、ピーナッツくんがEP『AirDrop Boy』をリリース。 今作のプロデュースは昨年リリースしたアルバム『Walk Through the Stars』に引き続きnerdwitchkomugichan(Age Factory / AFJB)が担当。ライブですでに披露されていた未発表曲群に加えて、盟友のヤギ・ハイレグによるプロデュース曲やリミックスなどを含む全7曲を収録。
バーチャル・ラッパー、ピーナッツくんがEP『AirDrop Boy』をリリース。 今作のプロデュースは昨年リリースしたアルバム『Walk Through the Stars』に引き続きnerdwitchkomugichan(Age Factory / AFJB)が担当。ライブですでに披露されていた未発表曲群に加えて、盟友のヤギ・ハイレグによるプロデュース曲やリミックスなどを含む全7曲を収録。
in the blue shirtの良き友人であるトラックメイカーAMUNOAが、in the blue shirtの3rdアルバム”Park with a Pond”のタイトルトラックをリミックスしました。繊細なエディットを用いつつ、ダンサブルな仕上がりです。
日本の有望な若手トラックメイカーであるquoreeが、in the blue shirtの2ndアルバム”Recollect the Feeling”に収録の楽曲"Cast off"をリミックスしました。quoreeの自由な解釈による再構築が光ります。
日本の有望な若手トラックメイカーであるquoreeが、in the blue shirtの2ndアルバム”Recollect the Feeling”に収録の楽曲"Cast off"をリミックスしました。quoreeの自由な解釈による再構築が光ります。
ピーナッツくん、ニュー・アルバム『Walk Through the Stars』をリリース。 3rdアルバムとなる今作には既発シングル3曲に加え、新曲10曲を加えた全13曲を収録。プロデュースはAge Factory/HEAVENのメンバーとしても知られるnerdwitchkomugichanが全曲担当。ミックス/マスタリングはシングルから引き続き玉田デニーロ(衛星録音)が手がけている。
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REVIEWS : 101 インディ・ポップ〜ロック (2025年6月)──OTOTOY編集部
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をコンセプトに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューするコーナー。そういえば……ということで今回から隔月でOTOTOY編集部が主に国内のインディ・ポッ…

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REVIEWS : 018 ダンス〜エレクトロニック(2021年3月)──佐藤 遥
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回は、OTOTOYが注目するライター、佐藤遥に国内外のダンス・ミュージックの良質な9作品を書いてもらいました。 ''OTOTOY REVIEWS 019'…

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REVIEWS : 010 VTuber(2020年12月)──森山ド・ロ
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回はVTuberをメインに活動するライター、森山ド・ロが登場。様々なジャンルにまたがったVTuberによる楽曲のなかから、9作品をセレクト。トマト組の中で…

インタビュー
ポスト・インターネットのポップ・エレクトロ・マエストロ、Tomgggの新作を独占ハイレゾ配信
自身のSoundCloudや〈Maltine Records〉など、まさにインターネット・フィールドで徐々に知名度を上げ、昨年はフィジカル作品として『Butter Sugar Cream』をリリース、さらにその活動領域を広げた、Tomggg(トムグググ)。…





















































